ラズベリー 栄養。 ラズベリーの7つの効果効能と含まれている栄養素・栄養成分

ラズベリーの7つの効果効能と含まれている栄養素・栄養成分

ラズベリー 栄養

ベリー類の中ではオトナな味がする、見た目も可愛らしいラズベリー。 生のままではなく、ケーキや冷凍フルーツで食べたことがある人は多いのではないでしょうか。 ラズベリーはアメリカ産などがメインで、国産はほぼ見かけることはありません。 日本人にとってはあまり馴染みのない果物ではありますが、たくさん購入した時に食べ過ぎてしまうとどんな影響があるのでしょうか? またラズベリーの栄養や効能も気になるところですよね。 ウワサによるとダイエットにも良いということなのですが…本当なのでしょうか? そこで今回は 『ラズベリーを食べ過ぎるとどうなるのか、栄養効能やダイエットへの効果について』詳しくご紹介していきます。 ラズベリーに国産がない理由とは? なんとなく果物は国産の方が外国産よりも安心感がありますが、ラズベリーってどれも外国産のような気がしませんか? お店に売られていたとしても冷凍モノばかりで、なかなか生のラズベリーにはお目にかかれません。 ラズベリーに国産がない理由は日本での生産量がかなり少ないこと、そして馴染みが無さ過ぎることが挙げられます。 たしかに日本にはほかに美味しいフルーツがたくさんあるので、ラズベリーをわざわざ食べなくても…といった感じなんですね。 また外国産にしても冷凍モノばかりなのは、ラズベリーが非常にデリケートなフルーツだからなのです。 輸送中に潰れてしまったり、傷んでしまったりするので冷凍されます。 超希少な国産ラズベリーが手に入ったとすれば、やはり美味しいのは新鮮な状態で食べられるので外国産よりも美味しいでしょう。 また安全性に関しても、国産の方が信頼できると思います。 しかし、国産ラズベリーは庶民の手にはまず入ることはなく、多くの場合はケーキ屋さんなど業者にわたってゆきます。 ラズベリーは食べ過ぎるとどうなる? ラズベリーが目の前に山ほどある!という機会はなかなか無いかもしれませんが、もし食べ過ぎてしまったときはどうなってしまうのでしょうか? ラズベリーは一粒が小さなフルーツですが、特に食べ過ぎたところで体に影響が出るものではありません。 食物繊維が含まれてはいますが100g中1. 4gと多くはないので、お腹が緩くなることもないでしょう。 美容製品に含まれるラズベリーケトンの影響で肌が白くまだらになってしまう白斑の症状が出たという報告がありましたが、食べるのと皮膚から吸収するのでは作用が異なります。 ラズベリーがたくさん手に入ったらジャムにするのも良いですし、特に食べ過ぎかどうかを気にする必要はないです。 なかなかラズベリーを山ほど食べるなんて機会はないので、ぜひたくさん食べて堪能してくださいね。 ラズベリーはポリフェノール類も多く含むので、抗酸化作用からアンチエイジングなどが期待できます。 主なポリフェノールの種類はエラグ酸、アントシアニンが挙げられます。 また抗酸化作用の強いカロチノイドのルテインや、クエン酸も含まれているのが特徴です。 ラズベリーはダイエットに良いってホント? ラズベリーを食べるとダイエットに良いというのは、果たして本当なのでしょうか? 実はラズベリーに含まれている エラグ酸、唐辛子の脂肪燃焼成分として有名なカプサイシンの3倍もの力を発揮することがわかりました。 つまりラズベリーを食べるだけで、脂肪を燃焼させる効能があるということなのです。 またラズベリーは低カロリーなフルーツなので、少し食べ過ぎたとしても太ることはまずありません。 その点で言えば、他のフルーツよりもダイエットに向いていると言えるでしょう。 ラズベリーの食べ過ぎに関するまとめ ラズベリーを食べ過ぎるとどうなるのか、栄養効能やダイエットへの効果について詳しくご紹介してきました。 ラズベリーは食べ過ぎたとしても体に悪影響が及ぶ成分は入っておらず、安心して食べられます。 ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどの栄養を含むので体に良い効能がたくさんあるのが特徴です。 ラズベリーに含まれる エラグ酸はカプサイシンの3倍の脂肪燃焼作用があるため、ダイエットにも適しています。 普段なかなかたくさん食べる機会のないラズベリーですが、ぜひ食べる時には体への良い影響を意識しましょう。

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ラズベリー

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Contents• ラズベリーの成分には何があるのでしょう?【成分表あり】 最初に、ラズベリーの主な成分を見てみましょう。 ラズベリー(生)の成分表(100gあたり) エネルギー 41Kcal 水分 88. 2g 炭水化物 10. 2g 食物繊維 4. 7g たんぱく質 1. 1g 質脂 0. 1g カリウム 150mg リン 29mg ビタミンC 22mg ビタミンE 4. 4mg マグネシウム 21mg カルシウム 22mg ナイアシン 0. 7mg 亜鉛 0. 4mg 銅 0. 12mg マンガン 0. 5mg 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2018年」から抜粋 果実類(正誤表2反映) この表から、ラズベリーには食物繊維が多くてタンパク質や脂質が少ないので、カロリーが低く糖質の少ない果物ということが分かります。 このほか、表にはありませんがポリフェノールという機能性成分などがたくさん含まれています。 ラズベリーには健康成分がたっぷり!圧倒的なすごさの栄養と効果・効能! ラズベリーに含まれる次の効果を紹介しますね。 ダイエット効果• アンチエイジング効果• 美容効果• 目の健康維持効果 ダイエット効果 ラズベリーにダイエット効果があるのは、ラズベリーに含まれる成分にラズベリーケトンがあるからです。 ラズベリーケトンは、 脂肪分解力がカプサイシンの約3倍あり、体に貯まった脂肪を消費しやすくさせます。 この効能はカネボウ研究所から2002年5月に発表されています。 ラズベリーケトンが注目されるに至った経緯は、カネボウの女性研究員がラズベリーケトンと唐辛子の辛み成分カプサイシンの分子構造が似ていることに気がついたことで、その後細胞レベルの試験ではカプサイシンの3倍の脂肪分解効果があることが分かりました 引用元: 分解された脂肪は、体温を保ったり、心臓やそのほかの臓器を働かしたりするエネルギーとして半分以上消費されます。 残った脂肪は、適度な時間をかけて運動をすれば消費されて少なくなります。 脂肪は運動するときのエネルギー源として消費されます。 ダイエットの効率を上げるには運動した方がいい、とよくいわれますよね。 これは筋肉を動かすことによってたくさんの脂肪が使われるからです。 アンチエイジング効果 体も心も若々しく健康で快適な日々を過ごしたいのは、あなたも同じですよね。 ラズベリーはそのちょっとしたお手伝いをしてくれるはずです。 ラズベリーには特に強い抗酸化作用があります。 それはビタミンCやEに加えポリフェノールがたくさん含まれているからです。 ビタミンCやEには強い抗酸化作用や、血行を良くして血管を老化しにくくする作用があります。 この作用は、生活習慣病の予防にもなります。 また、 ポリフェノールにもビタミンCやEと同じように強い抗酸化作用があるうえ、体に有害な活性酸素を無害な物質に変える作用があります。 この作用はビタミンCやEと同じような効果です。 このように、ラズベリーにたくさん含まれるビタミンCやEと、 ポリフェノールの相乗効果でアンチエイジング効果が高く、老化の進行を遅らせたり成人病の予防にも効果的です。 また、発がん物質を抑える効果があると書かれた記事も見られます。 でも、今はうわさ程度だと思ったほうが良いでしょう。 美容効果 女性なら美肌や美白が特に気になるのはないでしょうか。 ラズベリーにはシミやソバカスができるのを抑える成分もあります。 ラズベリーに含まれるポリフェノールの一種にエラグ酸があり、これがメラニン色素を抑える働きをするからです。 また、ダイエット効果のあるラズベリーケトンもメラニン色素を抑える働きがあります。 エラグ酸とラズベリーケトンのダブル効果で美白効果をさらに高めます。 ビタミンCは、美肌を保つために大切なコラーゲンを作るために必要な栄養素です。 体のなかでは作られないので、ビタミンCが多く含まれるラズベリーなどで補給すると良いでしょう。 ラズベリーケトングルコシドは, ヒト角層細胞との反応でラズベリーケトンへ分解することを確認した。 生成したラズベリーケトンには, 高いメラニン生成抑制効果だけではなく, ヒト皮膚中で持続的に発生し色素沈着を引き起こす一酸化窒素 NO を捕捉する効果,(中略)が認められた。 引用元: 目の健康維持効果 日ごろの生活では気づかないうちに目が疲れている方もおられるのではないでしょうか。 スマホやタブレットは手放せませんし、パソコンも仕事やゲームによく使います。 これらが目の疲れの大きな原因の一つだといわれています。 それは、パソコンなどのLED画面から出る光の中にある、ほかの光に比べて強いエネルギーを持つブルーライトが原因のようです。 ブルーライトは、目の中の角膜や水晶体などを通り抜けて網膜まで届きます。 このため瞳を小さくしようとして目の筋肉などに負担がかかります。 これが目が疲れたり、首や肩の凝りなどのリスクになります。 その目の疲労回復に必要な栄養素の一つがアントシアニンです。 ラズベリーにも含まれている 豊富なアントシアニンが目の疲れを軽くしてくれますので、目が疲れたと感じた時はラズベリーを食べるのもおすすめです。 「アントシアニンが目の疲れに効果がある」というのは、いろいろな経験や実験で効果が確認されたからです。 なぜ効果があるかという科学的な根拠は、まだ研究中だそうです。 2まとめ ラズベリーについて調べたら、驚くほど多くの効能や効果があるので驚きましました。 特に強い抗酸化作用やたくさんの効果・効能があり、まさにスーパーベリーと言ってもよいと思います。 ほかの食べ物に比べて、ラズベリーケトンのようなダイエット効果の高い成分もあます。 この成分はほかにも効能・効果がありますから、すごい成分ですね。 ラズベリーは、少しずつ長期間食べるのがよいのではないでしょうか。

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甘酸っぱさで人気のラズベリー! 栄養とその効能をご紹介

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ラズベリー・ストロベリー・クランベリー……。 世界中でベリー類として食用されているのは、いろいろな植物の果実です。 植物学的に別カテゴリーの植物でも、見た目や食べ方が「ベリーっぽい」ものであれば「ベリー類」と称します。 つまりバラ科の樹木の果実でも、クワ科の果実でも「見た目や食べ方がベリーっぽい」なら仲間。 ここではベリー類としてあげられる、代表的な3種類のカテゴリーの植物をご紹介します。 ・ユキノシタ科 グーズベリー・ブラックカラント・レッドカラントなど ・バラ科 ストロベリー・ブラックベリー・ラズベリーなど ・ツツジ科 ブルーベリー・クランベリーなど そのほか、日本では桑の実としておなじみのマルベリーはクワ科。 ガーデンハックルベリーはナス科です。 ブルーベリーはツツジ科スキノ属、小果樹の一種。 6~8月ごろの夏期に旬を迎えます。 かわいい見た目と食べやすい味は日本でも親しまれ、自家栽培する家庭も少なくありません。 果実は生食・スイーツ・煮物・焼き物など、幅広い調理方法で楽しむことができます。 「目にいい」として、サプリメントに加工されていることをご存知の方も多いでしょう。 なお、熟し具合で酸味は変わります。 実が若いほど酸味が強く、完熟期をむかえるとストロベリーに匹敵するほどの甘さになることもあります。 甘さとキュートな見た目で、子どもからの人気も高いベリーです。 洗ってそのまま生食で食べられることも多いでしょう。 鮮やかな赤色は料理のアクセントにもなります。 トッピング・ジャム・ソースの原料としても優秀です。 ちなみに果実を食べていると思いがちですが、じつは表面にある種のようなつぶつぶこそが果実。 果実と思われている部分は「花托(かたく)」と呼ばれる茎の一部です。

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