ディートリエル。 セッション10a 攻略

ディー・トリエル (でぃーとりえる)とは【ピクシブ百科事典】

ディートリエル

登場作品• 「SDガンダムGジェネレーションDS」 特徴• 青い髪の少女。 とある研究所で育成されていたが脱走、エゥーゴに保護される。 研究所での過酷な経験から他人に対する警戒心が強く極端に無口だが、キラ・ヤマト、アポリー、コウ・ウラキ、ルー・ルカに対しては例外的に心を開いている。 パイロットとして高い技能を持つが、いつどこでどのように習得したかは不明。 相性は「トリエ」。 青い髪とか研究所とか、マリオン(外伝THE BLUE DESTINY)とイメージが被る少女。 ユウ・カジマがいたら無口キャラ同士で妙なやりとりがあったかもしれない。 だが外伝シリーズはDSに出てこないのであった。 その正体はレギオンのプロトタイプであり、ナノマシンで肉体を強化されている。 今後のギャザービートに00ガンダムが参戦するなら、同じくナノマシンで肉体を強化されているアレルヤ&ソーマとのやりとりがあるのかもしれない。

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燻生の巣窟

ディートリエル

概要 がムーンレイスの持つ知識を強奪して作成した強化人間を統括する存在。 父ともいえるギレンの野望を達成するための道具に徹しようとしているが、 道具が持ちえない筈の感情がわずかに芽生えてしまっているようだ。 サングラスありと無し二つの顔グラフィックが存在する。 GジェネDSにはUCルート、平成ルート、ライバルルートの三種類があり、いずれのルートにおいても本編のラスボスとして君臨している。 この内ライバルルートではで&&を説得していれば エンディング後に愛機共々仲間にすることができる。 ただしライバルルートではは仲間にできない その際のツンデレなオルガの態度は必見。 能力 ラスボスなので当然全ステータスが高く、 更に完全回避発生率が上昇するアビリティと2種類のHP回復IDコマンドに加え、 ターン開始時に自分とレギオンのSPが敵軍の数に応じて回復する 大抵全回復 スキルを持ち おまけに乗機インペラトールの自己修復と全属性軽減バリア「レルムD」のおかげで 悪夢の如き耐久力を誇る。 もちろん攻撃面の能力もハイレベルに纏まっているうえ、 「攻撃力60%上昇&クリティカル 必中 」というとんでもないIDコマンドを持っているため、長期戦になるとこちらの勝ち目は薄くなる。 対処法としてはのIDコマンドで反撃とIDコマンドを封じたり、 取り巻きのセンチュリオを殲滅してSP回復量を減らしてしまうのがいいだろう 仲間になるとステータスは激減する代わりにIDコマンドの使い勝手がよくなる。 強いて欠点を挙げるとすれば、インペラトールが自己修復をもっているせいで 「自分のHP完全回復」が腐りやすいことと トリエと違って完全回避のIDを持たないため、いざという時の保険をかけられないことぐらいである。 関連タグ 関連記事 親記事.

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キャラクターリスト(た行)VI

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トリエが倒れた。 たったそれだけのことで、世界が閉ざされたように感じた。 眠っているだけと嘘をついたが。 勘のいい何人かは、気づいていた。 あの子の限界に。 二人きりにしてもらったが、それが良かったのかはわからない。 結局、こうなることは、決定事項に等しい。 あの機体に乗せた時点で、決まりきった結論だったのだ。 例えトリエの目が覚めたとしてもそれは、ロウソクの最後の灯火。 それでも、もし、もし目が覚めたとして、あの子が願うのなら。 私は、あの子を生まれた場所に返すこともできるのだ。 あの子が、あの子である限り。 私には不可能でも、あの子には可能だ。 残酷だろうか、わがままだろうか。 私にその結論を出すことはできない。 私が優柔不断だからなのかもしれない。 もうすぐ銃口は、彼らに向けられる。 その時、私がこの子になろう。 それが最善だと私は考えていた。 自分は、それは失敗するかもしれないなと片隅で思っていた。 理由などわかりきっている。 だから、決して語られることはない。 「……ん」 「トリエ、気がついたのですか?」 ゆっくりと、しかし確実に彼女の目が開く。 目を開いたこと、それ自体が奇跡なのだ。 それ以上を望んでも意味の無いことだ。 疑問を浮かべながら、しかし誰一人として、その声を聞き流すことなどできなかった。 『大丈夫ですか、トリエ?』 『うん、大丈夫。 ……つらく無い? レギオ』 それは、二人の声。 どちらも苦しそうに声をだしている。 片方は精神的に、もう片方は肉体的に。 どちらも痛みを抱え、しかしそのことを決して相手には知らせまいとするつよがりが、二人の会話にはあった。 お互いに強がりは見抜かれているのにも関わらず。 けれども、どちらもそのことを伝えない。 それは意地なのかもしれない。 それは、互いの優しさなのかもしれない。 真実は分からず。 しかし、決して切れない縁というものがそこにはあった。 もっと食べないと』 『そうだね、もっと食べたかったよ』 『っ!』 『勘違いしちゃダメ。 私は私、あなたはあなた。 決して今の ディー・トリエル 私 に成り代わろうとしないで。 それは私が許さない。 それは私の生きた証を引き継ぐということじゃない。 私に成り代わることで免罪符を得ようとしているだけ。 それは許さない』 『気づいていたんですか?』 『気づかれないと思う方が、ありえないよ。 あなたが私の親に当たる存在だとしても、子が親の思いを理解できないという決まりごとはないからね』 『でも、それを実行できるとは思わないんですか? 現に私たちだけです。 大丈夫』 その言葉にほっと一息つき、そのまま彼女は続けた。 『感謝します……こんな、こんな失敗だらけの私に、私をつらぬけというのですか。 あなたは』 『私のディー・トリエルという物語を続けて欲しいんじゃない。 あなたも、あなた自身もここにいる。 私の物語は閉じても、あなたのディー・トリエルが新しい物語を紡ぐの。 それはだれかの二週目なんかじゃない。 自分の物語の続きじゃない。 自分とあなたの二人で紡ぐ物語を見させて』 『……わかった。 わかったよ。 そうだね、そうだよね。 私は贖罪の気持ちであなたに成り代わろうとしていた。 でもそれじゃ意味がないんだね』 『そう、意味がない。 俺という存在がこんな無意味なことをさせたんだ』 『自分は怖かったの?』 『ああ、怖かった。 物語に関わるのが、そして、強大な敵に立ち向かうのが。 そう考えてしまったんだ。 きっと心の奥底で』 『それを私は実現した、私という存在は、自分から分岐している。 私の前に自分がいる。 幼さの象徴、それは考えなしの子供。 そして、思考が行動につながる直列型。 誰もいなくなるのが、親しくなった人が死んでゆくのが。 『わかった。 しかし、それは力強くまた、命の息吹が感じられる。 ただ前だけを見据える。 「GNゲート、オープン!」 射出されたドラグーンが、円を描く。 向こうに見える景色が、格納庫とは違う景色になる。 「念動集中、フリーダムレギリオン。 発進!!」 ゲートの向こうへと、その機体は飛び去ってゆく。 ゲートが消えると同時に、ドラグーンが飛翔する。 「ドラグーンをファンドラグーンと改名。 以降半自立攻撃を開始。 散発的ながら、隙のない攻撃は、決して彼女への攻撃を許さない。 そうしているうちに追いついた。 軽くバランスの崩れた、その機体に、容赦のない連撃。 正拳、フック、さらに近づいて頭突き、よろめいたところへのソバット。 どうする、私にばかりかまけている暇はないのではないか?』 勢いが削がれたことで、彼は体制を立て直し、近距離戦を避けるように、離れてゆく。 立ち止まったままのSフリーダムに不信感を覚えていたが、その銃口をコックピットがあると思われる位置に正確に狙いをつけ、引き金が引かれようとした、その瞬間だった。 『レギオン。 私は、そう名乗っていたんですよ』 『何が言いたい』 『レギオンとは軍団です。 孤独な軍団ではありました。 オペレーターの言葉に、艦長含め、この場にいた誰もが驚愕した。 「機体照合完了、新たに出現した十機全て、ブルーバードです!!」 紛れもなくフリーダム、その機体だった。 『さあ、イングラム少佐。 第二ラウンドの開始です』 裏切りの銃口と片翼を失い名を取り戻した試作の第二ラウンドが始まる。

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