仕事が休めない。 仕事が土日休みだと病院に行けないのでは?という新社会人の心配

【仕事を休みたいけど休めない】会社を休めない理由や心理&対策は?

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新型コロナウイルス感染拡大により東京都などは2020年4月7日から緊急事態宣言が発令され、4月16日からは対象地域が全国に拡大。 そして、5月6日までの期間とされていた緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。 失業者の増加が懸念されていることや仕事が休みとなって困っている人が多い中、仕事が休めない、働かなくてはいけない業種・職種の人達がいることも確かです。 東京都の休業要請対象外施設 新型コロナウイルスの影響で仕事を続けたくても休まざるを得ない業種があれば、休みたくても休めない業種もあります。 まず、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として東京都が休業要請の対象外としている施設を例として挙げていきます。 病院、診療所、歯科、薬局、鍼灸・マッサージ、接骨院、柔道整復• 社会福祉施設等 保育所等(幼保連携型認定こども園を含む)、学童クラブ、障害児通所支援事業所、上記以外の児童福祉法関係の施設、障害福祉サービス等事業所、老人福祉法・介護保険法関係の施設、婦人保護施設、その他の社会福祉施設• 生活必需物資販売施設 卸売市場、食料品売り場、コンビニエンスストア、百貨店(生活必需品売場)、スーパーマーケット、ホームセンター(生活必需品売場)、ショッピングモール(生活必需品売場)、ガソリンスタンド、靴屋、衣料品店、雑貨屋、文房具屋、酒屋• 住宅・宿泊施設 ホテル、カプセルホテル、旅館、民泊、共同住宅、寄宿舎、下宿、ラブホテル、ウィークリーマンション• 交通機関等 バス、タクシー、レンタカー、電車、船舶、航空機、物流サービス(宅配等を含む)• 工場等 工場、作業場• 金融機関・官公署等 銀行、消費者金融、ATM、証券取引所、証券会社、保険代理店、事務所、官公署• bousai. metro. tokyo. html これらが東京都から休業要請の対象外とされている施設となります。 対象外となっているとは言え、通常通りの営業などが出来るわけではなく適切な感染防止対策の協力要請がされています。 また、休業要請の対象外であっても自主的に休業している店・施設、利用者の激減により開店休業状態となってしまっているところもあります。 では、具体的に休めない業種を幾つか挙げていきたいと思います。 医療機関 新型コロナウイルスの感染者が増えていけばいくほど、医療現場は過酷さを増しています。 社会福祉施設など デイサービスやショートステイ施設などでは使用制限や休業要請がされる場合もありますが、訪問介護や入所施設(特別養護老人ホーム、グループホーム)では休業するわけにはいかないため職員の感染防止策を徹底した上でサービスを続けていく必要があります。 ライフライン系 ライフライン系業種では、私たちの生活に欠かすことが出来ない電気・ガスなどの供給・保守業務を通常通り継続しています。 一部業務を縮小することや在宅勤務やテレワークを進め感染防止対策を行っています。 ごみ処理関係 ごみの中に含まれる使い終わったマスクやティッシュペーパーからの感染が懸念される中でも、家庭や事業所から出るごみの収集・処理を通常どおり行っています。 物流業 外出自粛要請や休業要請により百貨店やショッピングモールが休業していることも影響し、ネット通販などで購入する人の「巣ごもり消費」が増えています。 運送・配送・宅配など物流業の方達が休まず仕事をしてくれていることで私たちの生活が成り立っています。 一番身近なところで生活を支えてくれています。 一部の病院や介護施設ではクラスター感染が発生しており、医療従事者や介護職員などが感染者となってしまったときは仕事を休まなければいけませんが、その代わりに 他の職員への業務負担が大きくなり余計に休みたくても休めない状況が広がってしまいます。 私たちが今まで当たり前のように利用していた施設やサービスが、普通の生活をしていく上でいかに大切なものだったのかを思い知らされます。 体力的にも精神的にも限界に近い状態で働く人への感謝の気持ちや思いやりの心を持たなければいけません。 仕事を休めない人たちの声 先ほど挙げた『休めない業種』で働く人達を含め、Twitterではコロナ禍でも仕事を休めない人の投稿が目に入ります。 ごく一部ですが紹介していきたいと思います。 ほいで! 明日で休みが終わり! 明後日から、また仕事。 コロナ関係なく、自粛されない仕事だから、普通に仕事。 もちろん子供は保育所。 世間の声が厳しいのも知ってるけど、預けないと仕事行けないし、仕事休めないし。 私だって、休んで家で見れるもんならそうしたいさ! それでも戦っているんですけど? — タロ taro 改め、ぶっ壊れたロボット taro24sjrsjrsjr この状態でも休めない看護師って仕事をわたしは誇りに思うし、その仕事を支えてくれるこどもたちにありがとう。 そのこどもたちを仕事の間みてくれる保育士さんは本当に偉大だし、また保育士さんもこの状態で休めない素晴らしい仕事。 ありがとうございます。 収入は減っていないけれど感染のリスクを背負いながら年末並みの忙しさをギリギリの人員で毎日毎日こなしている。 時給は変わらないし手当ても出ないし今にも心が壊れそうな状態のパートさん達もたくさんいる。 そんな中で必死に働いているのに給付金すら辞退すべきと言われてしまうのか。 朝より夜の方が低くなる不思議。 また明日がんばるね。 少し前にテレビのニュース番組で紹介されていましたが、障害を持つ子供を預かる施設で看護師として働く妊娠7ヶ月の20代女性は新型肺炎の感染の危険を感じながら仕事を続けているそうです。 この女性だけでなく、 職場の人手不足や経済的な理由(休業補償がないと生活できないなど)から休みたくても休めない、仕事を辞める選択が出来ないと無理をしてまでも仕事を続けている人達もたくさんいます。 人手不足を解消するために 新型コロナウイルスの影響で通常よりも忙しくなり人手不足が深刻となっている現場では緊急採用や復職の呼びかけを行っています。 seiyu. また、西友ではこの状況下で働く全従業員を対象に特別一時金として最大1万5千円を支給しています。 看護師復職呼びかけ 新型コロナウイルスの感染拡大により、看護師の人員が逼迫(ひっぱく)していることを受け日本看護協会の福井トシ子会長が「潜在看護師(看護師資格があり現在は離職している)」の復職を要請しています。 これまでの業務に加え、感染症対応・対策、無症状・軽症の陽性者を受け入れている病院以外の宿泊施設での仕事も新たな業務として加わることがあるため看護職全般がパンク寸前であり、辞める人が出てくるのも時間の問題とも。 医療従事者 新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた4月以降、院内感染事例の発生があったことなどから医療従事者本人やその家族に偏見や差別の報告が多数ある。 nbsk. pdf 配達業者 外出自粛の影響から通常よりも配達量が増えている中、個人宅への配達の際に差別的な態度を取られるケースが見受けられます。 ・配達物がびしょ濡れになるほどに消毒スプレーをかけられる ・配達員に何も言わす消毒スプレーを吹きかける ・受け取りのサインを拒否される(ボールペンを触りたくない) ・汚いものを持つように荷物を受け取る 運送会社 物流を支えてくれている人達にも一部で偏見や差別がありました。 ・「マスクが売っていない」と詰め寄られる、入荷日などをしつこく聞かれる ・マスクがないことに腹を立て「お前のマスクを譲れ」と要求してくる ・複数の客からの問い合わせに1日中対応していることだけでなく、中には理不尽な要求・罵声を浴びせられることもあり体調を崩してしまう ・開店前から客が行列を作ることもあり、通常以外の業務が増える この他にも実際にその仕事をしている人であれば、もっと大変な思いをしているはずです。 徐々に医療従事者や生活を支えてくれている人達への感謝の気持ちを伝える活動が広がってきていますが、私たちが一人一人が出来ることは偏見や差別を持つのではなく 「ねぎらい」「敬意」を払うことが大切です。 jrc. pdf 日本赤十字社では新型コロナウイルスの3つの顔として 「病気」「不安」「差別」を挙げ、これらの関係性について分かりやすく説明をしています。 興味のある方は是非見てください。 精神的に辛いなら退職も選択肢に 「自分が辞めてしまったら他の人に迷惑が掛かる」「生活のためには辞められない」と責任感や経済的な理由で仕事を続けざるを得ない人もいると思いますが、 体力的にも精神的にも限界を感じてしまっているのであれば辞めることも選択肢の一つに入れても良いのではないでしょうか? 大変な状況で一生懸命に働いている人達だからこそ自己中心的な考えはできないと思う人も多いと思います。 しかし、あなた自身が新型コロナウイルスに感染するという意味ではなく体調を崩してしまっては元も子もありません。 私も看護師です。 辞めたいけどすぐ辞められるわけじゃないし、コロナと闘いたくなくても戦うしかない。 罹患者が減ってるような報道されてるけど、働いている感覚では不明熱者が多い…患者全員コロナだと思って働いていて疲れました。 — ojo920 ojo920 真面目な話、コロナで失職した人もいる中で、仕事あるだけありがたいと思う ただ、メンタルがぶっ壊れる前に転職することもすごく大事だと思ってる 因みにおれはもうぶっ壊れそう — 新卒辞めたいROM専 とは 67e2fn8Ub4lpWya こんなコロナでヤバい中、変わらず毎日出勤させられる公務員辞めたい 半分の人数でも回せるような仕事なのに。 — 公務員退職RTA 20卒 RTA203 何だかんだ保育士5年やってきて。 こんなに好きな仕事なのに、マジクソ辞めたいと思うようになってしまった。 わたしはコロナが憎い。。。 — AYUKI😈 スーパー減量モード突入 ayukinm7 仕事辞めたいけどコロナのせいで転職するの難しいやろなぁ… — くさか兄貴 KuSaKaANIKI Twitterの投稿にもあるように、仕事を辞められない理由には責任感や経済的なことだけでなく 「コロナの影響もあり転職できないのでは?」という不安も含まれているはずです。 業種・職種にもよりますが、2020年4月時点では 約7割の企業が採用活動を継続しているという調査結果も出ています。 リーマン・ショックの時のように今後転職市場が冷え込む恐れがありますが、今すぐに急激な求人の減少が始まるわけではないので転職を考えているのであれば早めに行動に移すことがカギとなるでしょう。 仕事辞めたいけどコロナ禍で転職は不安 コロナ禍でいつも以上に不安な転職活動となることが予想されるため、転職活動は転職のプロである転職エージェントを活用することをおすすめします。 Point 転職支援サービスはもちろん、企業との面接も対面式ではなくオンラインが主流なので安心 これからを見つめ直すきっかけに いかがでしたでしょうか? 新型コロナウイルスの影響はあらゆる所に広がっています。 医療従事者やスーパーマーケット・ドラッグストアの店員などここに挙げた職種以外でも、テレワークができる仕事なのに会社の指示で出勤しなければいけない人など、新型コロナウイルスをきっかけに働き方や会社の方針に疑問を感じる人も出てきていると思います。 それをどう思うのか?これからどうするべきか?を今一度考えてみてはいかがでしょうか? 全てをマイナスに捉えるのではなく、今回のことが考え方・生き方・将来を見つめ直すきっかけとなったと思うことも出来ます。 休めない仕事につらさ、きつさを感じているのなら転職も視野に入れてみましょう。 おすすめ関連記事.

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休みたくても休めない会社は辞めた方が良い!|タシテク

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残りの半日分はを使ってください」と言われて応じてしまったが、法的には問題ないのか? そんな質問が、コムに寄せられました。 相談者は従業員として働いています。 会社の指示について、「本当に有休を使って休みたい時に休めなくなる」と疑問を感じたそうです。 会社の対応に問題はないのでしょうか。 松尾裕介に聞きました。 「午後分の賃金の60%以上の休業手当を支払うべき」 「使用者の責に帰すべき事由により、労働者を休ませた場合、会社は賃金の60%以上の休業手当を支払わなければなりません(労働基準法第26条)。 ここでいう『責に帰すべき事由』とは、不可抗力の場合を除き、経営上の障害を広く含むとされており、仕事の量が少ない場合もこれに含まれると考えられます。 したがって、会社としては、仕事が少ないために昼で労働者を帰すのであれば、午後分の賃金の60%以上の休業手当を支払うべきです」有休取得、「強制」した場合は違法 60%程度となると、有休を使ったほうが従業員には金銭的ながありそうです。 「その時のことだけを考えれば、賃金の全額が保障されるを取得したほうが、休業手当の場合と比べて労働者にとって有利です。 会社は、そのように考えて、の取得を奨励した可能性もあります。 ただ、は、原則として労働者がに休む日を指定するものです(労働基準法第39条第5項)。 会社がの取得を『奨励』することを超えてこれを『強制』することは、原則としてできません」 働き方改革で、を5日以上自発的に取得していない労働者に対しては、会社がの時季を指定して休ませることができるようになりました(同条第7項)。 今回も時季指定だったとは言えないでしょうか。 「今回の会社からの指示は、の会社からの時季指定と解する余地があります。 その場合でも、使用者はの時季について、あらかじめ労働者から意見を聴取し、労働者の意見を尊重する必要があります(労働基準法施行規則第24条の6)。 今回、このような手続きが踏まれていたとは考えにくいので、相談者がを自発的5日以上取得していなかったとしても、の取得を『奨励』することを超えて、『強制』した場合には、違法と考えられます。 また、を自主的に5日以上取得している場合には、そもそも会社側がの時季を指定することはできず、やはり、の取得を『強制』することはできません」 【取材協力】 松尾 裕介(まつお・) 卒業。 登録後、税理士法人勤務を経て法律へ移籍。 家事事件、一般民事事件、刑事事件を扱うが、特に労働分野に強い関心を持ち、労使双方の立場から労働問題の解決に取り組む。

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仕事のことが頭から離れない…休日に心配事をなくす方法!

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仕事が休めない人の3つの特徴 仕事が休めない人は理由は様々あるとおもいますが、そのなかでも共通する特徴があります。 特徴1:責任感が強い 仕事を休みたいと考えても責任感が強い人は「周りに迷惑をかけてしまう」や「自分が休んだら回らなくなる」と考えてしまう傾向があります。 これは仕事ができる人だからこその悩みでもありますが、その考えに支配されてしまうと、自分の休みを削る以外の解決策がなくなってしまいます。 もちろん、会社は常に成果を上げ続けなければ成り立たず、そのことを理解しているからこそ、仕事の重みがわかるからこそ、人に仕事を任せることができなくなっているのです。 そこで、「現状はどうにもならない」と思っている方は要注意で、会社は一人ではなく組織として仕事をしているので、自分が休んだ代わりの仕事は誰かが変わりにその仕事をするまでです。 そのため、「自分が休んだら仕事が回らないからどうにもならない」という考えは傲慢な思考でもあるといえますので、思い切って休んでみると、意外となんとかなるものだと気づくことができます。 特徴2:会社を「休むこと」に「罪悪感」を感じている 会社を休めない人には「休むこと」に対して「罪悪感」を感じている傾向があります。 これは2種類の思考があり、一つは過去の教育方針でもあった「どれだけ苦しい時でもやりきる」「途中で投げ出してはいけない」「多少つらくても休んではいけない」などがあります。 もう一つは「自分が休むことで周りに明確をかけるかもしれない」という思考がありますが、仕事を休んでしまうことによる罪悪感から引き出されているものかもしれません。 特徴3:周りの顔色を気にしてしまう 仕事を休むことに抵抗がある方は、周りの反応を気にしてしまう傾向があります。 他の方は少々の体調不良(風邪など)であれば出勤していたり、遅くまで残業していたりする人がいる中で、自分だけ休んでしまうと休んだ次の日の反応や顔色を伺ってしまう場合があります。 しかし、他の方が出勤しているのは、会社からの事例や特別な状況でない限り強制されたわけでもなく、自分から望んでしていることです。 仕事人間である場合や、残業代が欲しいからや、欠勤控除されるのがいやだという方など様々な理由はありますが、第一に自身の健康を大事にしないといずれ身体を壊してしまい、仕事は長続きしなくなります。 仕事が休めない人の5つの原因 仕事が休めない人の特徴を解説してきましたが、仕事が休めない原因は内部(自身)の問題だけでなく、外部(会社)を含めた原因があります。 そのなかでも、共通する原因を解説していきます。 原因1:職場の雰囲気 職場の雰囲気によって休みづらい風潮になっている場合があります。 例えば、仕事を休むことで嫌味を言ってくる人が周りにいた場合、自身が直接言われていなかったとしても、ほかの社員が言われているのを目撃してしまったら「自分も休んだら同じことを言われる」と考えてしまいます。 また、会社の文化により、プライベートや家庭よりも仕事を優先しなければならないという昔ながらの考えが蔓延していた場合も同様です。 残業や休日出勤も当たり前で、多少の体調不良であれば出勤を促されたり、家庭に理解がなく、正当な理由があっても理解してもらいづらい場合があります。 原因2:人手が足りない 仕事量があきらかに多く、一人でも欠けると仕事が回らないという状況です。 常日頃に遅くまで残業していたり、終わらないから休日出勤をしているような状態で自分が休んでしまうと、他の社員の負担が増えてしまいますし、お客様にも迷惑をかけるため、無理をして出勤をせざるを得ない場合です。 会社が現状を理解しておらず、社員が無理をしすぎて体調を崩してしまうこともありますので、仕事に対する責任感は大切ですが、無理は厳禁です。 原因3:自分の代わりがいない 先ほどの人手不足のケースとは異なり、会社に人手がいても、自分の仕事内容をできる社員がいない場合です。 例えば、トラブル対応ができる技術者は一人しかいない場合や、一人組織で頼める人がいない場合、大事な商談を代わりにできる人がいない場合などが挙げられます。 一人に頼ってしまっている場合は会社としてリスクは非常に高く、万が一その人が事故や病気で急に休んでしまって会社が困ることになります。 また、自分自身も他の方がカバーできるように、業務を任せられる人材の育成や、指導や連携を普段からしておかなければなりません。 原因4:社内の就業規則や評価制度に問題がある 評価制度に出勤率を含んでいる会社も少なからずあります。 ボーダーラインはあるかと思いますが、そのことが原因で「評価に響くから」と休みがとりづらい雰囲気がある場合があります。 また、会社が厚生労働省の時間外労働の上限規制を理解しておらず、社内の対応がされていないままの場合もありますが、昔ながらの制度や規則が現代の変化においついていないことがあります。 原因5:マネージャーやリーダーで仕事の責任がある 中堅や中間管理職であるマネージャーやリーダーのポジションの場合、仕事の責任があることで休めない場合があります。 例えば、自分の決済がとれないことにはメンバーの仕事が進まない場合や、メンバーに指示をしなければならない場合が考えられますが、このような場合はマネージャーやリーダーが休むことによって「メンバーが育つ可能性がある」というメリットがあります。 部下が思うように育たない理由には「上司が部下の仕事までしている」や「部下が上司に依存している」ということなどが様々あります。 ですが、マネージャーやリーダーが居なくなって、はじめて部下は仕事が自分事になり、「自分たちだけでなんとかするしかない」という状況は、メンバーが一番育つ環境でもあります。 最初は不安かもしれませんが、予防線として「本当に困ったときは遠慮せずに連絡をしてほしい」ということを伝えておくことで、メンバーの心配はかなり軽減されます。 仕事が休めない人の5つの解決方法 仕事が休めない状況を放置すると、いずれ身体を壊してしまう危険性がありますし、最悪の場合は過労死にもつながってしまう可能性もあります。 そのため、ここでは仕事が休めない人の解決方法についてまとめました。 解決方法1:有給休暇を活用する まずは有給休暇を活用することから始めてみましょう。 有給休暇は労働者の権利であり、有給休暇を取得させないのは労働基準法違反になる可能性もあります。 (ただし、会社には時季変更権がりますので、無理な有給休暇は避けるべきです) また、2019年の4月1日からは年に10日以上の有給休暇が発生した社員について、最低でも発生から1年の間に5日は消化させないといけない決まりがあります。 もちろん、会社の繁忙期だけは避けるようにするべきですが、少しずつ休んでも問題ないことが周りもわかれば、お互い休んだときに助け合いやすくなります。 解決方法2:上司に増員を相談する 仕事が休めない原因が人手不足の場合であれば、まずは上司に増員を相談してみましょう。 人手不足は「自分の責任」ではなく「会社の責任」ですし、もしかすると仕事が回っていない現状を上層部が理解していない可能性もあります。 常に人手不足で休む暇がまったくない状態が続き、会社が手を打ってくれなければ、いずれ身体を壊して潰れてしまうのは自分自身ですし、遅かれ早かれ周りの人や自分が辞めてしまってさらに負荷がかかる状況にもなります 解決方法3:社員を育てる マネージャーやリーダーなどの中間管理職や中堅に限らず、メンバーとして同じくしている同僚に対しても当てはまります。 自分だけで抱え込んでしまっている業務を、他の方もできるように共有したり、メンバーが自ら動けるようにマネージャーやリーダーとしてメンバーを育てていくことが大切です。 メンバーの方が勝手にやってしまっては問題になりますので、その場合は上司に相談したうえで行動していきましょう。 解決方法4:うつ病診断をする 仕事が休めず、働きすぎていると感じるのであればうつ病診断をしてみるということも大切です。 理由は、仕事をしすぎて精神的にも疲労がたまり、うつ状態によって思考が止まってしまっている場合もあり、特に仕事にストレスや苦痛を感じている場合は要注意です。 自分自身の状況を知ることで、現状を変えなければならないことへの改善の一歩を踏み出せますし、診断の結果をもとに上司と相談することもできます。 解決方法5:どうしても改善しない場合は転職する 仕事が休めず、有給休暇も取れず、会社が増員など対策を打ってくれないなどのどうしても改善しない場合は転職を選でも問題ありません。 近年では国として働き方について改善に重きをおき、働き方改革なども活発におこなわれていますので、ホワイト企業がどんどん増えています。 しかし、注意するべきことは計画性もなしに退職をしてしまうと、次の就職先がなかなか決まらずに焦ってしまい、またブラック企業に就職してしまう可能性があります。 そのような状況を避けるために、転職をする場合は現在の状況を踏まえて、冷静に行動に移すことが大切です。 仕事が休めない悩みを解決できた事例 1000人以上のユーザーに仕事の悩みについてアンケートをとり、実際に転職せずに解決に至った事例をご紹介します。 解決事例1:上司に増員の相談をした 根本的な解決ではないかもしれませんが、平日の仕事が手薄な時に半休や有休を使って休むということを覚えました。 休日出勤手当が出ていたので、代休を取るよりも、消化不良を防ぐためにも有休を使うのは一つの手だと思います。 会社によるとは思いますが、前日申請など可能ならば、自主的に勤務状況をコントロールするのが会社に使われないコツだと思います。 まとめ 仕事が休めない人の原因と解決方法について解決してきましたがいかがだったでしょうか。 いつまでも休めない状況が続いて無理をしてしまうと、自身も身体を壊してしまってしまい、回復までには時間がかかってしまうと今後の人生にも大きな影響がでてきます。 そうなっても会社は助けてはくれませんので、自身の健康を第一に考えて現状を冷静に見直して行動していきましょう。

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