咳 みぞおち 痛い。 みぞおちを押すと痛い【主な3つの原因】ストレス?病気?右・左等痛む場所別に

咳をするとみぞおちが痛い!それって本当に怖い病気?

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今回の流れ• みぞおちの上が痛いし、違和感がある時に考えられる病気とは? 痛みがあるのはみぞおち上部の右か左か、どんな時に痛くなるのかで病気の原因を見分けることができます。 それでは、どんな病気が原因として考えられるのか解説していきます。 逆流性食道炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍などの消化器疾患 胃酸の逆流によっておこる逆流性食道炎ではみぞおちの上部、食道のあたりに違和感と痛みが出ます。 逆流した胃酸が、 ・胃の入り口 ・食道 を傷つけてしまうのです。 暴飲暴食などが原因のことが多いので、 食生活の見直しと病院で薬を処方してもらうのが良いでしょう。 胃や十二指腸に潰瘍ができると痛みが生じます。 それが胃潰瘍・十二指腸潰瘍です。 ストレスやピロリ菌などにより胃や十二指腸の粘膜が傷ついて、 穴が開いてしまう病気です。 みぞおち上部の右側が痛むなら十二指腸潰瘍、左側なら胃潰瘍の可能性がありますので、早めに病院を受診しましょう。 骨折や筋肉痛・肋軟骨炎などの整形外科疾患 筋肉の使い過ぎによる筋肉痛やろっ骨の骨折でも、みぞおちの上が痛くなって違和感が生じます。 強くぶつけた場合はもちろん、 咳のしすぎで骨にヒビが入ることもあるので、思い当たることがある場合は病院を受診してください。 また、 ・深呼吸をした時や咳をした時に痛みが強くなる ・みぞおちの上の方を押すと痛む このような時 は肋骨に炎症がおきている可能性があります。 原因はよくわかっていないのですが、風邪や胸部を打った時などに発症することがあるそうです。 病院で痛み止めをもらうと数週間で良くなります。 帯状疱疹・神経痛などの神経疾患 帯状疱疹が出ると痛みが生じます。 水ぼうそうと同じウイルスでおこるので、水ぼうそうにかかったことのある人は誰でも発症する可能性があります。 ・疲れて体力が落ちた時 ・ストレスがたまっている時 ・高齢の方 など免疫力が低下すると発症しやすくなります。 初めはチクチク、ヒリヒリした痛みと違和感が出てきます。 その後に帯状の発疹があらわれます。 体のあちこちに発症しますが、 胸は発症しやすい場所の1つです。 肋骨のあたりに違和感を生じ、息苦しさや痛みを感じる病気に神経痛があります。 かなりひどい痛みが出ることもあります。 肋骨の神経が痛む原因は怪我をした、ストレスがたまっている、内臓疾患が引き起こしているなどさまざまですが、 原因を自分で特定するのはなかなか難しいので病院を受診した方がよさそうです。 心筋梗塞や狭心症などの心臓の病気 血管が脂肪などで詰まって、破れてしまいそこにできた血栓が血管に詰まって、心臓に血が流れて行かなくなってしまう心筋梗塞。 この心筋梗塞の前兆に、 ・みぞおちの上の部分に痛みが出る ・吐き気が出る ・冷や汗をかく などの症状があります。 押されたような圧迫感が数分続きますが、その後痛みは治まりますが命にかかわる病気です。 狭心症は心臓の血管が狭くなり、 血の流れが悪くなる病気です。 胸が締めつけられるように痛み、みぞおちに何となく違和感を感じることがあります。 左肩から腕が痛い、歯が浮いた感じがしたら狭心症を疑ってください。 このような症状がある場合は一刻も早く病院を受診しなければいけません。 気胸や肺炎・気管支炎・胸膜炎などの呼吸器疾患 気胸とは肺の肺胞という部分に穴があき、肺から空気が漏れてしまい膨らむことができなくなる病気です。 痩せ形の若い男性が発症することが多いそうです。 みぞおちの痛みの他に 咳や呼吸がしにくいという症状がでます。 ウイルスや細菌で気管支に炎症がおこるのが気管支炎、肺に炎症がおこるのが肺炎です。 特に肺炎の方が痛みを強く感じます。 肺を包んでいる胸膜という部分が炎症をおこすのが胸膜炎です。 他の呼吸器疾患同様、 みぞおちの上の部分に痛みがでます。 中にはがん性胸膜炎、いわゆる肺がんの場合もありますので注意が必要です。 みぞおちの上が痛い、違和感がある時の3つの対処法 それでは、みぞおちの上が痛くなった・違和感があるという時、少しでも痛みを抑えるためにはどうすれば良いのでしょうか? 痛みを和らげる対処法について紹介します。 安静にする 痛みがあっても病院に行くことができない場合は、楽な姿勢をとって安静にしておきましょう。 体をゆっくり休めることで、痛みが悪化することを防ぐことができます。 また、リラックスすることで痛みが緩和することもあります。 体を温める カイロを使ったり、湯船にぬるめのお湯を張り、ゆっくり浸かって体を温めると血行が良くなり、痛みや違和感が軽減されます。 リラックスする ストレスがたまっていたり、痛みで緊張状態にあると、ますます痛みが増してくるように感じます。 リラックスできる音楽を聞いたり、温かい飲み物を飲んで心身ともにリラックスできる環境を作りましょう。 この時、コーヒーなどの刺激物はとらないように気を付けてください。 これら3つの方法で痛みを軽減できますが、あくまでも一時的な対処法なので、 痛みがある場合はできるだけ早く病院を受診するようにしましょう。 スポンサーリンク みぞおちの上の痛み・違和感を予防する4つの方法 みぞおちの上が痛む、違和感がおきる原因と対処法を解説してきましたが、病気が隠れていることが多く心配になってしまいます。 それではこのみぞおちの上が痛む、違和感があるという症状を予防するには、どうすれば良いのか4つの予防方法について紹介します。 暴飲暴食をしない 暴飲暴食はいろいろな病気の原因になります。 食 べ過ぎ、脂っこい物の取りすぎ、カロリーオーバー、アルコールの取りすぎ、バランスの悪い食事、これらを正しい食生活に変えるだけで消化器の病気や心臓の病気の予防になります。 適度な運動を続ける 運動することで、血行がよくなり、ストレス解消にもつながります。 激しい運動をする必要はありません、 無理のない程度に運動を継続することが大切なのです。 禁煙をする たばこは肺だけでなく、胃にも刺激を与え血液の流れも悪くなりますので心臓にも負担がかかります。 自分のためにも周りの人のためにも、 できるだけ禁煙するように心がけてください。 しっかり睡眠をとる 体が疲れると免疫機能が落ち、帯状疱疹になりやすくなります。 また、疲れがたまることで心臓や胃にも負担がかかりますので、しっかりと睡眠をとり、 心と体を健康な状態に保ちましょう。 このように規則正しい生活をすることで、みぞおちの上が痛む・違和感があるという症状をおこす怖い病気を予防することができます。 普段の生活を見直すことが大切なのですね。 それでも、みぞおちの上の方に痛みや違和感がでてきたら、病院を受診してしっかり検査をしてもらいましょう。 スポンサーリンク.

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「胸の真ん中が痛い」その症状は病気のサインかも!?

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朝起きたときに、肋骨のあたりに痛みや不快感があることがあります。 一時的な痛みなら放っておけばいいのですが、1日中だったり、何日も続くと日常生活に支障をきたしてしまいます。 人のからだには 24本の肋骨があり、上半身の内臓を外部の衝撃から守る働きをしています。 肋骨の痛みといっても、ピリピリとしびれるような痛みだったり、ズキズキする痛みだったり、さまざまな症状があります。 これは肋骨の周りに多くの内臓があることが関係しています。 また、肋骨に守られている内臓が左右対称ではないため、肋骨の痛みは左右どちらが痛いかで考えられる原因が違います。 ここでは、左右の肋骨それぞれで考えられる原因や対処法などを紹介します。 肋骨の疲労骨折の場合は、お腹や胸全体をバンドで固定します。 安静にしていれば、1ヶ月程度で治ります。 肋骨の痛みの主な原因は日常生活のストレスや疲れです。 生活習慣を見直してしっかりと睡眠をとるなどしましょう。 伸びをしたり、深呼吸をして リラックスすることが大切です。 それでも改善せず、痛みが長引くなら病院へ行きましょう。 肋骨が痛いときの原因はさまざまなので、 大切なのは何が原因かを知ることです。 肋骨が痛いときの原因はさまざまで、帯状疱疹や内臓が原因の痛みなら 内科、骨に関する痛みのときは 整形外科、肋間神経痛などの神経の痛みならば 麻酔科を受診しましょう。 そうはいっても、自分では判断ができず、何科に行けばいいかわからない人もいると思います。 その場合は、まず「総合診療科」や「総合診療内科」を受診しましょう。 そこでまず大まかな診察をおこない、必要に応じてそれぞれの専門科を紹介されます。

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みぞおちが長引く咳で痛いときに考えられる原因と受診すべき病院

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気絶しそうなぐらいの痛みであればともかく、なんとなく我慢ができるようなものであれば「そのうち治るだろう・・・。 」と横になって休み、そのままにしておいてしまいがちです。 しかし、この胸の真ん中あたりの痛みはもしかしたら体があなたに知らせている危険信号かもしれません。 今回はこの胸の真ん中の痛みからわかる可能性のある病気と症状、そしてその胸の真ん中が痛む場合の対処法について紹介していきますね。 その胸の真ん中の痛みに考えられる病気はなに? 胸の真ん中に痛みを感じる病気とは実に様々。 軽いものから重いものまで一つずつその症状をご説明します。 逆流性食道炎 胃酸が逆流し食道が炎症を起こして傷つくことで胸に痛みを感じます。 その痛みの症状は人それぞれで一日中激しい痛みを感じることもあれば、月に1~2回我慢できる程度の痛みで済む人もいます。 胃炎 痛みとしてはズキズキと痛んだりキリキリしたりします。 胃炎には急性胃炎と慢性胃炎があります。 急性胃炎は• ストレス• アルコールの飲みすぎ• 細菌やウイルスへの感染• 生活習慣の乱れ などが主な原因です。 慢性胃炎ではピロリ菌の感染などが原因になります。 胃潰瘍 食後にみぞおちの辺りにキリキリと差し込むような痛みが続き、特に食事をとりすぎた後は長く痛み続けます。 背中の痛みや胸の痛みを伴ったりもします。 原因はストレスや、過度にアルコール、コーヒー、たばこなどを摂取する、ピロリ菌の感染、強い薬を長く服用するなどがあげられます。 十二指腸潰瘍 夜中やお腹がすいている時に痛みが現れ、ほとんどが食事をすると痛みがおさまります。 痛み方は人それぞれ。 多くは鈍い痛みを感じるそうですが、中には強く差し込むような痛みを感じる人もいるようです。 痛みの質としては耐えられないほどの激痛などではないのですが、ずっと痛んで夜になかなか眠れないなどの症状がみられます。 助骨や肩甲骨周辺の筋肉痛 運動やエクセサイズ、合わないナイトブラの突然の装着などによっておこる筋肉痛です。 通常は2~3日でおさまります。 狭心症 胸全体、特に胸の真ん中や左側の胸がきゅっと締め付けられ、息が詰まるような痛みが数十秒から数分痛みつづけることが特徴です。 心臓への血液の流れが一時的に悪くなることで起きる痛みです。 糖尿病を抱えている人は痛みを感じにくいようです。 病状が進行していくと痛む頻度や度合いが増えていきます。 肺気腫 肺気腫とはCOPDのひとつで肺胞の破壊による病気で呼吸がしにくくなり、胸が痛みます。 そのまま長く放置しておくと呼吸困難になることもありますので早めに受診しましょう。 胸の痛みの他に息切れや咳、タンが絡むなどの症状がみられます。 また、階段や坂などを上ると息切れがひどかったりといった症状がみられます。 胸膜炎 胸膜炎とは胸に水がたまる病気です。 ウイルスや細菌感染などによるものや、がん、膠原病によるものなどがあります。 胸膜に炎症が起きることでこの胸膜炎を引き起こします。 痛みとしては咳や呼吸をするだけで痛みがでたりするようになります。 呼吸のしづらさ、息苦しさ、発熱などの症状もこの病気の特徴です。 気胸 肺に穴があき、空気が漏れ出し、肺が小さくなっている状態を気胸と呼びます。 気胸には種類があり、自然気胸、外傷による気胸、月経随伴性気胸などがあります。 女性ではこの月経随伴性気胸への注意が必要です。 月経随伴性気胸とは、月経の前後に起こり、生理の際に横隔膜に穴が開き、空気が胸腔に入ることにより気胸となる病気です。 横になり、深呼吸をしながら呼吸を整えます。 無理に水を飲んだり立ち上がってトイレに行ったりしないでください。 激しい胸の痛みが5分以上続いているならばすぐに救急車を呼びましょう。 特に激しい痛みではない場合は放置せずに受診しましょう。 前で説明したとおり、放置していると大変なことになる病気はたくさんあります。 自己判断せずに、受診をするように心がけてください。 痛みの様子を記録する時に大切なチェックポイント いざ病院についてお医者さんに症状をきかれると「どうだったっけ?」とうまく説明できなかったという経験はありませんか。 病院に行くと痛みと不安で大切な情報を伝えることを忘れてしまいがちになるものです。 ここでは、胸の痛みで受診する為に記録しておいたほうがよいポイントについてご紹介します。 胸の痛み方 ズキズキ痛むのか、ズンズンと痛むのか、キリキリ痛むのか、痛み方もさまざまです。 胸の痛みの頻度とパターン すぐ落ち着くのか、長く痛み続けるのか。 あるいは、毎日か、たまにか、突然か、どれくらいの期間痛みがあるのか。 食事や生理前後など、なにか特定のパターンが痛みにみられるかどうか。 痛みの範囲 特定の場所が傷むのか、他の部分にまで広がっているのか、それとも同時に別の部位も痛むのかなど。 背中に痛みはあるのか 胸の痛みとともに背中も痛むという病気も少なくありません。 寝ていると痛いのか、安静にしていても痛いのか、それともある特定の動作をすると痛むのかなども詳しく伝えましょう。 他の症状 咳、めまい、動悸、発熱、呼吸困難など。 胸が痛いで片付けるのはNG!怖い病気が隠されていることも 一言で胸の痛みといっても軽いものからそのままにしていたら死にいたるものまでほんとうに様々で怖いですよね。

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