猫 段ボール かじる。 ダンボールで猫ハウスを作る方法5選

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【目次】• この行動はダンボール箱だけではなく、紙袋やカゴも同様です。 とにかく、ダンボール箱という体が密着できる、狭い空間に体を押込めている状況が猫にとって、安心できるようです。 では、なぜダンボール箱の中の狭い空間が落ち着くのでしょうか? 猫がダンボール箱を好きな理由は、 猫が昔野生で暮らし狩りをして生きていたころの名残が残っているからです。 野生に暮らしていた猫は、獲物からも天敵からも見つからないよう、木の影や草の茂みなどに身をひそめて暮らしていました。 野生での生活は危険と隣り合わせです。 そんな過酷な状況下において体を休められ、常に体を隠せる木の影や草の茂みというのは、唯一安心できる場所だったのかもしれません。 天敵に狙われることもなくなった飼い猫でも、ダンボール箱のような体を隠せる場所というのは、本能的に落ち着くという事のようです。 ストレスの多い状況下で暮らしている猫にとって、ダンボール箱というのは、とても大きな影響をもたらしています。 オランダのアニマルシェルターにいる猫を対象に行った研究を紹介します。 オランダのユトレヒト大学の動物行動学者クラウディア・ウィンケは、アニマルシェルターにいる猫のストレス度を測る「ストレス回避説」を研究したひとりです。 まず、新しくやってきた猫のグループに隠れ場となるダンボール箱を与える。 一方で別のグループの猫からはダンボール箱を取り上げる。 この結果では、箱を所有する猫と所有しない猫のストレス度には著しい差があることがわかりました。 実際、箱を所有する猫は新しい環境に早く慣れ、初期のストレスはかなり少なく、人間との交流により興味を示したそうです。 飼い猫はダンボール箱でストレスを回避しますが、野生の猫は、木陰などに隠れることで、ストレスを回避するようです。 猫が好きな落ち着く場所とは? 猫は一日の大半を寝て過ごします。 野生で生きていた頃も猫は狩りに備え体力を温存するために眠り、獲物を捕食した後また寝るという行動をしていました。 一方で現代の飼い猫は狩りをする必要が無くなったものの、人間よりはるかに睡眠時間は長いです。 睡眠に欠かせないアイテムといったら、安心して寝ることが出来るベッドが必須アイテムです。 野生で暮らしている猫にとって身を隠せる安心できる場所が快適な場所となっているように、飼い猫にとってもいかに体を隠すことができ、安心して眠ることが出来る場所であるかが重要なのです。 猫は地面より高いところにある場所の方が落ち着くので、ダンボール箱で遊ぶのであれば床に、ベッドとして使うのであれば上に置いてあげましょう。 ダンボール箱やベッドは、タンスや冷蔵庫の上などの高いところに置いてあげると猫にとって最適な隠れ家となります。 猫がダンボール箱をかじる、噛む理由とは? 猫の大好きな隠れ家のダンボール箱を「ベッド」として使ってくれていればよいのですが、ガジガジとダンボール箱の隅っこをかじり、せっかくの遊び道具をボロボロにしてしまうなんてこともあります。 猫はなぜダンボール箱をかじってしまうのでしょうか?考えられる原因は三つありました。 猫も人間同様歯が生えかわります。 歯の生え変わりの時期の猫は、ダンボール箱でなくてもタオルだったり飼い主さんの手だったりいろいろなものを噛んできます。 ダンボール箱を噛むことで、歯の生えかわり時のかゆみを取り除いているのかもしれません。 のんびり寝ているだけで何のストレスもないように感じる飼い猫も、実は様々なストレスを抱えていることがあるのです。 例えば、複数匹一緒に飼っている場合、中には気の合わない猫同士もいるので、顔を合わせればケンカをしている場合もありますし、飼い主さんの取り合いでなかなか抱っこしてもらえないなんて猫もかなりのストレスなのです。 この場合はストレスを取り除いてあげる事が先決です。 仲の悪い猫同士であれば、部屋を分け、家庭内別居にしてあげましょう。 ご飯も、トイレも寝室も全部別にすることで、顔を合わせる回数を減らしてあげるのです。 飼い主さんになかなか甘えられないストレスを感じている子には、飼い主さんが気をつけてあげるしかありません。 猫の性格で上手に甘えられ抱っこをしてもらえる猫もいれば、甘えることが苦手だけど実は撫でてもらいたいと思っている猫もいます。 猫の性格は飼い主さんが一番わかっていると思うので、しっかりフォローしてあげましょう。 ただ単純にダンボール箱の匂いが好きなので、思わずガジガジと噛んでしまうという事ですが、猫は匂いにとても敏感な動物なので、人間の私たちにはわからないダンボール箱の特有の匂いがたまらないのかもしれません。 猫がダンボール箱をかじる、噛む場合の対処法! 猫がダンボール箱を噛んでしまうと、誤飲の可能性もありますし、ダンボール箱が毎回ガジガジ噛まれゴミが散乱している状況は飼い主さんのストレスにもなってしまいます。 猫がダンボール箱を噛まないようにするにはどうすればよいのでしょうか。 布でできたぬいぐるみや紐がついたものなど様々なおもちゃがありますが、誤飲の恐れがあるものは避けるか、遊んでいる間は目を離さないようするのか安心です。 また、歯のケアが気になる猫には、おもちゃを噛むことで同時にデンタルケアができる商品などもあります。 ペットショップには様々な猫のおもちゃが売っていますので、飼い猫がどんなものが合うのか選んであげましょう。 ガムテープを貼ってしまえばボロボロになる事はないので、猫もダンボール箱を遊び道具から快適なベッドへと考えを変えてくれるかもしれません。 また、飼い主さんがたくさん遊ぶ時間を作ってあげてダンボール箱で遊ぶ時間をなくしてしまい、ダンボール箱は「寝るところ」ということを認識させしっかり区別させてあげましょう。 まとめ いかがでしたか。 猫の大好きなダンボール箱ですが、猫の行動には理由があることがわかりました。 猫の行動一つ一つにきちっとした理由があることがわかり、猫も色々考えているということがまた一段と可愛く思えてくるのではないでしょうか。 猫にとって安全で快適な場所を用意してあげ、ストレスのない生活を一緒に送れるといいですね。 — おすすめ記事 —.

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猫がダンボールを食べる・かじる原因と対策

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爪切りを嫌がる猫は多いもの。 猫に逃げられたり暴れられたりしないためには、時間をかけずすばやく、猫にとって無理のない体勢で切ることが大切です。 スムーズに猫の爪切りをするコツを紹介します。 どうして猫に爪切りが必要なの? 猫の爪は鋭いため、猫に悪気はなくても爪が伸びていると飼い主さんがケガをすることがあります。 室内で人と猫が楽しく生活するためにも、爪切りは必要なお手入れなのです。 定期的に爪を切ることで飼い主さんがスキンシップ中に引っかかれたり、家具や壁などが傷つけられたりする恐れが少なくなります。 猫(ペット)専用の爪切りを用意する 猫の爪切りを行うときは、ペット専用の爪切りを用意しましょう。 爪切りのタイプとしてはギロチン型とハサミ型のふたつがあります。 どちらを使ってもかまいませんが、ギロチン型のほうが切る場所が定まりやすく、爪を潰すことなく切れるので扱いやすいでしょう。 ギロチン型爪切り ハサミ型爪切り 爪の根元を押し、血管が見えるまで爪を出す 時間をかけずにすばやく猫の爪を切るためには、爪の出し方が重要です。 まず、猫の足先を手のひらで包むように持ち、爪の付け根(上側)の硬い部分に自分の親指を当てます。 そのまま爪の付け根を思い切ってギュッと押し、爪の根元の血管が見えるまで一気に押し出します。 押し出しが足りないと、爪がよく見えないため切りにくく、時間がかかって猫が暴れる原因になります。 爪の付け根を持って押し出します。 飼い主さんはイスに座り、猫を膝の上にのせて、腕と太ももで猫を包むように抱きます。 なるべく体を密着させるようにすると安定します。 猫が落ち着かない場合は、なでてリラックスさせて。 前足を持つほうの腕を猫の体に沿うように当て、腕全体で猫の体を固定するように引き寄せます。 血管が見えるまで爪をギュッと出し、手早くカットします。 後ろ足の爪を切るときは、脇と腕全体で猫の背中から腰のあたりを支え、前足と同様にカットします。 猫が床に座っているときに背後から近づき、太ももで猫の体全体が固定できるように挟み、猫に覆いかぶさるように前かがみになります。 両腕を猫に沿わせ、脇をしめて猫の体を固定します。 血管が見えるまで爪をギュッと出し、手早くカットします。 ただし、この方法で後ろ足の爪を切るのは難しいので、後ろ足の爪を切る場合は猫がリラックスしているときにそっと行いましょう。 嫌がるようなら違う日にチャレンジしてみて。 すかさず片方の腕全体で猫の体を押さえ、もう一方の手で前足の足先を裏返します(肉球が見える状態に)。 猫は自然とフセの体勢になるので、前足を持つ方の腕で猫の首のあたりを固定しつつ、爪をギュッと出してすばやく切ります。 後ろ足の爪は、自分のひじから手首までを猫の体の側面に当てて固定し、前足と同様に切ります。 猫の爪切りはスキンシップもかねてトライしていこう なれないと、猫の爪切りは難しいもの。 できればふだんから猫がリラックスしているときに足に触れて、足先を触ることに慣れさせておくといいでしょう。 スキンシップの延長で、少しずつ爪切りにトライしていけば、猫も慣れていくでしょう。 出典:『ねこのきもち』2015年12月号「猫も人もラクになる切り方を覚えよう ふだんの爪切りをステップアップさせるコツとは?」(監修:花島英俊先生) 「猫の爪切り」に関して、合わせて読みたい記事をご紹介.

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【専門家監修】猫の爪切り~嫌がる猫にもスムーズにできるコツ~|ねこのきもちWEB MAGAZINE

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それもむしゃむしゃと、タオルやカーペット、ソファーに穴を開けるくらい。 そんな病気を聞いたことがありますか? これは「ウールサッキング」と言われており、異食な物をたべる猫の行動をさしています。 うちで飼っている太郎も生後6か月のころウールサッキングを発症し、長い間この病に悩まされました。 現在はほぼ完治と言っていいほど症状を抑えられたので、体験談を含め、治療法をご紹介します。 今回はウールサッキングの症状、布を食べる危険性、原因は何なのかをご紹介します。 スポンサーリンク ウールサッキングの症状 ・布・綿・麻・段ボールなどを食べる ・ゴム製品・テープなどを食べる ウールサッキングの症状は、布を食べることが知られていますが、布や紙製品以外の、ゴムやテープ、ヒモなどを食べることもあります。 布を食べるという症状は、飼い猫がなってみると分かりますが、非常に大変です。 家じゅうの布という布を食べまくるので、ソファーはボロボロ、洗濯かごに入れている服もボロボロ、布団だって綿が散乱しているのが当たりまえ。 とくにうちの太郎の症状で大変だったのが、ヒモに異常な執着を示すことです。 とにかくヒモを見つけると、わたしの手を押しのけてでも食べようとするので、ヒモ類は一切家の中から捨てました。 新聞紙を縛るヒモを引き出しの中に閉まっていたこともあったのですが、その引き出しを気にして開けようとするので捨てました。 他にも、ウールサッキングは様々な物を食べる症状を引き起こしますが、どれもわたしたちの生活に必要不可欠な物で、それを猫に触れさせないようにするというのは無理!と思うくらい大変です。 何の布を食べるのか? ウール 93% 木綿 65% 合成繊維 54% ウールサッキングの猫を調査したところ、このような結果が出ています。 ウールサッキングの病名の由来ともなったウールは、じつに93%の猫が食べていることが分かりました。 このことから、「ウール吸い」「ウール噛み」と呼ばれることがあります。 猫が布を食べ続ける危険性 ・腸閉塞になる可能性がある ・布から菌が体内に繁殖してしまう ・窒息してしまう 「猫が家じゅうの布を食べるから、すごく大変で・・・」と友達に話した時、「えっなんで?食べさせとけば」と言われたことがあります。 えっ!?そんな認識?とこちらが驚きました。 布はもちろん猫の体内で分解されないので、布が腸に絡まり、腸閉塞を引き起こす危険性があります。 開腹手術で布を取り除けたとしても、腸内にバクテリアが繁殖してしまい、治療が困難になることもあります。 小さな布など、たいていの場合はフンとして排出されますが、いつ命の危険に陥るか分からない、怖い病気といえます。 スポンサーリンク 布を食べる原因 ・子猫のころ母猫から十分な愛情を受けていない ・餌が十分に足りていない ・野生の本能が満ち足りていない ・シャム猫や日本猫などの東洋猫である ・脳の異常 ・病気によるもの 主に上記の5つの原因で、布を食べるという病気、ウールサッキングが発症されます。 原因別に、猫がどのような問題を抱えているかを見ていきましょう。 原因をしっかりと把握することで、治療することも可能です。 子猫のころ母猫から十分な愛情を受けていない ウールサッキングを引き起こす原因として、もっとも可能性が高いとされているのは、子猫のころの愛情不足です。 まだまだ甘えたい時期なのに、母猫から強制的に離されてしまった。 とくに、強制的に離乳していると、子猫は自立心が成長せず、大人になってからも満たされず、問題行動を起こすようになります。 飼い主が愛情を与えて、母猫の代わりになってあげればいいというと、そうではなく、やはり母猫でしかできないことがあります。 とくに子猫は生後3週齢から12週齢の時期に、周りとの社会性を身に着け、他の猫や人との距離感を学びます。 そこで母猫や兄弟猫と自分は違う存在なのだと知り、それからは自分ひとりで生きていくことができるのです。 ウールサッキングを発症する猫のほとんどに、この社会性を身に着ける時期、母猫と離されたという事情があるそうです。 餌が十分に足りていない お腹がいっぱいに満ちており、エサのことを考えなくていいというのは、本能が満たされているということです。 エサが不十分で満足するほど貰えていない猫は、本能が満たされず布を食べることがあります。 「長生きさせるために、エサの量は7割程度にしましょう」と推奨されているサイトがありますが、ウールサッキングを起こしている場合は逆効果です。 ご飯は十分な量を与え、猫に満足感を与えましょう。 ウールサッキングのときにおすすめなご飯として、ロイヤルカナンの「療法食 消化器サポート可溶性繊維」タイプがあります。 布を食べるということは、食物繊維が足りていないということです。 それを利用して、高繊維食のキャットフードを食べさせて、猫に不足な栄養分を補おうという治療法です。 この治療法は手っ取り早く、獣医学書でも進められている方法ですが、エサを変えただけでは効き目がないことがほとんどです。 その他の治療法と合わせて、継続していかねばなりません。 野生の本能が満ち足りていない 布を食べるというのは、本来の捕食行動に似ている節があります。 とくにクッションや布団などは、布を破くと綿が出てきて、獲物に見立てているという説があります。 布を食べているとき、猫が興奮しているようなら、野生の本能が刺激されていることが原因の可能性があります。 これは、母猫から早くに離されてしまい、狩りを教わる前に離れてしまったことが起因していると考えれられます。 人間と暮らしていては満たせない、獲物を捕らえる喜びという狩りへの欲求が高まっているのでしょう。 この場合は、狩りへの欲求を満たしてあげれば解決できます。 布を食べる対処法は下記に記載しています。 シャム猫や日本猫などの東洋猫である シャム猫や日本猫などの東洋猫は、遺伝子的にウールサッキングになりやすいとされています。 もともと、1950年ごろまでは症例自体が少なく、シャム猫特有の病気とみなされていました。 しかし、シャム猫以外のバーミーズなどにも症状が見られ、とくにシャム猫の遺伝子を4分の1引き継いでいるとされる日本の猫は、発症率が高くなっています。 羊毛の油分であるラノリンという成分に反応し、布を食べるという異食行動を引き起こすとされます。 このラノリンと匂いがよく似た成分が、人間の脇汗の匂いに似ています。 脇汗は服やベッド、クッションなどさまざまな物に付着するので、それがウールサッキングを刺激していると考えられます。 脳の異常 『猫に精神科医は必要か』 P.ネヴィル著の本で、ウールサッキングについての記述があります。 布を食べるという異常行動は、遺伝的な要素は関係あるが、必ずしも遺伝的要因だけではないと書かれています。 脳と消化器系のコントロールがうまくできず、そこを繋ぐ神経に異常があるのではないかとされています。 神経の異常が引き起こされる原因として、遺伝的要因、子猫のころの愛情不足、ストレスによるもの(引っ越しなど)が、複合的な要因として挙げられます。 病気によるもの 猫の異食症は、精神的なもの、ストレスなどから発症することが多いですが、一部病気からきている可能性があります。 胃や血液の病気で、布を食べてしまう猫も中に入るので、布を食べるほかにも、気になる症状がないかをよく観察しておきましょう。 嘔吐、下痢をしていないか、無駄吠えが激しいか、ご飯はよく食べているかなどをチェックし、獣医さんに伝えましょう。 具体的な対策方法 ウールサッキングには様々な原因説がありますが、じつのところよくわかっていないというのが現状です。 もともと遺伝子があり、それが愛情不足による発動するといったところでしょうか。 次回は 「 」 で、ウールサッキングの具体的な対策をご紹介します。 スポンサーリンク - , , , , , , ,.

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