インセプション 映画。 完全ネタバレ!映画『インセプション』結末解説/評価/感想

インセプションやシャッターアイランドのような映画、他にあ...

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解説 「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作。 人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブは、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。 そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられる。 主人公コブにレオナルド・ディカプリオ、共演に渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジほか。 2010年製作/148分/G/アメリカ 原題:Inception 配給:ワーナー・ブラザース映画 スタッフ・キャスト 人の意識に潜り込み機密情報を盗み出す仕事を請け負う主人公Cobbは、ある事情で家族と会えなくなっていた。 仕事に成功すると、家族と再会できると約束され、それを最後の仕事にしようと決め、仕事に臨むのだが、一筋縄には行くはずはなかった。 スリリングなストーリー展開、多国籍の特設エキスパート集団、主人公のミステリアスな過去、時空間が歪んだ世界、あらゆるアクションの投入。 魅力的な要素が盛り沢山な上、しっかりまとまりのある構成となっており、見応えばっちりな映画でした。 話は逸れるが、時間が拡張される設定は、ドラゴンボールの精神と時の部屋のことを思い出されます。 夢の世界で修行してくることができたら、現実世界でもスキルアップの面で相当有利ですね。 C 2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ソニック・ザ・ムービー」 C 2020 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED. 「エジソンズ・ゲーム」 C 2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved. 」 C 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios Inc. All Rights Reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

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【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信)|インセプション

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『』や『』などを手がけ、今やアメリカを代表するヒットメーカーとなった監督。 彼の作品はどれも複雑怪奇なパズラー的要素をはらんでいるが、その頂点とでもいうべき作品が2010年に公開された 『』だろう。 幻想的な作風で知られるアルゼンチンの作家、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編集「伝奇集」にインスパイアを受けたという本作は、夢の世界で繰り広げられる新感覚サスペンス。 構想に20年を要し、クリストファー・ノーラン自らが書き上げたシナリオは、一見しただけでは脳内処理しきれないほどの複雑さを極めている。 という訳で、 今回は『インセプション』をネタバレ解説していきましょう。 映画『インセプション』あらすじ 他人の頭の中に潜り込んで、潜在意識から情報を抜き出す産業スパイのコブ()。 彼の元に、実業家のサイトー()から仕事の依頼が舞い込む。 その内容は、ライバル企業を倒産に追い込むために、会長の息子ロバート()の頭の中に侵入して、「会社を潰す」というアイデアを植えつけるというものだった。 コブは選りすぐりのメンバーを集めて、この不可能と思われるミッションに挑戦する。 しかし夢の中に潜入すると、思いがけない事態が彼らを待ち受けていた…。 (軽くディスってすいません)。 コレを理解しておかないと話がサッパリ分からないので、最低限の基礎知識をざっとおさらいしておきましょう。 夢 『インセプション』では、夢の世界は多層構造になっている。 第一階層の夢の世界で夢を見ると第二階層へ、第二階層の夢の世界で夢を見ると第三階層へ。 深い階層になるほど時間の経過が遅くなる。 夢から覚めさせるには、夢の中で死亡するか、「キック」と呼ばれる手法(詳しくは後述)が採られる。 ターゲットの夢の中に潜入することで、 エクストラクション[情報を抜き取ること]、 インセプション[情報を植えつけること]が可能に。 ターゲット側も訓練を受けることで、潜在意識を武装化させて、侵入者たちを排除することができる(なんという設定だ…)。 キック 熟睡状態でも人間の三半規管は機能しているので、平衡感覚を崩すことで強制的に眠りから覚ますことができる。 たとえば、椅子を倒す、橋からジャンプする、水を張ったバスタブに落下するなど。 眠っている人に足蹴りを食らわすことではないので、念のため。 ドリーマー 夢の世界は、複数人で共有することができる。 その夢の主(ホスト)のことを ドリーマーという。 夢の各階層ごとにドリーマーが必要となる。 なおドリーマーが死亡してしまうと、その階層は崩壊してしまう。 設計士 共有する夢の世界の構築・設計を担当する者のこと。 アリアドネ()が担当。 現実との境界線が曖昧になって目覚めにくくなってしまうという理由から、自分の記憶に基づいて世界を設計することはNG。 完全な想像の産物でありながらも、ターゲットが夢を現実と思い込んでしまうような、リアリティーと細密さが要求される。 また夢の設計には、遺伝学者ライオネル・ペンローズ&数学者ロジャー・ペンローズ親子が考案した「 ペンローズの階段」を応用した理論が実践される。 ペンローズの階段 これはエッシャーの絵画でも有名な「三次元ではありえない無限に上昇する階段」という一種の騙し絵。 敵を撹乱させたり、対象者に夢の階層を意識させないために使われる。 偽装師 他人になりすましてターゲットの思考を誘導する者のこと。 イームス()が担当。 調合師 夢の世界を安定させる鎮静剤を作る者のこと。 ユスフ()が担当。

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【インセプション】(主演:レオナルド・ディカプリオ) 【予告編】 この 【インセプション】で、1番印象に残るのが、何と言ってもラストシーン。 ネット上でも、このラストシーンについては色々な解釈の仕方が議論されています。 簡単に言えば、回したコマが止まるのか、回り続けるのか。 つまり、現実なのか夢の中なのか。 その結果が出る前にエンドロールに入ります。 前回の記事で僕なりの解釈の話をさせて頂きましたが。 今回は、ラストシーンは現実だ!夢だ!と解釈できるような、 作中から見て取れるポイント、シーンについて、僕が知ってる限りの解説と意見について。 前回の記事で話をしましたが、僕個人的にはラストシーンは、 『現実』、つまりコマは止まるって解釈の方が好きです。 とは言え、人それぞれに解釈の仕方ってのはあると思いますし、 きっと、絶対的な正解は無くていいんじゃないかとも思うので、 あくまであなたの解釈の参考の一つとしてみて下さい。 スポンサーリンク 【インセプション】コブの指輪がカギ? 1つ目のラストシーンの見方として、主人公 『コブの指輪』が挙げられます。 これも人によって見方次第と言う部分もありますが、 実は本編中、コブが指輪をしているのは夢の中だけです。 そしてラストシーン、指輪をしていない。 だからこれは 『現実』だ。 と言う解釈。 だたこの意見にも、ラストシーンで指輪をしているかどうか、 明確に確認できるほどのシーンはない。 という意見もあったりします。 また、本編中コブが指輪をしていないと言う事は、 妻・モルを亡くして以降コブは指輪を外していたという事になる。 そして、夢の中では指輪をしているという事は、 潜在意識の中でまだモルへの罪悪感など含め、 モルに対しての意識が強いからこそ指輪をしている状態が反映されているとも考えられる。 そして今回の仕事で、モルへの罪悪感から解放された結果、 夢の中でもその指輪も無くなったとも考えられないでしょうか?? そう考えてしまうと、例えラストシーンで指輪をしていなかったとしても、 それが 『現実』とは、言い切れないんではないかと言うのが僕の考えです。 【インセプション】子役が成長してる? 次に挙げられるのが、ラストシーンに出てくるコブの 『子供』について。 これも1つの見方でしかないが、ラストシーンに出てくるコブの子供達が、 コブの夢の中に出てくる姿から成長していない。 と言う意見。 そして、来ている服がコブの夢の中の子供と同じだ。 とも言われている。 だからこれは、 『夢』だ。 って意見ですね。 ただこれに関しては、実は答えが出ちゃってます。 服については衣装さんが、 「夢の中とラストシーン、服、違いますよ」 と回答しているようです。 実際よく見ると、服は分かりにくいですが靴の色は違います。 しかもエンドロールを見ると、コブの子供達を演じた子役は2人ずつ。 つまり合計で4人がいるとの事。 つまり、コブの夢の中に出てきた子供たちと、最後にコブが再会する子供たちは、 似ているようにみえるが実際に別人が演じているって事ですよね。 スポンサーリンク 【インセプション】エンドロールの音楽に!? そして、改めて見てみると面白い部分として、 『エンドロールの音楽』。 本編中で目覚める時の合図になる 『キック』をする使われていた音楽が流れることから、 これから 『キック』があるって事。 だからラストシーンは 『夢』の中でだって意見もあります。 あとは耳を澄ませると、コマが回っているシャーって音が聞こえるとか。 まぁコマが回ってる音に関しては、シャーって音くらいは結構どんな時でも 聞こえる気がしちゃうときはありますけどね。 (笑) ちなみにこの記事を書いてる今も、聞こえる気がします。 (PCが起動している音です。 (笑)) あえてエンドロールに、 『キック』の音楽を流しているのはどちらかって言うと、 監督からの、映画を見た僕らに対しての遊び心というかメッセージ的な側面が強い様に思います。 もしラストシーンについて何らかの意図をしているのであれば、 本編中で下層に聞こえる音がこもった様な音になっているように音を流すでしょうし。 ラストシーン、もしコブがコマを回さなければ僕らは単純に、 コブは子供達との生活を迎えることが出来たと感じるでしょう。 そこに一つ行動を加えただけで、僕らは完全にあのラストシーンに対して、 「夢なの!? 現実なの!?」 ってアイデアを植え付けられてしまったわけです。 ある意味 『インセプション』されてしまったって事。 しかもその中の何人かはもしかしたら映画を見終わった後も、 「今自分がいるのも現実なのかな?」 って所まで思考が発展していく人もいると思います。 そういう人達に対して、 「もうすぐキックがありますよ~現実に戻る時間ですよ~」 って意味を込めた音だったんじゃないかなって事ですね。 そして、映画って言う夢から醒めて、皆それぞれの現実に戻っていく訳です。 こんな捉え方をすると、またこの 【インセプション】も面白く見れるんじゃないかなと思います。 other newsstory.

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