タムロン 70 180。 タムロン 70

写真家 魚住 誠一氏がタムロン35

タムロン 70 180

光学性能はとても良好• 明らかに強みとなる携帯性 小型軽量• 超高速AF AF-C時• 光学手ぶれ補正なし・非インナーズームなど妥協点あり• 低価格でコストパフォーマンスが高い 小型軽量・低価格ながら、高い光学性能と超高速AFを備えたレンズ。 間違いなくおススメできる部類のレンズですが、光学手ぶれ補正非搭載や伸びるズームレンズなど、人によっては致命的と感じるポイントがある。 自身の撮影スタイルに適しているかよく考えてから購入するのがおススメ。 更新履歴• 2020-06-03:前後ボケにスタジオテストの作例とレビューを追加しました。 2020-06-01:レビュー総評を追加しました。 2020-05-29:中景解像・前後ボケ・コマ収差テストの結果を追加しました。 2020-05-25:歪曲収差・周辺減光・軸上色収差の作例・レビューを追加しました。 2020-05-19:マクロ解像の項目に撮影倍率の作例を追加しました。 2020-05-17:玉ボケ・逆光耐性の作例・レビューを追加しました。 2020-05-16:解像力テストの結果を追加しました。 2020-05-14:レンズが到着したので ひとまず外観・操作性についてレビューを掲載しています。 今後はこのページにて各テスト結果やレビューを追加する予定です。 追記:遠景解像テストの作例レビューとAFテストの動画を追加しました。 2020年5月14日発売• フルサイズ対応• レンズ構成:14群19枚• 絞り羽根:9枚 円形絞り• コーティング -BBAR-G2コーティング -防汚コート• 最短撮影距離: -0. 85m AF(ズーム全域) -0. 85m MF(Tere)• 最大撮影倍率: -AF時 1:4. 6 (Tere)• 質量:約810g• 防塵防滴:簡易防滴 ソニーEマウント用の「F2. 8望遠ズーム」としては2本目となるタムロン製レンズです 一本目は当然「」。 このレンズの特徴はなんと言っても 同クラスで抜群の携帯性・収納性となる小型軽量モデルに仕上がっていること。 どれほどサイズ・重量に違いがあるのか、ミラーレス用の主な競合レンズと見比べてみましょう。 0mm 約1070g 89. 0mm 約1360g 88. 0mm 約1480g 94. 6mm 約1570g 81. 0mm 約810g ご覧のように最も軽量でキヤノンRFと同程度の縮長 ただしレンズはより細い となってます。 ポジティブリードタイプのズームレンズですので、ズーム操作で内筒が伸び縮みする点には注意が必要。 ただし、 縮長が短いのでカメラバッグに収納しやすい大口径望遠ズームレンズです。 携帯性の良さが撮影機会の増加に直結する場合もあるので、重要なポイントと言えるでしょう。 ミラーレス用の 大口径望遠ズームレンズとしては現状で最も手ごろな価格設定です。 しかし、レンズ構成14群19枚のうち「GMレンズ1枚・LDレンズ5枚・複合非球面レンズ2枚・XLDレンズ1枚」計9枚の特殊レンズを使用して諸収差を効果的に補正しています。 既に公開されている海外レビューなどを確認する限りでは競合他社に匹敵する光学性能を備えている模様。 オートフォーカスは従来のステッピングモーター駆動では無く、新開発のリニアモーター駆動を採用。 同時にフローティング方式を採用してフォーカスレンズの小型化を達成していますす。 これにより非常に高速なフォーカス速度を実現。 などの参考動画を確認すると、電光石火と呼ぶに相応しいフォーカス速度であると分かります。 さらにこのレンズはズームレンジ全域で0. 21倍となる高い撮影倍率を備えています。 また、 MF時は70mmで0. 5倍のハーフマクロを達成。 周辺画質に注意する必要があるものの、これまでの望遠ズームとは違った使い方をすることが出来そうです。 小型軽量モデルながらレンズ鏡筒には簡易防滴仕様を採用。 レンズマウントを始め、接合部各所にシーリングが施されています。 とは言え、インナーズームと違い内筒が伸び縮みするので耐候性に過信は禁物と感じます。 簡易防滴に加え、前面には撥水撥油性の高い防汚コートを採用。 メンテナンスしやすいのは長所と言えそうですね。 70mm 100mm 135mm 180mm F2. 8望遠ズームながら、ズーム操作によって内筒が伸び縮みするタイプです。 70mmで最も短くなり、180mm時に約3cmほど伸び最も長い状態となります。 元のサイズが小さいため、最大まで伸ばした状態でも取り回しは簡単です。 シグマ「」と比較してもこの通り。 8望遠ズームとしては非常にコンパクトであると分かります。 サイズ的には一眼レフ用レンズ「」とほぼ同じ。 このレンズの強みと言えるポイント。 ハンズオン 全長149mm・重量810gと小型軽量。 片手で難なく持つことが出来ます。 キヤノン「」もかなり軽量化していますが、このタムロン製レンズはさらに軽い。 その代わり、外装がプラスチック製だったり、光学手ぶれ補正が入っていなかったりと妥協すべきポイントがあることを忘れてはいけません。 前玉・後玉 F2. 8 Di IIIシリーズで統一されている67mmフィルターを採用。 8望遠ズームとしては最も小さなフィルターを使用しています。 レンズが低価格なだけでなく、フィルターワークのコストも最小と言えるでしょう。 同シリーズで使い回しやすいのもGood。 レンズマウントには簡易防滴用のシーリングが施されています。 とは言え、内筒が伸び縮みするので耐候性に過信は禁物。 後玉はレンズマウント付近に配置され、ズーム操作で前後には動かない模様。 ズームリング 幅は約6cmでゴム製グリップを備えたズームリングです。 少しざらついた動作ではありますが、抵抗量は一貫しており使いやすい操作性となっています。 広角端70mmから望遠端180mmまでのストロークは90度もありません。 微調整には不向きですが、素早いズーム操作が可能。 70mmでズームリングをロックするスイッチがあります。 自重落下で伸びることはありませんが、カメラバッグから出し入れする際の伸びる可能性があるのでロック推奨。 フォーカスリング 他のF2. 8 Di IIIシリーズと同じくフォーカスリングはズームリングより手前に配置されています。 幅は約1cmと狭く、ズームリングと比べると使い辛いと感じます。 動作はズームリングより滑らか。 ピント移動量は回転速度に応じて変化するタイプなので動画撮影では使い辛いかもしれません。 フォーカスリングのストロークは素早く操作しても360度ほど、ゆっくり回転させると非常に精密なフォーカス操作が可能となっています。 レンズフード プラスチック製の花形レンズフードが付属します。 製造国は本体と異なりフィリピン製。 ロック機構は無い一般的なレンズフードです。 AF-Sは他のタムロンレンズと同じく、純正と比べて少しもたつく傾向あり。 これが互換性の問題なのか気になるところ。 絞り開放付近のピント精度に問題はありませんが、F8前後まで絞るとピントの山を掴みそこなう場合があります(ただしこの傾向は純正レンズでも見られます)。 AF-Cでは一転して電光石火の超高速AF。 XDリニア採用前の純正レンズよりは明らかに快適と感じるAF速度です。 これぞフローティング方式のデュアルリニアモーターの真価と言ったところでしょうか?これがAF-Sで活かされていないのが非常に残念。 基本的に大デフォーカスでも一瞬でピントが移動します。 あとはボディ側の検出精度次第と言えるでしょう。 180mm 今回はRAW出力を元にしてシャープネスをオフの状態で検証しています。 ボディ出力のJPEGやRAW現像でシャープネスを整えるとより数値が向上する可能性があります。 今回の数値はあくまでも「最低値」とお考え下さい。 70mm おそらくこのレンズで最も解像性能が低下するポイント。 特に絞り開放付近は周辺から四隅のパフォーマンスが悪いです。 ただし、F8付近まで絞ればとても良好な解像性能を得ることが可能。 また、このように周辺のパフォーマンスが低下するのは接写時のみ。 少し距離を開けることで特に問題と感じることは少ないはず。 中央 周辺部 四隅 F2. 8 3194 2143 1268 F4 3309 2347 1505 F5. 6 3219 2685 2058 F8 3271 3127 2637 F11 3578 3101 2768 F16 3040 3231 2979 F22 2753 2633 2716 100mm 70mmとは打って変わって絞り開放から全体的に良好な画質となります。 「2500」を超えていれば良像と言って問題のない画質だと思うので、絞り値全域で弱点は存在しません。 中央 周辺部 四隅 F2. 8 3537 2859 2685 F4 3343 3049 2821 F5. 6 3523 3200 2815 F8 3482 3440 2953 F11 3510 3184 3231 F16 2677 3040 2860 F22 2537 2667 2655 135mm 全体的な傾向は100mmと似ていますが、回折の影響を受けるのが早くF11でピークの性能から低下が見られます。 とは言え、良像に違いはなく快適に利用可能。 中央 周辺部 四隅 F2. 8 3322 3194 3347 F4 3495 3440 3516 F5. 6 3727 3621 3412 F8 4045 3648 3516 F11 3424 2865 2989 F16 3032 2940 2893 F22 2568 2427 2529 180mm 中間域と比べて四隅が伸び悩むものの、全体的に優れたパフォーマンスです。 ズームレンズは望遠端側で画質が低下する場合が多いものの、少なくとも中央から像高5割はまったく影響を受けていないように見えます。 中央 周辺部 四隅 F2. 8 3451 3194 2677 F4 4008 3508 2886 F5. 6 3685 3495 3014 F8 3304 3593 2809 F11 3090 3276 2937 F16 2975 2859 2897 F22 2569 2701 2348 中距離解像 70mm 100mm 135mm 180mm 遠景解像 撮影環境• 2020-05-14• Aモード(絞り優先)• ISO 100固定• 8-F22まで1段ごとに撮影• 拡大AF・MFで調整• RAW出力 Adobe Lightroom Classic CCで現像 ・シャープネス 0 ・その他調整 初期設定 ・歪曲収差などのレンズプロファイル未使用• 最終的にPhotoshopでクロップ現像した画像を結合 70mm 絞り開放から全体的に良好な解像性能を発揮。 絞るとさらに改善しますが、このままでも画像処理で絞る必要性を感じないはず。 0まで絞ると全体的にコントラストが改善してピークの性能に達します。 僅かにソフトだった四隅も向上。 6-8. 0と絞っても顕著な改善は見られませんが、F11で僅かに低下するまでピークの性能が続きます。 F16も良好と言える画質ですが、回折によりF22に至るまで徐々に低下します。 全体的に細部にベストを求めなければF2. 8から完璧に実用レベル。 100mm 絞り値による傾向は70mmと同じですが、フレーム全体の画質一貫性はより良好に見えます。 やはりF4でコントラストが僅かに改善しピークのパフォーマンスとなります。 それ以降はあまり変化が無く、F8までパフォーマンスを維持。 F11-F16でやや低下するものの、まだまだ良好な画質と言えるでしょう。 F22のみ回折の影響で少しソフトな描写。 135mm 全体的に100mmと同じ傾向。 絞り開放から実用的でシャープな画質。 F4-F8でピークのパフォーマンスを達成し、F11-F16でも非常に良好な画質です。 F22のみ回折の影響で少しソフト。 180mm 望遠端でもパフォーマンスの低下は見られません。 このクラスの望遠ズームは望遠側でパフォーマンスが低下するモデルもあるので、立派な性能と言えるでしょう。 絞り値による画質変化は少なく、F2. 8からピークのパフォーマンス。 やはりF8までこのピークが持続します。 F11-F16で少し低下するものの、非常に良好な画質を維持しています。 F22で回折の影響により少しソフト。 優れた遠景解像性能 口径食が最も強くなるポイント。 135mmと同じく2段絞ることで影響が小さくなります。 コマ収差 70mm 望遠レンズとしては四隅のコマ収差がやや大きい印象。 とはいえ、大きくクロップしない限り問題と言える影響度合いではありません。 特に心配する必要はないでしょう。 コマ収差の影響を完璧に抑えたい場合は2段絞ると良し。 100mm 70mmと比べると収差がやや大きめ。 依然として大きな問題ではありません。 光条は絞り羽根9枚を反映したシャープな描写。 ただし、キレのある光条はF16前後からなので、三脚を使用しないと難しい。 135mm 100mmほど目立つ収差ではありませんが、放射状に延びる影響がしつこく残ります。 180mm 135mmと同じ傾向。 軸上色収差 70mm 絞り開放から色ずれはほぼ完璧に補正されています。 極僅かに残存していますが、この収差量が目障りと感じるシーンはそう多くないはず。 総評 携帯性とコスパの高さが光るものの妥協点は要検討 Good 小型軽量 低価格 簡易防滴・フッ素コーティング フィルター径が小さい 超高速AF(AF-C) 70mm・MF時の0. 5倍クローズアップ 大部分のズームレンジ・絞り値で非常にシャープ 広角~中間域で口径食の少ないボケ 滑らかな前後ボケ ほぼ完璧な軸上色収差補正 良好な逆光耐性と絞った際の光条 Bad 非インナーズーム AF-Sのフォーカス速度が平凡 三脚座非対応 光学手ぶれ補正非搭載 センサーシフト式で画質の大幅低下はなし 非リニア操作のフォーカスリング 70mm近接+絞り開放付近の周辺解像 望遠側で口径食の影響が強い このクラスとしてはコマ収差の補正がやや目立つ 望遠側で目立つ糸巻き型歪曲収差• 外観・操作性:• 携帯性:• 光学性能:• 機能性:• 価格: 満足度は85点。 8望遠ズームとしては最軽量、そしてAF-C限定で非常に高速AFを実現しているレンズ。 価格は純正の半値ながら光学性能はとても良好。 接写時の70mm以外は全体的に良好な解像性能を発揮し、ボケは滑らかで綺麗、色収差を良好に補正し、逆光耐性も問題ナシ。 レンズプロファイル依存の歪曲収差が気にならなければ光学性能で心配するポイントは無いと言っても良いでしょう。 価格を考慮するとコストパフォーマンスは間違いなく高い。 問題は機能性。 まず第一に「 伸びるズームレンズ」であること。 伸縮させることで空気の出し入れが発生し、簡易防滴仕様と言えど長期的に見て粉塵の吸引は避けられないはず。 さらに長焦点側 内筒が伸びた状態 で焦点距離を維持したまま収納や持ち歩くには不向きです。 次に「 光学手ぶれ補正を搭載していない」こと。 三脚に搭載するのも一つの手ですが、三脚座が無いのでボディ側のネジ穴で固定する必要があります。 レンズが軽いので問題ないと思いますが、フロントヘビーなのは間違いありません。 三つ目は「 純正レンズと比べてAF-Sのフォーカス速度が遅い」こと。 理由は不明ですが、AF-C時に本領発揮しているフォーカス速度が全く活かされていません。 瞬間的なシャッターチャンスを捕捉するにはやや遅く、AF-Cを使わざるを得ないのは残念。 以上、3つの妥協点が問題とならないのであれば、コストパフォーマンスの高い望遠ズームとなることでしょう。 個人的には絞って風景撮影のシチュエーションも多く、光学手ぶれ補正が無い点が少し引っかかります。 それも将来的に手ぶれ補正能力の高いボディが登場すると解決するのですが…。 購入早見表 レビューが参考となった場合、コチラから購入して頂けるとブログ運営の足しとなります。 8 Di III VXD 作例 オリジナルデータはに格納しています。

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TAMRON 70

タムロン 70 180

TAMRON SP AF180mm F3. 5 Macroレビュー おすすめのマクロレンズを紹介しているページはたくさんありますが、このタムロンの180mmマクロをおすすめしているページはほとんどありません。 それもそのはず。 このレンズを愛用している僕も、この180mmタムロンマクロを皆にオススメするか?と言われると、おすすめしません。 なぜ皆におすすめしないのか? その理由は、マクロ撮影を始めようと思っている方にはちょっと扱いにくいレンズだからです。 初心者に扱いやすくておすすめしたいレンズは同じタムロンの90mmレンズです。 みんながタム9と呼んでる名玉。 タム9について詳しく書いたレビュー記事はこちらです。 レビュー記事 今回ご紹介するタムロン180mmマクロは、初心者にはオススメしませんが、ある程度マクロ撮影に慣れている方で、花を撮る機会が多い方にはぜひおすすめしたいレンズです。 僕自身、このレンズを使うようになってから、「花マクロ」の新しい世界が開きました。 撮れる写真の感動が全然違います。 TAMRON SP AF180mm F3. このレンズのお気に入りポイントは何と言っても「とろっとろに溶けるような描写」です。 溶けていると聞くと、ソフトな写りで解像度が落ちているのではと思いますが、シャープさも失っていないのがこのレンズの凄いところ。 シャープさを保ちながら、とろけるような描写を楽しむことができます。 編集をかけていない撮って出しの状態でも、色がしっかり出ています。 これは個人的な感想ですが、タムロン90mmは色が若干抜けてコントラストが薄く写る印象。 また、180mmという画角が成せる背景色の美しさもお気に入りポイントの一つです。 今までマクロレンズを35mm、90mm、105mmと使ってきましたが、やはり180mmは別格。 焦点距離の短いレンズと比較して背景の範囲がぐっと狭くなるので、単色の綺麗な背景をバックに被写体を浮き上がらせることができます。 また被写界深度が浅いので、背景が思いっきりぼけ、余計なものの写りこみを軽減することができます。 上のポピーの写真もそうですが、背景の色や写りがごちゃごちゃしておらず、すっきりとした写真を撮ることができます。 ある程度、AFでピントを合わせて、そこからじっくりMFで微調整という使い方ができ、ファインダーから目を離すことによるピント外しの心配がありません。 (マウントにより価格はいくらか異なります) 同じ焦点距離のよく比較されるマクロレンズに、同じくサードパーティー製のSIGMAのマクロレンズがあります。 F値が2. 8スタートと、タムロン180mmと比較してより明るい(タムロン180mmはF3. この価格差をどう見るかというところですね。 個人的には、180mmという長い焦点距離は屋内での撮影にはあまり向かないので、よほど暗い環境でなければF値2. 8スタートを求める必要はないかなと感じます。 しかも遅い上にけっこう迷います。 なので、動き物(蜂など)の撮影はピンを合わせるのが難しいです。 上の蜂が飛んでいる写真、なんとか撮ってみましたがかなり疲れました・・。 動きものはAFが速いレンズの方が絶対有利です。 なので、いま現在僕は、蜂や蝶など動く物メインで撮る時は、70-200mmのレンズ。 花メインで撮る時は、180mmマクロと使い分けています。 このレンズを使う際は、マニュアルフォーカスが大前提です。 でも花マクロの撮影の場合、マニュアルフォーカスでじっくり合わせて撮るというスタイルの人がほとんどではないでしょうか? 普段からマクロはマニュアルフォーカスという方は苦労しないと思います。 ただ、焦点距離が長く被写界深度が浅いのでちょっと動くとすぐピントがずれます。 90mmから乗り換えた時は、苦労しました。 何度も撮影に出かけるうちに慣れていきますけどね。 蜂や蝶などの動きものを撮りたい方は、 などのAFの速いレンズの方がおすすめです。 三脚を据えての撮影なら問題ありませんが、手持ち撮影のときは、ブレないようにしっかりとホールドする必要があります。 といっても、僕は花のマクロ撮影のときは三脚は使わない派です。 慣れてくれば、あまりに暗い環境でなければ手持ち撮影でも十分撮影できます。 いままで手ぶれがひどくてISOを極限まであげたというような経験はありません。 ちなみにこのページに載せている写真も全て手持ちで撮影しています。 手ぶれ補正あるにこしたことはありませんが、花をメインに撮影する場合、そこまで重要視しなくてもいいかなと思います。

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写真家 別所 隆弘氏がフルサイズミラーレス⽤望遠ズーム タムロン70

タムロン 70 180

ズーム全域F2. 8 Di VXDの最大の特徴は 望遠端を180mmと短くする代わりに手に入れた、全長149mmで815gというf2. 8通しのいわゆる大三元レンズとしては圧倒的に小型で軽量な性能です。 TAMRON 70-180 F2. 8 Di VXDの価格は実売12万円前後で大三元レンズとしてはまさにバーゲンプライスです。 8 GM OSSとサイズ感の似ているFE70-200 F4 G OSSを比較します。 8 GM OSS FE70-200 F4 G OSS 全長 149mm 200m 175mm 重量 815g 1480g 840g フィルター径 67mm 77mm 72mm 最短撮影距離 0. 85m 0. 96m 1. 5m AF 1. 35m MF 手ぶれ補正 なし あり あり こうして比較してみると純正の2つのレンズはインナーズームということもありますが、FE70-200 F2. 特にFE70-200 F4Gより劣っているのは望遠端が180mmと20mm短いこととレンズ内手ぶれ補正がないというぐらいでしょうか。 FE70-200 F4Gはサイズもそうですが、圧倒的に寄れないので早々にブラッシュアップを実施しないと存在意義すら怪しいレンズになってしまいました。 AFはリニアモーター式の「VXD」。 ファストハイブリットAFや瞳AFカメラによるレンズのファームアップデートなどの機能も利用可能。 4倍レなんかも発売してくれたら252mm F4として利用できて最高ですね!•

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