ゴースト リコン ブレイク ポイント 評価。 ゴーストリコン ブレイクポイント 攻略Wiki (GHOSTRECON BREAKPOINT) : ヘイグ攻略まとめWiki

『ゴーストリコン ブレイクポイント』海外レビュー・評価・メタスコア

ゴースト リコン ブレイク ポイント 評価

ゴーストリコンブレイクポイントクリア後の感想 ゴーストリコンブレイクポイントあるある。 すぐ滑るNomad。 デスストより滑りました。 ゴーストリコンブレイクポイントは悪評が多かったし、ウォッチドッグスレギオンが発売延期になるくらい売上が悪かった(つまり、UBIが開発中の他のゲームも大きな調整が必要)らしく、全く期待せずに始めました。 ゴーストリコンブレイクポイントはそんなに悪くない。 というか、割と面白いという感想です。 これ、アサクリだろという。 ゴーストリコンブレイクポイントはゴーストリコンワイルドランズとは別ゲー、TPSでギアスコア(装備スコア)がある点やセーフハウスに他プレイヤーがいることでディビジョンに似てる気はしますが、全体的にはアサシンクリードオリジンズ、アサシンクリードオデッセイ系統のゲームです。 タイトルは『アサシンクリード ドローンズ』が一番合いそうなんですが、ちょっとダサい気がするので『アサシンクリード アーキペルゴ』あたりかな。 最新のドローンを使って世界のパワーバランスを崩そうとしているテンプル騎士団に立ち向かうアサシンが、南太平洋の島でテンプル騎士団の陰謀を暴き脱出するというゲームだと思ってやると良いです。 フォトモードはオフにしないとCQCで失敗しがち ゴーストリコンブレイクポイントのストーリーにはそれほど惹かれる点はありませんでしたが、敵の拠点を延々と落とすのが好きな人にはおすすめです。 ファークライシリーズの基地マスターとかスナイパーエリートが好きな人には良いゲームだと思います。 ゴーストリコンブレイクポイントの悪い点 色々と作りが雑 ゲーム開始直後に岩にハマって出られないことも 下に書くように、自分の索敵ドローンが発見された場合でも、なぜか主人公の方に敵が向かってきます。 分かるわけがないだろと思っても、迫撃砲が降ってきます。 また、ラスボスの配下に4人の幹部がいるのですが、ヘッドショット一発で倒せてしまったりするので、なんかあっけなさすぎたり。 その割に初見だとラスボスの弱点がよく分からなかったり。 ファクションミッションで味方二人を守る防衛ミッションがあったのですが、やたら難しかったり、ドローンがディビジョン並に硬かったりしてバランスがおかしい。 防衛ミッションは地雷を設置しまくると簡単にクリアできましたが。 敵の拠点内部が暗すぎかつ、立体的で進む経路がよく分からないというのもあります。 あと、ミッション失敗した時のリスポーンポイントが敵陣のど真ん中の場合があったりします。 NPCの主人公に対する仕打ちがひどくて、ミッションで助けてあげた直後に「近づかないで!」「邪魔しないで! Get out of my hair! 」とか言われます。 ひどい。 ゲームシステム、UIが複雑すぎてとっつきにくい メインミッション、サイドミッション、ファクションミッション、設計図、武器屋のチュートリアルミッションとかとかゲーム開始直後からミッションが色々あって、マップ上にマーカーが多すぎて何やったら良いのかよく分からない問題が発生します。 しかも、序盤から拠点の目の前にヘリコプターが置いてあるので余計分からなくなります。 さらに、クラスごとのレベルアップチャレンジみたいなのもあるし、HUDがごちゃごちゃになります。 自分でHUDに何を表示するかは選べますが、序盤では選択肢が多すぎてやる気が無くなる人が多いのではないでしょうか? バグが多い。 バグに全く出会わなかったデスストランディングの次にやったのが、ゴーストリコンブレイクポイントだったのですが、発売半年後でもそこそこバグに遭遇しました。 ゲームを再開したらいきなり岩に埋まっていることがあって、なんなんだこのゲームと。 あと、延々弾を拾う動作をするようになってミッション目標にインタラクトできないことがあって困りました。 coop前提でゲームが作られている オンライン必須で、ゴーストリコンワイルドランズみたいにオフラインでできません。 そして、敵の拠点が巨大で人数多すぎです。 完全ステルスで基地攻略はほぼ無理です。 敵のセリフも「敵の部隊が…」みたいなのばかりで、マルチプレイでやってる前提です。 まず、初期状態ではドローンの索敵能力が低く、遠くからマーキングがなかなかできません。 そして、敵の拠点が四階建てのビルで地下があったりしていくら頑張ってもマーキング漏れが発生します。 アサクリみたいに敵のレベルが高すぎるとダメージが全く入らず、HTIの様なアンチマテリアルライフルを使っても小さいドローンすら一発で壊せない場合があります。 特に序盤は敵の地上用戦闘ドローン(AAMON、インキュバス)が硬すぎ、EMPグレネードを使ってもすぐ動き出すし、ロケットランチャーでも一発で倒せなかったり強すぎます。 地上の敵ドローンはロケランでアーマーを剥いで、弱点部分を露出させてから撃たないとほとんどダメージが通りません。 その点、シャープシューターのアーマーバスターは遠距離からドローンを攻撃できるので良いです。 そして敵は大体2人以上で行動し、敵人数が多すぎるため、倒した敵も発見されやすく、すぐに警戒態勢になってしまいます。 NPCのシンクショットが無くなって、シンクショットドローンという消費アイテムに変わってしまいました。 敵1体倒すのにシンクショットドローンを1個消費し、最大で7個しか持てません。 シンクショットドローンはあまり使う場面がありませんでしたが、サイドミッションで発見されずに囚われている人物に接触して脱出しないと失敗というミッションがあり、そこでは普段使わないシンクショットドローンと誘導グレネードが役に立ちました。 基本、coop前提ですがソロでも全然クリアできます。 以下、ソロプレイヤー向けの攻略情報を書いておきます。 ゴーストリコンブレイクポイント序盤のおすすめスキルとクラス 序盤で役に立ったスキルは、ドローンで索敵すると経験値がプラスされるもの、そしてサーマルビジョンゴーグルです。 サーマルビジョンは敵が遮蔽物の裏にいるかどうか分かりにくい時に役に立ちます。 終盤までずっと使ったスキルは、自動敵にマーキングできる「第六感」や、ステルスボーナスがもらえるもの、移動が速くなるスキル、リロードが早くなるスキル、そしてスナイパーライフルのレンジが伸びるものです。 これらのスキルは装備しないといけないので、スキル用の装備スロットが増えるスキルも早めに取った方が良いです。 特に自動マーキングは、終盤でいくつかあるウルブズの基地戦で役に立ちます。 そして、索敵時と銃撃戦が始まった後ではスキルの装備は変えた方が有利です。 ゴーストリコンブレイクポイントでは、スキルポイントの消費でクラスを解放できます。 スキルポイントを1使用してシャープシューターのクラスを解放してみたんですが、さらにアサルトとかも複数解放できます。 これどういうことなの?とよく分からずにやってたんですが、野営地(ビバークポイント)でクラスを変更できるんですね。 序盤はシャープシューターで始めて、パンサーの良さに気づいてパンサーでずっとやり、後半はアサルトでやってました。 フィールドメディックもレベル10にしましたが、ソロだと全く使えません。 シャープシューターのアーマーバスターという特殊攻撃は、重装兵を一発でヘッドショットで倒せたりする(通常だとまず重装兵のヘルメットを飛ばさないといけないので2発必要)ので、なかなか良いかなと思ってましたが、パンサーの方が使い勝手が良かったです。 パンサーはクラスレベル6にすると動きが10%アップするので、更にパークを装備して移動速度を上げると、普段の移動が速くなり、10mくらい離れている敵に発見された場合でも、ジグザグに敵に向かって走ってCQCをすればノーダメージで倒せたりします。 ステルスで行きたい人にはパンサーがおすすめです。 アサルトはライフが1多いし、トゥルーグリットの発動で被ダメージを軽減できるので、防衛ミッションや、対ドローン戦、発見時の接近戦に向いています。 アサルトの特殊武器のガスグレネードがなかなか強く、ビバークすると補充されるのでガスグレネードはどんどん使いましょう。 防衛ミッションでは地雷とガスグレネードを使うと割と簡単にクリアできます。 まとめると、 銃撃戦でガンガン行きたい場合はアサルト ステルスでなるべく行きたい場合はパンサー がおすすめです。 後半はメインミッションでウルブズとの銃撃戦が増えて、ウルブズは攻撃力が高いです。 パンサーで進める人も、アサルトのチャンレジをクリアしてレベル6まで育てておいた方が良いと思います。 野営地(ビバークポイント)はドローンで発見できる 野営地はドローンで見つけましょう 野営地へはファストトラベルができるので、なるべく早く発見した方が良いです。 最初はヘリでキャンプファイアの煙に近づいて発見していたのですが、十字キーの上でドローンを上空に放って煙の方向を見るだけで遠距離から発見できることに気づきました。 ミッション目標の近くにファストトラベルできるかどうか、まずドローンを上空に放って十字キーの左を押して、レンズの倍率を上げて煙の下辺りに焦点を合わせて野営地を発見しましょう。 序盤は野営地の「行動方針」で経験値アップを選択 雨が降っても雨宿りしないNomad 序盤はスキルポイントをすぐもらえるようにするため、野営地(ビバークポイント)で「行動方針」を選択して経験値プラス10%のバフを常に付けます。 更に、ドローンで索敵すると経験値プラスというスキルを装備すれば、どんどん経験値が増えてレベルアップしやすくなります。 また、クラスチャレンジをクリアしてクラスレベルが上がってもスキルポイントがもらえるので、クラスチャレンジはなるべくやった方が良いと思います。 ゴーストリコンブレイクポイントで敵ヘリを早く撃ち落とす方法 アズラエルドローン 序盤で鬱陶しいのが、敵のヘリとアズラエルドローンです。 アズラエルドローンに見つかると、ウルブズが呼ばれてジャミングされて、レーダーとドローンが使用不可になります。 ヘリに見つかるのも序盤では厄介です。 ただ、ゴーストリコンワイルドランズより優しくなった点として、通信兵に呼ばれて増援で来たヘリは隠れていればそのうち帰っていきます。 ヘリと戦うのが苦手な人はやりすごすと良いです。 一方、メインミッションで強制的に出現するヘリとは戦わないといけません。 アンチマテリアルライフル ゴーストリコンワイルドランズではLMGやHTIで簡単にヘリを落とせましたが、ゴーストリコンブレイクポイントはLMGではなかなか落とせませんでした。 そこで、スナイパーライフルのレンジが伸びるパークを装備して、対物ライフルのHTIのサプレッサーを外して、ヘリの本体を撃てば1発か2発で落とすことができました。 HTIはマーク3まで強化したので、序盤では1発で落とすのは難しいと思います。 体感ではHTIはサプレッサーを外した方が2倍位強いような気がします。 落とせない場合には無理に落とさずにやりすごしましょう。 スナイパーライフルHTIの設計図はベヒーモスドローンがいる場所にありますが、序盤でもパンサーの特殊アイテムのドローンから検知されなくなるスプレーをかけて設計図だけ取って逃げると良いです。 敵が多すぎると思ったらわざと見つかった方が良い時も ゴーストリコンブレイクポイントはcoop前提で作ってあるので、敵の拠点の数が多すぎます。 時間がかかるので、短縮したいという場合には、わざとサプレッサーを外して敵に自分の位置を知らせて山の上から登ってくる敵をスナイパーライフルで狙撃、もしくは建物内部に立てこもって戦うのが良いです。 建物内部で出入り口が複数ある場合には地雷をしかけておくと安心です。 サプレッサーを外したSMGとアサルトライフルを装備しておけばリロード中にやられる確率が減ります。 アサルトライフルのリロード時間は致命的になる場合があるので、そういう時はリロードせずにSMGやSTGに切り替えた方が良いです。 注意点としては、ドローンが見つかった場合、遠くに投げたグレネードの爆発音が聞かれた場合なんかでも主人公の位置に敵が向かってくることです。 その点、作りが雑なんです。 最終目撃地点 last known position に敵が来るということを利用すると戦わずにミッション攻略が可能な場合も多いです。 パンサーで移動速度を上げておき、ミッション目標から離れた場所でわざと敵に見つかり、いったん見失わせてから、一気にミッション目標まで走ります。 敵のオートタレットやオート迫撃砲なんかは、EMPグレネードを投げたり、発電機を壊せば停止します。 EMPグレネードの爆発は人間は感知できない設定なので、EMPグレネードは積極的に使った方が良いです。 ゴーストリコンブレイクポイントのおすすめ武器 アンダーバレルグレネードランチャー付きVHSD2 基本的には装備スコアを上げるために武器にこだわらずに装備スコアが高いものにすぐに交換ということになります。 ゴーストリコンブレイクポイントでは、同じ武器であれば永久的にアップグレードが反映されます。 そのため、自分の好きな武器は設計図を取っておき、装備スコアが上昇するたびに買い直すのが良いです。 アサルトライフル VHSD2 スナイパーライフル HTI SMGはディビジョン2の特典のやつが使いやすかったですが、他のMP5とかMPXとかでも良いと思います。 これが非常に使いやすかったです。 ゲーム終盤で気づいたのですが、VHSD2はショップでアンダーバレルグレネードランチャーを購入すると、十字キーの下でグレネードランチャーとアサルトライフルの切り替えが可能です。 グレネードランチャーは野営地でビバークすると補充されます。

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ゴーストリコンブレイクポイントキャラクリキャラメイクが不満?

ゴースト リコン ブレイク ポイント 評価

前編を通して最大4人での協力プレイを楽しむことができます。 突然の敵の襲撃により負傷し、援軍も望めない中、ジャングルをサバイバルし、元ゴーストに率いられる謎の敵に追われながら、何回の島 "アウロア" で生き残るために戦わなければいけません。 上述するように、今作では全編を通して 最大4人の協力プレイに対応しており、仲間や友人と連携した戦略性の高い攻略方法が可能です。 また、PvPモード『ゴーストウォー』ではチームデスマッチ方式の「エリミネーション」と,非対称の爆弾モードとなる「サボタージュ」がプレイ可能。 PvEとPvPの進行状況は共有され,アンロックしたクラスやスキルを両方のモードで使うことができます。 単調なストーリー展開• 課金要素の多さ• バグの山• 広すぎて移動が面倒なオープンワールド• PvPがつまらない• クリア後のやり込み要素に欠ける• 以上が、『』についての海外メディアの感想となります。 本作において最も評価されているのが "Coop(協力)プレイ" です。 仲間と共に侵入経路を考え、連携して敵を倒していく 戦術的な楽しさがあり、上手く成功した時の達成感が半端じゃないと述べるレビュアーもいました。 また、広大なオープンワールドの環境も 魅力的で探索しがいのある作りとなっており、特にマップ上に休憩所を作成する "ビバーク" システムについては、 非常にユニークだと、いずれのレビュアーも高評価を付けています。 一方で、最も問題視されているのが "バグ地獄" です。 キャラクターが地面や壁に埋まったり、消滅したりするのは日常茶飯事であり、 目標の建物が消える(ロードされない)事が起こったレビュアーもいたそうです。 また、ヘリなどでマップを高速移動するとテクスチャの貼り遅れがヒドく、ゲームプレイに悪影響を及ぼしていると述べられています。 広いワールドマップについても、 ただ単に移動が面倒になっただけと言われており、あからさまにイライラを募らせているレビュアーもいました。 しかし、戦術性の高いゲームプレイ自体にはいずれも高評価が付けられており、 友人と本格的なサバイバルゲームを楽しみたい方にはオススメできると思います。 ただし、あまりにもバグの報告が多いため、 パッチ・アップデートでの修正を待った方が良いかもしれませんね!.

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【レビュー】ソロでも十分楽しめる

ゴースト リコン ブレイク ポイント 評価

一見すると、『ゴーストリコン ブレイクポイント』は売れるゲームになるために必要なピースをすべて集めたゲームのように思える。 だが、それこそがこのゲームの一番大きな問題なのだ。 Ubisoftが今まで使用してきたオープンワールドゲームのシステムがすべて押し込められており、長期にわたるプレイを予期しているゲームにはつきものの「サービスとしてのゲーム(game as a service)」の要素も大量に存在する。 あまりにも多くのアイデア、それにあまりにも多いバグと不具合のせいで、『ブレイクポイント』というゲームからは一貫性が感じられない。 第一印象はよかったのだが、使い古されたアイテム集め要素とルートシューターのシステムによってそれが台無しにされており、ゲームの終わりが来る前に飽きがきてしまった。 Ubisoft製のオープンワールドゲームに馴染みのある人たちは、ゲーム内でどういった活動をするのかは予想できるだろう。 ミッションを受注して、広大で美しいマップを移動していき、そのマップの中は収集アイテム、排除しなければいけない敵の基地やパトロール部隊などで満たされている。 複数のプログレッションシステムにより、プレイヤーはどのような行動をとったとしてもそれで何かを得ることができる。 膨大なカスタマイズの選択肢や巨大なスキルツリーが用意されており、このスキルツリーはプレイヤーがレベル30になる頃にはほとんどを解放できるだろう。 そして『ディビジョン2』から引き継がれた、ギアスコア(装備のレベル)によるプログレッションシステムも存在する。 このシステムはプレイヤーにより良い装備をひたすら探し続けるように仕向けて、プレイヤーの目標はより難しいミッションを受けるために最低限のギアスコアに到達することである。 これらの要素は非常に既視感があるものだが、そのこと自体は問題ではない。 Ubisoftは、こういった要素がプログレッションを主軸とするオープンワールドゲームに適していることがわかっているからだ。 『ブレイクポイント』の戦術的なステルス要素は、このあまり特徴を見いだせないゲームの中では最も優れている部分だろう。 だが、協力プレイとゲーム的な装備集めに焦点が置かれているこのゲームでは、広大な荒野でのサバイバルの雰囲気を味わうのは難しい。 ミスマッチ感が拭えないのだ。 この、「なにかが違う」という感じは、『ブレイクポイント』の約30時間にもわたるメインストーリーからも見受けられる。 『ウォッチドッグス2』と同じように、このゲームの物語には時事的な要素が取り入れられている。 人工知能と監視社会の危険性、ドローンを兵器として使用することについての倫理的問題、人間の創造性に関する難問といった具合だ。 これはジョン・バーンサルが演じるコール・D・ウォーカー大佐によって支えられている。 目を痙攣させては唇を舐めるしぐさをする、映画的なサイコパスのように振る舞うこの強烈なキャラクターは、ドラマにあふれた過去の回想、そして現在でのカットシーンを見せてくれる。 しかしながら、彼にはもっと登場する機会を与えてもよかったはずだ。 このゲームには本当にキャラクターとして成り立っているキャラクターが数人しか存在せず、残りは印象に残らない脇役キャラクターのみだ。 これらのキャラクターのアニメーションと唇の動きの質は非常にバラつきがあり、この現象はUbisoftのオープンワールドゲームの中にある不自然さであり、それは自然に見受けられるものとなってしまった。 ミッションの大部分は、コンピューター用語をやたらと使う雑用といった具合だ。 プレイヤーにはその場にいる敵を全員殺す選択肢が与えられており、それが済んだら重要人物とコンタクトしろ、ダウンロードしろ、アップロードしろ、何かをハッキングしろといった任務をこなしていく。 話の展開に感情を揺さぶられるような体験は、物語の終盤まではお預けとなっている。 最初のうちは問題ないーーなぜなら『ブレイクポイント』の銃撃戦と戦闘はおもしろく、独創的でもあり、プレイヤーは敵を圧倒していくことができる。 敵の基地を静かにドローンで偵察し、すべての標的をマークし、単独もしくはほかの3人までの仲間と協力して標的を各個撃破していく。 これは前作から引き継がれた、実に爽快な体験だ。 さらに、新しいガジェットをアンロックし、武器をカスタマイズし、スキルを獲得することで、プレイヤーは自らのプレイスタイルを好きなように変化させられる。 なお、最初にどのクラスを選んだかによってそれが制限されることはない。 さまざまな能力や装備を入手できるので、最初は目新しさで楽しめる。 しかし、10時間ほどをキャンペーンに費やせば、おそらくプレイヤーはこの時点で触れるコンテンツのうちのほとんどを味わってしまい、既視感を覚えてくることだろう。 ミッションが「ここに移動して、全員殺して、タスクをこなせ」というパターンから外れることは少なく、楽しさを得るのが難しくなっていく。 大体の場面では、『ブレイクポイント』はフレンドと遊ぶ方がより楽しいといえる。 私は40時間プレイしたが、もしその時間の7割を協力プレイでなくシングルで遊んでいたとしたら、ゲームの後半はもっと苦痛を伴うものになっていただろう。 フレンドはあなたがダウンしているときに蘇生することができるし、フレンドが運転しているヘリコプターにあなたが搭乗することも可能で、これらのシステムは救済処置となっている。 死亡すると死亡地点から数キロメートルも離れた場所で復活させられることが多いからだ。 あなたとフレンドは一緒にファストトラベルすることが可能だが、到着地で相手との距離がどのくらい離れてしまうかはわからない。 また、非常に腹立たしいバグに出くわすこともある。 例を挙げれば、ドローンが標的をマークする能力を失う、物語の重要な場面でゲームがクラッシュしてしまう、地形を貫通してそのまま落ちてしまう、護衛しているNPCがスタックして動かなくなる、もしくは謎の理由で死亡してしまう、そして失敗したミッションを再スタートできなくなるといった具合だ。 こうなってしまえば、この惨状を笑い飛ばす仲間がいるだけマシだと思うしかない。 ゲームの終盤では、『ブレイクポイント』は明確に「サービスとしてのゲーム」の世界に片足を踏み入れる。 しかしながら、これは奇妙な選択である。 なぜなら私の経験では、このゲームではUbisoftの別のオンラインFPSである『ディビジョン2』ほど、それがうまく活用されていないからだ。 しかも、勢力にまつわる報酬システムには「サービスとしてのゲーム」要素が使われており、不可解なことにプレイヤーの一日毎のゲーム進行に上限を設けている。 プレイヤー全員の装備の強さが平均化されるという優れた機能があるので、決して悪いモードではないのだが、オリジナリティが欠けているのだ。 何回かラウンドをこなせば、もう飽きてくるだろう。 さらに、このゲームにはマイクロトランザクション(少額課金)がさまざまな場面で存在する。 だが幸いなことに、これは完全にオプショナルで、ゲームに干渉することはない。 総評 『ゴーストリコン ブレイクポイント』は、すべてのプレイヤーを満足させようとしている印象を受ける。 ゆっくりとした展開のシングルプレイヤーの物語と、オープンワールドでのフレンドと共に行うバカ騒ぎは同時に存在している。 それからプレイヤーはPvP報酬、ファクション、レイド装備(期間限定品もある)といったもののために反復作業的なプレイを毎日行い、現実的で過酷な戦闘もある。 だが、ほぼすべての構成要素が互いに噛み合っておらず、それが原因でこれらの要素をつまらなく、余計な存在のように感じてしまう。 しかし、あなたがこのうちの1つか2つの構成要素に注目し、そこまで期待しないようにすれば楽しめるだろう。

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