北京 ビキニ なぜ。 「北京ビキニ」を試してみたという日本人男性が中国ネットで話題に=「日本人ってなんでも学ぶんだね」「これも文化輸出の1つ?」 (2019年8月18日)

日曜日の癒やし、北京の夏のファッション教えます|中国情報局@北京オフィス|note

北京 ビキニ なぜ

「中国四千年」の歴史と言うように、中国という国は古くから多様な文化が生まれた国です。 しかし、万里の長城や中華料理のような素晴らしい文化が生み出される影で、「なぜ?」と思わず聞いてしまいたくなるような謎文化も存在しています。 今回はそのような中国が生んだ謎文化の一つ、「北京ビキニ」についてのお話です。 北京ビキニとは? 「北京ビキニ」ってご存知でしょうか? 残念ながら、スタイル抜群の北京美女がビキニを着ている、というわけではありません。 上記の写真のように、腹の出たおっさんがなぜかシャツを捲り上げて腹を出すという、中国で流行(?)している謎のファッションスタイルのことを指します。 中国では夏の風物詩的存在となっている、この「北京ビキニ」ですが、北京限定だったり、発祥が北京だったりということはなく、古くから中国全土で見られる現象だったようです。 なぜ腹を出すのか なぜ、腹を出すのか? その理由については専門家の間でも意見が分かれるところです。 有力な説としては、「暑さ対策」であるとされていますが、その他にも「ファッション的な流行」説や、「求愛行動」説などがあり、研究の進展に世界中の注目が集まっています。 また、某国大手メディアが「北京ビキニ」スタイルのとある男性にインタビューをしたところ、「上半身が完全に裸だとみっともないから腹だけ出すようにしているのだ」という意見があったそうですが、真偽のほどは定かではありません。 規制対象に そんな中、中国の済南、天津、瀋陽などのいくつかの都市では、この「北京ビキニ」に対して規制を行うことが通達されました。 違反者には、指導対応の末、氏名公表が行われ、罰金が科されるケースもあるようです。 なぜここまで厳しく取り締まるようになったのか? それには、中国当局を介したCIAの目論見があるとも言われています。 一説によりますと、この「北京ビキニ」スタイルの人々は、とある政治思想団体のメンバーであるとされ、その団体の思想理念が米国にとって都合の悪いものであるため、今回のような取り締まりが行われたとも言われています。 信じるか信じないかは、あなた次第です! 2019 SUMMER 北京ビキニコレクション vn4r9x.

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中国の謎文化、「北京ビキニ」

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統制したからと「北京ビキニ」が消えるだろうか. July. 10, 2019 08:29. by 尹完準 zeitung donga. com. 韓国人が多く暮らす中国・北京の望京の韓国人小商工人たちが最近、頭を悩ませている。 北京市政府が、都市の景観整備を理由に過去には黙認していた無許可増築施設の撤去を命令したためだ。 店舗の一部を撤去し、店内の一部の空間がなくなったり、公園内の不法増築を理由に門を閉めたりしているという。 韓国人だけを狙ったわけではないが、長く黙認してきた当局の無慈悲な撤去の動きには首をかしげざるを得ない。 2017年末、低所得層密集地域である北京南部の大興区の不法改築建物で火災が発生し、19人が死亡した直後、真冬にもかかわらず北京の低所得層が暮らす建物への一斉撤去が行われ、批判を受けた。 中国の規制取締りが、人々が眉をひそめる「膀爺」をターゲットにした。 真夏に中国を訪れた人なら、「北京ビキニ」と呼ばれるシャツをまくった姿で男性が都心を歩くのを見て驚いた経験があるだろう。 天津、瀋陽、済南市などでは、公共の場でシャツを脱ぐいわゆる「非文明的な行為」を集中的に取り締まると発表した。 50~200元(約8500~3万4千ウォン)の罰金を科すとも予告した。 すると、人民日報のソーシャル・メディアの公式アカウント「侠客島」が6日夜、「さよなら!膀爺」と題する文を掲載した。 侠客島は三国志、水滸伝など中国古典では上半身裸の人物が勇猛な性格を表わしたという多少滑稽な例えを挙げた。 侠客島は、「長年の飢餓、貧困、戦乱の歴史の中で、中国の平民、国民は避暑の資源も十分でなかった。 彼らは暑さに対処するために服を脱ぐしかなかった」とし、「環境に対応する生活方式が文明、文化というなら、シャツを脱いだ『同志』を『非文明』とは言えない」と主張した。 その一方で侠客島は、「膀爺」がいなくなる必要性は認めた。 「社会が進歩したため、過去に誰も気にしなかった行為でも容認され難い。 公共の場で基本の礼儀を重視しなければならない」と指摘した。 上海市は今月1日からごみの分離回収を義務づけ、違反すれば50~300元の罰金を科している。 上海市民は困惑した。 ソーシャル・メディアには、「豚が食べることができるのは生ごみ、豚が食べられないのはプラごみ、豚が食べて死ぬ恐れがあるのは有害ごみ、売って豚を買えるのはリサイクルごみ」という「豚分離回収方法」が広まっている。 中国中央テレビは9日、論評で、「分離回収の成功に向けて社会的動員が重要であり、法律は(取締りの)歯がなければならない。 文明は取締りで得られる」と強調した。 ハードパワーに比べてソフトパワー、すなわち対外的な魅力が足りないという慢性的な問題を中国も少しずつ認知しているようだ。 しかし、過度な社会統制だけでこのような目的を達成することは容易ではなさそうだ。 「北京ビキニはすぐにはなくならないだろう。 (歴史の)流れに任せるべきであり、強引に阻止することは良くない」という侠客島の指摘のように。 韓国人が多く暮らす中国・北京の望京の韓国人小商工人たちが最近、頭を悩ませている。 北京市政府が、都市の景観整備を理由に過去には黙認していた無許可増築施設の撤去を命令したためだ。 店舗の一部を撤去し、店内の一部の空間がなくなったり、公園内の不法増築を理由に門を閉めたりしているという。 韓国人だけを狙ったわけではないが、長く黙認してきた当局の無慈悲な撤去の動きには首をかしげざるを得ない。 2017年末、低所得層密集地域である北京南部の大興区の不法改築建物で火災が発生し、19人が死亡した直後、真冬にもかかわらず北京の低所得層が暮らす建物への一斉撤去が行われ、批判を受けた。 中国の規制取締りが、人々が眉をひそめる「膀爺」をターゲットにした。 真夏に中国を訪れた人なら、「北京ビキニ」と呼ばれるシャツをまくった姿で男性が都心を歩くのを見て驚いた経験があるだろう。 天津、瀋陽、済南市などでは、公共の場でシャツを脱ぐいわゆる「非文明的な行為」を集中的に取り締まると発表した。 50~200元(約8500~3万4千ウォン)の罰金を科すとも予告した。 すると、人民日報のソーシャル・メディアの公式アカウント「侠客島」が6日夜、「さよなら!膀爺」と題する文を掲載した。 侠客島は三国志、水滸伝など中国古典では上半身裸の人物が勇猛な性格を表わしたという多少滑稽な例えを挙げた。 侠客島は、「長年の飢餓、貧困、戦乱の歴史の中で、中国の平民、国民は避暑の資源も十分でなかった。 彼らは暑さに対処するために服を脱ぐしかなかった」とし、「環境に対応する生活方式が文明、文化というなら、シャツを脱いだ『同志』を『非文明』とは言えない」と主張した。 その一方で侠客島は、「膀爺」がいなくなる必要性は認めた。 「社会が進歩したため、過去に誰も気にしなかった行為でも容認され難い。 公共の場で基本の礼儀を重視しなければならない」と指摘した。 上海市は今月1日からごみの分離回収を義務づけ、違反すれば50~300元の罰金を科している。 上海市民は困惑した。 ソーシャル・メディアには、「豚が食べることができるのは生ごみ、豚が食べられないのはプラごみ、豚が食べて死ぬ恐れがあるのは有害ごみ、売って豚を買えるのはリサイクルごみ」という「豚分離回収方法」が広まっている。 中国中央テレビは9日、論評で、「分離回収の成功に向けて社会的動員が重要であり、法律は(取締りの)歯がなければならない。 文明は取締りで得られる」と強調した。 ハードパワーに比べてソフトパワー、すなわち対外的な魅力が足りないという慢性的な問題を中国も少しずつ認知しているようだ。 しかし、過度な社会統制だけでこのような目的を達成することは容易ではなさそうだ。 「北京ビキニはすぐにはなくならないだろう。 (歴史の)流れに任せるべきであり、強引に阻止することは良くない」という侠客島の指摘のように。 尹完準 zeitung donga. com.

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「北京ビキニ」発祥の地は北京ではなかった?作家の島崎晋氏が解説

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衝撃的なニュースが世界を駆け巡った。 中国は北京の夏を彩る男性の定番ファッション「北京ビキニ」が、当局の規制対象になったというのだ。 インパクトのあるネーミングだが、中国の歴史に詳しい作家の島崎晋氏によると、発祥の地は「北京」ではないという。 島崎氏が解説する。 ともに掲載されている写真が上半身裸で街中を歩く壮年男性と道端で将棋を楽しむ老人の姿だからなおさらである。 これのどこがビキニなのかと。 しかし。 その謎は記事の冒頭を読めばすぐに解消される。 「北京ビキニ」が〈夏に公共の場で男性が上着を着ないか、まくり上げて上半身を露出する〉ことを指す、と明記されているからだ。 たしかに、上着をたくしあげた腹出し姿であればビキニと命名されたのも納得がいく。 それでは「北京」のほうはどうかといえば、実のところ「北京ビキニ」発祥の地は北京ではなく、古くから中国の広い範囲で見られた。 上着をたくしあげるスタイルは洋服が普及してからだが、それ以前からも、肉体労働者であれば上半身裸は当たり前だった。 北京生まれでないのに「北京ビキニ」と命名された理由としては、北京が中国の首都であることに尽きるであろう。 ビジネスマンや観光客だけでなく外交関係の外国人も多いところだから、外国人の目に見苦しく映る光景を撲滅したい。 そのためどこよりも早く公序良俗に則した服装をするようキャンペーンがはられた関係上、「北京ビキニ」の名がつけられたのではなかろうか。 北京市当局は違反者に対して「指導や氏名の公表」に留めているが、天津市や山東省済南市、遼寧省瀋陽市などでは50元(約790円)から200元(約3150円)の罰金が科せられるだけでなく、裸足にサンダルさえもが規制の対象となったという。 当局がここまで踏み込んだ措置に出た背景としては、ネット世論の動向が関係する。 中国のSNSのアンケートでは7割弱の人が何らかの規制に賛成しているから、当局も強い反発は起きないものと見越して、罰金刑の導入に踏み切れたのだろう。 ところで、中国で水着のビキニが広く知られるようになったのは1980年代前半のことで、当時は「三点式游泳衣」、略して「三点式」と呼ばれていた。 日本的発想では「二点式」とするほうがよさそうに思えるが、右胸、左胸、股間を隠す三点からなるということで、「三点式」となったようである。 ちなみに、トップレスは「露二点」、オールヌードは「露三点」とも呼ばれる。 1990年代以降は「三点式」の呼び名は廃れ、現在ではビキニをそのまま音訳した「比基尼」の名が定着している。 中国でも夏の海水浴場に行けば、ビキニ姿の若い女性を見かけられるはずなのだが、近年はどこの海水浴場も行楽客が多すぎて完全にイモ洗い状態。 誰がどんな水着を着用しているか観察する余裕もない状態が続いている。 【プロフィール】しまざき・すすむ/1963年、東京生まれ。 歴史作家。 立教大学文学部史学科卒。 旅行代理店勤務、歴史雑誌の編集を経て現在は作家として活動している。 著書に『ざんねんな日本史』(小学館新書)、『春秋戦国の英傑たち』(双葉社)、『眠れなくなるほど面白い 図解 孫子の兵法』(日本文芸社)、『いっきにわかる! 世界史のミカタ』(辰巳出版)、『いっきに読める史記』(PHPエディターズ・グループ)など多数。 外部サイト.

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