アル パチーノ 映画。 アル・パチーノ出演作品のおすすめ映画ランキング

アル・パチーノ主演映画『Dearダニー 君へのうた』

アル パチーノ 映画

かつての仲間たちの生き様が詰まった一夜を描くギャング映画。 監督は「酔いどれ詩人になるまえに」に出演する一方「はじまりはキッスから」などでメガホンを取るフィッシャー・スティーヴンス。 28年ぶりに出所しかつての仕事仲間と羽目をはずす男を「ゴッドファーザー」で世界的な人気を集め「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」で第65回アカデミー賞主演男優賞を受賞したアル・パチーノが、仲間への思いとボスからの指示の間で葛藤する男を「ディア・ハンター」で第51回同助演男優賞を受賞したクリストファー・ウォーケンが、もう一人の仲間を「リトル・ミス・サンシャイン」で第79回同助演男優賞を受賞したアラン・アーキンが演じている。 監督 出演キャスト 12月20日 22:00 『アイリッシュマン』についてまず強い実感を込めて言えるのは、1回目に観る時よりも2回目に観る時の方がさらに「面白い」ということだ。 その意味でも、本作がNetflixオリジナル映画として配信されていることは、監督のマーテ… 12月13日 20:30 ほんの数ヶ月前まで、2019年が「マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロの年」になるなんて予想もしてなかった。 いや、2017年初頭にNetflixがスコセッシ監督&デ・ニーロ主演『アイリッシュマン』の全世界配信権… 12月5日 16:30 Netflixにて先週より、ついに配信が開始となった超話題作『アイリッシュマン』。 そんな本作をより楽しむために、あ… 12月5日 10:30 Movie Walkerスタッフが、週末に観てほしい映像作品3本を 独断と偏見で 紹介する連載企画。 今回は、12月6日 金 から今週末の公開作品を中心にピックアップ。 マーティン・スコセッシ&ロバート・デ・ニーロが22年ぶ… 11月27日 17:00 数々の話題作を生みだしてきたNetflix史上でも、最も豪華な作品と言っても差し支えないほどの、レジェンド俳優&監督が名を連ねた映画『アイリッシュマン』が、本日27日よりついに独占配信開始となった。 すでにオスカー最有力と… 11月23日 19:00 マーティン・スコセッシ監督渾身の超大作となるNetflix映画『アイリッシュマン』が、11月27日 水 より全世界同時配信される。 本年度のハリウッド映画賞でプロデューサー賞を受賞したエマ・ティリンジャー・コスコフ 本作… 11月20日 22:00 巨匠マーティン・スコセッシ監督渾身の超大作となる映画『アイリッシュマン』が、Netflixにて11月27日 水 より全世界同時配信される。 このたび、男たちの壮絶な半世紀に迫る予告編が解禁となった。 映画やドラマ、ドキュメンタリーまで、オリジナルコンテンツを多数そろえた豊富なラインナップの中から、11月後半に配信スタートとなる注目… 9月6日 06:00 10月28日 月 から11月5日 火 にかけて東京・六本木ヒルズとEXシアター六本木、そして東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場ほかにて開催される、第32回東京国際映画祭。 このたび今年のGALAスクリーニング作品と… 8月30日 07:00 世界最大級のオンラインストリーミングサービスであるNetflixで、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの共演で話題のオリジナル映画『アイリッシュマン』が全世界同時配信される。 このたび、第57回ニューヨーク映画祭のオープ….

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アル・パチーノ主演映画『Dearダニー 君へのうた』

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映画としては誰が見てもハズレない作品。 だけどそれ以上は結局好みの問題だと思う、マフィアものとかがそこまで好きじゃないのもあるけど、私はそこまで感情的に何かを感じれることはなかった。 良くも悪くも「普通に面白い」 洋画はストーリーと監督で観るので外国俳優にほとんど興味がない私でも役者人はかなり光るかっこよさだった。 ファミリーの熱さもすごい。 家族がマフィアでも、手を染めることのなかったマイケルがどんどん本物になっていく感じ。 手の震えのとまらないパン屋に差し出すライターのシーンの落ち着きよう。 最後には最初のマイケルにはなかった別のマイケルがあってそこまで彼を変えたファミリーの存在のでかさはすごい。 その変化を演じきったアルパチーノすごい。 でも正直全シーン必要なシーンだったかと聞かれればうーんという感じでもっと短くても充分面白かったし好みじゃない人には長さが気にかかってもしかたないと思う。 入り込むまでに時間がかかった。 私が見てきた2時間以上の作品はどれもその長さに意味があったけど本作は意味のある177分だとは思わなかった。 一番の減点理由としてマイケルのシチリア女のシーンでえー、って思っちゃったので私の中で彼のかっこよさは完璧ではなくやや説得力にかけた。 やはり父が絶大なゴッドファーザーでした。 体制や組織に懐柔されずに自らの信念を突き通すことは、字面ほどに容易い物ではありませんよね。 そんな、自身の中の正義の炎を絶やすことなく戦った警察官の実話を元にしたフランク・セルピコの伝記映画です。 虚しくなるほどに使い古された「警察」と「正義」の乖離をテーマとした映画ながら、フィクションでありがちな聖人のような主人公ではないのもまた魅力的でした。 汚職・腐敗にまみれた警察機構では、「金を受け取らないと信用されない」というトンデモない悪習が蔓延しているが、その中で敢えて信用を捨てることがどれだけ大変なのか、想像もつきません。 憧れの仕事と現実との余りの差から混乱・発狂しながらも、初心を貫くアル・パチーノ演じるセルピコは、時におかしい人間のように見えてしまうのがまた自分の悪の部分を突いてきます。 正しい人は、変わり者。 堕落して楽な方向にどんどん進んでいくことこそが糾弾されるべきなのに、警察も社会もそういう風には出来ていない。 真面目に生きるほど損をする世の中の不条理さが痛いほど分かる映画です。 作中で語られる「賢い王」の話は、自分でもびっくりするくらい心に響いたのを覚えています。 月並みですが、賢くあることは、ずる賢くあることと同義になってはいけないと思いました。 いわゆるアメリカン・ニューシネマに分類される事が多いが、悲劇的と捉えられる結末にも、どこか希望のようなものも感じられるラストシーンがあり、ニューシネマから次へと続く橋渡し的な作品のようにも思われる。 それにしても主演の二人は素晴らしく、特に若々しいアル・パチーノは、特筆すべき素晴らしさなのだが、前作が「ゴッドファーザー」、本作の後「セルピコ」「ゴッドファーザー2」「狼たちの午後」と名作目白押しで、まさに若くして脂の乗り切った時期だったのだろう。 アル・パチーノ演じるトニー・モンタナの壮絶な人生。 一文無しのキューバのチンピラから己れの度胸と仁義だけで成り上がり、金も女も豪邸も手中にするが、野心と疑心暗鬼が暴走し歯車が狂い始めやがて全てを失う。。 仁義を尽くし女子供は殺らないという自分の信念を貫くとはいえ、人を殺し麻薬取引を行うトニーは暗黒街で生きる極道以外の何者でもない。 なのに、観ているうちに、その極悪非道なトニー・モンタナに入れ込んでしまい、彼が築いてきたものが崩れていく顛末と堕ちていく姿に、たまらなく切なく哀しくなってしまう。 アル・パチーノは何かが憑依したかのように完全に役になりきっていた。 マフィア、栄華転落、アル・パチーノつながりで、どうしてもゴッドファーザーと比べたくなるけれど、2つの作品の魅力は似て非なるものだと思う。 ゴッドファーザーの壮大な世界観には及ばないけれど、こちらは太く短く狂犬のような荒々しさで魅せるという点でキャラの強烈ぶりが際立っている。 信用を糧に成り上がったはずの男を破滅に追いやったのは、自分しか信用できなかった自分自身だと思うとやるせない気持ちになる。 The world is yoursの文字が哀しい。 一度観たら忘れられない印象的なオープニングとエンディング。 空を切って焦点の定まらない目。 担架で運ばれ薄れゆく意識の中で天井の照明を見ながらカリートの脳裏に浮かんだのは何だったのか。 最愛の女性とのバハマでの堅気な生活、重ねてきた罪への後悔、裏切られても決して裏切らない男の美学を貫いたこと、それとも、見ることのできない命への祈り?冒頭で結末がわかる構成でありながら、繰り広げられるドラマに引き込まれて食い入るように見てしまう。 ドライになり切れば夢見ていた生活が手に入ったはず。 裏社会でのかつての『名声』と筋を通そうとするその男気とがカリートを這いずり出ることのできない深みに引き込んでいく。 昔気質で貸し借りを重んじる 不器用でとても人間くさいカリートの生き様が無性に愛おしくて愛おしくてたまらなくなった。 演技、音楽、演出、カメラワーク、どれを取り上げても素晴らしい。 『スカーフェイス』の時よりも抑えたアル・パチーノの立ち居振る舞いが、足を洗おうともがく少し枯れた面持ちのカリートにぴったり重なる。 駅での逃亡劇、特にエスカレーターのシーンは最後がどうなるかわかっていても緊迫感を強いられ、一縷の希望を持ちつつ手に力を込めて見てしまう。 ショーン・ペンの狂ったように壊れてゆく弁護士の気違いっぷりも凄まじくよかった。 ラストシーンは胸が詰まる。 「you are so beautiful」を聴きながらカリートが見たであろう夢を思い浮かべ、自然と涙がこぼれた。 全く違う立場でありながら その本質は同じ性 さが の2人。 同じ姿でも左右は反転している鏡の中の自分を見るような思いだったに違いない。 違う生き方をしようとしてもこの生き方しかできない。 戻る場所の温かさや肌のぬくもりを知っていても危険な生業に身を投じる。 互いに相手の中に自分を見、同質の匂いを感じ、追う者と追われる者の立場でありながら共感する。 凶悪犯罪を担当する刑事パチーノとプロの強盗デニーロ。 2人が直接対峙するカフェでのシーンは、派手なアクションも捻った展開もないのに食い入るように観てしまう。 互いの信念を語る。 似ている。 だが、同極の磁石が反発するかのように相容れない。 そしてそれを互いに静かに悟る。 振り返ると何から何まで2人の生き様は一対かコインの裏表のよう。 どちらも切れ者。 ハートはあっても必要な場面では冷酷非情に容赦なく銃を放つ。 30秒フラットで高飛びできるよう面倒な関係を避けてきたニール、家庭を築くけれど同じ理由で何度も破綻するヴィンセント。 真逆なようで本質は同じ。 仲間のクリスの妻の浮気を本気で怒るニールと、義理の娘を気づかうヴィンセント。 ほんとうは人一倍情愛に満ちた男達だと思う。 ラストは、カフェのシーンと並んで心に残る好きなシーン。 ひるまず妥協せずリスペクトを持って戦い、生死を分かつ。 握った手が、お互いを認め合い健闘を讃え合っているように見えた。 アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの二大名優の共演だけでも胸熱だけど、その期待を裏切らないドラマだった。 裏切り、信頼、家族、愛情、報復。 いろいろなものが描かれるけれど、それらは全て2人の生き様を対比させるための演出だったように思う。 ハードボイルドなタッチで描く、男同士の究極の共鳴とリスペクトの物語。

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アル・パチーノ出演おすすめ映画ランキングTOP7

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映画『スケアクロウ』NHK BSプレミアム放送 4月21日(火)午後1時00分〜2時53分 4月21日(火)午後1時00分〜2時53分 ジーン・ハックマンとアル・パチーノ共演のアメリカン・ニューシネマの金字塔 『スケアクロウ』がNHK BSプレミアムで放送されます。 今はもう絶対に共演はありえない二人です。 若き日の二人のエネルギーがスクリーンから強烈に伝わってきます。 観ているだけで体が震えてしまいます。 ジーン・ハックマンは引退しましたが、アル・パチーノはまだまだ健在です。 ベトナム戦争末期の暗く重たい時代に製作された映画ですが、最後には希望が見えます。 今現在、世界中がコロナ渦にまみれていますが、必ず「希望」に溢れる日が訪れると信じさせてくれる映画だと思います。 映画『スケアクロウ』のオススメ度は? 4. 5 星 4 つ半です 47 年前にこんな素晴らしい映画があったのです ジーン・ハックマンとアル・パチーノ共演作品です 最後には心が温まります 悪の心から善の心へ 人間は救われるのだと教えてくれる映画です 映画『スケアクロウ』の作品情報・概要 『スケアクロウ』原題『 Scarecrow 』 1973 年公開のアメリカ映画。 製作会社はワーナー・ブラザース。 ジェリー・シャッツバーグ監督作品。 主演はジーン・ハックマンとアル・パチーノ。 題名は日本語で「案山子」とか「みすぼらしい人」あるいは「痩せ衰えた人」という意味。 第 26 回カンヌ国際映画祭においてパルム・ドールと国際カトリック映画事務局賞をダブル受賞。 アメリカン・ニューシネマの中で異色の部類に入る作品。 映画『スケアクロウ』のあらすじ・ネタバレ マックス(ジーン・ハックマン)は生来の短気で荒くれ者。 気に入らない奴にはすぐさま手をあげてしまい、暴行罪で6年服役し出所したばかり。 ライオン(アル・パチーノ) は 根無し草で放浪癖がある心優しいユーモアのある青年。 そんな二人が南カルフォルニアでヒッチハイクをしている時に知り合う。 反対車線のマックスの陽気なライオンが声をかけるが無視される。 しかしライターのオイル切れのマックスにライオンが最後のマッチを貸したことで意気投合し二人で旅を始める。 マックスはピッツバーグで洗車屋を開く夢がありライオンを誘う。 その前にデンバーのマックスの妹、そしてデトロイトのライオンの妻に会ってから事業を始めると約束するが、、、 映画『スケアクロウ』の感想・評価・内容・結末 ジーン・ハックマンとアル・パチーノの驚異の共演作品 今では決して実現することのない二人が共演しています。 ジーン・ハックマンとアル・パチーノです。 この二人は最早レンジェントです。 ハックマンはすでに引退しましたが、パチーノはで健在ぶりを見せつけてくれました。 本映画『スケアクロウ』が製作されたのは 1973 年です。 ハックマン 43 歳、パチーノが 33 歳の時です。 この時のハックマンは上り調子であったことは間違いありません。 71 年のでアカデミー主演男優賞を獲得していますし、本作は第 26 回カンヌ国際映画祭においてパルム・ドールと国際カトリック映画事務局賞をダブル受賞をもたらしています。 さらに 74 年の『カンバセーション … 盗聴 … 』も第 27 回カンヌ国際映画祭では最高賞であるグランプリを獲得しています。 最早、敵なし状態のジーン・ハックマンでした。 ジーン・ハックマンがニューヨークを走る走る走る! アル・パチーノはここから快進撃を始めた 一方、 アル・パチーノは「さあ、これからだ」という時期だったと思います。 72 年の三作目の映画ゴッドファーザー』で圧巻の演技を見せつけて、一気にスターダム街道へ躍り出ています。 心優しいマイケルが次第にマフィアへと変貌する様を美ししくも残虐に演じています。 そして本作『スケアクロウ』では大人しくも心優しい青年に豹変し、性格俳優としての期待を示してくれました。 さらに 73 年『セルピコ』 74 年の『ゴッドファーザー PART II 』と続き、 75 年の『狼たちの午後』でその人気と実力は世界を席巻しました。 いわば俳優がどのような映画を選択し、演技し、ヒットすることで彼らの物語が見て取れるのです。 本映画『スケアクロウ』から 47 年経ちました。 ハックマンはクリント・イーストウッド監督作品で二度目のアカデミー賞(助演男優賞)を獲得しています。 そしてハックマンは引退し、パチーノはまだまだ現役です。 もう一度、「二人の共演を!」という声もありますが、わたし的にはもう要らないです。 やはり若き日の二人であったから名作になったのです。 正直、映画俳優は若いのに限ります。 歳をとると確かに良い味を出すかもしれませんが、将来に期待を寄せることが大事だと思うのです。 年寄りが自身の過去を懐古するような映画は観たくありません。 若い人が挑戦し失敗し、挫折し、再び格闘していく姿にこそ 人間としての美しいエネルギーがあると思っています。 このジーン・ハックマンは本当に憎たらしい! 男同士の友情物語から生まれる善なる心 さて、映画についての感想を書きます。 これはとても面白い映画です。 まず 男同士の友情物語が挙げられます。 二人は全く性格が異なります。 マックス(ジーン・ハックマン)は短気で気むづかしく人に心を開きません。 いつも誰かと喧嘩ばかりします。 ライオン(アル・パチーノ)は大人しく心優しい青年です。 二人は南カリフォルニアの道路でヒッチハイクをしている時に出会いました。 ライオンはマックスに気軽の声をかけますが、マックスは邪険にします。 でもタバコに火を点けるライターのオイルがなくなり、 ライオンからマッチの火をもらったことで心を通じあわせます。 この演出はとても良かったです。 カルフォルニアで繰り広げられる恋愛映画 アル・パチーノが天使のように寄り添う様が可愛い 怒って喧嘩ばかりするマックスに対して ライオンは笑い話を披露してマックスの心を和ませていきます。 ライオンはマックスに「カラスは笑っている」というとマックスは馬鹿にしたように「カラスが笑うわけないだろ」と言い返します。 ライオン曰く「カラスはカカシに笑わせてもらっているから、その農地は荒らさずに他へ行くよ」と言って飛び立つそうです。 つまり、 もし農地を守りたかったら「笑わせれば良い」ということです。 マックスに対して 怒ってばかりじゃあなく、笑う人生を送ろうぜ!というメッセージなのです。 本当に友情を築こうとするライオンの思いやりに胸が熱くなります。 悪の心を持つマックスに善の心を持つ ラ イオンがまるで天使のように寄り添うところがとても素晴らしい。 本映画『スケアクロウ』は刹那的なアメリカン・ニューシネマの部類に入りますが、他の作品では観られないような温かいエッセンスを感じます。 それは 73 年時のアメリカ社会を表しているのでしょう。 ライオンがマックスを見つめる眼差しや、マックスにくっつく演技とか、あるいはマックスが女とセックスする場面を邪魔するようなくだりがあります。 更にライオンが刑務所で乱暴される場面では必死に自分の操を守ります。 そして 映画の最後の最後でマックスは自分の夢を捨てて、ライオンのために生きる選択をします。 男同士の友情を超えた愛があるからでしょう。 マックスが空港でピッツバーグ行きのチケットを買います。 「往復ですか?」と聞かれ「そうだ」と迷わず答えます。 その時のマックスの顔が実にいいのです。 映画の始まりでは人を信じることがなかった男、短気で狼藉者だった男が、ハミ噛むように笑っているのです。 ですからこの映画では人間の成長していく姿を様々に見せつけられて良い気持ちにさせてくれました。 ハリウッドの過渡期を描いたタランティーノの名作 映画『スケアクロウ』のキャストについて マックス(ジーン・ハックマン) 生まれながらの短気で人を信用しない荒くれ者。 暴行傷害の罪で服役し、 6 年間の刑期を終えたばかり。 ピッツバーグの銀行に預けてあるお金をおろして洗車屋を開こうとしている。 とにかく喧嘩っ早い。 気にくわないことがあったら、すぐに手を出す。 ジーン・ハックマンにうってつけの役です。 すごい演技です。 とにかく癖の強い俳優です。 目が離せません。 ライオン(アル・パチーノ) 妻を残して家出。 5 年間、船乗りをしていた。 妻へは毎月仕送りをしていた。 放浪生活をやめて帰郷しい。 まだ見ぬ子どもに会いたい。 アル・パチーノがこんなに優しい眼差しを見せる映画は知りません。 荒くれ者のマックスと対比しての演技ですから、埋没しないように取り組んだと思います。 「上手い」実に素晴らしい演技でした。 まとめ 映画『スケアクロウ』一言で言うと! 「友情とは最高の情熱であり、最後に捨てるべき情熱である」 この映画を観ているとボナールの言葉を思い出しました。 性格も生き方も全く異なる二人が次第に心を寄せて友情を築いていきます。 お互い欠けたピースを埋めるように助け合う姿が良いのです。 なんの得にもならないことってあります。 でも友人とのちっぽけな約束のひとつも守れないような生き方ってそれを繰り返す人生になります。 わたしも友達は少ないですが、約束は守ろうと思って生きたいと思います。 合わせて観たい映画 【傑作アメリカ青春映画】 映画『明日に向かって撃て!』 こんなハンサムな二人が強盗だったなら、、、 映画『フレンチ・コネクション』 刑事ジーン・ハックマンがニューヨークを走り抜けます 映画『ダーティーハリー』 悪党を退治して何が悪いんだ! 映画『サンダーボルト』 クリント・イーストウッドがジェフ・ブリッジスを潰します 映画『スケアクロウ』の作品情報 スタッフ・キャスト 監督 ジェリー・シャッツバーグ 脚本 ギャリー・マイケル・ホワイト 製作 ロバート・M・シャーマン 撮影 ビルモス・ジグモンド 音楽 フレッド・マイロー 編集 エヴァン・ロットマン 字幕 高瀬鎮夫 Max(ジーン・ハックマン) Lion(アル・パチーノ) Coley(ドロシー・トリスタン) Frenchy(アン・ウェッジワース) Riley(リチャード・リンチ) Darlene(アイリーン・ブレナン) Annie(ペニー・アレン) Micke(リチャード・ハックマン) Skipper(アル・シンゴーロニー) 1973年製作/112分/アメリカ 原題:Scarecrow 配給:ワーナー映画.

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