製麺機 家庭用。 口コミで話題!ラーメンも作れるおすすめの製麺機4選 | BEST HIT

別冊「家庭用製麺機 USER GUIDE」の御案内

製麺機 家庭用

デュラム小麦なのにセモリナ粉じゃなくて細挽きの粉がある パスタ用の小麦粉といえばデュラムセモリナ粉だけど、製麺機で生麺を打つ場合はちょっと粗い。 「デュラム」は硬質小麦の品種名で、「セモリナ」は粗挽き。 デュラムセモリナ粉は「硬質小麦の粗挽き」。 細挽きはフラワー。 デュラムの硬い質感だけど製麺しやすい細挽きの小麦粉、デュラムフラワー粉はないですか?と、小麦粉を買わせていただいているに相談したところ、日清製粉のデュエリオを教えていただきました。 ただし業務用なので一袋25キロ。 じゃあせっかくなので……サンプルを少々いただきました。 ありがたや。 さすがはデュラム小麦、ちょっと黄色いね。 硬質小麦なので、フラワータイプでも普通の強力粉よりもツブツブ感がある。 粒子は細かいけれど硬い感じ。 砂漠の砂っぽさのある粉。 左はカメリア(強力粉)、右はデュラムセモリナ粉。 デュラムフラワーで中華麺を打つ これで素直に生パスタをつくってもいいんだけど、今回はあえて中華麺を試してみようかな。 夏で暑いので、生地がだれないように水分少なめがいいですかね。 粉の重量に対して、水36%、粉末かんすい1%、塩1%。 ニーダーでグルグルグルグルコサミン~。 水分が少ないのもあるんだけど、やっぱり粉の質が普通の強力粉とは違うみたいで、グルテンがビニョーンとつながる感じがない。 サラサラだわ。 まさにオカラ状態。 これでまとまるのかなーとちょっと不安だったけど、手で捏ねたら問題なくまとまった。 かなり固いけどね。 それにしても黄色いな、さすがデュラム小麦。 これを冷蔵庫で二日ほど寝かせて(深い意味はなく食べるタイミングが無かった)、馴染みのガールズバーで出張製麺。 「あら、いらっしゃーい!」 というのは嘘で(上の女性が誰かは聞かないでください)、新橋の某「ひらの」という居酒屋で、出張製麺会に持参。 くわしくはこちら。 イタリアンな担々麺にしてみよう 製麺機は我が家から里子に出したぶち猫さんのやつ。 お元気そうで何より。 硬質小麦で低加水の硬い生地をグルングルン。 せっかくの両刃なので6ミリの切り刃でフィットチーネ風中華麺に。 製麺しているうちにちょっと乾いてきちゃったけど、半乾きが生パスタっぽいよね。 いやこれはパスタじゃなくて中華麺なんだけどさ。 これをY店員が用意した担々麺にしてもらった。 あえて丼ではなく平皿にパスタっぽく盛ってもらう。 それっぽい。 それってどれだ。 パスタ用小麦の細挽きにかんすいを加えて作った生地を日本の製麺機で平打ちした中華麺を担々麺にして食べるという情報量の多さ。 糸唐辛子をパラリとか花椒をガリガリやりたいね。 麺がイタリアンだからトマトソースとかタバスコでもいいかなー。 どんなもんかと食べてみると、口に入れた段階では硬質小麦の低加水らしいざらつきがある生パスタなんだけど(そんな麺は食べたことないが)、弾力がちょっと生パスタよりも強めで、喉を通るころにはどことなく中華麺で「あれ?」っとなる。 平麺のしっかりとしたボリュームと噛み応えが担々麺としてベストマッチ。 なんだこれ、うまいな。 この麺の余りをお渡ししたのそ子さんが自宅で作った様子がこちら。 中華に寄せると麺がパスタっぽいからバグるよね。 貰ったデュラム粉の製麺で挽肉、干し海老、搾菜、練り胡麻で担々和え麺にしたら見た目と味でバグった。 青菜で中華寄りに補正。 水38%、粉末かんすい1%、塩1. 塩が多いのは入れすぎたからだよ。 前回よりも水2%分しっとりした感じ。 これくらいがバランス良いかな。 まあまあ硬いけど。 硬質小麦とかんすいの組み合わせ、すごく良い色になるな。 2ミリの切り刃でラーメン用にカット。 半分は幅広麺にするので、途中でカット。 卵麺とも違う明るい黄色。 いいわー。 マゴチ出汁の醤油ラーメンだけどデュラム中華麺とかどうだ さて食べ方ですが、あえて和風のラーメンにしてみましょうか。 ちょうどマゴチのアラを目的もなく煮込んだスープがあるね。 そして日々のダイエットとして食べている鶏むね肉。 作り方はこちらね。 すごくいいよこれ。 マゴチのスープに昆布、ネギ、生姜を入れて、そこに鶏を蒸した汁と皮を入れる。 5分だけ煮込む。 さあ仕上げです。 デュラム中華麺を茹でます。 茹で加減はやっぱりアルデンテですかね。 タレは冷蔵庫にあった継ぎ足して何が入っているのかよくわからない醤油ダレ、具はレンチン鶏むね肉と小松菜で。 スープに脂っ気がないので葱油を少々。 製法は以下。 はい、できました。 魚介スープの硬質小麦ラーメン。 茹でるとさらに麺が鮮やかだな。 食べてみると、パスタらしいパツパツ感と、ラーメンらしいツルツル感が共存した食感がおもしろい。 これいいわー。 国際結婚感ある。 マゴチの出汁が効きまくっている上品かつパワフルなスープにベストマッチかというとよくわからないが、とりあえずすごくうまい。 パツパツ、ツルツル、この麺いいわー。 いやスープもうまいけど。 札幌味噌風ラーメンはどうでしょう この黄色い中華麺、せっかくだから札幌ラーメン風にちぢれさせてみましょうか。 打ち粉をたっぷり振ってモミモミ。 基本がまっすぐになろうとする麺なので、あんまりちぢれがつかないかな。 札幌ラーメン風なので、せっかくだから味噌ラーメンですかね。 野菜をいためて、マゴチスープを入れて、具の鶏むね肉と味噌と醤油ダレを少々。 はい、できた。 イタリアに家庭の事情(奥さんがローマの人)で引っ越した札幌ラーメンの店「弩餐粉魂」の店主が現地で作った「イタリアン札幌味噌ラーメン」のバタートッピングっぽいね。 あ、この店は実在しませんよ。 着色料なし、卵なしで、ここまで黄色いの不思議。 パツパツのプルプルにちぢれ麺のトルネードが加わって、さらに独特! イタリアから「弩餐粉魂」を札幌に逆輸入したい! もうトマトぶちこめばよかったかな。 普通に幅広のパスタとして試しましょうか 続いては幅広麺。 生地を薄くしてから6ミリの切り刃でカット。 前回の麺よりも水分が多いから麺肌がしっとりしてるね。 見た目はフィットチーネそのまんま。 こちらは普通にパスタとして扱ってみましょうか。 ソースは冷凍庫に眠っていたヤマドリタケモドキ、ベーコン、タマネギ、水煮トマト、牛乳、オリーブオイルで。 はい、普通のパスタ! 食べてみると、95%はフィットチーネなんだけど、やっぱりプリッとする歯ごたえが中華麺。 遺伝子と同じでこの僅かな差がたのしいんだ。 まあ言われないとかんすい入りだってわかんないけどね! おっと、ヤマドリタケモドキの在庫がなくなったのでキノコ狩りにいかないと。 ということで、日清製粉デュエリオで打つ中華麺、おもしろかったです。 これに卵を加えたり、低加水極太麺を作ったり、さらに遊べそうなので、25キロ買おうかなー。 tamaokiyutaka ありがとうございました! オンラインやついフェスのラーメントーク、ありがとうございました。 ロックとソーシャルディスタンスくらい、ラーメンとソーシャルディスタンスの相性も悪いかなと思いましたが、どうにかなったみたいです。 ラーメントークといっても、私はラーメンに詳しくないので、製麺トークしかできません。 音楽マニアでいえばギターは好きだけど演奏はしないタイプです。 何話したかはよく覚えていません。 毎年同じ話をしているかもしれません。 せっかくなので5台持っていきました。 そんな使わないけど。 宝田、田中、小野両刃、小野1. 5ミリカスタム、永井という豪華五人衆。 田中式製麺機といえば、もちろんサニーデイ・サービスの田中さん専用ですが、青いシャツが田中式製麺機と揃っていてカッコよかったです。 本番では田中さんと司会の渡部さんに私が製麺を教えて、その麺を鬼頭さんが仕上げて試食していただくという流れ。 今回のラーメンは鬼頭さんが生地もスープも作りました。 新潟の燕三条風背脂ラーメンだそうです。 レシピはこちら。 私も本番中に製麺して食べましたが、すごくおいしかったです! 以上、ご視聴ありがとうございました! また来年もあるといいですね。 製麺の練習をしましたよ で、このように本番を終えたのですが、そういえば製麺を人に教えるなんてしばらくやってなかったなと不安になり、前日に急遽少人数の製麺体験会を某居酒屋(新橋・ひらの)にて、やついフェスを観ながらやりました。 カメリアで粉から基本的な中華麺を作ったり、佐渡産小麦を使った和風な中華麺を作ったり。 スープや具は店の方がご用意してくれました。 Sさんは鴨のラーメン。 脂がうまい。 味が濃いよ。 見た目は鴨蕎麦ですが、中華麺なんですよ。 蕎麦の香りはないけれど、中華麺だからこそ鴨の脂が楽しめるかも。 そしてYさんは担々麺。 二人の作るベクトルが全然違うのがおもしろいね。 そりゃもううまい。 担々麺は麺の太さをいろいろ変えて試してみました。 意外とモッチリした平麺が相性よかったかな。 ひらのでラーメンが食べられる日がくるかもね。 よし、これで本番のレクチャーはバッチリだ。 関係ないけど冷麺も ついでに本番では明らかに使わない冷麺もやったりして。 強力粉180グラム、片栗粉180グラム、熱湯150グラムでやったら硬すぎたので、熱湯+10グラムくらい追加。 それでもなかなか硬かったけど。 筒状にまとめて、押出式の製麺機へ。 今日は盛岡冷麺ということで、太麺がいいのかなと(正解をまるで知らないが)、一番大きい穴でやってみますか。 グイグイ、あれ、すごい麺が太くなった! なんだこのソフト麺は。 全然ソフトじゃないけどさ。 米苔目(ミータイムー)かよ。 冷麺のスープや具は、僕が作ると顆粒スープにキムチだけになるよといったら、某ぶち猫さんが用意してくれました。 盛岡冷麺がどんなものか今ひとつ分かっていないまま、ネット上のレシピから想像して作った妄想の盛岡冷麺。 手打ち冷麺、鶏牛出汁のとろとろスープ、甘酢胡瓜、すいか、牛チャーシュー、キムチ、茹で卵。 冷麺もいいわー。 それにしてもオーダーされたのが前日の夜なのに、よくこんなちゃんとした料理を妄想で作れるな。 でもやっぱり麺が太かったかな! でもこの太さがまた楽しいよね! でももうちょっとしっかり茹でててもよかったかな! ということで、今度は一番細い穴でやってみましょうか。 生地は同じでも、穴が小さい分だけハンドルが硬い! 思いっきり力をこめたら、穴側の金具のネジがずれて驚いたよ。 そんなトラブルを乗り越えて常識的な太さの麺もできあがり! やっぱりこれくらいがバランスがいい! でもさっきのもよかったな! ということで、おかげさまでつつがなく本番を迎えたのでした。 tamaokiyutaka 昆虫食、食べてますか。 私はそんなに食べていません。 自分で採ったり、誰かにもらったり、機会があればという感じですかね。 そんな私ですが、蟲ソムリエとして活躍中の食用昆虫科学研究会の理事長である佐伯真二郎さんに、昆虫食について幅広くインタビューしたので、せっかくだからとコオロギ粉とバッタ粉を使った生パスタを製麺機で打って、リモート試食してもらいました。 佐伯さんよりご提供いただいた商品はTAKEOさんの昆虫粉。 想像以上にいろいろ扱いがありますよ。 使ったのはこちらの2種類。 ヨーロッパイエコオロギの粉末(100グラム1480円)と、バッタの粉末(100グラム2380円)。 食材としては、なかなかお高いかな。 どちらもタイ産で、コオロギが完全養殖、バッタは天然なので種類も混ざっているらしいです。 スペックを確認すると、小麦粉の7倍くらいのたんぱく質。 さすが昆虫。 「開封後は虫害をさける」という注意書きが奥深いですね。 左がコオロギ粉、右がバッタ粉。 バッタは羽根とか足が砕ききれていない感じ。 天然素材なのでロットによって違うとか。 バッタ粉はこのままだと麺にするには粗すぎるので、ふるいにかけておきましょう。 ピザとかタコスの生地なら、そのまま使っていいかと。 ふるいに残った部分は、トッピングとしてあとから料理に掛けるといいかもね。 コオロギはすごくキメが細かいけれど、ダマがあるのでこっちもふるっておきます。 コオロギとバッタの粉を味見してみる 昆虫粉をそのまま試食してみました。 コオロギとバッタで、かなり味が違いますよ。 コオロギ粉末 かなり香ばしい。 煮干しの香りかな。 いや、のしイカだ。 完全に粉末。 ダマはふるいで押せば簡単に潰れる。 味は抹茶っぽいか。 植物性と動物性の中間みたいな存在。 小麦粉と水回しで合わせると、ミルクココアのような甘い香りがでてきた。 バッタ粉末 釣り餌に使うサナギ粉と、焼いたカニの甲羅を混ぜたような香り。 かなり粗めで足や羽根らしきものが目視できる。 この部分はトッピング用によさそう。 味はカニの甲羅だが、でもイナゴの後味が口に残る。 味が強い。 水回しで甘いココアとコイ釣りの餌が混ざった香りが立ち込める。 昆虫パスタを打つ 昆虫パウダー100%だと麺にならないし、なんといっても原価が高すぎるので、小麦粉と混ぜて麺にします。 今回は佐伯さんがパスタを希望ということで、デュラムセモリナ粉とパン用準強力粉(リスドォル)を使用。 デュラムセモリナは「デュラム」という硬質小麦の「セモリナ(粗挽き)」。 市販の乾燥パスタは基本的にこの粉らしいですが、手打ちだとかなり繋がりにくい。 これが全量だと昆虫粉入りは難しいかなと判断し、リスドォルと併用しました。 値段もリスドォルならデュラムセモリナ粉の半額くらいかな。 比べるとこんなに違うのよ。 作った麺は6種類。 虫をそれぞれ変えて作ります。 パスタではなく、うどんという噂も。 これはバッタパウダー。 ちょっと粗いかなと不安だったけど10%程度の配合なら問題なし。 そして10%でも見た目が結構すごい。 こちらはコオロギ。 粒子が細かいので全く問題なし。 続いてはデュラムセモリナ粉入り。 虫20%セモリナ粉40%リスドォル40%。 打ち水は塩水(粉に対して40%の重さ)と、卵たっぷりオリーブオイル少々塩少々と水(粉に対して42%の重さ)の2種類。 虫粉20%で打ってみたところ、コオロギは問題なく麺になる感じだけど、バッタはかなりの難易度。 バッタと硬質小麦という粗挽き同士の組み合わせ、なかなか厳しいね。 リスドォルが入ってないと厳しかったかも。 卵が入ったほうがちょっと繋がりやすいかな。 こちらはバッタ20%の卵入りを、製麺機に通すために潰した状態。 厳しさが伝わるでしょうか。 チョコレートみたいですね。 あるいは大型動物の落し物。 パスタを試食してみる 何度か複合圧延を繰り返して麺帯を伸ばし、打ち粉にコーンスターチを使って、どうにかすべての生地を製麺に成功。 イエーイ。 久しぶりに達成感のある麺となりました。 強敵(ライバル)は己を鍛えますね。 茹でても大丈夫! とりあえあずバッタ10%を茹でてみました。 10%でもコンニャクみたいな見た目です。 オリーブオイルと塩で、シンプルにいただいてみました。 当たり前だけど穀物やプロテインではなく、スパイス的な力を持った食材だ。 味としてはそこまで強くないが、風味が強い。 この感じ、伝わるかな。 明らかに普通じゃない存在感がビンビン伝わってくる。 昆虫には麺を支配する力がある。 今度の製麺会で、昆虫ラーメンだそうかな。 いや、蒸し麺を使う焼きそばがいいね。 「蒸し虫麺」っていいたいだけだけど。 ムシムシする時期に最適。 本当か。 原価計算してみよう リスドォルが100g40円だとして、コオロギ粉が1480円、バッタ粉が2380円。 10%配合の粉100g原価が、 コオロギ入りで36円+148円=220円、バッタ入りだと36円+238円=274円。 リスドォルだけに比べると、10%配合でも原価6倍くらいですね。 麺の原価だけで考えるとさすがに高いけれど、レストランでスペシャルな料理として仕上げていただき、1200~1600円とかで出せれば、商品としての訴求力はあるのかな。 「コオロギ入りパスタの野草ソース 1500円」みたいな感じで。 tamaokiyutaka こんにちは。 製麺してますか。 「麺の切り方に縦長と横長がある」という話を初めて耳にしたのはいつだったか忘れましたが(マダラさんからだったかな)、プロのラーメン屋さんから聞いたのは、某取材で訪れた「」のご主人からでした。 いわゆる家系的なラーメン屋さんです。 その店にあったなんかの雑誌の切り抜きを見ると、 「麺の断面が縦長の長方形となっている」と書かれています。 なんすかこれってかっこいい店主に聞いたところ、 「厚い麺帯を細い切り刃で切ったのが縦長、薄い麺帯を太い切り刃で切ったのが横長(きしめんのイメージ)」とのことでした。 製麺所に特注しているそうです。 一本当たり同じ体積の麺だとしても、その歯ごたえは全然違うとか。 確かにこのラーメンはとても美味しかったです。 カメラマンが別にいたので手元に適当な写真しかないけど。 エクセルで図解します。 5ミリの厚さの麺帯(伸ばした帯状の生地)を2ミリの切り刃で切ると、断面の面積は3平方ミリメートル(実際は潰れるのでちょっと違いますが)。 2ミリの厚さの麺帯を1. 5ミリの切り刃で切っても、断面の面積はこちらも3平方ミリメートル。 生地にはグルテンの方向性があり、縦長の方が噛み応えがでます。 たぶん。 縦長と横長のミルクレープだと、歯ごたえが違うかなというのはイメージできますかね。 幅が太いのではなく、生地の厚みがある麺。 また縦長は無理やり切り刃を通すことになるので、物理的に潰れて噛み応えが出るというのもあるかと。 ほら、プロレスラーだとジュニア(軽量級)の選手でも、一見すると細くても、胸板とかが縦(前後)に分厚くて実際に近くで見ると驚くじゃないですか。 あれと一緒です。 こちらはラーメン二郎の麺。 幅が広いうどんっぽい麺にみえますが、極厚の麺帯で作った高さがある麺……なのかもしれません。 家庭用製麺機で実際にやるとこうなります。 使うのはトーカイ麺機謹製の1. 5ミリ切り刃を装着した小野式。 詳しくはこちら。 5ミリで薄い麺帯を切ると、普通の麺。 中華そばに最適。 生地を厚くすると、縦長の太麺に。 生地に負荷がかかるので(ハンドルも重い)、ちょと縮れが入ります。 もっと厚くすると、麺が極太トルネードになってきます。 一気にすすると唇がブルンブルンします。 ここまでやると、ものすごくハンドルが重いです。 製麺機が壊れるのでやめましょう。 二郎とも違う麺になりました。 二郎の麺帯の厚さと切り刃の幅ってどうなってんですかね。 小野式標準の切り刃で同じくらいのボリュームに切ると、こんな感じのストレート。 正方形くらいかな。 小麦粉の塊感が素敵。 素直なボリューム感があって、これはこれでおいしいです。 ガチっとした、いわゆる昭和のレスラー体形。 武蔵野うどんっぽいかもね。 どっちがいいという話ではなくて、噛み応え、すすったときの食感など、縦長と横長で結構違うよという話でした。 tamaokiyutaka 楽天で購入 5時間ほど浸水したもち米を蒸し器(的な圧力鍋)に入れて、沸騰してから35分ほど蒸します。 それをニーダーにエイっといれて、スイッチオン。 うお、まわった! すげえ、ぐるんぐるんだ。 ちょっと水分が足りなそうなので、水を50ccくらい入れて様子見。 そういえばニーダーのフタ(プラスチックの丸いやつ)がどっかいったんですよね。 多分家の中にあるんだけど。 仕方がないから適当なボウルをフタにしたら、 軽い事件がおきました。 あー、びっくりした。 で、10分過ぎたところで急におとなしくなった。 おや? 餅になってる! でもなんで静かになった? 羽根が餅に飲み込まれていた! 妖怪、羽根飲み餅! やだ怖い! だから静かになったのか…… ということで餅が完成。 凄い簡単に餅ができてしまった。 打ち粉(餅とり粉)をしたバットにおいて、手を濡らしてがんばって丸めましょう。 人生で初かも、餅を丸める行為。 たのしい。 餅ってモチモチしているんですね。 モチモチって語源が餅? 餅の語源がモチモチ? で、これをどうやって食べればいいんだろう。 ええと、焼けばいいか。 餅なので、米油で焼いてみよう。 なんか膨らんだ。 小さいフライパンで焼くとくっつくね。 海苔で挟んで、磯辺焼き。 醤油で食べます。 つきたての餅、おいしー! 製麺、製パンの道具であるLニーダーKN-1000があれば製餅もできるという発見。 今度の製麺会は、食前のオードブルと食後のデザートに、たっぷりと餅を食べてもらおうかな。 tamaokiyutaka.

次の

自家製麺は簡単にできる! 料理好きの友人を「製麺沼」に落とすプレイで実証してみよう

製麺機 家庭用

山梨の家庭で60年以上も使われていた現役の製麺機(右)と、同じメーカーの最終モデル(左) その後、うどんやそばがどこでも安く手に入る状況となると、親から子へ麺打ちという食文化のバトンが渡されることも減り、家庭用製麺機の需要もなくなったため、当時のままの製麺機を生産している会社は私の知る限りゼロとなった。 ただ、その機械が普及していた地域では、多くの人が祖父母や両親と一緒にハンドルを回した思い出を持っており、今も現役で使っている家庭がわずかだが残っているのだ。 このような知られざる製麺機の文化史をされても、多くの人にはパラレルワールドの空想くらい現実味のない話に聞こえるかもしれない。 私も製麺機のない家庭で育ったので、世の中にそんな道具が実在するなんて全く知らない側の人間だった。 それが ある偶然をきっかけに、今やちょっと早口で熱く語り出す側へと転変した経緯を語らせていただきたい。 ハンドルを回して感動。 家庭用製麺機との出会い 2011年の夏、学生時代を過ごした山形に住む友人が、広い古民家を貸し切っての泊まりがけ飲み会を企画した。 そりゃ絶対面白いはずだと私も埼玉からはるばる参戦し、そこの敷地内にある卓球場や露天風呂で散々遊び、肉や魚を炭火で焼き、明るいうちからビールや地酒をいただいた。 そんな極楽浄土の会に少し遅れてきたのが、前に何度かお会いしたことのある石井さんという人だ。 彼は乾杯もそこそこに台所へ大きな鍋を運び込み、たくさんの骨のようなものを煮込み始めた。 なんでも朝食用のラーメンを作ってくれるらしい。 インスタントなどの既製品ではなく、スープからラーメンを手作りする人なんて初めてみた。 左が私の運命を変えた石井さん。 本職のラーメン屋ではない そして翌朝、さらに私は驚かされた。 なんと石井さんは早朝から小麦粉をこねていたのだ。 まさかの麺から手作り。 この人は何者なのだろうと遠巻きに見守っていると、なにやら ミシンほどの大きさをした、見たことのない無骨な道具を取り出したのだ。 そのハンドルをクルクルと回してあっという間に生地を薄く伸ばすと、今度はシュレッダーのように裁断をして、見事な細麺を作り上げた。 これに、私の心はラーメンを食べる前から鷲掴みされたのである。 この機械は何かと聞けば、 家庭用の製麺機だという。 メーカーは小野機械製造所なので 小野式製麺機だと教えてくれた。 製麺機に業務用じゃなくて家庭用があったのか。 随分前に生産が終了している道具だそうで、ようやく在庫が見つかった長野から取り寄せた貴重な1台とのこと。 生地を伸ばして裁断するという機能自体は、銀色に輝くイタリアのパスタマシンと同じだが、鉄の塊ともいえる頼りがいのある重量感は全くの別物。 洋服と和服、西洋の剣と日本の刀、クラシックギターと三味線くらいに別ジャンルだといえば、そのニュアンスは伝わるだろうか。 石井さん謹製の冷やしつけラーメン そして石井さんのラーメンがまたおいしかった。 打ちたての麺を水で冷やし(本当は生地を寝かした方がうまいそうだが)、親鶏のガラからとった醤油味のスープでいただくつけ麺は、二日酔いの朝食に最高。 本当は飲み会の締めに作る予定が、来るのが遅れたので朝になっただけらしいが。 5,000円で、最初の家庭用製麺機を手に入れた こういうのを一目惚れというのだろう。 帰宅すると、早速ネットオークションに「製麺機」と打ち込み、手頃なものが出ていないかと物色した。 すると5,000円という価格で石井さんが使っているのと同じタイプ(後から、麺を切る刃の種類が違うと判明)が出品されていた。 写真をみるとかなり汚いようだが、 電気を使う道具ではないから物理的に壊れてさえいなければ大丈夫という石井さんのアドバイスもあり入札。 もう今すぐにでも欲しいので、良いものが出るのを気長に待つという選択肢はない。 当時は製麺機の相場観が全く分からなかったので、いくらで落札できるか不安だったが、私以外の入札はなく、そのまま5,000円で手に入った。 出品者の住所が自分と同じ埼玉県内だったこともあり、送料の問題ではなく、持ち主から直接受け取りたいという気持ちから、わざわざ車で受け取りにいった。 興奮していて顔はあまり覚えていないが、持ち主は田舎の一軒屋に住むおじいさんだった。 家庭用製麺機で初めてのラーメン作り。 そこで石井さんから生地の作り方を聞き、ラーメン屋を食べ歩いて味の理想を固めていくことにした。 また、中華麺に必須だというアルカリ塩水溶液「かんすい」も探しまわった。 これを小麦粉に混ぜることで、柔らかさや弾力性が出るらしい。 ちなみに私はラーメンに対して、全くの平熱人間だった。 もちろん嫌いではないが、人気店に並んでまで食べるほど強い興味はない。 なぜラーメンを作ろうと思ったかというと、 うまいラーメンが食べたいのではなく、このかっこいい私の製麺機を上手に使ってあげたいという気持ちから生まれる情熱が、ラーメンに向けられただけなのだ。 まずは手打ちで何度か作ったことのあるうどんで、製麺機の使い方を確認してみることにした。 あえて強力粉だけで生地を作ったので(普通は中力粉)、水で締めると笑ってしまうくらいアゴが疲れる硬さに仕上がったが、今後の活躍を約束してくれる出来栄えだ。 続いては本命のラーメン。 鶏ガラや豚骨にカツオ節、そこに香味野菜などをたっぷりと加え、圧力鍋でじっくりと煮込む。 自分がイメージするスープを作るために、食材を選んで組み合わせる作業は、麺作りとはまた違った楽しさがある。 ラーメン作り、おもしろいかも。 開店祝いだと友人が提灯を持ってきてくれた。 開店はしていないけど 誰かに食べさせたいという気持ちが一気に高まり、すぐに友人を呼びよせて披露もした。 私の作ったラーメンを食べてもらいたいのはもちろんだが、製麺機を自慢しつつ麺作りを体験してもらうことにこそ喜びがあった。 きっとあの日の石井さんも、同じ気持ちだったのだろう。 半年間で12台を購入。 どんどん増えていく家庭用製麺機 5,000円で購入した家庭用製麺機は、10年近くたった今も私の大切な相棒だ。 っていう話で丸く収まるはずだった。 しかし、自分の人生にまさかの展開が待っていたのだ。 1台目の家庭用製麺機、後に1号機と呼ぶことになる製麺機を手に入れてから1年後、なんとなくネットオークションを眺めていたら、今持っている製麺機と同じ型で、なかなか程度の良いものが出品されていた。 すでに生産が終了している商品なので、その出逢いは一期一会。 今あるものを予備に回すと考えれば、もう1台あっても問題なかろうと入札を決意。 競合がいたので 落札価格は16,500円と、1号機の3倍以上となってしまった。 ギアが斜めに噛み合うヘリカルギアという特殊な機構(撮影:オカダタカオ) これは田中機械製作所の 田中式製麺機というもので、小野式製麺機よりも一回り大きなサイズだった。 そしてじっくり眺めていると、 基本構造は一緒なのだがギアが斜めに噛み合っているなど、細かいところで仕様が違うことに気が付いた。 こいつは色的にも製麺機界のグフ(青)なのでは。 この発見がブレイクスルーとなり、 メーカーごとの製麺機の違い、そして製麺機という機械の歴史について興味を持ってしまった結果、さまざまな種類を買い求めるようになったのである。 いくらネットを調べても情報が出てこない、歴史に埋もれた機械だからこそ、そこに愛おしさを覚えたのだ。 この田中式以降、私の中で何かが壊れたのか、 半年間で12台という大量購入を記録。 箍(たが)が外れたというやつだ。 金額にして11万円超。 そろったメーカーは、小野、田中、宝田、永井、東沢、日本など。 ギターが種類ごとに違う音色を奏でるように、製麺機も麺に個性が出るかといえばそんなことは全くなくて、切る刃の幅が同じであれば(ほとんどが約2ミリ)、だいたい同じ麺が出来上がる。 実用品としては1台あれば十分なのだ。 それであれば製麺機を集めることは無駄なのだろうか。 だがちょっと考えてみてほしい。 ヴィンテージのジーパンが好きな人に対して、はくのはどうせ1本だけでしょとは言わないだろう。 一般的な経済的価値は買った金額以下かもしれないが、 私の内面からそれ以上の意味が湧き上がってくるのだから、決して無駄金ではないのだ。 ……この頃からそんな屁理屈が上手になった気がする。 魅力を届けるために、家庭用製麺機の同人誌を作る 順調に家庭用製麺機の数も増え、その違いや歴史を少しは語れるようになると、その情報を発信したくなってくる。 私はライターをしているので、当初からWeb上で製麺機の生地をこね……いや記事を書いていたものの、それはあくまで散発的なものだ。 しっかりと情報を集約した専門誌の必要性を感じ、石井さんに加えてマダラさんという製麺機ユーザー、そしてデザイナーやカメラマンの友人に協力を得て、 同人誌『趣味の製麺』を創刊することにした。 記念すべき『趣味の製麺』シリーズの第1号 同人誌を作って自分で売るというのは、なんやかんやでお金がかかるもの。 フルカラーの印刷代やデザイン費といった直接的な料金以外にも、献本や納品に必要な送料、即売会への出展料、撮影や打ち上げの経費などが必要になる。 そして時間もかかる。 前に一度だけ同人誌を作ったことがあるので、ある程度は理解していたが、なんといっても今度は製麺機の同人誌だ。 売れる自信は全くない。 でも作りたい。 これがラーメンの食べ歩き本だったら、世の中にたくさんいるラーメンマニアの一部が買ってくれるかもしれないが、 家庭用製麺機というジャンルのマニアはこの本の関係者以外に1人も知らない。 興味を持っている人の分母がゼロからのスタートだ。 会場内で作った料理を出すことが可能な飲食系同人誌即売会で、製麺した麺を頒布するという貴重な体験も良い思い出だ。 製麺機を回しているのは本の制作に加わってくれたマダラさん 商売として考えたら進むべき方向を完全に間違えているが、あくまで趣味と割り切って(本の名前も『趣味の製麺』だし)、私が作りたいように作ったところ、 どうにか大きな赤字が出ないくらいは売れてくれた。 ただし製麺機の購入代金やみんなの人件費は除く。 ただただ製麺機の魅力が世の中に届いた気がしてうれしかった。 家庭用製麺機の深みにどんどんハマっていく 世界初の家庭用製麺機専門雑誌を発刊したことで、私の世界が大きく変わったりはしなかったけれど、実家に製麺機がある人の体験談や、どこそこの博物館に展示されていたという目撃例など、さらなる情報が集まってきた。 「趣味の製麺」の最新は8号、家庭用製麺機の使い方をまとめたガイドも作った。 ご購入はこちらでどうぞ() それらの活動によって得た情報を還元するのは私の義務なので(いや義務ではない)、 『趣味の製麺』の続刊を次々と作ることとなり、現在までにシリーズ合計11冊が発刊されている。 冷静に考えるとおかしい冊数だ。 付き合ってくれているデザイナーさん、そして支えてくれている読者様ありがとう。 製麺機の話だけでよくそんなに書くことがあるなと思うかもしれないが、まだまだ書き残していること、調べ足りないことは多い。 そしてまだ飽きてもいない。 同人誌に載せるという正当な理由ができたことで、もちろん製麺機の購入にも拍車が掛かった。 もはや個人的な所有欲というよりは、散り散りになっている製麺機を1箇所に集めることで、そこに文化的な意味を持たせなければという社会的な役割、製麺機の保護活動だ。 そのため明らかに製麺をするにはボロ過ぎても、資料として価値を感じれば手に入れた。 満室状態の製麺機マンション 結果として、私の部屋の床の間に 「製麺機マンション」と呼ばれる棚が出現した。 そしてマンションは2棟、3棟と増えていった。 もはや製麺機の合計金額は誰にも分からない(怖くて計算したくない)。 人間関係も仕事も広がった。 家庭用製麺機がつないでくれた縁 このような経緯から、多数の家庭用製麺機、そして膨大な同人誌の在庫を抱えて生きることになったのだが、多少の無理をしているからこそ生まれた縁や機会というものもある。 『趣味の製麺』には、プロの人気漫画家から一般の中学生(友人の娘)まで、基本的に全員がフラットな立場で寄稿してくれている。 あるいはミュージシャンがレシピを寄稿したり、手芸作家が刺繍やぬいぐるみで麺を作ったり、専門誌でありながら「雑誌」として成立している。 そのため、1冊の本を作るのに関係してくる人数は今や20名以上にものぼる。 必ず開かれる「打ち上げ製麺会」には、多種多様かつつながりを感じる人(要するに私の好きな人)が集まってくれるので最高に楽しいものとなる。 基本的には人見知りだし、人付き合いは悪いのだが、この打ち上げがやりたくて本を作っているのかもと思うほどだ。 石垣島の八重山そば。 旅先でご当地麺を楽しむという喜びも覚えた また、佐渡島で開かれた廃校を利用したイベントで、製麺のワークショップを開かせてもらった。 初対面の人に製麺機を回してもらい、佐渡産の食材を使ったラーメンにして食べていただくという企画だ。 これまでの製麺会で教えてきた経験、そして複数の製麺機があってこその役割だ。 音楽を中心としたフェスで、なぜか製麺のトークショーをするなんていう機会もいただいた。 そしてこの記事を含めて、結果としてライターという仕事に幅を持たせてくれたという面も大きい。 テレビ番組「タモリ倶楽部」やNHKのニュースなどにも、家庭用製麺機の愛好家として出演させていただいた。 その存在が極端にニッチであり、それをあえて深掘りしてきたからの成果だろう。 好きが(少しは)仕事になったのだ。 仕事につながれば、それもまた新たに製麺機を購入する正当な理由となる。 そして 現在、所有する製麺機の数は50台を超えたようだ。 この台数を自宅に置くわけにはいかないので、近所に倉庫を借りて、そこに同人誌の在庫と合わせて収納している。 私設の家庭用製麺機ミュージアムだ。 この広さならもう少し収納できるかなと思ってしまうのが悪い癖 月に2万円以上の賃料が掛かるが、このままだと家の床が抜けていただろうから仕方のない出費だと諦めた。 もう少し生活にゆとりがあれば、いっそキッチンのきれいなマンションをどこかに借りて、製麺機ミュージアム兼キッチンスタジオにしたいくらいだ。 好きな製麺機がいつでも使える夢の空間、いつか実現してほしい。 製麺機に使ったお金をトータルすれば、中古自動車くらいは買えただろうか。 通帳に記帳をして、引き落とされた倉庫の賃料や同人誌の印刷代を眺めつつ、あのとき石井さんの製麺機と出会わなければ、あるいは5,000円の1台目でやめておけば、せめて同人誌を作ろうとか考えなければ、そんなことを考えるときも正直ある。 でもやっぱり、製麺機と出会えて、そしてここまで続けてよかったのだろう。 趣味としてはお金と時間を使い過ぎているかもしれないが、お金で買えない価値があると言い張ればいいのだから、当然収支はプラスである。 喜びの換金比率は自分次第。 実際のところ、ここ数年で製麺機の相場がかなり上がったので、おそらく買ったときよりも高く売れるだろう。 ただ現時点では売る気が全くないし、逆に欲しい製麺機が出品されても(まだいくつかある)買いにくいという弊害しかないのだが。 とにかく、まだしばらくは製麺機と共に暮らしていこうと思う。 倉庫での別居状態だけど。 ちなみに師匠である石井さんが製麺機と出会った理由は、飼っている猫が細切りのスルメを大好きで、それをパスタマシンで作ったら壊れたから、丈夫な道具を探した結果だそうだ。 ありがとう、猫。

次の

業務用ミキサー、製麺機を中心に、総合厨房機器を製造、販売 三省堂実業

製麺機 家庭用

皆様、そろそろ製麺機が欲しくなっていませんか。 でも買っても使い方がわからないですよね。 そんなときに読んでいただきたいのが、この別冊です。 趣味の製麺 別冊「家庭用製麺機 USER GUIDE」が2016年の冬コミで出ました。 裏表紙はオシャレなハンドブック的な感じになってますので、こっちを表にして飾ってください。 ---挨拶文より抜粋-------------------------------------- この歴史に埋もれた昭和の文化財である家庭用製麺機の話題を中心とした 同人誌『趣味の製麺』を1~5号(右ページ参照)まで作ってきた訳ですが、 「製麺機のグラビアもすごくいいけど、使い方を詳しく書いてくれ~」 という声が多数寄せられています。 我々はあくまで趣味としての製麺好きであり、 製麺機の使い方を教える立場ではないかもしれません。 どちらかというと、まだまだ私も教わりたいくらいです。 それでも『趣味の製麺』の取材を通じて、 また製麺ワークショップを開催していく過程で、 基本と言える形がそろそろ固まってきたこともあり、 この本の製作に至りました。 「製麺機なんて買う気はないよ~」という方にも、 『楽しい潜水艦操縦入門』や 『もしオットセイと戦うならば』の ような感じで(そんな本はありませんが)、 実用しない実用書として楽しめると思います。 ほら、あの人へのプレゼントにも最適ですよ。 ----------------------------------------- ということで、内容はボケが少なめの超実用書です。 家庭用製麺機の実用書を本気で作るというのが最大のボケなのですが。 製麺機の種類、入手方法、製麺の基礎知識、必要な道具、作れる麺の種類という話から、製麺の基本的な流れを詳しく解説。 さらには茹で方やメンテナンスまでを網羅。 そして製麺機で麺を作ったら、麺料理のレシピも必要ですよね。 そこで18人の豪華メンバーによる麺レシピをご紹介してます。 中華麺、うどん、パスタ、そば、冷麺を網羅してますよ。 tamaokiyutaka.

次の