ご 自愛 ください 言い換え。 「大変だと思いますが」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現

「大変だと思いますが」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現

ご 自愛 ください 言い換え

そもそも「自愛」という単語には、「病気などしないよう自分を大切にする」といった意味があり、尊敬語にあたる「ご自愛」とは、「 どうぞいつまでもお身体を大切にしてください」という願いが込められています。 また「ご自愛ください」という表現は、単語となる「自愛」の敬語表現ですので、相手に伝える言葉としても決して失礼にはあたりません。 普段、皆さんが会社や親しい友人に送っているメール、お世話になってる目上の相手に出す手紙や、日常会話の最後に、「ご自愛ください」と敬語で伝えることで、相手の健康を願うあなたの気遣いが伝わります。 これからは是非、用件だけを伝えて終えるのではなく、「ご自愛ください」とメールや手紙、挨拶文、会話の最後に添えて、品のある美しい言葉運びを意識していきましょう。 それでは皆さんの日常生活で、「ご自愛ください」が上手に使われていきますように使い方や相手から「ご自愛ください」の言葉をいただいた時の返事の仕方などを学んでいきましょう。 「ご自愛ください」の使い方としてとは、まずメールや手紙の「文末」、会話の「最後」に結びの言葉として添える敬語であるということを覚えておきましょう。 また、この言葉は相手を敬う敬語ですので、老若男女を問わず使うことができ、春夏秋冬季節を問わず一年中、挨拶の最後に添えることができます。 例えば、友人やお世話になってる相手に出す挨拶文の最後に、「 くれぐれもご無理などなさらないよう、ご自愛ください。 」と書き添えてみるのはどうですか? 暑中見舞いや残暑見舞いのお返事の文末には、「 暑い日が続きますが、体調を崩さないようにくれぐれもご自愛ください。 」または、「 これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください。 」などと返事の中に添えることができます。 寒い冬の時期に送るメールや手紙などの挨拶文には、「 風邪などめされぬよう、どうぞご自愛ください。 」と添えることで、相手のお身体を気遣う心をお伝えすることができます。 凍てつく冬の寒さの中にも温もりを感じることができるでしょう。 是非、「ご自愛ください」の使い方を理解し、ご自身の生活に取り入れてみてください。 「ご自愛ください」の使い方として、注意しなければならない点が2つあります。 まず、先にご紹介しているように、「自愛」という言葉には「病気などしないよう自分を大切にする」という意味がすでに込められています。 ですので、 風邪などですでに体調を崩されている人には「ご自愛ください」は相応しくありません。 体調を崩されている人には「ご回復を、心よりお祈り申し上げます」といった言葉選びが良いでしょう。 次に、「ご自愛ください」の前に「お身体を」という言葉を添える「お体ご自愛ください」も相応しくありません。 「ご自愛ください」には、「お身体を大切にしてください」という意味が込められているため、 「身体」を表現する言葉を添えることは重複した内容になってしまいます。 以上の2つの注意点に気を付けて、あなたの人を思いやる心を「ご自愛ください」の言葉にのせてみてください。 風邪やインフルエンザが流行る冬の季節、大切に思う人の身体を気遣う機会が多くなります。 日本の冬は長く、クリスマスや正月といった行事ごともありますので、メールや手紙、年賀状を通して「ご自愛ください」と伝えることができます。 「ご自愛ください」という言葉は、老若男女、目上目下を問わず、春夏秋冬季節ごとの挨拶などにも使えるため、会社の上司や取引先の相手、お世話になっている目上の人にも使うことでき、ビジネスシーンにも非常に役立ちます。 【例文】 ・ご多忙かと存じ上げますが、くれぐれもご自愛くださいませ。 ・残暑が厳しいですが、くれぐれもご自愛くださいませ。 メールや手紙などの挨拶文、会話の文末に「ご自愛くださいませ」と添えることで、あなたの上司や取引先の相手、またお世話になっている目上の人の健康を気遣っている心を表現をすることができます。 また、「ご自愛くださいませ」の前には、「どうぞ~」ではなく「くれぐれも~」を使うことで、心をこめた敬語としてより相応しくなります。 「どうぞ~」と「くれぐれも~」、敬語として日常的によく使われるこの2つの言葉にはどのように違いがあるのでしょうか? 「どうぞ~」とは、相手に丁寧にお願いをする敬語であり、主に「許し」を表現する言葉です。 「くれぐれも~」とは、相手に気持ちやお願いを心をこめて強くお願いする敬語であり、主に「心配」を表現する言葉です。 「どうぞ~」と「くれぐれも~」、この2つの言葉は一般的には丁寧な敬語として使われています。 ですが、会社等のビジネスシーン、またはお世話になっている目上の相手には「どうぞ~」と添えるよりも、「くれぐれも~」と添えることでより一層強く自分の気持ちを相手にお伝えすることができます。 是非、会社や取引先の相手、お世話になっている目上の方に送るメールや手紙の文末には「くれぐれもご自愛くださいませ。 」と添えてみてください。 あなたからの心の込もった「くれぐれもご自愛くださいませ」は、ビジネスシーンや目上の相手との信頼関係を豊かにしてくれるでしょう。 次の章では、春夏秋冬の季節ごとに使える「ご自愛ください」をご紹介していきます。 春 ・「花の季節柄、くれぐれもご自愛くださいませ。 」 ・「花冷えの季節、風邪などひかれぬよう、どうぞご自愛ください。 」 ・「陽春のみぎり、どうぞご自愛ください。 」 ・「暑い季節に向かいますが、どうぞご自愛ください。 」 夏 ・「梅雨冷が厳しい時節柄、くれぐれもご自愛くださいませ。 」 ・「蒸し暑い毎日ですが、どうぞご自愛ください。 」 ・「酷暑の夏、何卒ご自愛ください。 」 ・「残暑なお厳しき折柄、くれぐれもご自愛くださいませ。 」 秋 ・「長雨の季節ゆえ、風邪などめされぬようご自愛ください。 」 ・「秋冷の折、くれぐれもご自愛くださいませ。 」 ・「落ち葉舞い散る深秋の候、くれぐれもご自愛くださいませ。 」 ・「向寒の折柄、どうぞご自愛ください。 」 冬 ・「寒い日が続きますが。 どうぞご自愛ください。 」 ・「ご多忙のところ、風邪などめされぬようごうぞご自愛ください。 」 ・「慌ただしい年の暮れ、くれぐれもご自愛くださいませ。 」 ・「年末ご多忙の折ではございますが、くれぐれもご自愛くださいませ。 」 インターネットが普及してきた昨今、年始のご挨拶や暑中見舞いをメール活用される方も多くなってきました。 年始のご挨拶の注意点としましては、年賀状同様メールでも「句読点」は使いません。 夏空が眩しく感じられるころとなりました。 猛暑の折、どうぞご自愛ください。 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 暑さ厳しい時節柄、くれぐれもご自愛くださいませ。 大切なご友人やお世話になっている目上の人に送る手紙。 大切な相手だからこそ、手紙の内容も相手の状況に合わせたものになるでしょう。 そんなあなたの思いを込めた大切な手紙の文末に、相手の健康や体調を思いやる「ご自愛ください」。 手紙の内容同様、相手の状況に合わせて使い分けることができます。 【例文】 ・お忙しいかと存じ上げますが、なにとぞご自愛ください。 ・季節の変わり目ですので、ご自愛くださいませ。 ・時節柄、どうぞご自愛ください。 ・時節柄、ご自愛のほどお祈り致します。 ・季節柄、ご自愛くださいませ。 ・暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。 ・寒くなってきましたので、どうぞご自愛なさってください。 ・お風邪など召されませぬよう、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。 ・冷え込む毎日が続いています。 どうぞご自愛くださいませ。 ・寒暖の差が激しくなっております。 くれぐれもご自愛くださいませ。 では、実際にあなた自身がこの心温まる「ご自愛ください」を手紙やメールでいただいた場合、どのような返事を送ればいいのでしょうか? 相手はあなたの身体を気遣ってくれています。 まずは感謝の気持ち、そしてあなた自身が相手の健康を気遣う気持ちを返事の中で表すことが大切です。 基本としては「相手の気遣いに対するお礼」と「相手の健康を気遣う言葉」で返事を送るのが相応しいでしょう。 【例文】 ・温かいお心遣いに感謝申し上げます。 〇〇さまもどうぞお身体にはお気を付けください。 ・お気遣いの言葉、誠にありがとうございます。 〇〇さまもお元気で過ごされますようお祈り申し上げます。 ・お気遣いの言葉、大変嬉しく思っています。 〇〇さんも健康にはくれぐれもご留意くださいませ。 いかがでしょうか?代表的な返事の例文ですので、是非ご参考にしてください。 相手の状況に合わせた返事の使い分けを身に着けていきましょう。 いかがでしたでしょうか?今回は、「ご自愛ください」の言葉の意味や使い方、返事の仕方について学んできました。 是非今回ご紹介した例文をご参考に、あなたの大切なご友人、お世話になってる方々への手紙やメールの文末に添えてみてください。 あなたの相手の健康を願う気持ちが、相手の心に温かく伝わることでしょう。 またあなた自身がこの温かい言葉を受け取った際には、同じように温かい言葉で返事を送りましょう。 老若男女、春夏秋冬季節を問わず使うことができる言葉「ご自愛ください」、ビジネスシーンの中でもあなたの人脈に役立つのではないでしょうか? それでは皆さま、ご多忙中かと存じ上げますが、くれぐれもご自愛くださいませ。

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「大変だと思いますが」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現

ご 自愛 ください 言い換え

「ご自愛ください」の読み方・意味 「ご自愛ください」の読み方は「ごじあいください」 「ご自愛ください」は 「ごじあいください」と読みます。 「自」は「自分」「自己」などでよく使われている漢字ですね。 「愛」もそのまま「愛」や「愛情」などとよく使われています。 「ご自愛ください」の意味は「あなた自身の体を大事にしてください」 「ご自愛ください」は、 「あなた自身の体を大事にしてください」という意味になります。 さらに 「あまり無理しないでください」「健康でお元気にいてください」「身体を大切にしてください」といったニュアンスが含まれます。 要するに 「ご自愛ください」は、相手の健康を気遣う、労りの言葉です。 「自愛」の意味は、 ・自らその身を大切にすること ・自分の健康状態に気をつけること ・品行を慎むこと ・物を愛すること ・人間が自然状態において持つ自己保存の傾向 といったようになります。 「自」は、音読みだと「ジ」、訓読みだと「みずから」と読みます。 「自」は「自分の」「みずからの」を意味しています。 「愛」は、音読みだと「アイ」、訓読みだと「いつくしむ」と読みます。 「愛」は「いつくしむ」「大切にする」を意味しています。 「ご自愛ください」の使い方と例文 「ご自愛ください」は尊敬語のため目上の人に使える 「お(ご)〜ください」という形はよく使われる定型句で、相手に「何かを要望・懇願などを言うこと」を促す意味合いを持ちます。 「ご自愛」の 「ご」は尊敬を表す接頭語で、「ください」は丁寧語になります。 「ご自愛ください」は正しい尊敬語となります。 そのため目上の人に使うことができます。 「ご自愛ください」は手紙やメールの結びの言葉として使われる 「ご自愛ください」は、手紙やメールの末尾で、相手の健康を気遣う結びの言葉として使われます。 「ご自愛ください」は男性・女性、目下・目上など 老若男女関係なく使うことができる表現です。 一般的に「ご自愛ください」の前には、「時節柄」あるいは時候を表す言葉が入ります。 「時節柄ご自愛ください」は、「このような季節なのでお体を大切にしてください」という意味になります。 時候を表す言葉を入れ忘れてしまうと、理由なしに健康を気遣う形になってしまうので気をつけましょう。 「ご自愛ください」は、 「〜なのでご自愛ください」「〜の折りご自愛ください」といった形で使います。 また「ご自愛ください」の前に、 「何卒」「くれぐれも」「どうぞ」をつけるとより丁寧な表現にすることができます。 「ご自愛ください」の使用上の注意点 「ご自愛ください」を使用する上では注意しなければいけない点があります。 「ご自愛ください」は間違った使い方をしてしまうと、相手に不快な印象を与えてしまうので気をつけましょう。 「ご慈愛ください」は誤用 「自愛」と同じ読みの言葉に 「慈愛」があります。 「慈愛」は、 「親が子供をいつくしみ、可愛がるような深い愛情」を意味しています。 「ご慈愛ください」と言ってしまうと、「私にあなたの深い愛情をください」という意味になってしまいます。 間違えて目上の相手に使ってしまうと失礼極まりないです。 「ご自愛」と「ご慈愛」で混同してしまわないよう気をつけましょう。 すでに病気をしている人や風邪を引いている人には使わない 「ご自愛ください」は、「体調を崩さないように健康を保ってください」という意味合いが込められているため、すでに怪我で入院している人や、病気で治療中の人、体調を崩している人には決して使ってはいけません。 病気の人や入院している人には、 ・一日でも早いご回復をお祈りいたします ・早いご回復をお祈り申し上げます ・どうかお大事になさってください ・ご無理をなさらず、くれぐれもご静養なさますよう ・早く快方に向かわれますようお祈りいたします などと使うようにしましょう。 「ご自愛ください」のシーン別の使い方・例文 「ご自愛ください」はいつでも使うことのできる言葉です。 「年賀状」や「暑中見舞い」などの時や、特別なことのない時でも春夏秋冬に合わせて使える「ご自愛ください」のフレーズをたくさん紹介いたします。 年賀状で使える「ご自愛ください」の例文 年賀状の挨拶には、「ご自愛ください」が頻繁に使われます。 上司や先輩に年賀状を書くときに、あまりにも文章が短すぎると手抜きな感じが出てしまいます。 そんな時には一言、相手を気遣う文章を入れるのが良いでしょう。 書き方としては、昨年の感謝の言葉を述べた後に、今年もよろしくお願いしますといった挨拶、健康を気遣う文章を入れます。 目上の相手に足して年賀状を書くときは、相手の健康を気遣う言葉を入れた方がより丁寧で、良い印象を与えることができます。 <年賀状の例文> ・厳寒の折り、どうぞご自愛くださいませ。 ・お忙しいとかと存じますが、何卒ご自愛ください。 ・急にぐっと冷えだした今日この頃、ご自愛くださいませ。 ・時節がら寒暖の差が激しいですが、無理せずどうぞご自愛ください。 ・ぐっと気温が下がり冷え込む毎日が続きます。 くれぐれもご自愛ください。 ・厳寒の折、風邪など召されませぬようご自愛ください。 ・ご多忙の折ではございますが、風邪など召されませぬようご自愛ください。 ・風邪が流行っているようですので、くれぐれもご自愛ください。 ・最近はインフルエンザが流行りだしているそうです。 くれぐれもご自愛ください。 ・寒暖の差が激しくなっておりますので、何卒ご自愛くださいませ。 <年賀状の全文の例文> ・謹賀新年 旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。 新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申し上げますと共に本年もよろしくお願いいたします。 ご多忙の折ではございますが、風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。 まだまだ未熟ですが、本年もご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 寒暖の差が激しくなっておりますので、風邪など召されませぬようご自愛ください。 「暑中見舞い」は、梅雨明けから立秋前までに送ります。 冒頭に「暑中お見舞い申し上げます」と書いてあれば、様々なお知らせをすることができます。 お知らせの例としては、引っ越し、転勤、結婚、出産などが挙げられます。 暑中見舞いを書く際は、相手の健康を思いやる言葉を入れ、近況などを伝えます。 <暑中見舞いの例文> ・酷暑の折から、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。 ・暑い日が続いておりますが、くれぐれもご自愛ください。 ・炎暑酷暑のみぎり、皆様のご健勝とご自愛をお祈り申し上げます。 ・暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛ください。 ・猛暑の折、ご自愛なさいますようお祈り申し上げます。 ・猛暑厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。 ・暑さ厳しい折から、ご自愛のほどお祈りいたします。 ・暑さ厳しい折、どうかご自愛の上お過ごし下さい。 ・これからも暑さが続きますので、体調を崩されませんようご自愛ください。 ・梅雨が明けた途端に、猛烈な暑さが続いていますが、ご自愛のほどお祈りいたします。 ・蝉の声が日増しに賑やかですが、くれぐれもご自愛ください。 <暑中見舞い全文の例> ・暑中お見舞い申し上げます 厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 今年も例年以上の猛暑とのこと、先が思いやられますね。 当地は多少過ごしやすいですから是非遊びにおいでください。 どうぞ、くれぐれもご自愛くださいますように、家族一同お祈り申し上げております。 私たちも、暑さに負けぬよう頑張っております。 昨年にもまして暑さが厳しく感じられます。 まだしばらくは厳しい暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください。 「残暑見舞い」は、立秋から8月いっぱいまでに送ります。 暑中見舞いの書き方と同じです。 暑中見舞いとは送る時期が違うので、季節の挨拶も少しずつ異なります。 間違わないように気をつけましょう。 ・暑さはまだしばらく続きそうです。 どうかくれぐれもご自愛下さい。 ・残暑厳しき折、どうぞご自愛くださいますようお願い申し上げます。 ・夏の疲れが出やすい頃ですのでどうぞご自愛のうえお過ごし下さい。 ・夏の疲れがでるのもこれからと申します。 くれぐれも風邪など召しませぬようご自愛ください。 ・立秋とは名ばかりの暑い日が続きますが、どうぞご自愛くださいますようお祈り申し上げます。 ・炎暑が続き本当の秋が待ち遠しい毎日ですが、体調を崩されませんようご自愛ください。 ・暑さはおさまる気配もございません。 ご自愛のほどお祈りいたします。 ・冷夏となりましたが、かえって体調を崩されませぬようご自愛ください。 ・季節の変わり目となり体調を崩しやすくなってきましたので、くれぐれもご自愛ください。 <残暑見舞い全文の例> ・残暑お見舞い申し上げます 立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いております。 皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。 私どもは夏休み、夏期休暇を利用して軽井沢へ出かける予定です 夏の疲れが出やすい頃と申しますが、夏バテなどなさいませぬようご自愛ください。 皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。 紅葉の頃にぜひお越しください。 今年は鮮やかな色づきが期待できそうですので、私達も楽しみにしています。 暑さはまだしばらく続きそうです。 どうかくれぐれもご自愛下さい。 年度末・新年度の挨拶文にも用いることができます。 ・天候の変わりやすい季節です。 風邪など引かれませんようご自愛ください。 ・天候不順の時節柄、どうかご自愛ください。 ・新年度を迎え何かと忙しい時節柄、くれぐれもご自愛ください。 ・季節の変わり目でございます。 何卒ご自愛ください。 ・梅雨入りも間近でございます。 体調を崩されませぬようご自愛くださいませ。 夏(6月・7月・8月頃)に使える「ご自愛ください」の例文 6月、7月、8月頃の夏は、梅雨や暑さを考慮して「ご自愛ください」が使われます。 暑中見舞いや残暑見舞いにも使うことができます。 ・梅雨空が続きますが、くれぐれもご自愛ください。 ・蒸し暑い毎日ですが、お身体を崩されませぬようどうかご自愛ください。 ・暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。 ・寝苦しい熱帯夜が続きます。 どうかご自愛ください。 ・残暑なお厳しき折柄、何卒ご自愛ください。 秋(9月・10月・11月頃)に使える「ご自愛ください」の例文 9月、10月、11月頃の秋は、残暑や冷え込むことを考慮して「ご自愛ください」が使われます。 ・残暑なお厳しき折、くれぐれもご自愛ください。 ・夏の疲れが出やすい時節、くれぐれも体調を崩されませぬようご自愛ください。 ・朝晩日毎に冷え込んできました。 風邪など引かれませんようにどうかご自愛ください。 ・秋の長雨が続いております。 日毎に寒くなりますが、くれぐれもご自愛ください。 ・落ち葉舞い散る深秋の候、体調を崩されませぬようご自愛ください。 冬(12月・1月・2月頃)に使える「ご自愛ください」の例文 12月、1月、2月頃の冬の季節は、寒いことを考慮して「ご自愛ください」が使われます。 この季節の年賀状や寒中見舞いなどにも用いられます。 ・厳寒の折、何卒ご自愛くださいませ。 ・酷寒の折柄、どうかご自愛ください。 ・まだ厳しい寒さが続きます。 くれぐれもご自愛ください。 ・残寒の時節柄、風邪など引かれませんようご自愛ください。 ・寒さの中にも春の兆しが感じられる昨今ではございますが、どうかご自愛ください。 「ご自愛ください」の返事は「相手からの気遣いへ感謝する」 メールや手紙で「ご自愛ください」という言葉をいただいた場合、どのように返信すれば良いのでしょうか? 「ご自愛ください」の返事としては、 <お気遣いいただき誠にありがとうございます。 返事の基本としては、 「相手の気遣いに対するお礼+こちらからの相手の健康を気遣う言葉」で返答するのが適切になります。 相手は自分の体を心配してくれているので、返事としては気遣いへの感謝とこちらからも相手を気遣う気持ちを示すことが大切です。 <「ご自愛ください」の返事の例> ・お気遣い心より感謝いたします。 ・温かいお心遣いに心から感謝申し上げます。 ・お気遣いいただき、誠にありがとうございます。 「ご自愛ください」の類語 お大事になさってください 「お大事に」には ・病気が悪化しませんように ・早く良くなりますように ・お体を大切に ・いたわる という意味があります。 「お大事に」は主に相手の健康状態を気遣い、体調の回復を願う気持ちを伝える表現です。 「お大事に」には、 治療に専念して早く回復して下さいという願いと、病気が悪化しませんようにという願いが込められています。 「お大事に」は相手をいたわる言葉なので、目上の相手に使っても失礼には当たりません。 しかし、相手によっては違和感を覚える人がいます。 理由としては、「お大事に」は「お体を大事になさって下さい」や「大事に至りませんように」を省略した言葉だからです。 「お大事に」と言うとそっけない感じがしますが、 「お大事になさってください」と文章を完結させることによって、誰に対してでも使うことができます。 しかし完結させる表現でも、「お大事にしてください」は適切ではありません。 「して下さい」は動詞「する」+要求・命令の補助動詞「下さい」で成り立っているため、目上の相手に使うと失礼に当たります。 どうかご無理をなさらず、お大事になさってください。 ・お風邪を召されたとお聞きしました。 まだまだ寒い日が続くので、くれぐれもお大事になさってください。 ・お子様が体調を崩されたと聞きました。 何卒お大事になさってください。 お体おいといください 「おいといください」は、 「いたわってください」「大事にしてください」という意味です。 「おいといください」は、「どうかお体おいといください」といったような形で、相手の健康を祈る結びの挨拶で使用します。 「おいとい」は漢字だと「厭(いと)う」と書きます。 「厭」とは「嫌う」「不愉快」といった意味です。 つまり「おいといください」は、「いやなことを避けるために気を付けてください」という気持ちを表します。 「おいといください」は「ご自愛ください」よりも、相手の健康を思いやる気持ちが強いですが、一般的にあまり使わない言葉になります。 ・一日も早く回復なさるよう、おいといください。 ・先日、お母様にお会いしましたが、あなたのご健康を気にかけていらっしゃいました。 くれぐれもお体おいといください。 ・これからますます暑くなってきますので、お体おいといください。 お労りください 「労り(いたわり)」は、 「心を用いて大切にすること」「気にかけること」を意味しています。 「お労りください」は、相手の健康を強く願う場面では最適な言葉となります。 「お労りください」は、「お大事になさってください」よりも相手を思いやる気持ちが伝わる表現です。 ・最近は何かと忙しいですが、日頃の疲れがでないよう、お体をお労りください。 ・今日は早く帰って、お体をお労りください。 ご健勝をお祈り申し上げます 「健勝」は、 「健康が優れていて健やかなこと」を意味しています。 「ご健勝をお祈り申し上げます」とすると、「(あなたが)健康であることをお祈りします」という意味になります。 「ご健勝お祈り申し上げます」は、手紙やメールの挨拶か結びの言葉として用います。 「健勝」は、個人や家族の健康を祝う言葉なので、企業や団体に対しては使うことができません。 ですので「御社におかれましてはご健勝のこととお祈り申し上げます」といったような使い方は誤りになります。 また「ご健勝お祈り申し上げます」の他に、 「ご健勝のこととお慶び申し上げます」という表現もよく使われます。 「慶び」とは「喜ぶこと」を意味しています。 つまり「ご健勝のこととお慶び申し上げます」は、 「(あなたが)健康であったら私も喜ばしいです」といったニュアンスになります。 ・皆様のますますのご発展とご健勝をお祈り申し上げます。 ・末筆ではございますが、皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。 ご自愛専一 「専一」の意味は、「他のことを考えずにただ一つの物事に励むこと」です。 つまり「ご自愛専一」は、 「まず第一に自分自身を大切になさってください」という意味になります。 「ご自愛専一」は、手紙やメールで、相手の健康を祈る挨拶として用いられます。 「ご自愛専一」の使い方としては、「ご自愛専一に〜ください」「〜、ご自愛専一に」といったようになります。 「ご自愛専一」は「ご自愛ください」と似ていますが、「ご自愛専一」は「体を大事にすることを最優先に」という意味合いが強くなります。 ・どうぞご自愛専一にお過ごしくださいませ。 ・時節柄、何卒ご自愛専一にてご活躍くださいますようお願い申し上げます。 「ご自愛ください」の英語表現 「ご自愛ください」の英語表現を見ていきましょう。 「ご自愛ください」のようにビジネスシーンでも使える堅い表現は、 ・I hope you feel better soon. ・I hope you get well quickly. ・Please take care of yourself. などを使います。 もっとカジュアルな表現は、 ・Take care. ・Get well soon. などです。 英語学習をしたい方へおすすめの書籍 科学的に正しい英語勉強法 こちらの本では、日本人が陥りがちな効果の薄い勉強方法を指摘し、科学的に正しい英語の学習方法を紹介しています。 読んだらすぐ実践できるおすすめ書籍です。 短期間で英語を会得したい人は一度は読んでおくべき本です!.

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正しい「ご自愛ください」の使い方と返事の仕方を学ぼう!

ご 自愛 ください 言い換え

ご自愛くださいの意味 まずは、「ご自愛ください」という言葉の意味を解説していきます。 自身の健康に気を付けるという意味 「ご自愛ください」に使われている「自愛」という単語ですが、自身の体調に気をつける・自分を大切にするといった意味があります。 つまり、「ご自愛ください」とは「あなたの体調に気を付けて、自分を大切してください」といった意味になります。 手紙やメールなどでは、最後に結びの言葉として「ご自愛ください」のような相手を気遣う言葉を記すのがマナーです。 用件を伝えて終わりにするのではなく、マナーに則って正しく美しい言葉を使えるように意識しましょう。 英語での読み方 英語で「ご自愛ください」という言葉を表現すると、「Please take care of yourself」という文になります。 「yourself」は「自分自身」という意味ですので、「自分自身にお気遣いください=ご自愛ください」という表現が適切と言えます。 ご自愛くださいの使い方 次に、「ご自愛ください」という言葉の使い方について、詳しく解説していきます。 元気な人に使う表現 「ご自愛ください」は相手の体調を気遣う言葉ですので、基本的に現在は健康な人に向けて使います。 すでに病気などを患っている人に対して、「体調に気をつけて」と伝えることは不適切な表現になります。 あくまでも、健康な人に「体調を崩さないように気をつけて」と伝えるための言葉ですので、お見舞いなどでは「回復をお祈りしています」などの言い回しを使いましょう。 上司や目上の人に使える 「ご自愛ください」という言葉はかしこまった表現ですので、ビジネスシーンでも上司や取引先に向けて使うことができます。 仲の良い友だちや目下の人に対しては「体に気をつけて」と簡単な表現でも問題ありません。 ビジネス文書で使う例文 それでは、ビジネス文書で「ご自愛ください」という言葉を使う際の例文をご紹介していきます。 ご自愛のほどお願い申し上げます 「厳しい寒さが続きますが、何卒ご自愛のほどお願い申し上げます」 「暑さ厳しい折、ご自愛のほどお願い申し上げます」 上記のように、季節によって暑さや寒さを表す言葉の後に、「ご自愛のほどお願い申し上げます」と続けるのが一般的です。 くれぐれもご自愛ください 「ご多忙かと思いますが、くれぐれもご自愛ください」 「残暑が厳しいですが、くれぐれもご自愛ください」 「くれぐれも〜ください」とは心をこめて依頼・懇願するという意味です。 相手の体調を気遣う気持ちをより丁寧に表した言葉になります。 ご自愛をお祈り申し上げます 「お風邪など召されぬよう、ご自愛をお祈り申し上げます」 こちらも同様に、相手の体調が悪くならないよう気遣う表現です。 季節の言葉などの後に続けて記します。 ご自愛くださいの類似表現 次に、「ご自愛ください」と似た意味の言葉をご紹介していきます。 基本的に、「ご自愛ください」よりも簡易的な言葉遣いになりますので、仲の良い友達や目下の相手に使うことが多いです。 お体お気をつけ下さい 「体調を崩さぬよう、お体お気をつけください」 「ご多忙かとは存じますが、お体お気をつけください」 意味としては「ご自愛ください」を使った場合とほぼ同じですが、やや口語的な表現になります。 使い方としても「ご自愛ください」と同様に、季節の言葉や相手の状況について述べた後に、「お体お気をつけください」と記します。 お体をお大事にしてください 「季節の変わり目ですので、お体をお大事にしてください」 「お体お気をつけください」と同様に、少しくだけた表現です。 相手との親密さや立場によって、「ご自愛ください」との使い分けをしましょう。 ご健勝をお祈り申し上げます 「皆様のご健勝をお祈り申し上げます」 「ご多幸とご健勝をお祈り申し上げます」 「健勝」とは、「元気であること、健やかであるさま」といった意味です。 よって、「ご健勝をお祈り申し上げます」は「健康であることを祈っています」ということを丁寧に伝えるための表現になります。 ご自愛くださいの反語 最後に、「ご自愛ください」とは逆の意味を持つ言葉をご紹介します。 ご慈愛ください メールなどを打つ際に「ごじあい」と入力すると、「ご自愛」と「ご慈愛」2つの候補が出てきます。 どちらも「愛」という漢字が含まれていますので、似たような意味を持つかと思うかもしれません。 しかし、この2つは全く逆の意味になります。 「自愛」は自分の体を大切にするという意味ですが、「慈愛」は慈しみを注いで可愛がる心を指します。 よって、「ご慈愛ください」といった場合は、「(相手に対して)自分へ愛情を注いでください」という意味になってしまいます。 相手を気遣う言葉であるはずの「ご自愛ください」が、誤って相手に愛情を求める表現になってしまいますので、変換ミスや覚え間違いには注意しましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか?「ご自愛ください」という言葉の意味や使い方について、しっかりと理解し相手や状況に合わせて使えるようにしていきたいですね。 また、似た意味の表現や逆の意味になってしまう言葉もありますので、合わせて理解し、デキるビジネスマンを目指していきましょう。

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