「ヒカルが絡んでるってことは、ひょっとしてだけど...... 」 格闘家でYouTuberのシバターさんは2020年6月22日、自身のチャンネルで「ヒカル。 お前まさか手越にYouTubeやらせないよな?」とのタイトルの動画を公開。 この中でシバターさんは、手越さんが緊急事態宣言中に外出していたことなどジャニーズ退所までの顛末や、退所後に手越さんのものとみられるツイッターアカウントが出現し、そのアカウントをYouTuberのヒカルさんが本物であると認定したことなどに言及。 その上で、 「まさかとは思うんだけども、YouTubeやんないよな。 手越よ、お前、YouTube、ひょっとして来ないよな」 「ヒカルが絡んでるってことは、ひょっとしてだけど...... YouTube、考えてたりしないよな」 と、手越さんへの懸念を表明したのだ。 動画でシバターさんはこのほか、「(YouTubeを)やらかした芸能人の逃げ道にするな」「せめて、芸能界で禊をしてから(中略)こっちに来い」と、手越さんがYouTube進出を狙っているのではないかと指摘しつつ、重ねて手越さんへの忠告を列挙。 シバターさんといえば、以前では坂口杏里さん(29)、最近では沢尻エリカさん(34)や槇原敬之さん(51)といった、「過ちを犯してしまった芸能人」を励ますYouTuberとして知られ、海を背景に撮影した動画でこれらの芸能人をとうとうと諭してきたことで知られる。 しかし、今回の動画では、手越さんを諭すというよりは、終始、本人への懸念を並べつつ、重ねてYouTuberデビューすべきではないと指摘。 その理由として、YouTubeが問題を起こした芸能人の「避難所」となって、既存のYouTuberを押しのけることになってはいけないと忠告しており、これまでの動画とは一線を画すものとなっている。 「ヒカルとか、ラファエルとかに、助けてもらおうって腹なんだろ」 なお、シバターさんは今回の動画の前にも手越さんへの懸念を述べていた。 手越さんがジャニーズ事務所から活動休止処分を言い渡された翌日の5月27日、シバターさんは「手越は救わない」とのタイトルで動画をアップ。 今回の動画と同様に、手越さんが緊急事態宣言中に外出していたことについて、「勝手が過ぎるだろう!」「我慢できないとか、赤ちゃんかよ!」と批判。 加え、 「シバターから忠告がある。 YouTubeチャンネルは作るなよ。 手越、お前、もしかして、YouTubeやろうとか思ってないよな」 「手越、YouTubeを、やらかした芸能人の逃げ道にするな」 「どうせお前、YouTubeチャンネル作って、ヒカルとか、ラファエルとかに、助けてもらおうって腹なんだろ」 「手越よ、お前はしばらく反省しなさい。 俺は救わんからな」 と、厳しい論調で批判しつつ、「救わない」と宣言したのだった。 「芸能人の救済者」たるシバターさんが2度も突き放したメッセージを送ったところからして、手越さんは、その救済者でもさじを投げざるを得ない存在なのかもしれない。 (J-CASTニュース編集部 坂下朋永).
次のまぁ、シバターさんといえば 「物申す系」という、新たなジャンルを開拓した人物で、 その唯一無二のスタイルを武器に、 日本のYouTube界が注目される当初から、ずっと第一線で活躍している人物の一人ですよね。 一番最近の物申す系だと、やっぱりはじめしゃちょーの件ですかね。 (笑) ヒカキンさんとシバターさんが本名「光」な上に、 本名まったく違うのに、「ヒカル」っていう人がいたり、 ややこしいですね。 YouTubeにも動画アップされてますよ。 (笑) すごいっすね。 (笑) 動画見ていただいたらわかるように、 プロレスでの収入はほとんどないようですね。 その代わり、現在はシバターさんが別で運営しているチャンネル 「パチンコ・パチスロ日本代表ch」での収入が多いようですね。 かなりアバウトですが…。 (笑) まぁ、相当稼いでいることは間違いないですね。 (雑)ww まとめ 今回は、YouTube界の炎上王・シバターさんについて話していきましたがどうでしたか? 彼の動画は、どうしても人とのつながりの中にあるので、リンクが多くなってしまいましたね。 今回の記事で彼のことが少しでも好きになれたのなら幸いです!(なれるのだろうか…。 笑) 彼に関する記事は彼が炎上するたび書いていこうと思っているので、チェックしてみてくださいね!(笑).
次の 複数の女性との不倫スキャンダルが報じられた渡部建(アンジャッシュ)が、当面の間、芸能活動を自粛すると発表した。 6月9日に「視聴者が不快に思うようなスキャンダルを起こした」ことを理由として、テレビ各局に対して番組出演の自粛を申し入れた。 だが、詳細な説明をせずに視聴者やファンの前から姿を消したことで、さまざまな憶測とともに批判の声が噴出した。 10日になり「文春オンライン」が、渡部が複数の女性との不倫について所属事務所を通じて事実関係を認め、「妻にも説明し、謝罪しました」などとコメントしたことを報じた。 11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、不倫問題の詳細や、妻で女優の佐々木希が相手の女性と交わした会話の内容などが掲載されるという。 この騒動を受けてか、渡部が昨年12月に開設したYouTubeチャンネル「アンジャッシュ渡部チャンネル」はコメント欄がオフになった。 だが、Instagramのコメント欄はまだ書き込みができるため、不倫が報じられてからは渡部を批判する内容の書き込みが殺到している。 「父親が不倫してるとか子供がかわいそう」 「ださい。 人として」 「二度とテレビ出るな」 「自粛宣言より先に理由説明を」 「調子に乗ってるなーとは思っていた」 このように渡部の不倫行為を非難するとともに、まずは自らの口できちんと説明すべきだとの指摘も多く上がっている。 渡部は、『王様のブランチ』(TBS系)や『LoveMusic』(フジテレビ系)でMCを務めるほか、『ヒルナンデス!』『行列のできる法律相談所』(共に日本テレビ系)などにレギュラー出演、アンジャッシュとしても『ココロ部』(NHK)、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(テレビ東京)など、計8本のテレビレギュラーを抱える。 ほかにもラジオ番組やCM出演もあり、出演自粛による影響は多方面に及ぶ。 一方、YouTube界のご意見番的なユーチューバー「シバター」は、「アンジャッシュ渡部を救いたい」との動画を公開した。 冒頭で「渡部、お前なにやったんだよ」などと叱責しつつ、自身のパチンコチャンネルに出て「やらかしたことを暴露しよう」と、コラボを打診した。 このシバターの発言に対しては、「自分も不倫疑惑をかけられているのに、説得力がない」「この前は手越祐也に『YouTubeをやらかした芸能人の逃げ場にするな』と言っていたのに、真逆のことを言っている」など、「お前が言うな」と批判する声もあるものの、概ね好意的に受け取る向きが多いようだ。 渡部は今後、シバターの勧めのように、YouTubeに重きを置いて活動することになるのだろうか。 (文=編集部).
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