気 が おけ ない 意味。 親しい間柄をどうして「気の置けない」と言うのか、「気の置ける」から理解してみる

気が置けない(キガオケナイ)とは

気 が おけ ない 意味

隅に置けない(すみにおけない)とは「 その人が、案外経験豊かであったり技量・才能・知識があったり、世間を知っていたりしてあなどれない。 抜け目がない。 」という意味を持つ言葉です。 読み方は「すみにおけない」となります。 言葉の中にある「隅」とは「囲まれている区域のかど。 中央でない場所。 隅や奥の方といった目立たない場所。 」という意味を持ちます。 したがって、隅に置けないという表現は「その人を隅の目立たない場所に置いておけないこと。 」すなわち無視できないという意が語源となります。 使い方としては「彼女は自己主張が少ないが、時々驚くアイデアを提案してくれるので隅に置けない。 」「隅に置けない存在の彼。 」といった表現が一般的です。

次の

気のおけない(気の置けない)とは?意味や類語や語源と使い方は?

気 が おけ ない 意味

スポンサーリンク 気の置けないの語源とは? 「気の置けない」という言葉があるのならば「気が置ける」という言葉もあるのでしょうか? まずは、そこから進めてみたいと思います。 昔の文学作品においても「置ける・置けない」両方の表現がされているようで、• 辞書によると「気が置ける」という表現は、一般的には使われていない言い回しですが 「気が置ける」ということは「気を使ってしまう」という理解で良いかと思います。 また、厳密にいうと「置けない」という表現は「~することができない」など 「可能」を表す言葉であると思いがちですが、この場合は 「自発」の意味となるようです。 ですので「気の置けない」という言葉の解釈は 「気を使おうとしなくても気を使ってしまうことがない」ということに。 何やら回りくどい言い方となっているようですが、正式にはこのような解釈です。 気の置けないの使い方・例文 では、気を取り直して使い方について見ていきましょう。 冒頭部のように「気の置けない」という言葉は、本来と違った意味で使われるということが見受けられます。 本来の意味とは真逆の 「相手に気配りや遠慮をしなくてはならないこと」という使い方を半数近くの人がしているようです。 どちらかというと「油断ならない」という意味で覚えてしまっているのかもしれません。 なぜこのような間違った意味として定着していったのでしょうか?• 前述のように「気が置ける」という表現があまり使われなくなった• 「~ない」という否定表現が注目され、いつの間にか「信頼がない」「信用がない」という意味として使われることとなった このようなことが原因であると言われています。 また「気が休まらない」という言葉とも混同してしまった可能性もありそうですね。 なかなか一度覚えてしまったものを新たに覚えなおすことは難しいですが、正しい意味として理解していきましょう! 例えば仲の良い二人に対して「AさんとBさんはいつも一緒にいるイメージだから、 よっぽど気の置けない仲なんだね。 」というような使われ方をします。 また「 気の置けない間柄の二人は、いつも本音でぶつかっている。 」とも使うことができるでしょう。 ただし、半数近くの人が本来とは反対の意味としてとらえてしまっているという現実がある以上、こちらは正しい意味のつもりで使った言葉であっても、 相手が間違った意味としてとらえている可能性も十分に考えられます。 まずは言葉の正確な意味を知ることは重要! そのうえで、間違った意味としてとらえられていないかフォローすることも必要になってくるかもしれませんね。 スポンサーリンク まとめ いかがでしたか。 「気の置けない」という言葉の意味や使い方などについて見てきました。 ポイントとしては• また「置けない」は本来「自発」を表す言葉であり「気を使うことができないほど悪い仲」という「可能」の意味でとってしまうと、 「油断ならない」というような間違った解釈になりやすいということも併せて押さえておきたいところですね。 半数近くの人が間違えてしまうほどですから、正しい意味で伝わっていないとあらぬ誤解を生んでしまう可能性もあります。 とはいえ「気の置けない」は良い意味で使われる言葉ですので、 「気の置けない仲」と呼べるほどの相手をどんどんと作っていきたいですね! 関連記事 一部広告含む•

次の

「気が置けない人」意味と語源!「気の置ける仲間」や類語・反対語

気 が おけ ない 意味

隅に置けない(すみにおけない)とは「 その人が、案外経験豊かであったり技量・才能・知識があったり、世間を知っていたりしてあなどれない。 抜け目がない。 」という意味を持つ言葉です。 読み方は「すみにおけない」となります。 言葉の中にある「隅」とは「囲まれている区域のかど。 中央でない場所。 隅や奥の方といった目立たない場所。 」という意味を持ちます。 したがって、隅に置けないという表現は「その人を隅の目立たない場所に置いておけないこと。 」すなわち無視できないという意が語源となります。 使い方としては「彼女は自己主張が少ないが、時々驚くアイデアを提案してくれるので隅に置けない。 」「隅に置けない存在の彼。 」といった表現が一般的です。

次の