ベキ リー ブルー ガーネット。 カラーチェンジガーネット/Color change Garnet

ガーネットとは?宝石専門チャンネル「GSTV」の宝石辞典

ベキ リー ブルー ガーネット

目次 []• カラーチェンジガーネットは太陽光と白熱光の2つの光源で見たときに、石の色が異なって見えるガーネットです。 1987年、アレキサンドライトに匹敵する色合いの美しいものが産出されますと、それまで無名だったこのガーネットは一気にスターダムにのし上がりました。 カラーチェンジガーネットの名称の由来や価値、色変わりの程度や石にまつわる言葉の意味などを、詳しくご紹介します。 宝石の属性 名前 カラーチェンジガーネット 英語名 Color change garnet 和名 柘榴石(ざくろいし) 色 ブラウン、レッド、ピンク、パープル、ブルー、ブルーグレー、エメラルドグリーン、グリーン、オレンジ、褐色 グループ(種・変種) ガーネット、、、、、、ウバロバイト、、、、 硬さ(モース硬度) 7. 0-7. 5 光沢 ガラス光沢 化学成分 Mg3Al2 SiO4 3、Mn II 3Al2 SiO4 3 結晶系 等軸晶系 誕生石 1月(ガーネット全体) 宝石言葉・意味 宝石言葉 昼と夜の愛の変貌 意味 昼と夜では異なる顔を見せる愛の形 産出国・産地• タンザニア:トゥンドゥール(トゥンドゥル)/Tunduru• マダガスカル:ベキリー(ベッキリー)/Bekily、アンバイタ/Ambahita• インド:全域• スリランカ:全域• アフガニスタン:全域• ブラジル:全域• アメリカ:全域• ロシア:全域• トルコ:全域• ザンビア:全域• カナダ:全域• オーストリア:全域• ハンガリー:全域• 日本:全域 特徴・特性 カラーチェンジガーネットは、ガーネットを大きく2つに分けたときにアルミニウムを内部に含む、パイラルスパイト pyralspite グループに属する宝石です。 特徴としてはこのグループ内の2種、パイロープ(Pyrope/苦礬柘榴石・くばんざくろいし)とスペサルティン(スペサルタイト/Spessartine/満礬柘榴石・まんばんざくろいし の 中間に位置した石であることが挙げられます。 宝石の属性のところで2つの化学成分を記載していますが、これは上記2つの石それぞれの成分になります(石により成分配分などが異なるため別々に記載)。 通常、この特徴を有する石は双方どちらかの成分が多い順にパイロープ-スペサルティン、もしくは、スペサルティン-パイロープ(末尾にガーネットと付けることもあり)等と呼ばれるのですが、この 中間体の石全てがカラーチェンジするわけではありません。 そのため、カラーチェンジするガーネットが見つかることは非常にまれです。 このことから、 カラーチェンジ効果が顕著なガーネットのことを、効果名を冠してカラーチェンジガーネット(商品名)と呼ぶようになりました。 同じ成分のガーネットで、マラヤガーネット ウンバライト、マヘンゲガーネット という商品名で呼ばれるガーネットがあります。 この中にもカラーチェンジするものがまれに確認されますが、 顕著な変化のあるものはカラーチェンジガーネットとして流通することがほとんどです。 カラーチェンジガーネットの夜明け カラーチェンジガーネットは、 1970年代初めにはその存在が報告され始めていました。 しかし、美しいと感じられる色合いではなかったため流通するまでには至らず、その存在は採石関係者や宝石学者・コレクターのみぞ知るといったものでした。 1987年に入りますと、その状況が一変します。 タンザニアのウンバ川流域で、太陽光ではエメラルドグリーン、白熱光ではルビーのような美しいレッドにチェンジするガーネットが発見されたのです。 その色合いは、最上級と言われるロシア産の アレキサンドライトと肩を並べるほどの美しさだったことから、大きな注目を集めるようになりました。 特別な鉱山「マダガスカル・ベキリー鉱山」 マダガスカルのベキリー鉱山から産出されるカラーチェンジガーネットの中には、今まで見られなかった発色のものがあり、驚きを持って迎えられました。 その色とは、 ほかの産地では見られないブルーの発色です。 太陽光ではブルー、白熱光ではワインレッドや赤みを帯びた濃ピンク等にハッキリと変わるこのガーネットは、希少なカラーチェンジガーネットの中でもさらにレアな石として、ほかのガーネットと区別するために、 ベキリーブルー・カラーチェンジガーネットと、産地名とカラーを冠にした名称が付けられるほどの人気を博しました。 しかし、現在この鉱山は枯渇したと言われており、新しいルートも発見されていないことから、同じグレードの石を入手することは年々困難になると心配の声があがっています。 カラーチェンジガーネットのお手入れ方法 通常のお手入れは、柔らかい布でやさしく表面を拭って皮脂や汗などを拭き取っておくだけで大丈夫です。 ただし、それだけでは取りきれない汚れや汗などがついたときには、水やぬるま湯での流水洗浄やキッチン用中性洗剤を水やぬるま湯で薄めたものを使用し、先の柔らかいブラシなどでやさしくこすり洗いすると、ほとんどの汚れは落ちます。 その後、十分にすすいで乾いたタオルなどで水分をしっかり拭き取り、自然乾燥させてから保管すると良いでしょう。 その際、ガーネットよりも硬い宝石などと触れ合う形で保管していますと、知らない内にキズを付けてしまうこともあるので注意が必要です。 宝石を高く売るなら「なんぼや」にお任せください。 宝石買取実績の豊富なコンシェルジュが査定し、高価買取いたします。 価値 宝石の価値基準では、色(カラー)、透明度(クラリティ)、重さ(カラット)、研磨(カット)を見ることになりますが、 カラーチェンジガーネットの場合1番重要なのは変色効果です。 もちろん、全て良いのが1番ですが、少しインクルージョン(内包物)があっても、少し小さかったとしても、 色の変化が顕著で美しく、ハッキリと見られるものは希少なこともあり、価値が高いのです。 カラーチェンジガーネットのカラー基準 太陽光と白熱光の下で見たときに、それぞれが美しく魅力的な色であることと希少価値のある人気の色であることが価値基準となります。 先にお話ししたベキリーブルー・カラーチェンジガーネットのブルーとワインレッドはもちろん、1987年に発見されたエメラルドグリーンとルビーレッド、ブルーイッシュグリーンとラズベリーカラー、ブルーグリーンとパープルレッドに変わるものなど、 ブルーやグリーンから赤系にはっきりと変わるものがプラス評価になります。 また、明るい青みがかった黄緑からピンクを感じるオレンジ色に変わるものなども希少で好まれる色のため、高評価されます。 カラーチェンジガーネットの色は、黒と白以外のほとんどの色があるのではと思われるほど多様ですので、日頃から店頭などで確認して、自分好みの色や濃さ、大きさなどを見つけると良いでしょう。

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ベキ リー ブルー ガーネット

こんにちは!ビズー仙台店です。 本日は仙台店で今最も熱く人気のある【ベキリー ブルーガーネット】をご紹介致します。 ガーネットと聞くと皆さんは深みのある赤いガーネットを想像するのではないでしょうか。 日本では色味や美しい結晶がザクロに似ていることから柘榴石と名付けられています。 そんなガーネットですが実は赤以外に10種類以上の色がこれまでに見つかっているんです! 赤を始め、緑、ピンク、オレンジ、黄色など… 数多くのガーネットが産出されてきましたが、 「ガーネットは青だけが無い」と専門家の間で言われていたそうです。 しかし! 1990年代後半にマダガスカルで採掘され、ベキリー 地区で取れたことから【ベキリー ブルーガーネット】と名付けられました。 パイロープ・ガーネットとスペサルティン・ガーネットが組み合わさって出来たベキリー ブルーガーネットですが、現在は鉱山が閉山してしまい、超超超稀少石となってしまいました。 そして!宝石の王様と呼ばれるアレキサンドライトのようにカラーチェンジするではありませんか!!カラーチェンジの色味も似ているので「アレキタイプガーネット」と呼ばれることも。 今のところカラーチェンジがあるようには見えない…. ベキリー ブルーガーネットはさすがアレキタイプと呼ばれるだけあって、アレキサンドライトのカラーチェンジにもよく似ていますが、生産量が少なく枯渇状態にあるベキリー の方が稀少で価値があるのかもしれませんね。 この価値と美しさを持ち合わせたせいか、大きいルースが取れることはほとんどありません。 ビズーで取り扱っているものも大きいもので0. 4ctですが、小さいながらにもカラーチェンジははっきりとわかります。 ビズーでも人気の【エマ】シリーズのリングは11石のベキリー ブルーガーネットを使用しています。 とっても贅沢!! 他とは一味違った顔を持つベキリー ブルーガーネット。 劇的なカラーチェンジを是非店頭でご覧くださいませ。 _______________ 仙台市青葉区国分町1-1-13 1F 東西線 青葉通一番町駅 北1番出口より徒歩3分 TEL:022-797-1272 営業時間:11:00〜19:00 _______________.

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ベキリーブルーガーネットとは?青い柘榴石の特徴と意味を解説

ベキ リー ブルー ガーネット

今回は様々なタイプやカラーバリエーションの存在するガーネットの中でも稀少性と他のガーネットにはない個性的な特徴を持った「 カラーチェンジ・ガーネット(アレキサンドライト・タイプ・ガーネット):Color Change Garnet(Alexandrite Type Garnet」を紹介しちゃいたいと思います。 多種多様なガーネットの中には、「 カラーチェンジ効果」を持ったタイプも何種類か存在しますが、その殆どが淡い色合いで見た目の印象が劇的に変化する程の強いカラーチェンジ効果を持ったものは少ないんですね。 ちゅ~ような中、劇的なカラーチェンジ効果を持った代表的な宝石となる「アレキサンドライト」と類似した劇的なカラーチェンジ効果を持ったガーネットが今回の記事で紹介する「 カラーチェンジ・ガーネット(アレキサンドライト・タイプ)」となります。 ここで紹介する「カラーチェンジ・ガーネット」は、劇的なカラーチェンジ効果と自然光や蛍光灯のような光源の下で見える色合いと白熱灯や炎のような光源の下で見える色合いが「アレキサンドライト」に類似している事から、「 アレキサンドライト・タイプ・ガーネット」や「 アレキタイプ・ガーネット」の通称で呼ばれるタイプのみで、それに該当しない「カラーチェンジ・ガーネット」は除外していますよ。 こうした名称や通称は正式な固有の宝石名ではない為、ガーネットとして独立したタイプではないのですが、この「 アレキサンドライト・タイプ」の「 カラーチェンジ・ガーネット」に関しては、ガーネットの中では「ロシア産:デマントイド」や「ケニア産:ツァボライト」といった別格クラスと同様に極めて稀少なタイプの宝石としての特別なガーネットとして扱われているから個別で記事を書く事にした訳でありんす。 カラーチェンジ効果のあるガーネットあれこれと雑談 冒頭でも書いたように「カラーチェンジ効果」を持ったガーネットは、微妙なカラーチェンジ効果を持ったタイプまで含めると何種類かのタイプが存在が、一般的にはパイロープ・ガーネットとスペサルティン・ガーネットの中間的なタイプのガーネットとなっています。 一般的に「カラーチェンジ・ガーネット」として流通しているガーネットには、次のようなタイプがありますよ。 【 いろいろなカラーチェンジガーネット 】 カラーチェンジ効果とは、自然光や蛍光灯といた光源下で見える色合いと白熱灯や炎といった光源下で見える色合いが異なって見える特殊な光彩現象の事で「 チェンジ・オブ・カラー」とも呼ばれ、日本語では「 変色効果」と呼ばれる珍しい光彩効果のひとつです。 現在は、そこまで劇的なカラーチェンジ効果が出ないタイプや地味な色合いのアレキサンドも市場に増えてきた為、もっとも代表的なアレキサンドライトの変色効果となる青緑色系~赤紫色系、青紫色系~赤紫色系へと劇的なカラーチェンジ効果を示すタイプだけが、主に通称や俗称でいうところの「アレキタイプ」や「アレキサンドライト・タイプ」と呼ばれるカラーチェンジ効果と呼ばれます。 【 雑談:ガーネット以外でカラーチェンジ効果のある鉱物や宝石 】• ダイヤモンド:カメレオン・ダイヤモンドと呼ばれる温度による変色効果• サファイア:様々なタイプの変色効果を持ったタイプがあります。 スピネル:サファイヤと同じで様々な変色効果を持ったタイプあります。 トルマリン:濃緑色~橙系もしくは黄色系の変色効果を持っているタイプ• トリフィライト:褐色系~赤色系への劇的な変色効果• ダイアスポア:褐色や淡褐色系~ピンク色や淡ピンク系への変色効果• アパタイト:淡褐色系~淡ピンク系への変色効果• フローライト:青色珪~紫色系への劇的な変色効果• アンデシン:揺らぐような緑色系~揺らぐようなオレンジ色系への変色効果 その他にも、劇的なカラーチェンジとまではいなかいまでもカラーチェンジ効果を持った宝石はいろいろあります。 また、ここでは「蛍光性」による色の変化が生じるタイプの宝石や天然石は除外しているので、あくまで自然光や蛍光灯等の光源下での色合いと白熱灯や炎等の光源下での色合いが異なる「カラーチェンジ効果:変色効果」が見られるタイプの宝石や稀少宝石、天然石を抜粋していますよ。 アレキタイプのカラー・チェンジガーネットについて カラー・チェンジガーネットの中でも「アレキタイプ」と呼ばれるガーネットは、他のカラー・チェンジガーネットのに比べて、劇的なカラーチェンジ効果があり、ガーネットの色合いとしては極めて稀少な青色系のアレキサンドライトに似た色合いとカラーチェンジ効果を有しているのが、最大の特徴となります。 多種多様なタイプとカラーバリエーションを持ったガーネットの中でも特に稀少色となるのが「青色系」となり、この青色系をしたガーネットの多くは「アレキタイプ」のカラーチェンジ・ガーネットとなるんですね。 その美しい色合いと光沢感、そして劇的なカラーチェンジ効果を持つ「アレキタイプ」のガーネットは、マダガスカルのベギリー(ベキリー)鉱山や周辺地区から産出されていた事から、その産地名が由来となった「 ベキリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネット:Bekily Blue Color Change Garnet」という俗称で呼ばれる事もあります。 近年は同じマダガスカルのベギリー(ベキリー)産でも美しい青色系のカラーチェンジ・ガーネットの産出量は激減し、殆ど枯渇しているようで、パナジウムに起因するライムカラー系のカラーチェンジ・ガーネットが増えているようです。 鉱物名:天然ガーネット• 宝石名:ガーネット(カラーチェンジタイプ)• 通称:ベキリー・ブルーカラーチェンジ・ガーネット、アレキサンドライト・タ イプ・ガーネット、アレキサンドライト・ライク・ガーネット、アレキタ イプ・ガーネット等• 特徴:劇的なカラーチェンジ効果、稀少な青色系のガーネット• 和名:中間タイプになる為、特に正式な和名はなし• 結晶系:等軸晶系• 産出形状:菱形十二面体結晶、偏菱二十四面体結晶等• カラー:青緑色系~赤紫色系への劇的な変色効果• カラー補足:アレキサンドライト・タイプ・ガーネット以外は省略• 透明度:透明• 光沢:ガラス光沢• モース硬度:7程度(個体差があります。 劈開:なし(但し、裂開は一方向に明瞭)• 断口:亜貝殻状または不平坦状• 比重:3. 72~3. 78程度(個体差があります。 偏光性:単屈折性(異常複屈折)• 多色性:認めず• 分光性:特有の吸収を認む• インクルージョン:針状、結晶、液体等• 産地:マダガスカル(ベキリー地区)• 代表的なカット:特になし 今回はカラーチェンジ・ガーネットの中でもアレキサンドライト・タイプ・ガーネット、それもベキリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネットに絞って紹介していますので個体差による差異は少ないものの同地区から産出するカラーチェンジガー・ガーネットは若干のカラーバリエーションがあり、褐色系や緑青色系から褐黄色系や褐オレンジ色系への劇的なカラーチェンジ効果を持ったタイプとは差異が生じます。 劇的な変色効果がなくても青色系のガーネットとしては、現状、このタイプしか存在しない為、別格クラスのロシア産:デマントイドやケニア産:ツァボライトと同レベルの稀少宝石となっています。 ベキリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネットのルース 現在は産出量が殆どない状況でカラーチェンジ・ガーネットというと必ずしもベギリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネットをイメージする訳ではないと思いますが、カラーチェンジ・ガーネットの中ではもっとも劇的な変色効果を持っています。 また、アレキサンドライト・タイプやアレキサンドライト・ライク、アレキタイプと呼ばれる事からも分かるように色合い的にはアレキサンドライトと似た色目と変色カラーを有しています。 最初の画像は自然光や蛍光灯といった光源下で見える色合いとなり、こちらの画像は白熱灯や炎といった光源下で見える色合いとなり、このようにアレキサンドライトにも似た劇的なカラーチェンジ効果が見られます。 このガーネットは産地が限定されている為、特徴にも類似性が見られ、インクルージョンとして針状包有物が見られ、あまり大粒サイズの結晶がない事から1ctアップの大きさはかなり稀少なルースとなります。 やはり素晴らしいベキリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネットのルースとなり、稀少性が高いだけでなく非常に美しい色合いでガーネットとしては他には存在しない青色系となる事もあって、この大きさのルースになるとカット研磨も恐ろしく丁寧で完璧なジェムストーンの扱いとなりますよ。 もう入手する予定がないというか、恐らく今後は還流品での流通がメインになると思うので、 一度もジュエリー等に加工された事もないコレクターの蒐集品となっている大粒サイズのヴァージンルースの価値は高まってくるんじゃないかなぁ・・・ 同じく最初の画像は自然光や蛍光灯といった光源下、2枚目の画像は白熱灯や炎といった光源下での変色効果した色合いになります。 ガーネットはバリエーションが豊富なので、追求し始めると大変なのですが、本当に美しい高品質のロシア産:デマントイド(ホーステール状インクルージョン入り)とベキリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネットまで手に入れたら、そこが上がりとなると思いますよ。 ベキリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネットを使って製作したジュエリー 大粒サイズで非常に美しいベギリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネットだったので、豪華絢爛な宝飾系のリングを製作しました。 さすがにこのクラスの稀少宝石となるとダイヤモンドは引き立て役というか単なる脇石に過ぎませんが、かなり拘って製作したジュエリーになります。 前回の記事でも書きましたが、もう、ここまで拘って緻密な宝飾系ジュエリーは製作できなくなってきたので、そういう意味でも思い入れが深いジュエリーになります。 こうしたハイエンドな宝石や稀少宝石、それらを使ったジュエリーなんかは誰もが気軽にお買い物したり身に着けたりできるものではありませんが、代々、資産として家宝として引き継がれていけるものなので、できる時には、こうしたジュエリーなんかも再び製作したいと思っています。 カラーチェンジ・ガーネットの魅力 このルースはカラーチェンジガーネットとして現在、一般的に扱われているタイプとなりますが、これが自然光や蛍光灯といった光源下の色合いで、下の画像が白熱灯や炎といった光源下で見られるカラーチェンジした色合いになります。 ベキリー・ブルー・カラーチェンジ・ガーネットと同じマダガスカル産となりますが、カラーチェンジ効果も青紫色~赤紫色となり、劇的とまでは言えない上、サイズ的にも小粒サイズとなっていますし、ガーネットしては稀少色となる青色系の色合いではありませんね。 それでも単なるガーネットに比べて変彩効果がある分、特徴的なガーネットとなり、余程、高品質か大粒サイズのガーネットは無理にしても、よくある品質とサイズのガーネットよりは高価なものとなっています。 世の中から白熱灯が姿を消しつつある中で、カラーチェンジ効果を実感できるシチュエーションやロケーションも減りつつありますが、どんなに時代が変わっても自然の生み出した稀少な宝石は残り続けていくと思います。 あたしの中でカラーチェンジ効果やキャッツアイ効果やスター効果といった特殊な光彩効果を持って宝石や稀少宝石は、こうした宝石類に興味を持った切っ掛けとなったひとつなのですが、そんな切っ掛けから様々な宝石や稀少宝石に興味を持つようになったんだよ。 あたしは純粋に宝石や稀少宝石が好きなんだなぁ~って改めて思った次第。 ちゅ~ような感じで、まだ、もう少しガーネットのシリーズが続くよ。 ち~ゆ~。

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