スクーターギャング。 ロンドンのスクーターギャングと東京|神田雄大|note

マフィア、ギャング、ヤクザの違いを教えてもらえますか??

スクーターギャング

目次 治安状況 参照: イギリスはヨーロッパ諸国の中でも比較的経済が安定しており、「治安が良い国」と言われています。 しかし、日本が10位にランキングしている世界平和指数(2019年度)において、イギリスのランクは45位と決して高くはありません。 また、外務省によると殺人が1. 6倍、侵入盗が11倍、強盗が87倍も日本より多く起きているという結果も出ており、日本人の感覚で「治安がいい」とはいいがたいことがわかります。 参照: さらに、イギリスの国家統計局からも近年は軽犯罪が増加していると発表しています。 ここ数年において、刃物を使用した強盗などの軽犯罪が増加傾向にあり、減少傾向であった殺人においても、2016年頃から上昇傾向に転じています。 実際に生活していて普段から「治安が悪い」「怖い」と大きく感じるわけではありません。 また銃社会のアメリカなどに比べて比較的安全ではあります。 それでもやはり日本と比べると犯罪が多いイギリス。 犯罪防止意識が高く、防犯カメラの整備がかなり進んでいる国ではありますが、路上強盗やすり置き引きなどの盗難、住宅への侵入窃盗が多く発生しています。 よって、滞在中は十分注意しながら生活することをおすすめします。 お祭り雰囲気は楽しいですが、人混みのなかでの軽犯罪には注意が必要です! 現地で犯罪に巻き込まれてしまい、せっかくの留学が台無しになってしまった……。 なんてことになりたくないですよね。 楽しい思い出がつまった留学にするためにも、日本人が巻き込まれやすい犯罪をしっかり把握し、危機管理意識を高めておきましょう。 スリ まず、私たち日本人が頻繁に被害にあう犯罪と言えば「スリ」。 バッグのファスナーを開けっ放しにしていたら、いつの間にかバッグからお財布や携帯が抜き取られてしまっていた…… といったケースは多く見られます。 親切な人が道を教えてくれようとしていたと思いきや、道を教えてもらっている間にその仲間にバッグから財布を抜き取られた、といったような集団によるスリの手口もよく見れます。 置き引き スリの次に、日本人が頻繁に巻き込まれやすい犯罪は「置き引き」です。 日本では、カフェでお金を支払う際にバッグをテーブルに置いておいても、支払っている最中にカバンが盗まれるということはほぼ起きません。 しかし、イギリスや多くの海外では、そのような行動をすると、一瞬にしてバッグがテーブルから消えてしまう…… そんなこともあります。 レストランでテーブルの反対側のイスにバッグを置き、「目の前にあるから大丈夫」と思っていても、一瞬気を緩めた瞬間に気付けばイスに置いていたバッグが盗まれるということも多いようです。 強盗・ひったくり 昨今、イギリスでは強盗やひったくりの犯罪数が増加傾向にあり、特に大都市のロンドンなでは、スクーターに乗ったギャングたちによる強盗やひったくりが多発しています。 周囲に注意を払っていないと、スクーターで近寄ってきたギャングに、スマホや財布、カバンなどを突然奪い取られてしまいます。 「歩道を歩いているから平気」と思っていてもギャングがスクーターで歩道に乗り出してくるという事件も……。 抵抗しようすれば、刃物で脅してくるギャングたちもいるため、まずはそういったことに巻き込まれないように、日中でも十分注意しましょう。 デートレイプドラッグ 日本でも近年増加傾向にあるといわれるデートレイプドラッグ。 イギリスでも多発している犯罪の一つです。 法律で規制はされているものの、イギリスはドラッグ犯罪率が日本よりも高い国です。 音楽が盛んなイギリスで夜のクラブに出かけると、若者がドラッグを乱用している状況に遭遇することもあるでしょう。 自らドラッグを服用しなくとも、パブやクラブで気づかぬ間に飲み物にドラッグや睡眠薬を混入され、抵抗できない状態にされたあと、レイプや暴行の被害にあうという事件が少なくありません。 パブで知り合った人が飲み物をおごってくれたと思いきや、実はそれが薬を混入するための手口だった……。 トイレに行っている間に飲みかけのドリンクに薬を混入された……。 というケースもあります。 空き巣 防犯カメラの整備が整っていても、日本と比較すると発生率が多いのが空き巣です。 住む家や場所にもよりますが、オートロックが無いアパートや、地上階のアパートなどに住むと狙われやすい傾向があります。 一度は住んでみたいと思うアンティークなイギリス様式の家やアパートではオートロックシステムがなく、入り口や窓に防犯対策が設置されていないこともしばしば。 空き巣に入られると大事なパスポート、パソコン、時計など、ありとあらゆるモノが盗まれてしまいます。 参考: 治安が良い地域 犯罪に巻き込まれず、安全に過ごせる地域ってあるの?と疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。 そんな方のために、ここでは、イギリスの中でも比較的治安が良いとされる都市をご紹介します。 エディンバラに住む82%もの人々が安全だと感じ、他のイギリス市民へエディンバラへの居住を勧めるほどの都市です。 文化の中心地であり、比較的に観光客も多く、学生も多いエディンバラは、犯罪率も低く、安心して生活ができる都市です。 ケンブリッジ 留学先として人気のケンブリッジも、さまざまな調査において安全な都市として上位にランクインする都市です。 ケンブリッジは他都市と比べて裕福な地域であり、学生もとても多く、留学生にとっても安心して過ごすことができる環境が整っている街です。 オックスフォード 英語圏最古の大学、オックスフォード大学がある、学生の街として有名なオックスフォード。 歴史深い建物に囲まれた街は、まるでハリーポッターの世界の中にいるかと思わせるほど。 こぢんまりとして、のんびり穏やかな雰囲気が流れるオックスフォードは、犯罪発生率も低く、安全な都市として知られており、しっかり勉強に専念できる街です。 ブライトン ナイトライフが盛んな、リゾート地としても人気のブライトンは、治安があまりよくないとうイメージを持っている方が多いのですが、意外と安全な都市として頻繁にランクインする都市です。 参照: 治安が悪い地域 では反対に、「危ない地域ってどこなんだろう?」と思われた方のためにイギリスの中で治安が悪いとされる地域をご紹介します。 ロンドン イギリスの首都、そして留学先として人気のロンドンは、残念ながら犯罪が多い街です。 ここ数年ほど、市民に「ロンドンは、ナイフ犯罪と同義語だ」と称されるほど、犯罪が多い街として頻繁に名前が上がります。 2018年には刃物を使用した168件の犯罪が記録されており、5,000人以上が病院に搬送され、268人もの死亡者が報告されています。 また、ギャングによる犯罪が増加しており、テロも含め、さまざまな犯罪のターゲットになりやすい都市です。 グラスゴー 公園や博物館がたくさんあるグラスゴーは、イギリスの歴史深い美しい街の1つです。 しかし、その美しさとは反面に、かつて「ヨーロッパの殺人首都」とまで呼ばれていたグラスゴー。 近年では、犯罪率は劇的に改善されたものの、それでも未だなお治安が悪い都市として有名です。 特にイーストエンドやメアリーヒルはギャングが多く、犯罪に巻き込まれないためにも近寄らないことをおすすめします。 バーミンガム イギリスの第二の都市であるバーミンガム。 バーミンガムは大都市でありながら、ギャングが依然として集まり、重大な組織犯罪が起きる都市です。 未だなお、バーミンガムの原住民とアルバニア人などの外国人による、麻薬取引、銃の密輸入、および現代の奴隷 人身取引、強制労働や性的搾取等 において縄張り争いが行われています。 金銭的に余裕がない移民や不法滞在者が多い街として有名であり、犯罪が絶えない街の1つです。 マンチェスター スポーツと音楽文化が盛んなマンチェスター。 マンチェスター警察は、毎年約200,000件の犯罪報告を受けているといいます。 犯罪のほとんどは軽犯罪であるものの、マンチェスターでは週に一人の殺人事件、そして年間約125,000件の暴力犯罪が発生していると言われています。 よって、マンチェスターは平均犯罪率が他の都市と比較して、著しく高い都市と言えるでしょう。 特に、マンチェスターの中でもモスサイドやラスホルムと呼ばれるエリアは銃犯罪が多いエリアのため、足を踏み入れないことをおすすめします。 日本で生活しているときと同じ感覚で生活すると、イギリスに限らず、どの国に留学しても、さまざまなトラブルに遭遇してしまう可能性があります。 貴重な留学を台無しにしないためにも、「自分の身は自分で守る」ことを心がけましょう。 ここでは、イギリスで犯罪に巻き込まれないための防犯対策をいくつかご紹介します。 バッグは開けっ放しにしない 基本的なことですが、必ずバッグのファスナーは閉めましょう。 また、ファスナーがついているバッグでもなるべく端に隙間がないバッグを持つことをおすすめします。 「バッグの中に手を入れられたら絶対気付くはず」と思っている方も多いと思いますが、相手はスリのプロです。 気を抜いた一瞬の隙にカバンの中から財布や携帯などを抜き取られ、バッグの中に入っている手に気付いた次の瞬間には犯人が走り去っていく、そんな被害は後を絶ちません。 被害にあわないためにも必ずバッグは閉めるようにしましょう。 貴重品は肌身離さない こちらの対応も基本的な対策ですが、日常生活で治安の悪さを感じないためか、留学生が忘れやすいことの一つです。 お友達との会話に夢中になったり、集合写真を撮ったりするときなど、貴重品から一瞬目を離してしまうなんてことはよくある話です。 たった一瞬でも目を離すと、大事な荷物が置き引きにあってしまうことが多々あります。 テーブルの上に置いていたお財布や携帯、テーブルの向かい側のイスに置いていたバッグなど、お友達と話している一瞬の間に盗まれてしまうことがあるため、必ずご自身の貴重品は手放さないように心がけましょう。 バッグは歩道と反対側の手でもつ 起きやすい犯罪でお伝えした通り、強盗やひったくりが多いイギリス。 スクーターギャングが突然歩道に乗り出してくる、なんてことも。 歩道側にバッグを抱えていると、ひったくりや強盗がバッグを奪ったあとに走り逃げやすく、狙われる可能性が高くなります。 ターゲットにされることを防ぐためにも、バッグは歩道の反対側に抱え、なるべく壁や建物沿いに歩くようにしましょう。 公共交通機関を利用する際は、ドア付近に立たない 電車やバスに乗るとき、到着地に着いたら直ぐに降りたいからドア付近に立ちたい、と考える方も多いとは思いますが、ドア付近はひったくりやスリに狙われやすい場所です。 ドア付近はモノを盗んだ後にすぐ逃げることができるため、犯罪者の標的となりやすい場所なのです。 公共交通機関を利用する際は、なるべくドアから離れたところに立ち、バッグが身体の前にくるように持ちましょう。 夜のバスの2階席は避ける ロンドンバスで有名な2階建てバス。 夜の2階建てバスは暗く、人も少なく、犯罪が起きやすい場所の1つです。 夜に一人でバスの2階席に座っていると、突然他の乗客に脅されて貴重品や携帯を奪われてしまうことや、酔っぱらった若者に突然暴力を振る舞われてしまうといったことがあります。 夜にバスを利用する際は、1階席のドライバー近くの座席を利用しましょう。 歩いているときは、スマホや音楽に夢中にならない 歩きスマホや音楽を聞いている人はスリやひったくりの標的となる傾向があります。 歩いているときにスマホに夢中になったり、イヤホンで外部の音をシャットダウンして周囲の変化に気が付かない状態でいたりすると、犯罪者が近寄っても気づきにくいため、狙われやすいのです。 外を歩くときは、なるべく携帯は手で持たずにバッグの中にしまい、イヤホンも外しておきましょう。 せっかく日本と異なる場所にいるのですから、現地の人の英語を耳にしながら外の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。 さいごに イギリスの治安状況、巻き込まれやすい犯罪、治安が良い地域、治安が悪い地域、滞在中の防犯対策をご紹介させていただきました。 治安が悪いとされる地域でも、危機管理意識を持ち、防犯対策をしっかり行えば、危険な目にあうこともなく、何の問題もなく過ごすことももちろん可能です。 伝統と現代が共存する魅力あふれるイギリス留学を、楽しく、そして価値のあるものにするためにも、正しい情報と知識を持って渡航しましょう。

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イギリス治安・危険情報2020年最新!旅ブロガーが教える6つの注意点と安全対策 ~ 子連れ旅ブロガーmariのオハヨーツーリズム

スクーターギャング

目次:• スクーターギャングの存在 最近、スクーターに乗ったギャングが突然現れ、個人に対するひったくりや、お店に強盗に入る事件が主にロンドンを中心に頻繁に起きています。 ひったくりでは、携帯電話、財布、カバンや PC、時計を盗まれ、日中でも被害にあいます。 特に、観光客の多いウェストミンスターやカムデン、高級住宅街のイズリントンなどで被害が多いようです。 確かに、電話をしたり、写真を撮る、ソーシャルメディアの確認などで、高級な携帯電話をあからさまに持ち歩いている方がよく目につきます。 スクーターギャングはそこを狙っています。 2016年に逮捕された男性は、 1時間で 21台の携帯をひったくり、警察のヘリコプターで追われて捕まりました。 The Guardianの記事によりますと、 2017年にはロンドンで 1時間のうちに 30件の強盗が発生したという情報もあります。 警察官の人員削減 ここ数年、政府の資金対策で警察官の人員削減により、以前よりもパトロールをしている警察官をあまり目にしなくなりました。 2017年には、 1ヶ月で平均 1500件のスクーターやバイクが盗まれたという統計が出ています。 盗まれたバイクは犯罪に使いやすいですし、警察官の数も減っているし、ということで悪循環なのでしょう。 観光地や高級住宅地が狙われる スクーターギャングは、治安の悪いところではなく、高級住宅街や観光地で発生しています。 2018年 6月の統計では、以下の地域が被害トップ 3となっています。 ウェストミンスター周辺 ロンドンの数ある観光地の中でも、観光客がイメージする最もイギリスらしいエリアがウェストミンスターです。 カムデン 一部ではロンドンの「原宿」と呼ばれるカムデン地区。 ロンドンにいることを一瞬忘れてしまうほど、活気がある街なのですが、有名な観光地でカムデン・マーケットは有名です。 現金を持ち歩いている人が多いところを狙われます。 イズリントン イズリントンはロンドンの北東に位置し、目立った観光スポットがあるわけではないので、日本語のガイドブックではあまり紹介されていませんが、お洒落なローカルが集うエリアとして人気があります。 アーセナルFCのホームタウンとしても有名。 ロンドンの高級住宅地です。 ロンドンはもちろん、 海外旅行で出歩く時に気をつけておきたいこと• 携帯電話は必要なときのみ取り出す、電話をするときはお店に入ったり、歩道の脇によって道路から離れておく• ブランド品や高価なアクセサリーは身につけない• バックは、リュックであっても前に担いだり、ショルダーバックで脇に挟めるようにするなど常に気をつけておく。 ジッパーやボタンなどで口がきちんと閉じるバックを選ぶ• パスポートなどの貴重品は持ち歩かない イギリスでは持ち歩く必要なし• 財布や鍵などは別々に保管する ロンドンの治安はどうなの? ロンドンへの留学をお考えのお客様から、「治安はどうなのか」とよくご質問を受けますので、警察やメディアからの情報とイギリス駐在の立場から、意見をまとめてみました。 ここでいう「治安の悪さ」は、傷害や麻薬関係の犯罪がよく発生する地域とお考えください。 と言うのも、最近よく耳にするスクーターギャングやスリ、空き巣は高級住宅地や観光地など、治安の良いエリアで発生する犯罪です。 スクーターギャングヤスリに合わないようにするためのコツは、「スクーターギャングの中の海外で出歩く時に気をつけておきたいこと」で説明していますので、ぜひ参考にされてください。 留学をする時に、ほとんどの学校はロンドン中心部にあるので学校周辺の治安を心配する必要はないのですが、ホームステイや寮の住所はきちんと確認をし、不安があれば、カウンセラーと相談をし、その地域の治安を確認してもらうなど、相談をしましょう。 ロンドン警察 London Metropolitan Police が発表するデータでは、犯罪の種類に分けて、ロンドンの各地域での犯罪数などを確認することができます。 どんなに治安が良いと言われるエリアでも、もちろん犯罪はおきます。 これは日本を含め世界中で同じです。 できるだけ犯罪に合わないために、日頃から心がけておくポイントをここで説明しておきます。 身を守るための一般常識• 夜遅くなったら、友達とタクシーを相乗りしたり、一人歩きはしない• 音楽を聴いていても、イヤホンは片方のみにして、誰か近づいてきたり、車などの音が聞こえるようにしておく• 人気の少ない道は避ける• 危険を感じたら、お店に入る、人がいるところへすぐに移動• 貴重品、高価なもの、大金は持ち歩かない• 夜にATMからお金を引き出すことを避ける• ドラッグなどの誘いははっきり断る• ナイトクラブやパブへ出かけるときは仲の良い友達と出かける 最近では、テロの心配も増えてきています。 テロは、留学生のみでなく、その地域に住む一般人を巻き込む心無い行為です。 テロに遭遇する可能性は、交通事故に遭うなどの可能性よりもはるかに低いですが、人がたくさん集まるような場所は避ける、嫌な予感がしたらその場からすぐに退避するなど、意識を持って行動をするようにしましょう。 まとめ 世界のどんな都市でも絶対安全な街というものはありません。 決して油断なさらず、危険な場所へ安易に行かない。 貴重品をむやみに持ち歩かないなどの基本的な危機意識を持っていればロンドンは決して危険な都市ではありませんし、イギリスも危険な国ではありません。 正しく行動して安全で安心なイギリス留学を!.

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ロンドンで治安悪化 “スクーターギャング”が襲来【ワールドビジネスサテライト(WBS)】|テレビ東京ビジネスオンデマンド【BOD】

スクーターギャング

目次:• スクーターギャングの存在 最近、スクーターに乗ったギャングが突然現れ、個人に対するひったくりや、お店に強盗に入る事件が主にロンドンを中心に頻繁に起きています。 ひったくりでは、携帯電話、財布、カバンや PC、時計を盗まれ、日中でも被害にあいます。 特に、観光客の多いウェストミンスターやカムデン、高級住宅街のイズリントンなどで被害が多いようです。 確かに、電話をしたり、写真を撮る、ソーシャルメディアの確認などで、高級な携帯電話をあからさまに持ち歩いている方がよく目につきます。 スクーターギャングはそこを狙っています。 2016年に逮捕された男性は、 1時間で 21台の携帯をひったくり、警察のヘリコプターで追われて捕まりました。 The Guardianの記事によりますと、 2017年にはロンドンで 1時間のうちに 30件の強盗が発生したという情報もあります。 警察官の人員削減 ここ数年、政府の資金対策で警察官の人員削減により、以前よりもパトロールをしている警察官をあまり目にしなくなりました。 2017年には、 1ヶ月で平均 1500件のスクーターやバイクが盗まれたという統計が出ています。 盗まれたバイクは犯罪に使いやすいですし、警察官の数も減っているし、ということで悪循環なのでしょう。 観光地や高級住宅地が狙われる スクーターギャングは、治安の悪いところではなく、高級住宅街や観光地で発生しています。 2018年 6月の統計では、以下の地域が被害トップ 3となっています。 ウェストミンスター周辺 ロンドンの数ある観光地の中でも、観光客がイメージする最もイギリスらしいエリアがウェストミンスターです。 カムデン 一部ではロンドンの「原宿」と呼ばれるカムデン地区。 ロンドンにいることを一瞬忘れてしまうほど、活気がある街なのですが、有名な観光地でカムデン・マーケットは有名です。 現金を持ち歩いている人が多いところを狙われます。 イズリントン イズリントンはロンドンの北東に位置し、目立った観光スポットがあるわけではないので、日本語のガイドブックではあまり紹介されていませんが、お洒落なローカルが集うエリアとして人気があります。 アーセナルFCのホームタウンとしても有名。 ロンドンの高級住宅地です。 ロンドンはもちろん、 海外旅行で出歩く時に気をつけておきたいこと• 携帯電話は必要なときのみ取り出す、電話をするときはお店に入ったり、歩道の脇によって道路から離れておく• ブランド品や高価なアクセサリーは身につけない• バックは、リュックであっても前に担いだり、ショルダーバックで脇に挟めるようにするなど常に気をつけておく。 ジッパーやボタンなどで口がきちんと閉じるバックを選ぶ• パスポートなどの貴重品は持ち歩かない イギリスでは持ち歩く必要なし• 財布や鍵などは別々に保管する ロンドンの治安はどうなの? ロンドンへの留学をお考えのお客様から、「治安はどうなのか」とよくご質問を受けますので、警察やメディアからの情報とイギリス駐在の立場から、意見をまとめてみました。 ここでいう「治安の悪さ」は、傷害や麻薬関係の犯罪がよく発生する地域とお考えください。 と言うのも、最近よく耳にするスクーターギャングやスリ、空き巣は高級住宅地や観光地など、治安の良いエリアで発生する犯罪です。 スクーターギャングヤスリに合わないようにするためのコツは、「スクーターギャングの中の海外で出歩く時に気をつけておきたいこと」で説明していますので、ぜひ参考にされてください。 留学をする時に、ほとんどの学校はロンドン中心部にあるので学校周辺の治安を心配する必要はないのですが、ホームステイや寮の住所はきちんと確認をし、不安があれば、カウンセラーと相談をし、その地域の治安を確認してもらうなど、相談をしましょう。 ロンドン警察 London Metropolitan Police が発表するデータでは、犯罪の種類に分けて、ロンドンの各地域での犯罪数などを確認することができます。 どんなに治安が良いと言われるエリアでも、もちろん犯罪はおきます。 これは日本を含め世界中で同じです。 できるだけ犯罪に合わないために、日頃から心がけておくポイントをここで説明しておきます。 身を守るための一般常識• 夜遅くなったら、友達とタクシーを相乗りしたり、一人歩きはしない• 音楽を聴いていても、イヤホンは片方のみにして、誰か近づいてきたり、車などの音が聞こえるようにしておく• 人気の少ない道は避ける• 危険を感じたら、お店に入る、人がいるところへすぐに移動• 貴重品、高価なもの、大金は持ち歩かない• 夜にATMからお金を引き出すことを避ける• ドラッグなどの誘いははっきり断る• ナイトクラブやパブへ出かけるときは仲の良い友達と出かける 最近では、テロの心配も増えてきています。 テロは、留学生のみでなく、その地域に住む一般人を巻き込む心無い行為です。 テロに遭遇する可能性は、交通事故に遭うなどの可能性よりもはるかに低いですが、人がたくさん集まるような場所は避ける、嫌な予感がしたらその場からすぐに退避するなど、意識を持って行動をするようにしましょう。 まとめ 世界のどんな都市でも絶対安全な街というものはありません。 決して油断なさらず、危険な場所へ安易に行かない。 貴重品をむやみに持ち歩かないなどの基本的な危機意識を持っていればロンドンは決して危険な都市ではありませんし、イギリスも危険な国ではありません。 正しく行動して安全で安心なイギリス留学を!.

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