リーディング ダイアゴナル。 金(ゴールド)と銀(シルバー)の波動はリーディングダイアゴナルを形成中か?

米国株式はエンディングダイアゴナルで暴落か

リーディング ダイアゴナル

推進波の種類• 衝撃波• ダイアゴナルが持っている、その1つか2つの修正波の特徴を明言していないので少々面倒です。 推進波のルール• 第2波のリトレイスメント率は、第1波の値幅よりも小さい。 第4波のリトレイスメント率も、第3波の値幅よりも小さい。 第3波は、常に第1波の値幅よりも大きく動く。 第3波がしばしば最長の波となり、決して最短の波にはならない。 上記4つは推進波のルールですが、これらをそっくりそのまま引き継いだ上で、修正波の特徴を1つか2つ付け加えることになると思うのですが・・・。 参考: ダイアゴナルが持っている修正波の特徴とは? 参考: 修正波の特徴といってもたくさんあります。 私なりの結論は以下です。 「衝撃波であれば、副次的なリアクション波がそれに先立つアクション波のすべての値幅をリトレイスすることはなく、三番目の副次波が最も短くなることもない」と書かれているのですが、これはそのままダイアゴナルにも当てはまるような・・・。 推進波とダイアゴナルの違い 当たり前のことなのですが、推進波の一つの形態がダイアゴナルですから、実はそれほど違いはありません。 たとえば推進波にTL(トレンドライン)を引くとして、それをずりずりと楔(くさび)形にすればダイアゴナルが完成します。 ところが楔型にしている間に、5波動だったアクション波がいつの間にか3波動にすべて置き換わっているという、まるでマジックのような、なにやら 確変的なものを感じます。 5波動の推進モードで進んでいるため、外見は紛れもない推進波なのですが、中身をひも解いてみると、アクション波の副次波は3波動という修正モードなのです。 外見と中身が違うじゃないか、っていう波なのです。 ダイアゴナルとトライアングル ふと気になって上図を描いてみました。 リーディング:5波動の推進モード、副次波 アクション波 は5波動の推進モード• エンディング:5波動の推進モード、副次波 アクション波 は3波動の修正モード• トライアングル:5波動の推進モード、副次波 アクション波 は3波動の修正モード ダイアゴナルということで、リーディングとエンディングを同じように考えるのは少し違うと思います。 リーディングは、限りなく推進波に近い波で、限りなく推進波寄りの波です。 というかリーディングは、単なる推進波ということで良くないですかね。 楔形であるという理由だけで、無理にリーディングダイアゴナルとして分ける必要あるのかなと思ってしまいます(実はとても重要だということが、後にわかりました)。 エンディングはむしろ、トライアングル修正波寄りです。 それどころか、中身は一緒です。 波の変遷のイメージ メジャートレンドの方向を向いている、ただ一つの5波構成のパターンである。 この文言が今一つ理解できません。 衝撃波も普通に5波構成だと思うのですが、そんな当たり前のことを言うはずもなく・・・。 この書籍(「エリオット波動入門」)の中で、一番の謎です。 この文言は下の文言に続いているのですが、ひょっとしたら、 第4波が第1波の価格帯に割り込んでいる5波構成のパターンは、ダイアゴナルだけだよと言っているのかもしれません。 衝撃波は割り込まないので、という意味です。 トライアングル修正波も5波構成で割り込んでいますが・・・。 上述したとおり「エンディングダイアゴナル」と「トライアングル修正波」は中身は同じで、その違いというのは、 メジャートレンドの方を向いているかいないかだけなんですよね。 勿論それぞれ推進波としての、修正波としての役割の違いはありますので、土台となっている作り(副次波が3-3-3-3-3)はという意味でです。 ほぼいつでも第4波が第1波の価格帯に割り込んでいる(重複している)。 楔(くさび)形 逆に、第4波が第1波に割り込まない楔形を作るほうが難しいと思います。 ダイアゴナルは推進波の一種ですから、一応は第3波は第1波よりも値幅をとっておきたいですし。 修正波と違って推進波はシンプルなはずですから、上図のようなダイアゴナルは不自然に思います。 でもないか? 以下のチャート例では、割り込まないタイプのダイアゴナルが2つ登場します。 それを見て考えを改めたのですが、 割り込むかどうかというのは、絶対条件ではないのですよね。 「 ほぼいつでも」という言い回しですから、割り込まない場合もあるはずなのです。 ということは、普通の衝撃波と外見は変わらず、ってことになってしまいます。 しかし副次波は「3-3-3-3-3」ですから、特殊なパターンであることは間違いありません。 ダイアゴナルトライアングル 言い換えると、第4波が第1波に食い込んでいる場面であれば、延長とダイアゴナルのどちらかに絞られると思います。 楔形という形状だけで判断するのは怖いので、遡って第3波などの大きな波を見て、辻褄が合うストーリーなのかを考える必要があります。 それ以前に、食い込んでいれば、まずは修正波の可能性を探るのが先だと思いますが。 25) ちょっとこのような分析方法は実践的ではないかもしれません。 確かに食い込んでいれば、ダイアゴナルか延長かという選択にはなると思うのですが、局地的で、そのような選択に迫られるような場面というのがイメージしずらいです。 延長というのは初動の動きで、ダイアゴナルは波の後方での発生ですから。 リーディングであればあり得るのかもしれませんが、検証を積まないとまだわかりません。 ダイアゴナルが発生してもおかしくない場所なのか、延長が起こりそうな場面なのか、まずは全体的な波動を見て、現在の状況を認識しておかないといけません。 まれにトランケーションの形で終わるが、まずほとんどない。 ダイアゴナル&トランケーション 「ダイアゴナル」で、尚且つ「トランケーション」というダブルのパターンです。 仮にこのパターンを発見できれば、ダブルということで説得力も倍増し、その後のトレンド転換により大きく進むという確率の高いトレードができると思います。 ただし、 ほとんどないということです。 トランケーションもダイアゴナルも、第3波でクラッシュという発生条件は同じですから、ダブルで起こっても良さそうなのですけど。 ただ副次波がそれぞれ「5-3-5-3-5」と「3-3-3-3-3」と根本的に違ってますから、かちあってしまうことで何か不都合が起きるのかもしれません。 それか、敢えてダブルにしなくても一つで十分でしょうとか。 1962年、ダイアゴナル&トランケーション? 画像引用元: 上のチャートの右の第 5 波が、このダイアゴナルとトランケーションのダブルのパターンのように見えます。 「エンディング・ダイアゴナルトライアングル(Ending Diagonal Triangle)」 第5波に先立つ波が、あまりにも速く遠くに行き過ぎた場合に、第5波で起こるパターンである。 はっきりと明言されています。 「第5波に先立つ波が あまりにも速く、そして遠くに行きすぎたようなとき・・・」にしか発生しないチャートパターンなのです。 5波動なのに副次波がすべて3波動というチャートパターンは、エンディングダイアゴナルだけです。 その特殊性は群を抜いており、何の前触れもなくひょいと発生することは考えずらいです。 楔形(ウエッジ)というだけでトレンド転換に結びつけるような分析をしていたら、そんなことは言ってないとエリオット氏に怒られそうです。 前回学習したトランケーションですが、その発生条件として「第3波でクラッシュ」というのがありました。 今回のは「 あまりにも速く遠くに行き過ぎた場合」という文言で、これは クラッシュと同義(ほぼ)と私は考えています。 参考: この解釈が正しいとすれば、第3波でクラッシュした場合、以下の2つの可能性が浮上します。 トランケーション• エンディングダイアゴナルトライアングル 既に上図で描いています。 ただ言い回し的には、ダイアゴナルのほうが幾分強いような気はします。 「 とりわけ強力な第3波」と「 あまりにも速く遠くに行き過ぎた場合」との違いなのですが。 少々屁理屈っぽいかもしれませんが、ダイアゴナルには「 速く」という文言が入っており、スピードも加味されることになります。 クラッシュしてほぼ垂直の波であればダイアゴナル、垂直というほどでもなければトランケーション、とりあえずこのようにイメージしておきます。 25) やはり第3波が強ければ強いほど、ダイアゴナルになる確率は高くなるのかなとは思っています。 理屈的には。 というのも、ダイアゴナルは副次波が3-3-3-3-3という既に修正モードに入っちゃってますから、それってサナギみたいな状態で、あと一押しで修正波になっちゃうんですよね。 その点トランケーションは、まだ5-3-5-3-5という推進モードは保っており、そこだけを見れば普通の衝撃波です。 先立つ波 この書籍「エリオット波動入門」ですが、度々出てくる文言に、 「~に先立つ波」というのがあります。 どこの波のことを指しているのか今一つはっきりしなかったのですが、どうやら第5波に先立つ波は第3波のようで、そういうことかと解釈することにしました。 この理屈で言うと、C波に先立つ波といえば、A波ということになると思うのですが・・・。 修正モードの項目を学習したときには、直前の推進波が、その修正波にとっての先立つ波になると解釈したのですが、推進波と修正波で「先立つ波」の解釈が違うのかもしれません。 参考: C波のダイアゴナル ダイアゴナルの発生条件としては、上述したとおり「先立つ波のクラッシュ」というのがありましたが、その点C波はどのような理屈なのだろうとは思います。 C波の先立つ波はA波になると思うのですが、A波でクラッシュというのはイメージしずらいです。 そのへんの説明は一切ありません。 恐らくですが、以下に複合型の場合のことが書いてあるのですが、C波も同じ理屈になるのではないでしょうか。 パターンの最後に出現すべきもの、という解釈です(だからこそエンディングなのですが)。 発生する確率はかなり小さいということなので、それほど気にする必要はないのかもしれません。 以下のチャート例では、C波で発生のパターンが載っています。 ちなみにABCフォーメーションのC波というのは、ジグザグとフラットだけになりますよね。 トライアングルの副次波はすべて3波動ですから。 ダブルスリー、トリプルスリーでは、最後のC波でしか出現しない。 トリプルスリーのダイアゴナル ダブルスリー、トリプルスリーが絡むと一気に複雑になる気がして、考えることを拒否したくなるのですが、エンディングダイアゴナルが発生するのは、上図のようにそれぞれ3パターンずつだと思います。 参考: 冷静に考えれば、ABCフォーメーションで発生するダイアゴナルは、5波動のC波だけですから、ジグザグとフラットに限定されます。 『 最後のC波でしか出現しない』と明言してくれているのは非常に有難いです。 とかく複合型は横にだらだらと伸びていきますが、仮にその道中の分析ができなくても、 ダイアゴナルが出現したらいよいよ修正波も終わりかな、と予想することができます。 そもそも「エンディング」という名前ですし、三角形ほどわかりやすいサインはありません。 「より大きなパターンの終了地点」に出現し、それはより大きな動きが出尽くしたことを示唆している。 ライブにしても完成形にしても、ダイアゴナルを分析するには、まずはパターンを確認する必要があります。 パターンとは、• 衝撃波• C波で発生する確率はかなり小さいということですから、衝撃波限定としてしまっても良いくらいです。 衝撃波の判定さえ間違えなければ、一番確実な手法なのかもしれません。 「 大きな動きが出尽くした」という理屈も明言してくれてますから、そのことを念頭に置いて、その後一時的に逆方向に動くようなことがあっても、エリオットを信用して持ち続けたいチャートパターンです。 ダイアゴナルとトライアングルのパターン ダイアゴナルは最後のアクション波として出現します。 一方でトライアングル修正波は、最後のアクション波に先立つところに出現します。 どちらも三角形という点では同じであり、共通する点はあるのでしょう。 動きが出尽くしたからこそ先細りになるのでしょうから。 参考: 最後が三角形になるというのは、フィボナッチに支配されているという波動原理の本質を、一番はっきりと表している部分だと思います。 参考: 2本のラインが収束するくさび形をしている。 書籍中に載っているチャート例を見て思ったのですが、楔形といっても、普通に先が尖った楔形はイメージしないほうが良いと思います。 むしろ四角形に近かったりします。 かといって、副次波がすべて3波動であるとかも判別しずらくもあり・・・。 全体のカウントは「3-3-3-3-3」。 『第1波・第3波・第5波などの各波はさらに3つの波に細分され、全体のカウントは3-3-3-3-3となる(そうではないときは修正波の現象となる)。 「そうでないときには修正波の現象となる。 」というのが、今一つ何を言っているのか理解できません。 副次波の「3-3-3-3-3」のパターンは、トライアングルと同じです。 一方は推進波で、一方は修正波です。 ですからカウントの表記は、「1-2-3-4-5」と「a-b-c-d-e」と違くなります。 このことですかね。 拡大型のパターンもあるようですが、 第3波が最短の拡大型ダイアゴナル 著者は一つ発見したらしいですが、第3波が最短であったため有効なパターンには含めていないそうです。 しかし、第3波が最短の斜行三角形って形として成り立つのでしょうか。 イメージが湧きずらいです。 書籍中は拡大型ダイアゴナルのチャート例も載っていますが、こちらは第3波は最短になっていないようです。 下で説明しています。 トライアングル修正波でも拡大型は一つの形態として認められてますから、ダイアゴナルでも発生することはあり得るとは思います。 そもそもトライアングルは、勢いがなくなってきているからこその先細りの形状のはずですから、拡大するとはどういう理屈なのでしょう。 行き場がなくなったこじつけのパターンに思えなくもありません。 これこそ演繹法の所産のパターンのように思ってしまいます。 参考: 拡大型やランニングのパターンというのは、ダウ理論の高値安値の切り上げ切り下げに反しているというか、これを認めてしまうとかなり融通が利いてしまうというか、そんなふうに思います。 とりあえずダイアゴナルもトライアングル修正波も、拡大型のパターンもあるということは覚えておきます。 ジグザグはその形上、拡大型というのはあり得ません。 一方でフラットは、拡大型のほうがむしろレギュラーです。 拡大型が発生したら、まずはフラットと考えるようにしています。 26) 拡大型というのは、恐らくフィボナッチの逆数のパターンであって、そのように考えれば納得できます。 参考: しばしばその第5波が、「上放れ・下放れ(Throw-over)」の形で終了する。 第1波と第3波を結ぶTL(トレンドライン)が、 一時的に途切れたような形になる。 所謂「ダマシ」というものだと思うのですが、「ダマシ」自体は修正トライアングルでも普通に起きるようですし、水平線にしろTLにしろ、割と一般的なもののように思っています。 むしろダマシがあるほうが安心感を覚えるほどです。 「しばしば」ということですしね。 下に続きます。 ダイアゴナルの進行につれ、出来高は減少傾向となるが、 ダイアゴナルの出来高 画像引用元: 上放れ、下放れが出現すると、多くの出来高を伴う 突出高(突出安)でこのパターンは終了する。 まず前提として、「 プライマリー段階以下の通常の第5波では、出来高は第3波のときよりも減少する傾向にある。 」というのがあります(多数の参加者を巻き込むプライマリー以上では増加する)。 参考: 更に、「 小さな段階のダイアゴナルトライアングルが進行するにつれて出来高は減少傾向となるが」とも書かれています(トライアグル修正波も同じ理屈になると思います)。 まとめますと、 規模が小さな(まだ多数の参加者を巻き込んでいない)ダイアゴナルでは出来高は減少するのが常套、ということにして良いと思います。 これらを踏まえての突出高です。 しかし実際のところ、使える手法かというと微妙です。 というのも、そもそもFXで出来高をライブで把握するのは無理なようなのです。 市場規模が大きすぎる、その他の事情により。 MT4のVolumeはティック数らしいんですよね。 気休め程度にしかならないとは思います。 ただダイアゴナルの中身というか理屈面を知っておくほうが、理解が深まると思うので、私は以上のようなことは覚えておきたいです。 参考: まれに上側のトレンドラインに届かないこともある。 上述した「上放れ・下放れ」の逆バージョンになるでしょうか。 「まれに」ということですから、「上放れ・下放れ」が基本路線で、でも届かないこともありますよと。 しかし上放れ下放れはダマシという理屈がありますが、ラインに届かないというのはどういう理屈によるのかがわかりません。 まずはTL(トレンドライン)の引き方の再確認をします。 また大きな段階のチャネルラインが機能している可能性はあると思います。 それでも届かずに行ってしまったならば、潔くあきらめるしかないでしょう。 ダイアゴナルのリトレイスメント 強気相場では「上昇トレンドがスタートした始点の水準まで」ということでしたが、それって第4波の終点ということですよね。 ということは、 波動原理の教科書どおりのパターンなのでした。 ダイアゴナルだから特別大きく戻すということではなく、 普通の衝撃波と同じ扱いということになります。 少し違うような気もしなくもないのですが、しばらく私はこのように考えておくことにします。 参考: それと、どこまで戻すか、ということよりも、その後の修正波を予測しておくことのほうが大事だと思います。 強気相場ではダイアゴナルの後は必ず修正波が出現します。 ジグザグ系または横ばい型です。 副次波が3波動の修正モードになるのか、5波動の推進モードになるのかの違いでもあります。 第4波を目指しているということを念頭に置きながらも、修正波の形状を見ておく必要があると思います。 一方の弱気相場の場合ですが、 上昇スラストというのは第1波のことではないでしょうか。 通常(?)の第1波よりは、 速くて短いということは覚えておきます。 B波が出現する場合もあると思います。 その場合には、強気相場と場合と同じ扱いになるのではないでしょうか。 修正波の出現ですから。 一応私はこのように覚えておくことにします。 恐らくですが、どこまで戻すかというリトレイスという波の見方、予測の仕方は、修正波に対してなのだと思います。 衝撃波に対してはそのような見方はしないと思うのですよね。 推進波というのは波を推進させるのが目的であって、戻るために進んでいるわけではないと思うので(あれ、ちょっと違うかもです)。 ダイアゴナルが発生すればその後は幾分大きく動くはず、という意識を私も持っていたのですが、それはあくまでも結果によることだと思います。 だってダイアゴナルが発生したことと、その後大きく動くということの間には、直接の関連性がないと思うからです。 波動にはフィボナッチという根拠があります。 衝撃波やC波などのパターンが終了したというのがわかりやすいのが、ダイアゴナルというチャートパターンなのです。 あくまでも「サイン」という認識です。 ここで書いたことは、今の私の勝手な解釈です。 今後変わるかもしれませんし、間違っているかもしれないことはでご了承ください。 「まもなく株価がドラマチックに反転する」 という共通したシグナルを示唆している。 第5波のエクステンション(延長)• トランケーション• ダイアゴナルトライアングル 以上の3つのパターンは、 「トレンド転換のサイン」ということで明言されています。 トランケーションとダイアゴナルについては既に書いたとおりですが、これに「第5波のエクステンション」がしれっと加わっています。 こんなこと聞いてないよってことになるのですが、エクステンションの項目にも加えて覚えておいたほうが良さそうです。 参考: 結局第5波で延長すれば、波動原理的にはもうそれ以上トレンド方向には伸ばせないってことで、当然といえば当然です。 伸ばせる根拠が無いためにトレンド転換せざるを得ない状況、行き着くところまで行ってしまった状況ですよね。 しかし波動原理には奥の手もあり、拡大型修正波、ランニングコレクションなども控えてますから、どれだけ自分の分析に確信が持てたとしても、過信は禁物です。 こうしたパターンの2つが、異なる波の段階でほぼ同時に出現することもあるが、 それはまもなく、株価がそれまでとは逆方向に 激しく増幅的に動くことを示唆している。 同時出現 これは上の続きですが、条件が重なったほうが説得力も倍増し、確率も高くなるということでしょう。 少し厄介なのが、 「 異なる波の段階で」ということです。 時間軸をずらして確認するしかありません。 トランケーションとダイアゴナルのダブルのパターンであれば、第3波がクラッシュという点では共通しています。 一点ほど、上の文言ですが、3つが同時に出現するとは言ってませんでした。 「2つが」と言ってます。 トランケーションとダイアゴナルのダブルもほとんどないということでしたから、せいぜい2つまでなのかもしれません。 「リーディング・ダイアゴナルトライアングル(Leading Diagonal Triangle) 衝撃波の第1波、ジグザグのA波に出現する。 リーディングダイアゴナルのイメージ図 修正波では、 ジグザグ限定です。 そもそもダイアゴナルというのは推進波ですから、推進モード、即ち5波構成の波のところでしか発生しません。 フラット(3-3-5)もトライアングル(3-3-3-3-3)もA波は3波構成の修正モードの波ですから、リーディングが発生するはずがないのです。 もしも A波と思われる場所でリーディングが発生したのであれば、その波は今後ジグザグになるだろうと予想できます。 続くB波はそれほど深くは戻さないでしょうし、続くC波はA波なみの距離は進みそうなど。 またこれも上述したのと同じで、A波そのものがダイアゴナルになる場合と、A波の副次波の第1波がダイアゴナルになる場合があると思います。 リーディング・ダイアゴナルトライアングルの特徴• 第1波と第4波が重複する。 TL(トレンドライン)の上下が収束してくさび形になる。 この2つは、エンディングダイアゴナルと全く同じです。 「5-3-5-3-5」というパターンになる。 エンディング(「3-3-3-3-3」)と 決定的に違うのが、この「5-3-5-3-5」です。 エンディングが3-3-3-3-3であったために、リーディングが5-3-5-3-5というのは特殊に思えるかもしれませんが、そもそも一般的な推進波は5-3-5-3-5ですから、 リーディングは単なる推進波なのです。 エンディングの3-3-3-3-3のほうがとんでもく特殊なのです。 「5-3-5-3-5というパターンになる」というよりも、「5-3-5-3-5というパターンのまま」、というほうがしっくりきます。 ダイアゴナルの副次波 ダイアゴナルの副次波• この文言を、どのように解釈したら良いのかが分かりません。 「における」と「の」との間に違いはあるのかどうかとか。 リーディングのアクション波というのは3つしかないですから、5つの副次波というのは、そのそれぞれのアクション波の中の5波形式である副次波ということになると思います。 それと同じように、エンディングも考えるしかないのかなと思っています。 上の図に描いたのが私の解釈です。 結局、外見は斜行三角形ということで同じですが、エンディングとリーディングでは、副次波のアクション波の波の数が違うということです。 3波形式か5波形式かの違いで、トレンドの「終了」か「継続」という真逆の違いを生じるということです。 上述しましたが、リーディングって、結局普通の推進波と変わらないように思うのですよね。 敢えてリーディングとして分ける必要あるのかなって。 斜行三角形というフォームだけに注目してしまうと、かえって間違う元になるのではないかと思ってしまいます。 普通の推進波だと思っていれば、トレンドが継続するのは当たり前ですから。 ただ先細りの トライアングルは最後に出現するというイメージを持っていれば、リーディングというのはまさしく始まりのパターンなので、そういう意味で形を重視したリーディングを把握しておくことはかなり有効だと思います。 三角形だからといって最後でないこともあるので注意しなさいよと。 ダマシのトライアングルなのです。 フィボナッチにも反することにもなってしまうような。 第1波と第2波の連続と勘違いしていはいけない。 リーディングダイアゴナルのスピード このパターンを見抜く大きなカギ• 副次的な第3波ではなく 第5波の価格が、明らかにゆっくりと変化する。 副次的な第1波と第2波が動くときは、その短期的なスピードは目に見えて速くなる。 これもこういうことを言っているのではないかと、上のような図を描いたのですが、解釈が間違っているような・・・。 第3波に乗っかりたいと思っていてもリーディングの可能性もあるわけで、じゃあ普通の衝撃波とリーディングをどう見分けるのか、そこに対するヒントが「スピード」だという解釈です。 第1波と第2波は速く、 第5波は遅いと。 スピードの強弱は、横軸での判断になると思います。 スピードが速ければ足は密になり、遅ければスカスカで長い状態というのでしょうか。 上のチャート例を見ても、 第5波が遅く進んでいるというのはなんとなくわかります。 はっきりとした理屈の説明はないのですが、 第1波と第2波の展開が速いというのは、外見上は一種のダマシのような要素もあるのかなと思います。 動きが速いために慌ててロングのポジションを取ってしまうとか。 どの程度再現性があるのかはわかりませんが、リーディングはこのような形になるかもしれないというのは覚えておきたいです。 形で判断できるとなれば、かなり有効ですから。 29) 上述したとおり、上のチャートは間違っていたようなので、ここで書いていることは全く当てにならない可能性があります。 というか、全く当てにならないでしょう。 忘れてください。 衝撃波、リーディング、延長波 上図は、衝撃波のスタート時点をイメージしたものです。 幾つか波を見ていくうちに、自然とこのような見方をするようになりました。 まず衝撃波ですが、最初は、第3波は、チャネルの上側ラインを目指すのだと思います。 しかしそこに到達せずに引き返してしまった場合、まずは修正波の可能性を考えるのですが、リーディングダイアゴナルと延長波の可能性も残されています。 これらは副次波も5-3-5-3-5と同じなのです。 ではどこで区別するのかというと、今私が重視しているのは波の形状です。 オルターネーションの法則を元にしているのですが、その裏返しとして、似たような形状の波というのは、結構連続で出現するように感じています。 近隣の波が似ているだけではなく、ひと回り大きな段階の波と見比べても似ていたりします。 これもフラクタルの一種なのかもしれません。 逆に、似たような波が途切れたら、流れが変わった、違う波動になったなという見方をしています。 勿論、第1波と第4波の重なり具合も、かなり大きなヒントになるべき最重要ポイントだと思っています。 まだまだ全然読めるレベルではないのですが、このあたりのことを意識して(というか意識せざるを得ない)今はチャートを見ています。 参考: かなり頻繁に出現する。 リーディングダイアゴナルは、エリオットが発見したものではありません。 しかし著者が かなり頻繁に出現すると言っているのですから、要注意のチャートパターンです。 チャート例 チャート例はページを分けました。 参考:.

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ダイアゴナルトライアングル(ウエッジ)

リーディング ダイアゴナル

1976年、ダイアゴナル-3 画像引用元: 最初のダイアゴナルの例は左の波です。 似たような形状の波(山)が2. 5回連続で出現しています。 その両脇は形状が違っており、流れが変わったと判断します。 ダイアゴナルの場合には、ヒゲの形状もヒントになりそうに思っているのですが、これもまだ模索中です。 ちなみにこのダイアゴナルは、平行なチャネルラインでも機能してしまっています。 6月にもダイアゴナルが出現しているということなのですが、C波に出現している例だと思います(書籍中は文章だけで、図解は載っていません)。 これは全体が拡大型トライアングルのようで、その中の副次波のようです。 このような場合には、通常のダイアゴナルとは少々様相が違うように思います。 分解すれば普通の衝撃波も含まれているように見えますし(しかしその衝撃波もダイアゴナルっぽい衝撃波になっている)、合わせ技というかなんというか。 第1波と第4波は重複しておらず、通常の衝撃波のそれです。 これをダイアゴナルと解するというのは、パターンとして覚えておきたいです。 このようなカウントの仕方は、ダイアゴナルに限ったことではなく、そもそも修正波というのがこういうものなのではないでしょうか。 修正波のほかに調整波という言い方も見たことがあるのですが、ラべリングの歪を調整してしまう役割もあるように思っています。 こじつけといえばこじつけなのですが、波動原理とはそのようなものなのだと思っています。 最終的には、これは拡大型のトライアングルという解釈にしたようで、そうなるとまたラべリングが変わる可能性はあります。 優先させるのは大きな波動であり、過程と結果でラべリングが変わるのは、波動原理では普通のことのように思います。 参考: 1978年、ダイアゴナル-2 画像引用元: エンディングダイアゴナルの例ですが、恐らくジグザグのC波の副次的な第5波での発生だと思われます。 これは比率分析の例にもなっています。 第1波=850-800. 42=49. 第3波=835. 15-759. 44=75. 第5波=787. 42-736. 75=50. 618、ということです。 若干のずれは誤差の範囲内なのでしょう。 このダイアゴナルも、第1波と第4波は重複していません。 勿論くさび形という形は重要なのですが、第5波が第3波の縮小版のような形状になっています。 オルターネーションの法則の適用がないことが、ダイアゴナルを見抜くカギになるのではないかと思っています。 一点注意点として、ダイアゴナルの発生条件としては「第5波に先立つ波があまりにも速く、そして遠くに行きすぎたようなとき」だったはずなのですが、上のチャートでは角度も緩く、長期間だらだら下げ続けているように見えます。 時間軸を上げれば急角度になるのでしょうが、やはりマルチタイムフレームは必須でしょう。 ダマシは全くといっていいほどありませんでした。 参考: 拡大型エンディングダイアゴナル 1980年、NYダウ 1980年、ダイアゴナル-2 画像引用元: 拡大型のダイアゴナルが、実際の相場でどの程度出現するのかはまだわからないのですが、上のチャートのパターンは覚えておきたいです。 真ん中に点で上下にヒゲ、のようなローソク足がずらずらと続いているように見えるのですが、これは3波動の波が続いていると解して良いのではないでしょうか。 というか私はそのように見ています。 3波動の波がずらずらと続く、これはダイアゴナルかもしれないと予測します。 このような場合には、とりあえずヒゲの先端でトレンドラインを引いてみます。 そして決定的なのが、3本の等間隔のヒゲです。 いよいよもって怪しいなと思えてきます。 ダイアゴナルの発生条件、「第5波に先立つ波があまりにも速く、そして遠くに行きすぎたようなとき」というには第3波が短いように見えてしまいます。 代わりといってはなんですが、第1波はそれなりに強力なようです。 ダイアゴナルのイメージ図 上図は、ダイアゴナルはこのような見方をすればよいのではないかと、私が勝手に思っていることを描いたものです。 勿論正しくないとは思うのですが、あくまでも私なりの見分け方としてご了承ください。 ポイントは幾つかあります。 「第1波と第3波と第5波」、「第2波と第4波」の波の形状が似ている(ダイアゴナルにはオルターネーションの法則の適用がないから)。 等間隔で似たようなヒゲが出現する(時間軸により、1本1本1本、2本2本2本になったりする)。 以上のことは少し前から感じていたことで、まだ模索中です。 ただこのような視点でライブでチャートを見ていると、ダイアゴナルに見えてしまう波って意外とたくさんあります。 ところが実際は、ダイアゴナルではなかったことも多いです。 なんだ全然使えないではないか、ということになってしまうのですが、かなり判定を甘くしているせいもあります。 稀に上の3条件が揃うときがあり、そのようなときは見た瞬間にダイアゴナルだとわかるくらいに綺麗です。 ただほとんどが微妙に思える波で、だからこそ失敗が多くなってしまうのですが、判定はかなり厳しめにしてしばらく試行錯誤してみるつもりです。 なんとなくダイアゴナルっぽく見える、では通用しないのだと思います。 チャネルライン、トレンドラインについてですが、最近は専らローソク足の実体部分で引くようになりました。 ヒゲの先端ではなくヒゲの根本です。 しかも大きい時間軸でそのような引き方をすると、小さい時間軸では串刺し状になります。 ヒゲの根本どころか、実体部分を思いっきり突き抜けます。 しかし、それが一番波動に合ってると感じるのですよね。 理由はまだよくわからないのですが、大きいトレンドを優先させているからだろうとは思っています。 ただこのやり方だと、抜けたからといって即飛びつくのはご法度です。 その後ヒゲを付けて戻ってきたりしますから。 あくまでも波動の全体像を掴むための引き方です。 ただしダイアゴナルに関しては、ヒゲに特徴があるチャートパターンだと思っているので、ヒゲの先端のほうがわかりやすい場合もあるのかなとも思っています。 トライアングル修正波も同じ理屈でそうなるかもしれません。 まだまだすべて模索中ですので、ここで書いたことは信用しないでください。 私自身の考えも変わるかもしれません。 ハナさん、ご訪問そしてコメントを有難うございます。 ただ私には実績が全くありませんので、ここで書いていることは決して信用しないでください。 間違った解釈も多々あると思いますので。 このブログは勝手ながら、自分のためにやっています。 ブログのほうが綺麗で見やすく効率的、修正しやすい、また公にすることで多少のプレッシャーも感じることができ、ノートなどに書き留めるよりは利点が大きいと思っているからです。 勿論私の目的はお金を稼ぐことなのですが、書籍やブログを読んだところで稼げるようになるわけでもないはずで、受け手次第だという思いがあります。 ですので私の我儘は許してくださいって感じなのです。 私も色々とブログを見たりするのですが、FXで生き残っている人たちって、多かれ少なかれ波動原理をそれなりに理解している人たちのような気がしています。 私のこのブログのように、ちまちまと些細なことを書いている人は極僅かで、波動原理を使ってお金を稼いでいる人たちは世界に沢山いるのではないだろうか、波動原理ならそういうことをなんとなくイメージできるのです。 私もそのような思いが強いからこそ勉強しているわけで、ハナさん、お互いに頑張っていきましょう!有難うございました!.

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ダイアゴナルトライアングル(ウエッジ)

リーディング ダイアゴナル

FXTECです。 いつもご愛読ありがとうございます。 感謝します。 さて、本日は、 エリオット波動論再入門 31 ダイアゴナル・トライアングル4 をご紹介いたします。 一見して真面目そうな方です。 エリオットはレストランと鉄道を専門とする会計士で、 メキシコや中央アメリカの鉄道会社、政府機関などを転々とした後、 重病に罹り、58歳で退職。 その後数年間、カリフォルニアの自宅で療養生活を送りますが、 その間に、株式市場に関する独自の理論を構築したと言われています。 その後1938年(第二次世界大戦直前)、 エリオットが書いた論文をまとめた 「The Wave Principle(エリオット波動原理)」 (Charles J. Collinsとの共著) が出版されました。 現在広く知られているエリオット波動理論は、 この「The Wave Principle」に基づいています。 一般には、 「ウェッジ」という名前で知られている チャートフォーメーションです。 ご説明:フォーメーション分析 その17 ウェッジ・フォーメーション 基本的な考え方はウェッジと同じで、 高値を切り上げているにもかかわらず、 高値更新でブレイクアウトもせず、 また、出来高も増えず、 保合を継続してしまうというのは異常な事であり、 脆弱性を孕んでいることを示唆している と解します。 (中略) 1,第1波と第4波の価格帯が重複する、 2,トレンドラインの上側と下側のラインが収束してくさび形になる というその大きな特徴に変わりはない。 しかし、その小さな区分ではそれとは違う 5-3-5-3-5 というパターンになる。 エンディング ・ダイアゴナルトライアングルの アクション波における 3つの副次波は トレンドの「終了」を示唆しているのに対し、 リーディング・ダイアゴナルトライアングル Leading Diagonal Triangle の アクション波の5つの副次波は トレンドの「継続」のシグナルを発している(後略)。 」 以上、『エリオット波動入門』より引用 《コメント》 エンディング・ ダイアゴナルトライアングルが、 大きな波動の流れの終了を示唆するのに対し、 リーディング・ダイアゴナルトライアングル Leading Diagonal Triangle は、その後の大きな波動の進展を示唆するものです。 エンディング・ ダイアゴナルトライアングル との大きな違いは、 ・波動構成が5-3-5-3-5になる ・第1波動、あるいはジグザグのA波(ジグザグについては後述)で示現することが多い という点です。 具体的な実例については、次号でご紹介したいと思います。 なお、チャートにつきまして、 エリオット波動理論では終値を重視します。 この点、為替の日足分析で注意すべき点として、 為替は24時間地球上のどこかで取引が可能なため、 本質的に日足の始値、終値という概念がありません。 そこで便宜上、世界の金融センター、ニューヨークの終値を 日足の終値にするのが良いとされています。 この点、 FXプライム byGMO DMM. com証券 みんなのFX マネーパートナーズ (以上、すべて無料で使えます) などは、日足の終値がニューヨーク終値なので ローソク足確認用におすすめです。 以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。 それぞれに利点があるので、 以下の5つを用途によって使い分けるのがいいと思います。 いずれも無料なので、いざというときの為にも、 5つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。 【1】 ぱっと見テクニカル FXプライム byGMO のぱっと見テクニカルは、チャートフォーメーションや テクニカル売買サインを自動で計算して通知してくれるので とても便利です。 正確な一目均衡表の表示ももちろん可能。 日足の区切りはNYクローズ採用。 チャート上にニュース、重要指標の結果等を表示できるので便利です。 日足の区切りはNYクローズ採用。 多数のテクニカル指標を利用可能。 日足の区切りはNYクローズ採用。 正確な一目均衡表の表示が可能です。 日足の区切りはNYクローズ採用。 日足で利用するには色々と知識が必要です。 net メルマガバックナンバー 当メルマガにかかわるすべての権利は当メルマガの発行者が有しています。 許可なく転載、複製、販売、放送、レンタルすること、及びオークションへ の出品・販売等は、法律により禁止されています。 【FXテクニカル分析入門】• 【FX業者比較まとめ】• 【FX相場まとめ】• 【FXトレード】• 【FX便利情報】• 【FX以外】•

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