フレンチブルドッグ 飼い方。 フレンチブルドッグの飼い方!子犬期を室内で育てるコツや注意点

フレンチブルドッグは飼いやすい!その性格や飼い方、注意点

フレンチブルドッグ 飼い方

目次 フレンチ・ブルドッグの魅力 愛嬌のある顔で動き回ったり甘えたり。 そのしぐさのひとつひとつが魅力的な犬種です。 コウモリのように ピンと立った耳はこの犬種独特のもので、いろいろな方向に傾けるしぐさもチャーミング。 性格は 社交的で 明るく、 好奇心も旺盛です。 また、 飼い主さんに忠実で、いっしょに 遊んだり甘えたりすることが大好きです。 その半面、 ひとりぼっちは大嫌いで留守番は苦手です。 もの覚えがよく容易にしつけられますが、体罰や強く叱るのは禁物。 興奮しやすい犬種なので、指示で落ち着かせられるようにしつけておくことが大切です。 大きさ 体高30cm、体重8~14kg程度で、小型犬に分類されます。 筋肉や骨格が発達した重心の低い体型で、とくに首から胸にかけては幅広く、 がっちりとした印象を与えます。 口吻は短く、四角い頭や顔には しわがたくさんあります。 短く太いしっぽは、根元から先に向かい急激に先細になっています。 毛色の種類 フレンチ・ブルドッグの被毛の色は、 レッドからライトブラウンまでのフォーン、ブリンドル、ホワイト&フォーン、ホワイト&ブリンドルなどがありますが、とくに厳しい制限はありません。 被毛は短く、光沢があり柔らかい毛質です。 フォーン ブリンドル パイド 迎え入れ方 愛犬の迎え入れ方にはペットショップ、ブリーダーから、保護犬などさまざまな方法があります。 例えばペットショップで購入する場合だと、下記のような価格相場です。 心配な病気 ・気管の空気の流れを阻害する 「軟口蓋過長症」 ・目が飛び出ているため、角膜などに炎症を起こしやすい 「眼疾患」 ・犬の皮膚に寄生する真菌(マラセチア)が増殖し、皮膚がべたつき、赤く腫れる 「マラセチア皮膚炎」 ・膝の皿の骨が正常な位置から外れる 「膝蓋骨脱臼」 ・涙が涙管からうまく排出されないために涙があふれ出て、目の周りや鼻の脇に 「涙やけ」と呼ばれる色素沈着が起きる 「涙流症」 ・耳の炎症 「外耳炎」 あわせて読みたい フレンチ・ブルドッグの飼い方 ポイント(1)毎日、しっかりと健康状態の観察を 気をつけたい病気が多い犬種です。 毎日、しっかりと 健康状態を観察し、必要に応じてケア&サポートを行いましょう。 とくに 呼吸、皮膚、目、関節の異変がないか注意深く観察し、異変に気づいたら早めに動物病院で相談を。 ポイント(2)興奮を落ち着かせるトレーニングを フレンチ・ブルドッグは、とくに若いうちは 興奮しやすい傾向があります。 子犬の頃から 人の指示で落ち着いて待つトレーニングや、おとなしくオスワリやフセの体勢を維持するトレーニングをしておきましょう。 また、飼い主さん以外の人やほかの犬と触れ合わせ、 社会性を身につけさせておくことも大切です。 また、短頭種は呼吸器のトラブルを起こしやすいため、散歩中にリードをグイグイ引っ張る行動はリスクを伴います。 子犬のうちから、 引っ張らせない散歩の方法をトレーニングしておきましょう。 ポイント(3)たくさん遊んで、充分なコミュニケーションを 運動量はそれほど多くは必要ではなく、短めの散歩で充分です。 ただし、とても遊び好きなので、 室内でたくさん遊んで、充分にコミュニケーションをとりましょう。 また、甘えん坊な性格で 留守番は苦手なので、子犬の頃からひとりで過ごすことに慣れさせる練習をしましょう。 ポイント(4)熱中症対策を充分に行って フレンチ・ブルドッグのような短頭種は、夏場の 体温調節が苦手です。 さらに、興奮しやすい傾向もあり体温が上がりやすいため、 熱中症対策を充分に行う必要があります。 犬がハアハアしない程度の温度設定で エアコンを活用して、快適に過ごせるよう環境を整えましょう。 また、散歩は暑い時間を避け、 早朝や日没後に行くようにしましょう。 ポイント(5)皮膚に汚れがたまらないよう注意 フレンチ・ブルドッグは、 鼻の上のしわに涙や皮脂などがたまりやすく、放置すると皮膚炎を起こすことがあります。 しわの間をこまめにチェックして、汚れていたら湿らせたコットンやペット用のお手入れシートでやさしく拭き取りましょう。 また、全身のお手入れには手間はかかりませんが、皮膚炎にかかりやすいため、週に2回程度は 軽くブラッシングしたり、 固く絞ったタオルで拭いたりして、余分な老廃物や汚れを除去し皮膚環境を整えましょう。 ポイント(6)フード量は、毎回きちんとはかって 主食には、フードと水のみで栄養のバランスがとれるように作られている、 総合栄養食を与えましょう。 食欲旺盛で肥満になりやすい犬種なので、フードのパッケージに記載された給与量を確認し、 毎回きちんとはかって適正量を与えることを徹底しましょう。 フード選びに際しては、皮膚や関節の病気にかかりやすい犬種であることから、 皮膚を健やかに保つ成分や、 関節をサポートする成分を強化したフードを選ぶのも一案です。 迷う場合は、動物病院で相談を。 また、短頭種は食器の縁に目が当たって食べにくいことがあり、食器選びにも注意が必要です。 短頭種向けの食器も市販されていますので、試してみるのもよいでしょう。 はじめはねずみ捕り用の犬として活躍していましたが、ユニークな外見が上流階級の女性や芸術家たちの注目を集め、一躍愛玩犬として人気犬種になりました。 日本では、大正から昭和初期にブームになり、その後、魅力的な外見がさらに洗練されたことにより、近年再び大人気犬種となっています。 監修 認定動物看護師、ペットグルーミングスペシャリスト サンフランシスコ動物愛護協会ヒアリングドッグトレーナープログラム修了 犬種本の執筆・監修、多くのセミナー&TV番組でも人気の講師です。

次の

フレンチブルドッグの性格、選び方、飼い方を元ペットショップ店員が0から教えます。

フレンチブルドッグ 飼い方

フレンチブルドッグと言えば、日本でも「フレブル」の愛称で親しまれる人気犬種です。 潰れた顔に丸く大きな目、そして、大きく開いた耳はどことなくユーモラス。 また、がっちりした体つきのわりには甘えん坊という性格が人気の秘密かもしれませんね。 そんなフレンチブルドッグの特徴、性格、飼い方、気になる病気や平均寿命、価格相場などを詳しくご紹介します。 フレンチブルドッグを飼っている人はもちろん、これからいっしょに暮らしたい、飼えないけどもっと詳しく知りたいという方、ぜひお読みください。 犬種 フレンチブルドッグ 英語表記 French Bulldog 原産国 フランス サイズ 中型犬 フレンチブルドッグ(フレブル)の歴史 フレンチブルドッグの歴史や起源については、イギリスに住んでいたレース職人がフランスへ移住する際に持ち込んだイングリッシュブルドッグが祖先犬という説と、スペインから渡ってきたマスティフ犬がイギリスを経由してフランスへ持ち込まれたという説があり、はっきりとした経緯は特定されていません。 しかし、1850年ごろにフランスへ移住したレース職人がイギリスから持ち込んだイングリッシュブルドッグが元となり、バグやテリアと交配し、小型化させ誕生したのがフレンチブルドッグの誕生という説が現在最も有力とされています。 また、フランスで誕生した当初は、ローズイヤーという垂れ耳が主流でしたが、アメリカへ渡ったフレンチブルドッグは立ち耳へと品種改良され、1898年に開催されたフレンチブルドッグの単独ショーで、コウモリのような独特の形をした耳が注目を浴び、「フレンチブルドッグ=バットイヤー」という現在の形が定着しました。 フレンチブルドッグ(フレブル)の特徴 がっちりした体つき、潰れた顔に丸く大きな目 全体的にガッチリとした筋肉質な体型をしており、特に首から胸にかけてはとても太くなっています。 頭は大きめでスクエア型、パッチリとした丸く大きな目をしていて、マズル(口の周りから鼻先にかけての部分)は短く、ペチャっと潰れた顔(短頭種)をしています。 また、「バットイヤー」と呼ばれるコウモリが羽を広げたような大きな耳が特徴的で、尻尾は生まれつきとても短く、短毛の被毛はなめらかで光沢があります。 育成国によってわずかに異なるフレンチブルドッグ(フレブル)のルックス ヨーロッパタイプのフレンチブルドッグは、胴が短めで丸みがあるショートボディのコンパクトな体型をしています。 また、クリッと丸い愛らしい目をしていて、頭や顔は少し大きめの丸顔の子が多めです。 ヨーロッパタイプのフレンチブルドッグは、体型は筋肉質で、ギュッと引き締まった力強いボディをしています。 また、顔の形はスクエアな子が多く、ほっぺはアメリカタイプよりも垂れている印象があり、顔や頭も小さめです。 フレンチブルドッグのサイズ(体重と体高) スタンダードの体重は8kg~14kgで、これを下回ることも超えることも認められていません。 また、体高については詳細な決まりはなく、体重とのバランスが取れていることが大切とされています。 実際には、体重は8kg~15kg前後、体高は30cmくらいの子が多く、オスの体格はがっしりとしていて大きくなる傾向にあります。 また、メスの多くはオスに比べると小柄で華奢です。 フレンチブルドッグ(フレブル)の性格 オスは甘えん坊で、さみしがり屋 フレンチブルドッグのオスは、成犬になってもとても子供っぽく、甘えん坊で飼い主にべったりのさみしがり屋な子が多いです。 そのため、独りになってしまう留守番などは苦手です。 また、落ち着きがなく、常に遊びを求めている活発な性格をしています。 メスはマイペースでおっとり派。 でも気が強い フレンチブルドッグのメスはオスに比べて、やさしくおっとりとした子が多いです。 また、マイペースで落ち着きがある性格をしています。 しかし、メスの方がオスよりも気が強い傾向にあります。 フレンチブルドッグ(フレブル)共通の性格 オスメスともに飼い主と一緒に過ごすことを好み、とても愛情深く、起伏が安定していて穏やかな性格をしています。 また、神経質な子が少ない犬種のため、犬とゆったりとした暮らしを望む人に向いている性格をしていると言えます。 フレンチブルドッグ(フレブル)の毛色 JKCで正式に認められているフレンチブルドッグの毛色は以下のとおりです。 ・フォーン(小鹿を表す、やや明るいブラウン色。 レッドからライト、ブラウン、またはカフェオレ) ・ブリンドル(地色にほかの色がまんべんなく混じったもの) ・パイド(全体に白地が多めで、フォーン、またはブリンドルがあるもの) ブラックやグレーは認められていません。 フレンチブルドッグ(フレブル)の飼い方 オスは縄張り意識をもたせないしつけを フレンチブルドッグのオスは、メスに比べて活発で元気があるため、長めの散歩が必要です。 また、あまり吠えないと言われているフレンチブルドッグですが、オスは縄張り意識が強いため、他犬に対して攻撃的になり吠えることもあります。 そのため、子犬の時から必要以上にマーキングをさせないようにするなどをして、縄張り意識をもたせないしつけをすることが大切です。 メスは散歩が苦手でも運動不足に注意 フレンチブルドッグのメスは、あまり運動を好まず、散歩は少なめで満足する子が多いようです。 また、散歩中に歩くのを嫌がり、抱っこをせがんでくることがあるので、運動不足にならないよう注意が必要です。 フレンチブルドッグ共通のしつけポイント フレンチブルドッグの多くは、ひとつのことを長くするのが苦手で飽きやすい傾向にあります。 そのため、しつけやトレーニングをする場合は、1日の中で10~20分程度の時間を2~3回に分けて、気分転換をさせながら行うと効果的です。 また、覚えるまでに時間がかかる犬種ですので、うまくできなくても叱らず、長い目でしつけを行うことが大切です。 暑さ対策 フレンチブルドッグは、ほかの犬種に比べて暑さにとても弱いため、特に夏は注意が必要です。 部屋の中でも熱中症にかかる場合がありますので、風通しをよくしたり、エアコンで部屋の温度を調整するなどの対策をするようにしましょう。 また、散歩中に呼吸が荒く激しくなった場合は、すぐに涼しい場所へ移動し、冷やしたタオルや水で足の根元を冷やすなどをして体温を下げるようにしてください。 その際、脱水症状を起こさぬように、水を飲ませることも忘れずにしましょう。 抜け毛対策 短毛種であるフレンチブルドッグは抜け毛が少ないと思われがちですが、実は思っている以上に抜け毛が多い犬種です。 特に、春と秋の換毛期には、大量の毛が抜け落ちますので、毎日のブラッシングが欠かせません。 ラバーブラシで不要な毛を取り除いてあげることで血行を促し、皮膚病のケアにもなりますので、できるだけ毎日ブラッシングケアをしてあげるようにしてください。 皮膚の手入れ フレンチブルドッグの特徴とも言える鼻周りのシワですが、この部分から皮膚病が発症するケースがとても多い見られます。 そのため、毎日、濡れたタオルでシワの間を拭き、常に清潔に保ってあげることが大切です。 フレンチブルドッグ(フレブル)のかかりやすい病気 糖尿病 膵臓から分泌されるインスリンが不足することにより、細胞に糖をうまく取り込まれず血糖の濃度(血糖値)が上昇してしまう病気です。 血糖値が高い状態が続くと、さまざまな合併症を伴い、重篤な状態になる場合がります。 軟口蓋過長症 軟口蓋過長症とは、のどの奥にある軟口蓋(飲食の際、鼻孔への通路をふさいで、食べ物が鼻に入るのを防ぐ筋肉質のやわらかい部分)が普通よりも長くなることで発症する病気です。 症状としては、食べ物がうまく飲み込むことができずに吐いてしまったり、呼吸器を狭めて呼吸を妨げたりしてしまいます。 この症状は、フレンチブルドッグのように顔と鼻が離れていない犬種に多く見られ、呼吸に負担をかける肥満には特に注意が必要です。 皮膚の病気 フレンチブルドッグは、アレルギー性皮膚炎、マラセチア皮膚炎、濃皮症などを好発しやすい犬種ですので、毎日の食事や皮膚のケアをしっかりと管理することが大切です。 関節炎・膝蓋骨脱臼 筋肉質でパワフルなフレンチブルドッグは、走る際、膝に負担をかけることが多いため、関節炎や膝蓋骨脱臼を引き起こしやすいと言われています。 目の病気 フレンチブルドッグは、白内障、ドライアイ(乾性結膜炎)、結膜炎、角膜炎などにかかりやすいと言われています。 目の異常に気が付いたら、動物病院で早めの受診をしてください。 フレンチブルドッグ(フレブル)の平均寿命 昔は10歳まで生きれば長寿と言われるほど短命だったフレンチブルドッグですが、現在は寿命が延び、10~14歳が平均寿命となっています。 フレンチブルドッグ(フレブル)の価格相場 フレンチブルドッグの平均価格は30万円前後が相場となっています。 フレンチブルドッグ(フレブル)を飼っている有名人• 北斗晶• TKO木下• 安藤優子• レディー・ガガ.

次の

フレンチブルドッグは飼いやすい!その性格や飼い方、注意点

フレンチブルドッグ 飼い方

歴史 フレンチブルドッグの起源には諸説ありますが、イギリスからフランスに持ち込まれた「イングリッシュブルドッグ」に「パグ」や「テリア」などを交配して誕生したという説が有力です。 フランスではベースとなった犬がイングリッシュブルドッグではなく、欧州南部に存在していたマスチフ系の闘犬であるという説が支持されているようです。 はじめは庶民の間でネズミ捕り用に飼育されていましたが、上流階級の女性の間で人気となったことから愛玩犬として飼われるようになりました。 その後アメリカでも繁殖されるようになり、現在フレンチブルドッグには、アメリカタイプとヨーロッパタイプの2種類が存在しています。 歴史を知ることができると、飼い方を考えるポイントにもなりますね。 穏やか• 甘えん坊• 愛情深い• 自由奔放• 警戒心が強い• 寂しがりや 見た目や名前から怖そうなイメージを抱く方もいるかもしれませんが、フレンチブルドッグは基本的に穏やかな性格をしています。 戦闘犬や使役犬として活躍していた犬と優しい気質の犬を交配させたことで賢く頑固な一面を残しつつ、愛情深い朗らかな犬種になりました。 陽気なところもあるので、行動やしぐさで飼い主を楽しませてくれることもあるでしょう。 あまり吠えることがなく家族や他の犬に対しては、優しく甘えん坊と言われていますが、知らない人には警戒心を抱くこともあります。 特にオスはメスに比べて縄張り意識が強く、自分が上に立とうとするので、性別や性格に応じた飼い方をすることが大切です。 フレンチブルドッグの子犬を室内で飼うコツ 体温調節がしにくいフレンチブルドッグは室内飼いが適しています。 部屋の温度は20~26度、湿度は60パーセントを目安にし、猛暑日や寒さが厳しい日に留守番をさせるときは、エアコンをつけたままにすることが好ましいとされています。 冬はケージ内に毛布やマットを敷いてください。 子犬にとって一番安心できる環境になるよう、ケージやサークルは人の出入り口や騒々しい場所を避けて設置し、普段はその内で過ごさせます。 奇心旺盛で特に子犬の頃は色々なものを口に入れてしまうため、床の上にはできるだけ物を置かないようにするか、犬が届かない位置に置くように気をつけます。 フローリングの床は転びやすく股関節に疾患を起こすこともあるので、カーペットやマットなどを敷くなどして飼い方を工夫しましょう。

次の