麻雀 コツ。 三麻のコツ

麻雀で勝つためのコツや上達法。初級から上級までレベル別に紹介

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筋(スジ)読みとは何か スジは、よく使われる守備の1つで、一度覚えると実践しやすい方法です。 明日から使えるように、しっかりチェックしていきましょう。 スジは両側の牌を待つ両面待ちのこと スジとは、塔子(ターツ。 連番の数牌3枚組まであと1枚)の両面待ちとなる両端の待ち牌のことをいいます。 たとえば索子の2、3が手牌にある場合のスジは、索子の1、4です。 スジは両面待ちのときのみなので、刻子や槓子のときにスジはありません。 基本的なスジの種類は6つ 両面塔子を作るには、当然ながら1、9は含まれることはありません。 スジが出現するのは6パターンです。 実際に見てみると分かりやすいでしょう。 両面搭子(2、3) スジ 1、4• 両面搭子(3、4) スジ 2、5• 両面搭子(4、5) スジ 3、6• 両面搭子(5、6) スジ 4、7• 両面搭子(6、7) スジ 5、8• 両面搭子(7、8) スジ 6、9 そして、これを並べて繋げると3パターンになります。 括弧内が両面搭子、括弧外がスジと考えてください。 1(2、3)4(5、6)7• 2(3、4)5(6、7)8• 3(4、5)6(7、8)9 これが、数牌で作れるスジです。 スジ読みは安全牌と危険牌を推測すること スジを覚えることで、安全牌、危険牌が何かを推測して、振り込まない打ち方をできるようになります。 ちなみに安全牌、危険牌とは『ロンされる可能性の低い牌、高い牌』という意味です。 具体的には、リーチを宣言した他家またはテンパイしていると思われる他者の捨て牌を見れば、あがり牌(危険牌)を予測できるということです。 ただし、その前提として、その他家は両面待ちであるという仮定のもとに成り立ちます。 たとえばピンズの5を捨てている場合、フリテンのルール(あがり牌を自分が捨てた場合はロンできない)があるので、2-5ピン待ちや5-8ピン待ちはあり得ません。 すると、5ピンのスジにあたる2・8ピンは、安全な可能性が高いという仮説が立てられます。 ただし、上記はあくまでも仮説ということは理解しておきましょう。 先ほど記載したように、この仮説は「両面待ちである」という前提においてのみ成立します。 相手がカンチャン待ち(1,3などが手持ちであり、間に入る2を待っている状態など)や、シャンポン待ちの場合などには、スジの考え方は通用しません。 またフリテンのルールはあるものの、ツモであがることはできます。 スジに関するさまざまな考え方 スジを読むこと自体が、仮定のもとで成り立っていることは説明しました。 雀士の中では、その経験と知見からさまざまなスジに関する関連話が知られています。 有名オカルト理論。 スジトイツ理論とは 持っている対子(全く同じ牌が2枚ある状態)の筋である牌も対子になりやすいという説があります。 これは最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する土田浩翔プロが提唱している理論ですが、論理的には説明できないとされており、オカルト理論と表現されています。 両面待ちの裏をついた考え方。 スジひっかけ 『スジ引っかけ』とは、自分が河に捨てている牌のスジで待つことをいいます。 スジは安全牌であるというのがスジ読みですが、その前提を逆手にとった考え方です。 つまり相手の読みのさらに裏をつくというイメージに近いでしょう。 たとえばピンズの5を捨てた他家がいた場合、スジ読みをするとピンズの2、8は安全牌ということになります。 しかし実際はピンズの2でロン出来る待ち方をしていた、というケースです。 麻雀を始めたばかりの人はこういう考え方もあるということを知っておく程度で十分な知識です。 麻雀は奥深いので、考え方や打ち方をすべて網羅しようと深入りすると、麻雀を楽しめなくなってしまいます。 合わせ打ちとスジを融合。 合わせスジ打ち 名前の通り、合わせ打ちとスジ読みを複合させた戦術です。 合わせ打ちとは、上家(自分の1つ前の人)が打った牌と同じ牌を打つ守りの手法です。 これは同巡内においては他家のあたり牌でないことと同意なので、ロンされないという考えです。 合わせスジ打ちの例を紹介しておきましょう。 リーチを宣言した人以外の他家がピンズの5を捨て、それが通ったとします。 このとき、リーチを宣言した人が両面待ちだとすると、ピンズの5が通ったわけですから、2-5ピンのスジ、5-8ピンのスジはどちらも安全ということになります。 したがって、リーチした人に対しては、ピンズの2・8は比較的安心して切ることができる、という推測が成り立ちます。 自分とリーチ者の捨て配だけでなく、全体の捨て牌に注目する必要があり、考えることが増えるので多少難易度は高いと言えるでしょう。 スジをマスターするための練習方法 『スジを覚えましょう』と覚えたところで、実践で使いこなすには練習が必要です。 おすすめの練習方法も紹介しておきます。 トレーニングツールで練習 最近ではオンライン対戦もあるので、対面をしなくても練習する機会が増えました。 しかしオンライン対戦では、相手がいるのであまり熟考はできず、練習したい相手や状況が出現するかは確約されません。 そんなときにおすすめなのが『麻雀の筋トレ』です。 オンライン上で配牌の設定を自分で決めて、頭の中でシミュレーションして練習します。 感覚で打つのではなく、常に論理的に考える癖をつけることが麻雀上達には欠かせません。 麻雀アプリで練習 状況判断だけでなく、よりリアルな対局の中で学びたいという人におすすめなのはアプリです。 さまざまなアプリが出ているので、特徴とともに紹介します。 麻雀ツモツモ ポップで可愛いキャラクターとともに、種類豊富なコンテンツを通して練習することができます。 麻雀アプリはスマホを横向きに向けて使うものが多いですが、麻雀ツモツモは珍しい縦型なので片手で気軽に練習することができます。 NET麻雀MJモバイル CPU戦を利用して、じっくりと考えながら練習できます。 ある程度慣れてきたら、全国の雀士とのオンライン対戦にも挑戦してみましょう。 また初心者にはうれしい、基礎コンテンツも充実しています。 トレーニングモードで簡単な講義のあと、練習問題で理解度を確かめることもできます。 スジ読みの方法。 危険牌編 スジ読みについて基礎的なことは『筋(スジ)読みとは何か』で紹介しましたが、もう少し詳しく危険牌の推測の方法をチェックしてみましょう。 危険牌についての基礎知識 繰り返しますが、危険牌とは『他家にロンされる可能性が高いもの』です。 麻雀であがる方法はツモとロンがありますが、自分が引くことで成立するツモアガリより、他人の捨て牌全てからアガリをとることができるロンの方が、出現頻度は高くなります。 これは自分にとってもそうですが、もちろん他家にとってもロンあがりの確率が高くなります。 ロンをさせないこと、つまり危険牌を見極め、打たないことが、麻雀で勝つにはとても大切です。 他家の捨て牌は、手牌の裏返しということを覚えておきましょう。 捨て牌の隣の牌。 裏スジについて 『裏スジ』とは、捨てた数牌の隣の牌からなるスジのことです。 例を見てみましょう。 捨て牌 1 裏スジ 2、5• 捨て牌 2 裏スジ 3、6• 捨て牌 3 裏スジ 4、7• 捨て牌 4 裏スジ 5、8• 捨て牌 5 裏スジ 1、4、6、9• 捨て牌 6 裏スジ 2、5• 捨て牌 7 裏スジ 3、6• 捨て牌 8 裏スジ 4、7• 捨て牌 9 裏スジ 5、8 これを暗記しようとすると難しく感じますが、捨て牌の隣の牌とそのスジと考えましょう。 表スジを覚えていれば新たに覚えることはありません。 裏スジがわかると、いったい何が分かるようになるのでしょうか?また、裏スジは何を意味しているのでしょうか? 裏スジは「相手の待ちがどうやってできたか」の推測から成り立つ 一般に、裏スジは危険牌であることが多いと考えられています。 その理由は、以下のようになります。 たとえば、他家がピンズの2を捨ててリーチをかけたとします。 このとき、リーチをかけた人の手牌はどうなっている可能性があるか?を考えます。 ありえるパターンとしては、2-4-5ピンなどが手牌にあったという仮定です。 このような手牌の場合、2ピンを切り出して4-5の塔子をつくり、両面待ちにしたいと考えるのが人情というものです。 すると、必然的に3-6ピン待ちの塔子が手に残っている可能性が高く、このスジを切るのは危険である、という推測が成り立ちます。 これが裏スジの考え方であり、危険牌を推測するために「相手の待ちがどのような手順を経てできているか?」を考えるという、とても高度な戦略なのです。 面子を作る段階の牌のメカニズムで、不用な牌が捨てられるので裏スジは危険牌ということになるのは理解できます。 裏スジが2つ重なったもの。 間4軒について 『間4軒』とは裏スジが重なったスジのことを指します。 これも例で説明しておきます。 たとえば、2と7の裏スジは3、6で同じであることは一目瞭然です。 捨て牌に2と7両方がある場合、危険牌と推測される裏スジが重なっているのでさらに危険と考えれます。 間4軒という名前は、1〜9の数牌が4つ開くと裏スジが一致することに由来しています。 こう考えると覚えやすいです。 スジ読みの方法 安全牌編 続いて、安全牌の推測の方法も詳しく見てみましょう。 安全牌についての基礎知識 安全牌とは『他家にロンされることのない、またはその可能性が低い牌』のことです。 危険牌を見極めることができれば、安全牌もおよそ検討がつきますが、その中でもなぜ安全といえるのかをしっかり理解しておくことが大切です。 ちなみに安全牌はスジ読みでの推測以外にも、現物(フリテンのルールから他家に確実にロンされないと判断できるもの)、完全安全牌(他家が共通して捨てている牌)があります。 全3種類。 表スジについて 『表スジ』とはフリテンのルールから安全と推測できる牌のことで、具体的には数牌の4、5、6のそれぞれの外側のスジを指します。 実際の例で確認していきましょう。 4 表スジ 1、7• 5 表スジ 2、8• 6 表スジ 3、9 この数字に見覚えがあるという人は正しくスジを覚えている証拠です。 すでに紹介した6種類のスジをつなげて3パターンのスジを覚えていれば、問題ありません。 他家の捨て牌に4、5、6がある場合、表スジが安全牌と考えられます。 たとえば索子の5が河にあれば、2、8は安全牌ということになります。 表スジとは逆の考え方。 中スジについて 表スジが分かれば、『中スジ』は簡単に理解できます。 中スジは表スジの逆で、外側の1、2、3、7、8、9から見たスジのことです。 1、7 中スジ 4• 2、8 中スジ 5• 3、9 中スジ 6 注意しなくてはならないのは、1だけ捨て牌されていても、4が安全牌とはいえず、1と7、2と8、3と9の両方があって初めて中スジ=安全牌と推測することができます。 この理由は、たとえば1だけ捨て牌されている場合、2と3での両面待ちはフリテンのルールがあるのでロンあがりはできません。 しかし5、6での両面待ちで4、7があがり牌の場合は4が安全牌とはいえないのです。 スジ読みは麻雀で勝つための大切な考え方 危険牌、安全牌を推測する上で基本的なスジ読みは、初級者でも意識すべき考え方です。 最初は難しく感じるかもしれませんが、麻雀ではロンされないことがとても大切です。 スジ読みをマスターして、対局で実践してみてください。

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麻雀初心者ができるだけ早く覚えて上達、楽しむための3つのコツとは

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この記事ではたくさん和了れるようになるコツを2つ説明しています。 1つ目のコツは「和了りやすい形を残す」ことで、さらに具体的に分けると「愚形をはずす」「鳴きは苦しいほうから鳴く」の2つとなります。 そして2つ目のコツは「攻撃重視」です。 「和了りやすい形を残す」と「攻撃重視で打つ」の2つが合わさると、これまでよりもたくさん和了れるようになりますので必ず強くなれます。 順を追って説明していきましょう。 意外に思う方も多いかもしれませんが、「愚形をはずす」では、 「辺張や嵌張よりも、3~7の孤立した牌や役牌を残したほうが良い」 というのを順序立ててわかりやすく解説していきます。 役をおぼえた初心者さんぐらいから有効なコツです。 まだ役を完全におぼえていないという方は先に役をしっかりとおぼえたほうがいいかもしれません。 ここに書いていることはそれを私なりに解釈して消化したものと思ってください。 両面と比べて不便だから外していくわけですが、3~7の1枚の孤立牌よりも先に外していくことも多々あります。 なぜなら、辺張は一手で両面搭子にはならないのに対し、孤立牌は一手で両面になる可能性があるからです。 まずは順番にそれぞれの変化を見つつ待つ牌の種類、枚数をそれぞれ見ていきましょう。 対子、暗刻への伸びは無視して書いています。 ここからちょっとだけ難しい(というかツマラナイ)と思いますので、先に牌効率の変化の表を見せておきます。 辺張の変化と待受牌の枚数 辺張がどう変化するか、変化するのに必要な欲しい牌(待受牌)の枚数をチェックしていきます。 でもここではだいたいの大きさがわかればいいので無視しています。 この先も同様です。 どちらの段階でも2種類8枚を待つ状態です。 嵌張の変化と待受牌の枚数 嵌張がどう変化するか、変化するのに必要な欲しい牌(待受牌)の枚数をチェックしていきます。 嵌張なら2手、辺張なら3手で両面変化ですがどちらも不便です。 ほしい牌は二と三 牌効率の変化の表 チェックした待受枚数などを一覧表にするとこうなります。 要は 辺張や嵌張よりも3~7の孤立している牌のほうが自由だし便利だということがわかればOKです。 愚形よりも便利なものを残すことが大事 辺張は待ちが1種類4枚で一手で面子にはなるものの、両面搭子に変化するにはまず1種類4枚で嵌張になり、さらに1種類4枚でようやく両面搭子に変化します。 普通は 両面で当たり牌を待ちたいわけですから、辺張や嵌張が残ってしまうと困ります。 だから優先的に外していけば残りにくくなります。 3~7の孤立牌を2枚持っていたほうが両面搭子ができる可能性は高いし早いということです。 もちろんこれは辺張に役がからんでいたり(123の三色など)、辺張搭子の1枚がドラだったりする場合は、孤立牌よりも優先して残したほうが良いかもしれませんが、そのへんは手牌を全体的に見て臨機応変です。 大事に辺張を残して孤立牌を捨ててしまい、辺張待ちが残ってしまうよりも、あとあと両面が残りやすくなる可能性が高いほうを重視する。 これがとても大事なコツです。 なんだか難しくてよくわからなかったという人は、 「辺張や嵌張よりも3~7の孤立牌を2枚持っているほうが和了りやすい形(両面)ができやすい」 ってことだけおぼえておきましょう。 役牌も愚形より有効な場合が多い それから、辺張や嵌張よりも役牌を優先して残すことも有効です。 役牌は 対子になれば積極的に鳴くことができるようになる強力な役です。 役牌を1枚ずつ2種類を持っている場合、待受けは2種類6枚です。 辺張はまず1種類4枚待ちで嵌張へ、次も1種類4枚待ちで両面です。 役牌は2種類6枚待ちで役牌の対子になり、他家からポンできるようになります。 ポンできるってことは、 自分でツモらなくても他の誰かが捨ててくれればいいんです。 ってことは単純に確率が4倍になるってことなんです。 たとえ残りが1枚だとしても実は辺張、嵌張と面子完成までの待受枚数は五分なんですよ。 2枚あるならもちろん辺張、嵌張の2倍(つまり両面搭子と五分)ということになりますが、役牌はモチモチ(同じ役牌を2枚ずつ2人が持っていること)という可能性もありますので、そのへんは場をよく見て判断します。 どちらが便利なのかよーく考えてみましょう^^ 和了り形を残すために「鳴きは苦しいほうから鳴く」 これは「愚形をはずす」の有効性がわかってくれば自然と理解できます。 聴牌した時になるべく両面を残したいので、辺張や嵌張の苦しいところから鳴くようにするということです。 両面から鳴いて愚形待ちが残るのは自ら苦しくしていると言えます。 ポンも同様で、たとえば対々和をつくっている時、なるべくみんなが欲しがるような真ん中の牌から優先して鳴き、最終的に待ちが端っこの牌や字牌になるように狙います。 クイタンなどの場合は愚形、ポンから鳴いていくようにします。 両面チーから入るのはおすすめできません。 (聴牌を急ぐ場合などは例外もある) 上手な鳴きは一朝一夕にはできるようになりませんが、 苦しいほうから鳴くということを意識して鳴くように心がけていれば、すこしずつコツがつかめると思います。 さて、「愚形をはずす」と「鳴きは苦しいほうから鳴く」というのを理解し、「和了りやすい形を残す」ことが出来るようになっても、防御を優先してしまうようではあまり意味がありません。 これらを最大限に活用するためには、攻撃重視でなくてはならないんです。 バンバン和了るコツは「攻撃重視」 振り込みを避けると和了れなくなる 他の麻雀サイトなどを見ると、「振り込まないようにすること」をすすめているものが非常に多いのですが、当ブログではそういうのはあまりおすすめいたしません。 っていうか、振り込んでもそれ以上に和了れればいいわけですし、振り込まないように打つと絶対に和了れなくなります。 当ブログは超攻撃重視を推奨するアサルト麻雀です。 振り込みはむしろ推奨・・・とまではさすがにできませんが、「振り込まないようにすること」が有効であるという説は否定させていただきます。 なぜならそれは 「麻雀が強くなるコツ」ではなくて「目先の点棒を守るコツ」だからです。 そんな誰でも簡単にできることを一生懸命やっていたって麻雀は絶対に上達していきません。 それどころか弱くなってしまいます。 最初のうちは痛い目にあうことも多いかもしれませんが、あまり気にせずに2つのコツをひたすら実践することで、必ず何かを掴むことができます。 逆の言い方をすると、防御を重視した打ち方をしている人はその何かをまったく知らないんですよ^^ 辛抱強くここまで読んでこれたあなたなら、必ず強くなるコツを掴めます。 あとがき 愚形を大事にしてしまう人は非常に多い。 私からしてみると、和了った形を見た時に、 「どうしてこんな辺張をいつまでも持ってるの?」 という感じで違和感ありまくりなんです。 手役にからむ場合ならもちろんわかるんですけど、三色もチャンタもイッツーもまったくからんでなくてドラでもねーし・・・ そんな面子が仮に揃ったとしても嬉しくないし、そもそも揃いにくい不便な部分なんだから、当然のことながら最後まで残りやすい。 だから愚形リーチのみという手が完成してしまうことになるわけですね。 「愚形を外す」を何度かじっくり読んでもらえれば、その有効性がすこしはわかるはずだし、誰でもすぐに実践できる麻雀上達のコツなので活用してもらえたら嬉しいです。 記事をお読み頂きありがとうございました。

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最初に何を捨てるか?

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この記事ではたくさん和了れるようになるコツを2つ説明しています。 1つ目のコツは「和了りやすい形を残す」ことで、さらに具体的に分けると「愚形をはずす」「鳴きは苦しいほうから鳴く」の2つとなります。 そして2つ目のコツは「攻撃重視」です。 「和了りやすい形を残す」と「攻撃重視で打つ」の2つが合わさると、これまでよりもたくさん和了れるようになりますので必ず強くなれます。 順を追って説明していきましょう。 意外に思う方も多いかもしれませんが、「愚形をはずす」では、 「辺張や嵌張よりも、3~7の孤立した牌や役牌を残したほうが良い」 というのを順序立ててわかりやすく解説していきます。 役をおぼえた初心者さんぐらいから有効なコツです。 まだ役を完全におぼえていないという方は先に役をしっかりとおぼえたほうがいいかもしれません。 ここに書いていることはそれを私なりに解釈して消化したものと思ってください。 両面と比べて不便だから外していくわけですが、3~7の1枚の孤立牌よりも先に外していくことも多々あります。 なぜなら、辺張は一手で両面搭子にはならないのに対し、孤立牌は一手で両面になる可能性があるからです。 まずは順番にそれぞれの変化を見つつ待つ牌の種類、枚数をそれぞれ見ていきましょう。 対子、暗刻への伸びは無視して書いています。 ここからちょっとだけ難しい(というかツマラナイ)と思いますので、先に牌効率の変化の表を見せておきます。 辺張の変化と待受牌の枚数 辺張がどう変化するか、変化するのに必要な欲しい牌(待受牌)の枚数をチェックしていきます。 でもここではだいたいの大きさがわかればいいので無視しています。 この先も同様です。 どちらの段階でも2種類8枚を待つ状態です。 嵌張の変化と待受牌の枚数 嵌張がどう変化するか、変化するのに必要な欲しい牌(待受牌)の枚数をチェックしていきます。 嵌張なら2手、辺張なら3手で両面変化ですがどちらも不便です。 ほしい牌は二と三 牌効率の変化の表 チェックした待受枚数などを一覧表にするとこうなります。 要は 辺張や嵌張よりも3~7の孤立している牌のほうが自由だし便利だということがわかればOKです。 愚形よりも便利なものを残すことが大事 辺張は待ちが1種類4枚で一手で面子にはなるものの、両面搭子に変化するにはまず1種類4枚で嵌張になり、さらに1種類4枚でようやく両面搭子に変化します。 普通は 両面で当たり牌を待ちたいわけですから、辺張や嵌張が残ってしまうと困ります。 だから優先的に外していけば残りにくくなります。 3~7の孤立牌を2枚持っていたほうが両面搭子ができる可能性は高いし早いということです。 もちろんこれは辺張に役がからんでいたり(123の三色など)、辺張搭子の1枚がドラだったりする場合は、孤立牌よりも優先して残したほうが良いかもしれませんが、そのへんは手牌を全体的に見て臨機応変です。 大事に辺張を残して孤立牌を捨ててしまい、辺張待ちが残ってしまうよりも、あとあと両面が残りやすくなる可能性が高いほうを重視する。 これがとても大事なコツです。 なんだか難しくてよくわからなかったという人は、 「辺張や嵌張よりも3~7の孤立牌を2枚持っているほうが和了りやすい形(両面)ができやすい」 ってことだけおぼえておきましょう。 役牌も愚形より有効な場合が多い それから、辺張や嵌張よりも役牌を優先して残すことも有効です。 役牌は 対子になれば積極的に鳴くことができるようになる強力な役です。 役牌を1枚ずつ2種類を持っている場合、待受けは2種類6枚です。 辺張はまず1種類4枚待ちで嵌張へ、次も1種類4枚待ちで両面です。 役牌は2種類6枚待ちで役牌の対子になり、他家からポンできるようになります。 ポンできるってことは、 自分でツモらなくても他の誰かが捨ててくれればいいんです。 ってことは単純に確率が4倍になるってことなんです。 たとえ残りが1枚だとしても実は辺張、嵌張と面子完成までの待受枚数は五分なんですよ。 2枚あるならもちろん辺張、嵌張の2倍(つまり両面搭子と五分)ということになりますが、役牌はモチモチ(同じ役牌を2枚ずつ2人が持っていること)という可能性もありますので、そのへんは場をよく見て判断します。 どちらが便利なのかよーく考えてみましょう^^ 和了り形を残すために「鳴きは苦しいほうから鳴く」 これは「愚形をはずす」の有効性がわかってくれば自然と理解できます。 聴牌した時になるべく両面を残したいので、辺張や嵌張の苦しいところから鳴くようにするということです。 両面から鳴いて愚形待ちが残るのは自ら苦しくしていると言えます。 ポンも同様で、たとえば対々和をつくっている時、なるべくみんなが欲しがるような真ん中の牌から優先して鳴き、最終的に待ちが端っこの牌や字牌になるように狙います。 クイタンなどの場合は愚形、ポンから鳴いていくようにします。 両面チーから入るのはおすすめできません。 (聴牌を急ぐ場合などは例外もある) 上手な鳴きは一朝一夕にはできるようになりませんが、 苦しいほうから鳴くということを意識して鳴くように心がけていれば、すこしずつコツがつかめると思います。 さて、「愚形をはずす」と「鳴きは苦しいほうから鳴く」というのを理解し、「和了りやすい形を残す」ことが出来るようになっても、防御を優先してしまうようではあまり意味がありません。 これらを最大限に活用するためには、攻撃重視でなくてはならないんです。 バンバン和了るコツは「攻撃重視」 振り込みを避けると和了れなくなる 他の麻雀サイトなどを見ると、「振り込まないようにすること」をすすめているものが非常に多いのですが、当ブログではそういうのはあまりおすすめいたしません。 っていうか、振り込んでもそれ以上に和了れればいいわけですし、振り込まないように打つと絶対に和了れなくなります。 当ブログは超攻撃重視を推奨するアサルト麻雀です。 振り込みはむしろ推奨・・・とまではさすがにできませんが、「振り込まないようにすること」が有効であるという説は否定させていただきます。 なぜならそれは 「麻雀が強くなるコツ」ではなくて「目先の点棒を守るコツ」だからです。 そんな誰でも簡単にできることを一生懸命やっていたって麻雀は絶対に上達していきません。 それどころか弱くなってしまいます。 最初のうちは痛い目にあうことも多いかもしれませんが、あまり気にせずに2つのコツをひたすら実践することで、必ず何かを掴むことができます。 逆の言い方をすると、防御を重視した打ち方をしている人はその何かをまったく知らないんですよ^^ 辛抱強くここまで読んでこれたあなたなら、必ず強くなるコツを掴めます。 あとがき 愚形を大事にしてしまう人は非常に多い。 私からしてみると、和了った形を見た時に、 「どうしてこんな辺張をいつまでも持ってるの?」 という感じで違和感ありまくりなんです。 手役にからむ場合ならもちろんわかるんですけど、三色もチャンタもイッツーもまったくからんでなくてドラでもねーし・・・ そんな面子が仮に揃ったとしても嬉しくないし、そもそも揃いにくい不便な部分なんだから、当然のことながら最後まで残りやすい。 だから愚形リーチのみという手が完成してしまうことになるわけですね。 「愚形を外す」を何度かじっくり読んでもらえれば、その有効性がすこしはわかるはずだし、誰でもすぐに実践できる麻雀上達のコツなので活用してもらえたら嬉しいです。 記事をお読み頂きありがとうございました。

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