シャンデリア ワルツ 歌詞。 UNISON SQUARE GARDEN シャンデリア・ワルツ 歌詞

UNISON SQUARE GARDEN シャンデリア・ワルツ 歌詞

シャンデリア ワルツ 歌詞

今最も脂の乗ってるロックバンドといえばUNISON SQUARE GARDENである。 10周年にしてブレイクしたのは昨年の「シュガーソングとビターステップ」がアニメ好き層を取り込んだからだ。 アニメの映像とピタっとハマった楽曲が大受けした。 アニメの主題歌になるからといって必ずしも売れるわけじゃないし広まるわけじゃない。 ときには全くオープニング映像と合ってない曲だなってこともあったり、曲が合ってないのに売れるためにアニメに乗っかってきたバンドか、なんて言われたりすることもある。 しかしユニゾンの楽曲は毎回のことながらアニメとの相乗効果が抜群である。 それはUNISON SQUARE GARDENの楽曲の中にアニメ的な漫画的な何かがあるからか、それとも偶然か。 彼らの姿勢や楽曲性は何ら変わりない。 これぞUNISON SQUARE GARDENだと思わせる楽曲を毎回リリースしてきただけだ。 それがたまたまアニメとの相性が良かっただけである。 ロックバンドとしての姿を見失わずに突き進んだ結果、時代のほうがUNISON SQUARE GARDENに追いついた。 そんなUNISON SQUARE GARDENについて語っていく。 まずはそのセンスの良さ。 ユニゾンの歌詞 UNISON SQUARE GARDENはセンスの塊だ。 バンド名からしてもそのセンスが表れているが、歌詞にももちろん表れている。 ユニゾンが知られるきっかけとなった「シュガーソングとビターステップ」 超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常平和と見間違う rambling coaster揺さぶられながら 見失えないものはなんだ? この楽曲にも使われているが、その使い方がとにかく上手いし、そのカタカナ英語がアニメ好きや漫画好きやゲーム好きとの相性がいい。 アニメ好きってのはなんとなくカッコいい単語が好きなんだ。 「アップデート」「リフレクト」「コントラスト」「リフレクション」。 こういった単語を出すことによりオタク心を掴んでいる。 アニメよりもゲーム的か、ゲームに出てくるような単語が散りばめられている。 日本語としてもオタク層が好むような単語が出てる。 「超天変地異」「脳内天気予報」「蓋然性合理主義」なんて単語がそうだ。 超天変地異なんて狙って使ったとしか思えない漫画的な単語だ。 でもそういう人らを取り込むために狙ってやってるわけじゃなく、始めからこういった歌詞を書いているのがUNISON SQUARE GARDENである。 ロックバンドとしてのUNISON SQUARE GARDENを最初から好きな人にとっては「はあ?オタクのために作った曲でもないし」と思うかもしれないが、たまたま相性が良かったのだろう。 スポンサーリンク 曲タイトル カタカナ英語は曲タイトルにも使われている。 「オリオンをなぞる」 「リニアブルーを聴きながら」 「セレナーデが止まらない」 「ノンフィクションコンパス」 「ワールドワイド・スーパーガール」 「シャンデリア・ワルツ」 「コーヒーカップシンドローム」 「チャイルドフッド・スーパーノヴァ」 「シューゲイザースピーカー」 「パンデミックサドンデス」 単語の選び方が上手い。 ピンポイントでこういう単語が好きな人の心を突いてくる。 オタクオタクばっかり言うとこのバンドがオタク向けのバンドなのかと思われるかもしれないが、こういうカタカナ単語っていうのはオタク心に響くんだ。 でも決してオタク向けバンドじゃない。 楽曲を作っている、作詞しているのはベースの田淵智也。 頭が良いだろうし策略家だ。 こんな歌詞を書けることがそれを証明している。 この曲がアニメソングになりきらないのはユニゾンがロックバンドだからでセンスが光りすぎているから。 「アニソン」ってのはアニメのために作られたアニメ好きのために作られたもの。 アクが強すぎてアニメ好き以外からは好かれることは少ない。 UNISON SQUARE GARDENの場合はロックバンドとしての顔があって、アニメ好きが好むようなスパイスが少しだけきいてるからバランスが良い。 リズムに乗せるのが上手すぎる 歌詞をリズムに乗せるのがこれまた上手いこと、怒涛の展開を見せて休む暇もないのがユニゾンの楽曲の特徴だ。 そこに見事にハマっている単語と単語同士。 休む暇もなく単語が次から次へと飛び出てくるから歌詞が気になるのがUNISON SQUARE GARDEN。 何を歌ってるのか一発じゃ聴き取れないから歌詞が気になる。 A or question 片付けたはずなのに 再び 心はまだ半人前 like an illusion 不思議の国の常識 ハンプティダンプティ 意味問答がお気に入り 不安を生きる道理もないし 飯事なんて造作もないし 洗いざらい希望だけ配信 希望と渦に法が期待して 一朝では分からないなら それこそが贅沢な暇潰しって思いはしないかしら 昨日の理想が今日砕けちゃっても 机の奥に入れて still trust in my heart ちっちゃな理性に挟まれて ここでぐるぐる悩むくらいなら 荷物を捨てて飛び出そう しがらみなんてさ 逃げ出せばいいだろう だからjuicer switchのリズムに合わせて 12時過ぎても解けない そんな魔法があっても欲しくない 早く返って眠らなくちゃ 人間味や情がある アニソンになりきらない理由がもう一つあった。 UNISON SQUARE GARDENの曲はどれもこれも人間味に溢れている。 自分自身の葛藤や不安、フラストレーションを曲にしてぶつけるのがロックバンドだ。 選びぬかれた言葉で表現しているから分かりづらいところも有りきだが、ユニゾンの曲からは今にも噴き出しそうな熱い思いのような作った本人の確固たる意志表示がある。 UNISON SQUARE GARDENが「UNISON SQUARE GARDEN」であることを証明したいがために歌ってるようなものだ。 人間味や情に溢れてるってことはそれは大衆受けする要素があるってことでもある。 ロックバンド好きからも好かれてオタクカルチャー好きからも好かれているのは、「歌」としての大衆性があるから他ならない。 「シュガーソングとビターステップ」も「mix juiceのいうとおり」も生きることへの希望を歌った良質なポップスだと捉えることもできる。 なぜこの2曲を聴いていると元気が出てくるのかと言えば、歌詞で表現されていることが希望的だし、リズムもメロディーも全てが希望的だからだ。 UNISON SQUARE GARDEN、最近になって知った人も多いだろう。 彼らの魅力は歌詞、タイトル、そこに散りばめられた幾つもの魅力ある単語だと思わないか。 「シュガーソングとビターステップ」が収録されているアルバム「Dr. Izzy」がリリースされる。 今最も脂の乗ってるロックバンドの最新の音を聴いてみよう。

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シャンデリア・ワルツ

シャンデリア ワルツ 歌詞

今最も脂の乗ってるロックバンドといえばUNISON SQUARE GARDENである。 10周年にしてブレイクしたのは昨年の「シュガーソングとビターステップ」がアニメ好き層を取り込んだからだ。 アニメの映像とピタっとハマった楽曲が大受けした。 アニメの主題歌になるからといって必ずしも売れるわけじゃないし広まるわけじゃない。 ときには全くオープニング映像と合ってない曲だなってこともあったり、曲が合ってないのに売れるためにアニメに乗っかってきたバンドか、なんて言われたりすることもある。 しかしユニゾンの楽曲は毎回のことながらアニメとの相乗効果が抜群である。 それはUNISON SQUARE GARDENの楽曲の中にアニメ的な漫画的な何かがあるからか、それとも偶然か。 彼らの姿勢や楽曲性は何ら変わりない。 これぞUNISON SQUARE GARDENだと思わせる楽曲を毎回リリースしてきただけだ。 それがたまたまアニメとの相性が良かっただけである。 ロックバンドとしての姿を見失わずに突き進んだ結果、時代のほうがUNISON SQUARE GARDENに追いついた。 そんなUNISON SQUARE GARDENについて語っていく。 まずはそのセンスの良さ。 ユニゾンの歌詞 UNISON SQUARE GARDENはセンスの塊だ。 バンド名からしてもそのセンスが表れているが、歌詞にももちろん表れている。 ユニゾンが知られるきっかけとなった「シュガーソングとビターステップ」 超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常平和と見間違う rambling coaster揺さぶられながら 見失えないものはなんだ? この楽曲にも使われているが、その使い方がとにかく上手いし、そのカタカナ英語がアニメ好きや漫画好きやゲーム好きとの相性がいい。 アニメ好きってのはなんとなくカッコいい単語が好きなんだ。 「アップデート」「リフレクト」「コントラスト」「リフレクション」。 こういった単語を出すことによりオタク心を掴んでいる。 アニメよりもゲーム的か、ゲームに出てくるような単語が散りばめられている。 日本語としてもオタク層が好むような単語が出てる。 「超天変地異」「脳内天気予報」「蓋然性合理主義」なんて単語がそうだ。 超天変地異なんて狙って使ったとしか思えない漫画的な単語だ。 でもそういう人らを取り込むために狙ってやってるわけじゃなく、始めからこういった歌詞を書いているのがUNISON SQUARE GARDENである。 ロックバンドとしてのUNISON SQUARE GARDENを最初から好きな人にとっては「はあ?オタクのために作った曲でもないし」と思うかもしれないが、たまたま相性が良かったのだろう。 スポンサーリンク 曲タイトル カタカナ英語は曲タイトルにも使われている。 「オリオンをなぞる」 「リニアブルーを聴きながら」 「セレナーデが止まらない」 「ノンフィクションコンパス」 「ワールドワイド・スーパーガール」 「シャンデリア・ワルツ」 「コーヒーカップシンドローム」 「チャイルドフッド・スーパーノヴァ」 「シューゲイザースピーカー」 「パンデミックサドンデス」 単語の選び方が上手い。 ピンポイントでこういう単語が好きな人の心を突いてくる。 オタクオタクばっかり言うとこのバンドがオタク向けのバンドなのかと思われるかもしれないが、こういうカタカナ単語っていうのはオタク心に響くんだ。 でも決してオタク向けバンドじゃない。 楽曲を作っている、作詞しているのはベースの田淵智也。 頭が良いだろうし策略家だ。 こんな歌詞を書けることがそれを証明している。 この曲がアニメソングになりきらないのはユニゾンがロックバンドだからでセンスが光りすぎているから。 「アニソン」ってのはアニメのために作られたアニメ好きのために作られたもの。 アクが強すぎてアニメ好き以外からは好かれることは少ない。 UNISON SQUARE GARDENの場合はロックバンドとしての顔があって、アニメ好きが好むようなスパイスが少しだけきいてるからバランスが良い。 リズムに乗せるのが上手すぎる 歌詞をリズムに乗せるのがこれまた上手いこと、怒涛の展開を見せて休む暇もないのがユニゾンの楽曲の特徴だ。 そこに見事にハマっている単語と単語同士。 休む暇もなく単語が次から次へと飛び出てくるから歌詞が気になるのがUNISON SQUARE GARDEN。 何を歌ってるのか一発じゃ聴き取れないから歌詞が気になる。 A or question 片付けたはずなのに 再び 心はまだ半人前 like an illusion 不思議の国の常識 ハンプティダンプティ 意味問答がお気に入り 不安を生きる道理もないし 飯事なんて造作もないし 洗いざらい希望だけ配信 希望と渦に法が期待して 一朝では分からないなら それこそが贅沢な暇潰しって思いはしないかしら 昨日の理想が今日砕けちゃっても 机の奥に入れて still trust in my heart ちっちゃな理性に挟まれて ここでぐるぐる悩むくらいなら 荷物を捨てて飛び出そう しがらみなんてさ 逃げ出せばいいだろう だからjuicer switchのリズムに合わせて 12時過ぎても解けない そんな魔法があっても欲しくない 早く返って眠らなくちゃ 人間味や情がある アニソンになりきらない理由がもう一つあった。 UNISON SQUARE GARDENの曲はどれもこれも人間味に溢れている。 自分自身の葛藤や不安、フラストレーションを曲にしてぶつけるのがロックバンドだ。 選びぬかれた言葉で表現しているから分かりづらいところも有りきだが、ユニゾンの曲からは今にも噴き出しそうな熱い思いのような作った本人の確固たる意志表示がある。 UNISON SQUARE GARDENが「UNISON SQUARE GARDEN」であることを証明したいがために歌ってるようなものだ。 人間味や情に溢れてるってことはそれは大衆受けする要素があるってことでもある。 ロックバンド好きからも好かれてオタクカルチャー好きからも好かれているのは、「歌」としての大衆性があるから他ならない。 「シュガーソングとビターステップ」も「mix juiceのいうとおり」も生きることへの希望を歌った良質なポップスだと捉えることもできる。 なぜこの2曲を聴いていると元気が出てくるのかと言えば、歌詞で表現されていることが希望的だし、リズムもメロディーも全てが希望的だからだ。 UNISON SQUARE GARDEN、最近になって知った人も多いだろう。 彼らの魅力は歌詞、タイトル、そこに散りばめられた幾つもの魅力ある単語だと思わないか。 「シュガーソングとビターステップ」が収録されているアルバム「Dr. Izzy」がリリースされる。 今最も脂の乗ってるロックバンドの最新の音を聴いてみよう。

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UNISON SQUARE GARDEN シャンデリア・ワルツ 歌詞&動画視聴

シャンデリア ワルツ 歌詞

今最も脂の乗ってるロックバンドといえばUNISON SQUARE GARDENである。 10周年にしてブレイクしたのは昨年の「シュガーソングとビターステップ」がアニメ好き層を取り込んだからだ。 アニメの映像とピタっとハマった楽曲が大受けした。 アニメの主題歌になるからといって必ずしも売れるわけじゃないし広まるわけじゃない。 ときには全くオープニング映像と合ってない曲だなってこともあったり、曲が合ってないのに売れるためにアニメに乗っかってきたバンドか、なんて言われたりすることもある。 しかしユニゾンの楽曲は毎回のことながらアニメとの相乗効果が抜群である。 それはUNISON SQUARE GARDENの楽曲の中にアニメ的な漫画的な何かがあるからか、それとも偶然か。 彼らの姿勢や楽曲性は何ら変わりない。 これぞUNISON SQUARE GARDENだと思わせる楽曲を毎回リリースしてきただけだ。 それがたまたまアニメとの相性が良かっただけである。 ロックバンドとしての姿を見失わずに突き進んだ結果、時代のほうがUNISON SQUARE GARDENに追いついた。 そんなUNISON SQUARE GARDENについて語っていく。 まずはそのセンスの良さ。 ユニゾンの歌詞 UNISON SQUARE GARDENはセンスの塊だ。 バンド名からしてもそのセンスが表れているが、歌詞にももちろん表れている。 ユニゾンが知られるきっかけとなった「シュガーソングとビターステップ」 超天変地異みたいな狂騒にも慣れて こんな日常平和と見間違う rambling coaster揺さぶられながら 見失えないものはなんだ? この楽曲にも使われているが、その使い方がとにかく上手いし、そのカタカナ英語がアニメ好きや漫画好きやゲーム好きとの相性がいい。 アニメ好きってのはなんとなくカッコいい単語が好きなんだ。 「アップデート」「リフレクト」「コントラスト」「リフレクション」。 こういった単語を出すことによりオタク心を掴んでいる。 アニメよりもゲーム的か、ゲームに出てくるような単語が散りばめられている。 日本語としてもオタク層が好むような単語が出てる。 「超天変地異」「脳内天気予報」「蓋然性合理主義」なんて単語がそうだ。 超天変地異なんて狙って使ったとしか思えない漫画的な単語だ。 でもそういう人らを取り込むために狙ってやってるわけじゃなく、始めからこういった歌詞を書いているのがUNISON SQUARE GARDENである。 ロックバンドとしてのUNISON SQUARE GARDENを最初から好きな人にとっては「はあ?オタクのために作った曲でもないし」と思うかもしれないが、たまたま相性が良かったのだろう。 スポンサーリンク 曲タイトル カタカナ英語は曲タイトルにも使われている。 「オリオンをなぞる」 「リニアブルーを聴きながら」 「セレナーデが止まらない」 「ノンフィクションコンパス」 「ワールドワイド・スーパーガール」 「シャンデリア・ワルツ」 「コーヒーカップシンドローム」 「チャイルドフッド・スーパーノヴァ」 「シューゲイザースピーカー」 「パンデミックサドンデス」 単語の選び方が上手い。 ピンポイントでこういう単語が好きな人の心を突いてくる。 オタクオタクばっかり言うとこのバンドがオタク向けのバンドなのかと思われるかもしれないが、こういうカタカナ単語っていうのはオタク心に響くんだ。 でも決してオタク向けバンドじゃない。 楽曲を作っている、作詞しているのはベースの田淵智也。 頭が良いだろうし策略家だ。 こんな歌詞を書けることがそれを証明している。 この曲がアニメソングになりきらないのはユニゾンがロックバンドだからでセンスが光りすぎているから。 「アニソン」ってのはアニメのために作られたアニメ好きのために作られたもの。 アクが強すぎてアニメ好き以外からは好かれることは少ない。 UNISON SQUARE GARDENの場合はロックバンドとしての顔があって、アニメ好きが好むようなスパイスが少しだけきいてるからバランスが良い。 リズムに乗せるのが上手すぎる 歌詞をリズムに乗せるのがこれまた上手いこと、怒涛の展開を見せて休む暇もないのがユニゾンの楽曲の特徴だ。 そこに見事にハマっている単語と単語同士。 休む暇もなく単語が次から次へと飛び出てくるから歌詞が気になるのがUNISON SQUARE GARDEN。 何を歌ってるのか一発じゃ聴き取れないから歌詞が気になる。 A or question 片付けたはずなのに 再び 心はまだ半人前 like an illusion 不思議の国の常識 ハンプティダンプティ 意味問答がお気に入り 不安を生きる道理もないし 飯事なんて造作もないし 洗いざらい希望だけ配信 希望と渦に法が期待して 一朝では分からないなら それこそが贅沢な暇潰しって思いはしないかしら 昨日の理想が今日砕けちゃっても 机の奥に入れて still trust in my heart ちっちゃな理性に挟まれて ここでぐるぐる悩むくらいなら 荷物を捨てて飛び出そう しがらみなんてさ 逃げ出せばいいだろう だからjuicer switchのリズムに合わせて 12時過ぎても解けない そんな魔法があっても欲しくない 早く返って眠らなくちゃ 人間味や情がある アニソンになりきらない理由がもう一つあった。 UNISON SQUARE GARDENの曲はどれもこれも人間味に溢れている。 自分自身の葛藤や不安、フラストレーションを曲にしてぶつけるのがロックバンドだ。 選びぬかれた言葉で表現しているから分かりづらいところも有りきだが、ユニゾンの曲からは今にも噴き出しそうな熱い思いのような作った本人の確固たる意志表示がある。 UNISON SQUARE GARDENが「UNISON SQUARE GARDEN」であることを証明したいがために歌ってるようなものだ。 人間味や情に溢れてるってことはそれは大衆受けする要素があるってことでもある。 ロックバンド好きからも好かれてオタクカルチャー好きからも好かれているのは、「歌」としての大衆性があるから他ならない。 「シュガーソングとビターステップ」も「mix juiceのいうとおり」も生きることへの希望を歌った良質なポップスだと捉えることもできる。 なぜこの2曲を聴いていると元気が出てくるのかと言えば、歌詞で表現されていることが希望的だし、リズムもメロディーも全てが希望的だからだ。 UNISON SQUARE GARDEN、最近になって知った人も多いだろう。 彼らの魅力は歌詞、タイトル、そこに散りばめられた幾つもの魅力ある単語だと思わないか。 「シュガーソングとビターステップ」が収録されているアルバム「Dr. Izzy」がリリースされる。 今最も脂の乗ってるロックバンドの最新の音を聴いてみよう。

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