ティンカー ベル 実写。 ディズニー映画『ティンカー・ベル』ネタバレ・あらすじ感想:ファンにはたまらないシーンが多い!

ティンカー・ベルのレビュー・感想・評価

ティンカー ベル 実写

世界中で愛され、知らない人はいない妖精ティンカー・ベル。 この妖精がアニメーションとして誕生する時、モデルとなった女性がいました。 彼女の名はマーガレット・ケリー。 今年(2016年時点)で89歳の誕生日を迎えます。 そもそもティンカー・ベルの動きの参考用に実写で撮影していたことはご存知でしょうか?マーガレット・ケリーがパントマイムで演じたのです。 『ピーター・パン』(1953)では一言も話さないけれど、元気いっぱいの妖精ティンカー・ベル(愛称はティンク)。 アニメーターたちは、ティンクの動きや見え方のお手本として実際の女優を起用し、彼女の動きを見ながら描いていきました。 なぜ、わざわざ人をモデルにして描くのか。 それは、アニメーション制作当初は、動物アニメに専念していたので、人の動きを描くことに慣れていなかったからです。 ウォルト・ディズニーは『白雪姫』(1937)のアニメーション制作について、次のように語っていたことがあります。 「人間の立ち方、歩き方、頭の動かし方を知らない者はいない。 その動きを再現できなければ、説得力のある映画は作れないだろう」。 ウォルトが言うように人の動きを実体化し、ティンカー・ベルに命を吹き込むことは、とても難しい問題でした。 ティンクの身長はたった10センチ足らず。 彼女の身体の作りは完全に人間と同じですが、とても小さいので、物体との交わり方は現実からかけ離れたもだったのです。 その後、ティンカー・ベルのデザインは半分子供、半分大人のようになっていきました。 子供のほうはキャサリン・ボーモント、大人のほうはマーガレット・ケリーをベースに描かれました。 ケリーは、怒りっぽい妖精の感情や態度をとても自然に演じました。 そして後に伝説となるオーディションで、手鏡の上に着地し自分のおしりの大きさを見てショックを受ける、というティンカー・ベルの有名なシーンをパントマイムで演じたのです。 「俳優やアニメーターたちが『何か可愛いしぐさはないか』と考えていた時に、『あの動作を使いたい』って誰かが言ったんだよ」と、マーク・デイヴィスはその時のことを語っています。 それから、アニメーターたちはケリーの個性を積極的に活かすことにしました。 一方で、ケリーは当時ティンクを演じることについてどう考えていたのでしょう。 自身の自叙伝の中で「私は12歳のおてんば娘にコミカルな感覚を加えたの」と答えています。 彼女は結果的に、引き出しの鍵穴におしりがつっかえてイライラするティンクといった、人気のシーンも生み出しました。 この撮影では、ケリーに合わせて大きな鍵穴が作られ、彼女自身が実際に通り抜けようともがいていたのです。 多くの人がアニメーションという空想の世界に魅了されていましたが、当時アニメーションの制作には実写のモデルを必要としていました。 ケリーの的確な実演がなければ、ティンカー・ベルはこれほど愛される妖精にはならなかったでしょう。 その結果、アニメーションが公開された後は、アニメーションがリアルを引き立たせました。 マーガレット・ケリーとティンカー・ベルは、『ピーター・パン』を始め、数多くのTV番組へ出演したり、ティンク自身のシリーズ作品ができるまでに成長したのです。

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ティンカー・ベルのレビュー・感想・評価

ティンカー ベル 実写

世界中で愛され、知らない人はいない妖精ティンカー・ベル。 この妖精がアニメーションとして誕生する時、モデルとなった女性がいました。 彼女の名はマーガレット・ケリー。 今年(2016年時点)で89歳の誕生日を迎えます。 そもそもティンカー・ベルの動きの参考用に実写で撮影していたことはご存知でしょうか?マーガレット・ケリーがパントマイムで演じたのです。 『ピーター・パン』(1953)では一言も話さないけれど、元気いっぱいの妖精ティンカー・ベル(愛称はティンク)。 アニメーターたちは、ティンクの動きや見え方のお手本として実際の女優を起用し、彼女の動きを見ながら描いていきました。 なぜ、わざわざ人をモデルにして描くのか。 それは、アニメーション制作当初は、動物アニメに専念していたので、人の動きを描くことに慣れていなかったからです。 ウォルト・ディズニーは『白雪姫』(1937)のアニメーション制作について、次のように語っていたことがあります。 「人間の立ち方、歩き方、頭の動かし方を知らない者はいない。 その動きを再現できなければ、説得力のある映画は作れないだろう」。 ウォルトが言うように人の動きを実体化し、ティンカー・ベルに命を吹き込むことは、とても難しい問題でした。 ティンクの身長はたった10センチ足らず。 彼女の身体の作りは完全に人間と同じですが、とても小さいので、物体との交わり方は現実からかけ離れたもだったのです。 その後、ティンカー・ベルのデザインは半分子供、半分大人のようになっていきました。 子供のほうはキャサリン・ボーモント、大人のほうはマーガレット・ケリーをベースに描かれました。 ケリーは、怒りっぽい妖精の感情や態度をとても自然に演じました。 そして後に伝説となるオーディションで、手鏡の上に着地し自分のおしりの大きさを見てショックを受ける、というティンカー・ベルの有名なシーンをパントマイムで演じたのです。 「俳優やアニメーターたちが『何か可愛いしぐさはないか』と考えていた時に、『あの動作を使いたい』って誰かが言ったんだよ」と、マーク・デイヴィスはその時のことを語っています。 それから、アニメーターたちはケリーの個性を積極的に活かすことにしました。 一方で、ケリーは当時ティンクを演じることについてどう考えていたのでしょう。 自身の自叙伝の中で「私は12歳のおてんば娘にコミカルな感覚を加えたの」と答えています。 彼女は結果的に、引き出しの鍵穴におしりがつっかえてイライラするティンクといった、人気のシーンも生み出しました。 この撮影では、ケリーに合わせて大きな鍵穴が作られ、彼女自身が実際に通り抜けようともがいていたのです。 多くの人がアニメーションという空想の世界に魅了されていましたが、当時アニメーションの制作には実写のモデルを必要としていました。 ケリーの的確な実演がなければ、ティンカー・ベルはこれほど愛される妖精にはならなかったでしょう。 その結果、アニメーションが公開された後は、アニメーションがリアルを引き立たせました。 マーガレット・ケリーとティンカー・ベルは、『ピーター・パン』を始め、数多くのTV番組へ出演したり、ティンク自身のシリーズ作品ができるまでに成長したのです。

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ティンカー・ベルに実写モデル、米女優が制作当時の様子を振り返る。(2013年3月12日)|BIGLOBEニュース

ティンカー ベル 実写

Contents• 基本情報 原題は「 Tinker Bell」。 2008年10月28日公開(日本では2008年12月23日)。 ディズニートゥーンスタジオ制作の劇場公開映画。 ティンカー・ベルシリーズ第1作目で、次作は「ティンカー・ベルと月の石」。 制作総指揮は ジョン・ラセター。 あらすじ 赤ちゃんの笑い声から生まれたティンカー・ベル。 ティンカー・ベルが生まれたピクシー・ホロウでは、妖精たちがメインランドに春を届ける準備をしている真っ最中。 メインランドへ行くことを楽しみにしていたティンカー・ベルでしたが、行くことができるのは自然を司る妖精だけでものづくりの妖精は行くことができないと知ります。 そこでティンカー・ベルは、ものづくり以外の才能を示そうと他の妖精に仕事を教えてもらうのですがどれも失敗ばかり。 そんなある日、メインランド行きを諦められないティンカー・ベルのある大きな失敗が春の準備を台無しにしてしまい…。 どんな人にオススメ?• 妖精や小動物など小さくて可愛いものが好きな方• 他人を羨んでしまいがちな方 映画「ピーター・パン」のティンカー・ベルが大好きな方には逆にオススメしにくいかも。 言葉を話さなかったキャラクターが主役になり話さざるを得ない時点で仕方がないのですが、同じティンカー・ベルだとはどうしても思えなかったのでそれぞれ別作品として見たほうが良さそうです。 キャラクター ティンカー・ベル 愛称はティンク。 好奇心旺盛で負けん気が強く、話を聞かないところがある。 本作で誕生するので妖精たちの中では一番の新入り。 クランク:体格が良くおっとりした男の子。 ボブルと仲良し。 ボブル:ゴーグルのせいでとてつもなく目が大きいように見える男の子。 クランクと仲良し。 フェアリーメアリー:仕事の進捗を管理している、お母さん的包容力がある女性。 チーズ:ネズミ。 由来はチーズと言うと来るから。 台車を引いたり妖精を乗せて走ったりする。 自然の妖精たち 華やかで愛らしく意外とジョークが好きな、ティンカー・ベルの先輩たち。 シルバーミスト:水の妖精。 お姉さんっぽい見た目だけど天真爛漫系?• フォーン:動物の妖精。 面倒見のいい元気っ子。 ロゼッタ:植物の妖精。 そこはかとなく色気漂うお姉さん。 イリデッサ:光の妖精。 意外と慎重派。 ヴィディア:風の妖精。 妖精の中で飛ぶのがとても速く、プライドが高い。 その他の妖精たち• クラリオン女王:妖精の女王。 他の者とは輝きが違う。 四季の大臣:4名。 おそらく妖精のトップ集団にも関わらず非常事態にはただ嘆くのみというところが現実的。 テレンス:妖精の粉の番人。 イケメン。 私の注目ポイント ティンカー・ベル誕生の瞬間。 赤ちゃんが初めて笑う時妖精が生まれる。 この時点でおとぎ話好きの心を鷲掴みです。 オリジナルかな?原作 妖精の定説 なのかな? 本作の見どころはやっぱりティンカー・ベル誕生の瞬間!綿毛がスカートになる描写などは「ファンタジア」の花のワルツのような可愛らしさです。 妖精は生まれた時から赤ちゃんではなくて、ティンカー・ベルもよく知る姿で生まれます。 その後何も分からないまま適性検査 ? を受けさせられるところがちょっと面白い。 ハリーポッターの組み分け帽子を思い出しました。 ちなみに妖精の仕事は適性で異なりますが、例えばてんとう虫に色を塗って模様を書いたり蜘蛛の巣に雫をつけたりすること。 自然界の素敵なものは全て妖精の仕業かな?という世界観で誕生の瞬間と同じくこちらも大変可愛らしいです。 他の妖精たちもとっても可愛い! それぞれ違う才能を持ったティンカー・ベルの仲間たちにも注目!「ピーター・パン」には出ていない、本シリーズオリジナルのキャラクターたちです。 面白いのが、ちょっと意外な性格。 見た目や才能から予測しにくくて余計に興味を惹かれます。 ものづくりの才能があるらしいけど、メインランドへ行きたいためにその才能を受け入れず他の才能を探すティンカー・ベル。 確かに自分がもし妖精になれたらものづくりの妖精なんて地味すぎてがっかりかも? というのも、ものづくりの妖精は他の妖精が使う道具などを作るのですが、ひたすら納期に向けて作業台に向かう姿は人間と対して変わりません。 仲間たちもなんだか地味だし…。 それより陽の光を集めたり動物と心通わせたりしたい! そんな中でティンカー・ベルは メインランドへの憧れもあって 迷い物に興味を持ち、自分がやりたいこと、迷い物を使った修理や発明で才能を開花させていきます。 自分の才能に誇りを持ち自分にしかできないことで輝くかっこよさ。 もはや妖精界に革命を起こすことになるティンカー・ベルの働きに注目です。 この映画が好きな人へのおすすめ作品• ピーター・パン 愛嬌があるのは本作のティンクだけど、私はやっぱりこっちのティンクが好き。 昔のプリンセス映画 本作のロマンチックで童話的な部分が好きならピッタリ。 白雪姫、シンデレラ、眠れる森の美女あたりかな?• ファンタジア 一部の作品の愛らしさに本作と近いものを感じる.

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