アーク ナイツ アビサル。 【アークナイツ】スカジの評価とスキル

【5000文字以上】アズリウス設定の考察・分析・アビサルとの関係等 「私に触れてください…」【アークナイツ】

アーク ナイツ アビサル

アズリウスは勢力「アビサル」と関連しています。 アズリウス自体は「アビサル」のメンバーではありません。 アズリウスとスペクターの間に関係線があります。 名前のモデル・由来 アズリウスの英語名は「Blue Poison」です。 Blue Poison に特別な意味はなく。 アズリウスのスキル、その印象を表したものだと思います。 アズリウスの中国語名は「蓝毒」と言います。 意味はそのまま「青い毒」です。 アズリウスの種族はアヌーラ。 生物学的には「カエル」に分類されます。 アヌーラは尻尾がない無尾両生類とも言われており、アヌーラに分類される生物の殆どは「毒」を持っているケースが多いです。 毒の強さには種類によって異なります。 毒が弱いものは「海洋ヒキガエル」と呼ばれています。 名前に海洋と付いていますが、海洋に住むことはできません。 毒が強く有名な種類は「ヤドクガエル」です。 アズリウスのイラストからも分かる通り、青色のヤドクガエルがモチーフになっていると思われます。 ヤドクガエルの英語名は「Poison dart(矢) frog」と言います。 カッコイイですね。 日本語名がアズリウスなのは、青色を表す「Azure」から文字ったものだと思います。 ヘッドフォンとフードの見た目は、ヤドクガエルの目と頭の形っぽいです。 腕の模様はヤドクガエルの模様のパターンと一致しています。 青いヤドクガエルはヤドクガエルの中でも結構大きい方ですが、大きさはたった4cmしかありません。 (アズリウスの身長は157cmで女性オペレーターの中でもかなり低めです) そして明るい青色は捕食者に対し「私危険だよ~」と知らせます。 青色は自然界で非常に希少な色で、この色を持つものは危険なものが多いです。 (毒キノコとか) ヤドクガエルの毒は強力で自分よりも大きい生き物でも簡単に倒すことができます。 それを裏付けるかのように第4資料にはこんなことが書かれています。 大型生物との戦闘現場を目撃したと言う報告があるが、しかし明確な証拠はなく自身も戦闘経験は無いと申告しているため真偽は不明。 アズリウス 第四資料の前文 年齢の推測 アズリウスの昇進イラストは完全に大人になっているわけではありません。 (変な意味に解釈したドクターの心は穢れています) カエルの成長過程は大まかに、受精卵、オタマジャクソン、幼いカエル、成体の4段階に分けることができます。 日本人で青い目に憧れる人が多いですが、青い目、その他色の付いた目は弱点があります。 弱点はメラニンの少なさによる「眩しさ」です。 メラニンは多ければ多いほど太陽の光を和らげてくれます。 反対にメラニンが少なければ太陽の光を和らげてくれないので眩しく感じます。 欧米人がサンググラスを描けている理由も「眩しさ」によるものだと思います。 メラニンの量によって目の色は変化します。 メラニンの量が多ければ黒っぽく、少なければ青、緑色等に変化します。 戦い方 資料によれば主にクロスボウと毒矢を使用して戦うと記載されています。 アズリウスが使用している小型クロスボウは、かなり優れた射程と威力を持つ狙撃武器だと証明された。 さらに彼女が調合した毒薬を含んだ矢は、「優雅ではないから」という理由で、敵に悲惨な死に方をさせない。 アズリウス 第一資料 実際に戦ってみると液体が蒸発?するような音が聞こえると思います。 「強力な毒なんだなぁ~」と勝手に思っています。 毒はアズリウスの体内で作られるものですが、現実世界でも毒を使う人達がいます。 それは中南米のインディアン達です。 彼らは火でヤドクガエルをローストにし、背中から出てくる毒を狩り等に使用します。 アズリウスは暇な時は趣味に時間を使います。 アズリウスの趣味ありふれたもので、「デザート作り」です。 ウルサス学生自治団のキッチン役のグムとのデザート対決?では多くのオペレーター達がグムのデザートを選びました。 Q:アズリウスが作ったデザートは何色なのか? これは推測に過ぎませんが、恐らくアズリウスが作ったデザートは主に青等の冷たい色である可能性が高いと考えられます。 このように推測する理由は次の通りです。 食欲は色によって影響を受ける• 青色 食欲は色によって影響を受ける これは簡単ですね。 グムが通常の色のデザートを作ったのに対し、アズリウス」が黒、ピンク、青色のデザートを作ったとすれば、普通であればグムの普通の色のデザートを選ぶでしょう。 青色 先述の通り青色は自然界にて珍しい色です。 完全な青いバラを作ることは難しいですし、青色が危険な色であることは本能的にわかります。 これらの理由から多くのオペレーターは、通常色のデザートは食欲をそそりますが、青色で危険そうなデザートは本能的に食べたくありません。 したがって多くのオペレーターはアズリウスのデザートを食べなかったと推測できます。 アビサルとの関係 信頼度の関係図ではアズリウスはアビサルのグループに属しています。 スペクターとも関係線が繫がっています。 大型生物との戦闘現場を目撃したと言う報告があるが、しかし明確な証拠はなく自身も戦闘経験は無いと申告しているため真偽は不明。 また、初対面の挨拶でスペクターを本名で呼んだらしいが、誰にでも礼儀正しい性格であるため特定の関連を裏付けるものとはなっていない。 アズリウス 第四資料 「大型生物との戦闘現場を目撃」から次のような推測ができます。 高級洋服店のショッピングカード。 いつもの服は片付けて、オシャレを楽しみましょう。 アズリウス 印 (翻訳 アズリウスの印はセリフとも関係しています。 ドクターはいつも同じ服を着てらっしゃるのね。 なんなら新しい服を選んでしてさしあげましょうか?私、服のコーディネートには自信がありますのよ。 ……あら、制服は勝手に変えてはいけない……ですか? アズリウス 信頼度上昇後会話1 他のオペレーターに比べて、アズリウスはオシャレ好きであることが推測できます。 内面・魅力 遂にこの項目にたどり着きました。 アズリウスの内面を考察してみました。 アズリウスのアイデンティティである「毒」は望んで手に入れた物ではありませんでした。 この「毒」によってアズリウスはかなり辛い思いをすることになります。 ロドスにいる今も他のオペレーターからは少々距離を取られています。 アズリウスの性格は素敵なものですが、実際は恐ろしい能力を持っていると噂があり、恐れられています。 個性的な能力のかげに隠された、真摯で穏やかな心の持ち主であることが分かるはずだ。 アズリウス 第一資料 アズリウスによると、小さい頃から、自分自身が「毒物」だということを理解していた。 命あるものもないもの、全てのものには弱点がある。 その小さな弱点を特定の毒物を利用して、致命傷までに発展させることが、 自分の「毒物」としての能力であると解釈している。 現段階のアズリウスの毒物生成能力に関して、ケルシー医師は自ら実験を行い、日常的にサンプリングを行っている。 アズリウスが安心したのは、ロドスという組織は適材適所で仕事ができ、強い道徳観に縛られることはないため、 毒物能力を最大限に活用できることだ。 アズリウスは自分が「毒物」である事実に、やや否定的な様子だ。 「もしその能力がみんなに受け入れられ、自分が毒物であっても誰も態度も変わらなければ自分の能力を受け入れられるか」 という質問に対して、アズリウスははっきりした答えを出さず、しかし礼儀正しくかつ曖昧な態度で誤魔化した。 アズリウスは自分が毒物であることに嫌悪感を抱いているか、 徐々に受け入れられるようにはなったが自分と接すると態度が変わる相手と対峙すると複雑な思いを抱えるのか、 その答えはドクターが彼女に接してから明らかになるだろう。 アズリウス 第4資料 「毒」によってつらい体験は多かったと思いますが、現在はアズリウス自身の成長に繫がっていると思います。 私は敵から最も忌み嫌われる存在ですの。 仕方ありませんわ、「毒物」などに苦しんで殺されるなら、真っ先にそれを消そうと考えるのは当然ですもの。 ……時々、味方も同じことを考えているのではないかと不安になります アズリウス 昇進後会話1 あらあら、そんなに私を避けなくても大丈夫ですのよ……。 どう?皮肉な話だと思いませんこと?」 アズリウス 4星行動終了 セリフから劣等感、自己否定の感情がかなり大きいと推測できます。 数少ないオペレーターを治療できる能力は、自身を支える糧をなっていると思います。 私は「毒物」なので、誰も私に近づこうとしません……。 でもドクターは、こんな私の側にいてくださる……嬉しいです……本当に……。 アズリウス 信頼度上昇後会話2 本当のところ、私の身体は皆様と同じですの。 私が「毒物」だからといって、触れると何か起きるなんてことはありませんのよ……。 ドクターがそれを証明してくだされば、皆様も信じてくれるかもしれません……。 ドクター、もしよろしければ、皆様の前で私の手に触れてくださるかしら? アズリウス 信頼度上昇後会話3 い、いま、私に触れてくださったのですか?……も、もう一度、もう一度、お願いできないかしら…? アズリウス ハイタッチ 人は長い間、暴力、うつ状態に苦しんでいると、表上は他人に優しくなります。 しかしこれは単なる防衛本能に過ぎず、自身の精神状態を保っていたいが為の行動です。 こんな時にアズリウスがドクターと出会えたのは幸運と言えるでしょう。 幾多の戦いで功績を得られて、私も本望ですわ。 ありがとうございます。 本当に、感謝してもしきれませんわ……。 アズリウス 昇進後会話2 アズリウスがドクターに寄せる思いは「友情以上、愛情未満」で、他のオペレーターよりもドクターに関心があるみたいです。 しかしアズリウスの愛情が大きくなればドクターを「傷つけて」しまうかもしれません。 ヤドクガエルの交尾では、メスが主導権を握ります。 あら、ごきげんよう、ドクター。 今日もお元気そうでなによりですわね。 アズリウス 助手に任命 解毒剤を調合しましたの、普通の毒ならまず解毒できますわ。 作戦前には必ずお飲みになって。 よろしいですわね? アズリウス 会話1 ドクター?……あら、お休みになられたわね。 何かお掛けするものはないのかしら……。 アズリウス 放置.

次の

【5000文字以上】アズリウス設定の考察・分析・アビサルとの関係等 「私に触れてください…」【アークナイツ】

アーク ナイツ アビサル

【注意】この考察は非公式であり、個人の見解や推測、一部ネタバレを含みます。 2020年3月時点の情報を元に執筆しているため、今後の実装次第で公式設定とはかけ離れた考察となる可能性がある点を予めご了承ください。 先日行われたイベント「騎兵と狩人」では、いくつかの謎が提示されました。 滴水村での一幕の後、スカジはグラニの血を吸わせた赤い結晶と引き換えに、ケルシーにとある情報を求めています。 スカジ『そして「C-カーブ」「ファイヤーラング」「イェモーク」、そいつらも全員片付けてきた。 そうじゃなきゃ、こんなのとっくの昔に奴らの手の中よ。 そして奴らの条件にはあなたは絶対に乗らないし、取引する気もないでしょう。 あなたはこの「石ころ」が必要でしょ。 そして私には知りたいことがある。 』 ケルシー『お前も お前の同胞たちも浅はかなものだ。 私はただ一つの断片だけを頼りにして世界の全貌を掴もうというわけではない。 お前とロドスは契約で結ばれている、お前と私も同じだ。 』 スカジ『言ったでしょう、等価交換よ!』 ケルシー『お前が怒りをあらわにするのは珍しいな。 そうなって初めて、普段の無気力な表情を崩すのか。 さて、 スペクターに施された源石神経剤の出所を知りたいのか。 』 スカジ『ーなぜ知っているの。 』 ケルシー『(エーギル語)「 深海の狩人の血脈のつながり」私は全てを知っている。 』 騎兵と狩人イベントGT-HX-3シナリオ ストーリー中では多くを語らず、グラニに襲い掛かったかと思えば共闘したりと謎めいた行動が多かったスカジ。 彼女はスペクターの苦しみを終わらせる方法を見つけるため、他のロドスオペレーターから忌み嫌われることも憚らず独断で行動しています。 ・スカジの同胞とは? ・スペクターに施された源石神経剤とは? ・深海の狩人とは? 現時点で全ての問いに答えることはできませんが、アビサルハンターについて考察を進めることで、その手がかりを探っていきます。 アビサルハンターのロゴ まずはこれまでの記事通り、アビサルハンターのモチーフを明らかにしていきます。 アビサル(英:abyssal)は深海を意味します。 前述のケルシーがエーギル語で口にした「深海の狩人」はまさしくアビサルハンターのことを指していると考えられます。 アビサルハンターのロゴは、タコに二叉槍が突き刺さったデザインとなっています。 タコはイカなどの頭足類と共に、その特徴的な外見と習慣から古来より人から恐れられてきた存在です。 時折、その巨大な触手は海の怪物と見られ、船舶の難破を引き起こすと考えられてきました。 そのような事情から、タコは海洋における神秘の象徴として見做されています。 クトゥルフ神話においては、 タコの触腕は多くの"外なる神"を示す基本要素です。 (ロゴのタコの触腕は10本描かれています。 よくタコは8本足と言われていますが、一部のタコは100本を超える触腕を持つものもいます。 ) ポセイドンへの崇拝は古代ギリシャ人の海への信仰に由来し、三叉槍は漁師が使用していたヤス(先端がきっさき状の漁具)がモデルになっていると言われています。 現実世界において、タコは 3つの心臓を持っています。 1つは人間と同じく全身に血を循環させるための心臓。 もう2つは鰓(エラ)心臓と呼ばれるもので、2つの鰓に血液を送る役割を持っています。 熟練の漁師は 先端が3つに分かれた銛を用いることでその3つの心臓を破壊し、タコを仕留めます。 この観点からロゴは三叉槍と考えられ、信頼度報酬の家具でも三叉槍が描かれています。 まとめると、ロゴのタコはクトゥルフ要素、槍はポセイドンを示していると考えられます。 ディピカから見えるクトゥルフの要素 タコ=クトゥルフと結びつけるだけではやや強引であるため、もう1つクトゥルフを感じさせる要素を紹介します。 陣営はロドスになっているものの、タコをモチーフにしたオペレーター、ディピカも図鑑の位置や彼女が口にする台詞、プロファイルからアビサルに関係していることが分かります。 マダラな世界も、その幽暗の中で安らかな眠りを迎える……。 そう、それこそが 深海の色。 黒しか見えない?なら、まだアタシの全部を知らないってことだね。 (ディピカ信頼度上昇後会話3) 注1:彼女の語る 「海洋」や 「深海」といった言葉は、一部のオペレーターは聞き慣れないものかと思う。 こちらは「無限の水」と理解しておいて欲しい。 (ディピカ第二資料) 彼女が身につけている服に注目してみます。 左下のタグには"CTHULHU"と書かれており、クトゥルフ神話との関係性が見出せます(ROO-LEE-AHはルルイエ?)。 他にも、ディピカには更にクトゥルフを強く感じさせる要素がありますが、本筋から逸れるためここでは一旦割愛します。 アビサルハンターの使命 "アビサルハンター"という組織名は、 何かを狩る存在であることを仄かしています。 何かと闘うために生まれた組織とも言い換えることができるでしょうか。 陸生生物にとって海洋は謎に包まれた未知の存在であり、海洋の生態系を推し量ることは非常に困難です。 そんな正体不明の 海洋の怪物たちによる陸の世界へ侵略を阻むべく、長きに渡って活躍しているのが、 同じ海洋生物であるアビサルハンターであると考えられます。 とりわけ、 スカジの一族はアビサルハンターの中でも大きな役割を果たしてきました。 伝説によると、私の一族は あの厄災と長きにわたって戦ってきたと言うわ。 もしかすると、私たちが街に住むあなた達に迫る 厄災を陸の外に食い止めていたのかもしれないわね……。 (スカジ信頼度上昇後会話2) アビサルハンターのロゴは、組織としての意義を明確に示しています。 この世界に存在してはならない厄災に立ち向かい、その厄災を封じ込めることこそがアビサルハンターの使命であると考えられます。 壊れた三叉槍が示すこと しかし、なぜ三叉槍はロゴの中で欠けた状態で表現されているのでしょうか?この理由はスペクターとスカジのプロファイルから探ることができます。 【血液中源石密度】0. はっきり言ってありえません!(スカジ健康診断) スペクターと同様に、スカジは アーツに対しての知識が極度に欠如している。 当然、スカジにとって、目標を早めに解決しておくのは最も効果的な戦い方だ。 (スカジ第二資料) このことから、アビサルハンターはオリジニウムに触れたことがないことが分かります。 しかし不思議なことに、スペクターはアビサルハンターとしての記憶がなく、オリジニウムに関する知識がないのにも関わらず、感染者として特殊な症状が出ています。 体表に源石結晶の分布を確認。 メディカルチェックの結果、感染者に認定。 特殊な感染状況のため、更なる臨床研究の実施を推奨。 (スペクター基礎情報) スペクターは本来そのような名前で呼ばれているわけでなければ、シスターでもないことが、スカジとの会話から分かります。 あれはもしかして……いや、 今はスペクターと名乗ってるんだったわね。 シスターの恰好なんてして一体どういうつもり?記憶がない?それは厄介ね……ドクター、彼女には気を払っておいてね。 自分の 本当の役目を忘れるなんてダメに決まってる。 (スカジ会話3) 以上より、1つの推測を立てることができます。 それは、 スペクターは元々アビサルハンターの一員でしたが、秘密組織に 洗脳され、アビサルハンターとしての任務から強制的に引き離された、という推測です。 その洗脳手段が恐らく冒頭の 源石神経剤であり、それに起因して感染者として特殊な症状が発現しています。 まず、かなり厳密な 秘密組織がスカジさんと密接な関係を結んでおり、その組織は 敵意が強く根深いだけでなく、 暴力的な手段を得意としています。 そして、 その組織が巻き込んだのはおそらくスカジさんだけではないでしょう。 スカジさんの発言からすると、組織はスカジさんを使って実験をしていたんじゃないかと思います。 或いは、スカジさんに少しずつ近づき、何かせようと誘導しているのか、もしくは組織がしばらくの間処理することができなかったか、スカジさんを処理する時間がなかったか、それかスカジさんを 精神的に攻撃しようとしているのか、絶好の機会を伺っている、といったところでしょうか。 (スカジ第四資料) アビサルハンターの歴史において、任務を遂行していく中で 被害を受けたメンバーは多数存在するため、そのメンバーを忘れない、そして自分たちへの戒めの意味も込めて 壊れた二叉槍が描かれているのではないかと考えられます。 スカジ本人が他人と関わらないようにしている理由はただ一つ、「他の人を危険に巻き込みたくない」からだ。 スカジは、 自分と親しくなった人は最後にはみな不測の事故に遭遇しているので、友を守るために二度と友を作らないと決めた、と言っている。 (スカジ第三資料) この不測の事故はスカジの言う災厄、つまりは"旧支配者"、もしくはそれに準ずる存在によって引き起こされたものでしょう。 スカジが多くを語らないのは、周りを巻き込まないように行動するためであり、孤独な闘いを続けていくことを決意しているようです。 あなたのために言っておくけど、私からは少なくとも二メートル以上を離れることね。 もちろん話しかけてくるのもなし……危険な目に合わせるわけにはいかないから。 (スカジ秘書任命時セリフ) 更なる疑問 では、スペクターは一体何を経験し、今のような状態になってしまったのか。 次回はスペクターについて考察を進めることで、その真相を探っていきます。

次の

【アークナイツ】スカジの評価とスキル

アーク ナイツ アビサル

勢力「アビサル」とは 勢力「アビサル」とは現時点ではスカジとスペクター、そして過去にはディピカも所属をしていた勢力。 アークナイツにおいての「海」と呼ばれるものと関係があるとされています。 アークナイツの世界において、最も正体や目的が分からない勢力と言っても過言では無く、現時点ではオペレーターの資料やストーリーの内容から断片的にその存在を掻い摘むことしか出来ません。 アビサルの名称の由来 アビサル Abyssal には深海や深層という意味があり、アビサルという勢力はその名の通り「深海」との関連性があるとされています。 大陸版での表記は「深海猎人 深海狩人 」。 つまり、大陸版の名前を直訳するのであれば「アビサルハンター 深海の狩人 」と言うのが実際にはスカジやスペクター達「アビサル」の正しい名称かと思われます。 また、アビサルにはクトゥルフの要素が深く入り込んでいるともされており、クトゥルフには惑星「アビス Abyss 」という架空の惑星が存在しているため、こちらとも関連があるかもしれません。 アークナイツの世界での「海」とは アークナイツの世界において「海」という存在は一般的ではありません。 戦地の逸話「宿題」ではイフリータがビーチがどういうものなのかを知らないという場面がありましたが、これはイフリータが世間を知らないという訳ではなく、「海」という存在を世間が詳しくは知らないためです。 それに対して海に関係すると思われるスカジやスペクターは地上では一般的とされているオリジ二ウムアーツを詳しく知らず、またアーツ適正も欠落と表現されていることから海にいる存在も地上に関してのことは詳しくは知らないと考えるのが妥当と言えます。 アークナイツの世界ではドゥリン族のような地上とは別の世界を持っている種族はいます。 しかし、ドゥリン族に関してはドゥリン側からのほぼ一方的なものではありますが交流がある一方で、海は地上と一切の交流が無いのでしょう。 そのため、地上は海の詳細を知らないし、海は地上の詳細を知りません。 このことから、海は地上から隔離されているような状況になっていると思われます。 アビサルのロゴについて アビサルのロゴはタコらしき生物に槍が突き刺さったものとなっています。 タコは日本では食物として定着しているため馴染みはありませんが、海外ではデビルフィッシュという名前から分かるように畏怖の存在として捉えられることが多い生物です。 実際に海に住む巨大な頭足類の化物である「クラーケン」はタコやイカがモチーフともされています。 そして、タコはクトゥルフ神話においての旧支配者「クトゥルフ」のモチーフとされている生物です。 そのことからこのタコはクトゥルフを表していると推測することが出来ます。 一方の槍は二叉となっていますが、形としては左右非対称でやや不自然な形とも言えます。 そのため、元々の形は三叉槍であったと考えられ、何らかの理由でわざと欠けたデザインにしているのかもしれません。 もし仮にこの槍が三叉槍なのであれば、三叉槍はクトゥルフ神話に登場する海の神「ノーデンス」が持つ武器とされ、海に関連するものとしても合致します。 このロゴをクトゥルフ神話に当てはめるのであれば、旧神であるノーデンスの三叉槍が旧支配者のクトゥルフを貫いたという形になります。 スカジとスペクターについて スカジとスペクターは現時点では唯一アビサル所属ということが明確に分かっているオペレーターです。 どちらのオペレーターにも共通している点はオリジ二ウムアーツへの適正が欠落しており、また地上では普及しているオリジ二ウムアーツに対する知識が非常に乏しいということ、そして他を凌駕する圧倒的な戦闘能力を持っているということです。 このことからスカジとスペクターは浮世離れしている存在ともいえ、地上との接点が無く、地上での生活をほとんど又は全くしていなかったということが伺えます。 アビサルの目的 アビサルの目的は現時点では明確には分かっていません。 しかし、スカジのセリフや資料から見る限りでは少なくともエーギル族は「厄災」と呼ばれる存在と長きに渡り戦い、その厄災を陸の外で食い止めていたとのこと。 このことからアビサル、引いてはエーギル族の目的は厄災という存在を海という外界に閉じ込め、地上に現れることを阻止するということが目的の一つにあると思われます。 このことはクトゥルフ神話の中での旧神と旧支配者の関係と似ており、クトゥルフ神話では旧神達は旧支配者達を封印、又は時空からの追放を行っています。 これをアークナイツの世界に当てはめるのであれば、旧神である「アビサル」は旧支配者である「厄災」を「地上」という世界から、「海」という世界から隔離された場所に封印していると取ることが出来るのではないでしょうか。 厄災という存在の懸念点 アビサルの中心的な役割と思われるエーギル族はケルシーという存在がいなければ、海底に沈み、幽闇な海に飲み込まれていたとされており、エーギル族又はアビサルは絶滅又は消滅の危機に瀕していたということが伺えます。 先述したアビサルのロゴマークの三叉槍の一部が欠けてしまっているということは、これに由来することの可能性があります。 又はアビサルを構成する何らかの存在が厄災という存在によって消滅してしまい、それに対しての戒めや消えてしまった存在が忘れ去られないようにするためとも取れるかもしれません。 現在はアビサルという存在が厄災が地上に現れないようにしているということがスカジの資料等から示唆されていますが、ではアビサルという存在がいなくなってしまうとどうなってしまうのかということです。 クトゥルフ神話の世界では旧支配者達を封印している旧神の印を監視しているのはノーデンスただ一人だとされています。 このノーデンスが監視を続けている限り、幻想郷は保たれるものの、ノーデンスが疲れ果てて眠りに付いた後は旧支配者達は復活を遂げるとのこと。 そして旧支配者達が復活するということは文明の崩壊を意味します。 つまり、アークナイツの世界においてノーデンスの役割をしているアビサル又はエーギル族が消滅するということは厄災が地上に現れるということになり、厄災が地上に現れるということは今のオリジ二ウムを起点としたエーシェンツ達の文明の崩壊を意味しているのかもしれません。 参照ページ.

次の