「鍋をつつく仲」という言葉があります。 それは、ただの友人以上の気心の知れた関係。 たとえば、ネクタイをゆるめて、 上司と部下の垣根を、ちょっと超える。 男と女の距離がちょっと近づく。 家族がぐっとひとつになる。 「もっと野菜食べとけよ」 「もつ取り過ぎじゃない?」 いつもより、自ずと会話も弾み出す。 もつ鍋おおやまが、 お店を通してお届けしたい価値とは、 そうした人間味あふれる、ひとときの時間。 そのために「美味い!」とひとつになる味があり 「また来るね」と感じて頂くための接客があり、 空間があります。 そしてまた、こうも思うのです。 お金や成功だけを追いかけた先だけじゃない。 そんな鍋を囲む輪を増やしていった先にこそ、 あしたの日本の元気はあるんじゃないか。 もっと言えば、鍋を囲む時間とは、 世界が求めている ハッピーそのものなんじゃないかと。 もつ鍋屋が 「ONE LOVE」なんて言ったら 笑われるかもしれませんが 私たちは、もっともっと、 人と人が深いところでつながるお手伝いができる。 「鍋をつつく仲」を日本中へ。 そして世界へ。 なにより、ともに働く仲間たちと。 本気でそんなことを考えています。 ナベ アンド ピース。
次のもつ鍋ながまさ 博多駅前店の外観と内観 出典: お店が何軒か横並びになっている1つがこの「もつ鍋ながまさ」さんでした。 博多駅周辺にはたくさんお店があるので、博多駅からここまで歩こうと思う人は少ないかもしれません。 しかし!こちらのお店は行くべきお店でしたよ。 刺身をはじめ食材が新鮮で、食べるもの全てがおいしい。 カウンター席があるので一人でもつ鍋を食べやすい環境なのは珍しいなって思いました。 お料理 出典: 今回は「九州満喫コース」でお願いしたのですが、呼子イカの活き造りがなかったのは残念でした。 本来は入っているはずなのですが天候によってメニューが変わるとのことでした。 良いイカを仕入れられなければ出せないですからね。 小鉢 明太だし巻きと辛子れんこん。 団体で行ったので、約20名の人たち全員が馬刺しの美味しさに驚いていたようです。 五島さばの方も新鮮だったので、こっち系が苦手な筆者も食べられたことに自分自身が驚きました。 臭みなどは一切ない! こちらのお店の刺身は新鮮で安くて美味しいです、間違いないです。 こちらは自家製のさつま揚げで、一般的なものと比べてふわふわして上品で優しいお味。 もちもち感もあってさつま揚げの概念が覆されたような驚きがありました。 さつま揚げを知っている人にとっては、さつま揚げっぽくないさつま揚げ。 別物としてメニューの一品で出しても気づかないと思う。 焼品 地鶏炭火焼。 ほっとする味、鶏の味が濃くて柔らかくて美味しかった~。 柚子胡椒との相性が抜群でした!お皿に乗っている量は5人分ですが、これくらいペロリと行けてしまう美味しさでした~。 鍋 もつ鍋。 こちらがメインです。 塩と味噌で選べたのですが、ここは味噌でこってり系で攻めました。 スープと絡んで、野菜と絡んで美味~。 こちらのもつ鍋も当たりです!もつ鍋って店舗によって様々な味がありますけど、味噌は好みの味でした。 麺に少しトロリとしたスープが絡んで最高の〆。 最後の最後まで美味しくいただきました。 九州の味を堪能していただけたと思います。 全てのメニューが当たりだらけということに衝撃的だったようです。 ここまで新鮮なものを出してくれる店舗は少ないと思いますね。 県外からのお客様の接待にいかがですか?テーブル席もありますが、お座敷は掘りごたつ式なので足も痛くならず最後までリラックスムードで居られます。
次のこの記事の目次• もつ鍋について もつ鍋に含まれる豊富なコラーゲン もつ鍋の材料に使われる 牛もつ 脂肪 の多くはコラーゲンで出来ています。 いわばタンパク質の塊なのです。 コラーゲンは肌のハリなどの美容効果が良く知られていると思いますが、効果は美容関係のものだけではありません。 疲労回復やストレス解消、関節痛を和らげたり貧血の改善にもタンパク質、コラーゲンが必要なのです。 次の日に お肌がプルプルになるのはもちろんの事、身体の調子まで良くなるのはまさに一石二鳥です。 野菜に含まれる栄養素 モツにはコラーゲンやタンパク質などのアミノ酸が含まれていますが、 野菜にも勿論体に良い成分がたっぷりと含まれているんです。 モツ鍋に欠かせないニラには「硫化アリル」という体内で結合して 疲労回復をしてくれる成分が含まれています。 また、血栓の生成予防だったり、胃液の分泌促進などの役割も担ってくれるのです。 さらにキャベツにはその名の通り、「キャベジン」が含まれており、胃腸の粘膜を健康に保ち、ベールのような働きをしてくれることで胃潰瘍や胃痛を防ぐ効果があります。 もやしには食物繊維が豊富に含まれていますし、赤唐辛子にはカプサイシン、代謝や発汗を促す作用もあります。 もつ鍋を食べるだけで日頃中々意識して取ることのできない成分や 栄養素を豊富に摂取することが出来るのです。 カロリーはお肉がっつり系料理なのに低め 勿論お店の味付けやレシピによって差はありますが、平均的にもつ鍋は 1人前「400キロカロリー」程のカロリーです。 これはすき焼きの890キロカロリー、しゃぶしゃぶの690キロカロリーなど、 他の鍋料理のカロリーと比べるとかなり低カロリー。 モツはホルモンの為基本的にカロリーが豚バラ肉や鳥モモ肉より低い事が理由です。 モツ鍋に使われる白モツは牛カルビと比較するとわずか三分の一程しかカロリーがありません。 さらに、 モツを煮込むことで余計な脂身が抜けることになるので食べる時には更にカロリーが落ちると考えられます。 中にはもつ鍋ダイエットというダイエット方法まで生まれる程低糖質低カロリーの料理なんです。 10 もつ鍋一慶 JRJP博多ビル店 博多では 元祖「炙りもつ鍋」というちょっと変わったもつ鍋が有名なお店です。 勿論普通の生モツ鍋も食べられますが、せっかくなら炙りもつ鍋も堪能してみてください。 厨房のバーナーで炙ったモツはプリプリ感が残り、少し焦げ目がついているような感じで食べることが出来ます。 香ばしい炭火の香りを纏った大振りのモツなので満足感があります。 余分な脂分が落ち、香ばしさとコクが増幅したモツをしっかり堪能したら最後はちゃんぽんで〆。 勿論ご飯を入れて雑炊にすることも可能です。 気になるお値段は炙りもつ鍋が一人前1380円。 味は醤油、味噌、かさね味があります。 炙りもつも生モツも一気に楽しめる定食もあり、2500円でもものレア焼きポン酢や酢モツ、サラダや手羽先の醤油煮などが付いたセットも。 博多料理セットや牛タン馬刺しセットもあるので自分の好みのセットを選んでみて下さいね。 9 六花舎 福岡の有名店、「炉端ト酒タキビヤ」、「鎮座タキビヤ」のオーナーの3号店が博多駅から徒歩5分の所にオープン。 もつ鍋は 濃厚な胡麻味噌味と九州醤油の2種類から選べます。 基本的に胡麻味噌がお勧めですが、〆に雑炊が食べたい時にはしょうゆ味がお勧めです。 もつ鍋が到着するまでの サイドメニューも充実しており、アボカドと牛刺のハツを組み合わせたアボハツや牛肉と生ウニのお寿司、タン餃子などがあります。 ホルモン天おろしというホルモンの天ぷらに薬味とポン酢を追加することでさっぱり食べられるちょっと変わったメニューもあります。 価格はモツ鍋が一人前1380円。 アボハツが900円、牛肉と生ウニが一貫550円。 ゴマ鯖が900円、タン餃子が500円、酢モツが550円です。 東京や大阪で食べるよりも圧倒的に鮮度が高く、プリプリのモツをご堪能あれ。 8 万作屋 博多駅筑紫口から徒歩1分の抜群のアクセスを誇るこのお店は福岡ではちょっと変わった すき焼き風のもつ鍋のお店。 テーブルには石鍋がセットしてあり、モツを煮込んで豆腐、えのき…と追加していき 最後にすき焼きのように溶き卵につけて食べるのがポイント。 新鮮でぷりぷりとしたモツがすき焼きのように煮込まれ、丁度良い甘辛さで卵に絡むのでお酒やご飯もぐいぐい進んでしまいます。 すき焼きのように若干甘めの砂糖醤油味に野菜からの水や甘みも出るので脂でくどくなったりすることなく最後まで食べ勧められます。 最後は ちゃんぽんを〆に入れて食べればたっぷりスープを吸ったちゃんぽん麺に旨い!と声を上げてしまう筈。 もつ鍋なのにすき焼きというちょっと変わったお鍋に虜になってしまうこと間違いなしです。 メニューは一人前1260円のすき焼き風もつ鍋と一品料理の酢モツ、キムチのみ。 玉ねぎスライスがてんこ盛りの酢モツはコリコリしたモツの絶妙な食感とあっさりしたポン酢が絶妙。 もつ鍋しかない昔ながらのもつ鍋専門店という雰囲気に安心してもつ鍋を食べることが出来る事間違いなし。 7 もつ鍋 あんざ 他のお店の醤油味のもつ鍋とは少し違うスープと国産黒毛和牛のこだわりぬいたぷりぷりのモツが組み合わさって最高のハーモニーを奏でるのが此方のもつ鍋。 あっさりした醤油とモツの脂でしっとりと甘く煮込まれたキャベツに進む箸を止められなくなります。 〆は普通の雑炊から竹炭雑炊、豆乳リゾットからラーメン、ちゃんぽんまでより取り見取り。 少し変わったメニューを堪能したいなら豆乳リゾットがお腹にも優しくお勧めです。 また、 新鮮な黒毛和牛のモツを使ったモツ握りもお勧め。 炙ったプリプリのモツをお寿司にして…美味しくないわけがありません。 他にも明太子の天ぷらなど様々な一品料理があって楽しめます。 気になる価格はしょうゆ、豚骨ごまみそもつ鍋が980円。 和牛もつすきが1170円。 明太子の天ぷらが850円、和牛のモツ握りが2貫で450円。 半個室のようなお店なので周りのお客さんを気にせずにゆっくりと食事を楽しむことが出来るお店です。 スポンサーリンク 6 つくよみ(月弓) 博多駅の喧騒から少し離れたこじんまりした隠れた名店がこちら。 全席掘りごたつ式のしっとりとした大人の空間はまるで 「 隠れ家」のような雰囲気を醸しだしています。 地元でも評判のもつ鍋を提供してくれるのはもちろんの事、 熊本直送の新鮮な馬刺しや長崎直送の活鯖などの郷土料理も充実しています。 また、もつ鍋を提供するお店には珍しくもつ鍋と一緒に水炊きも楽しむ人も。 九州名産のお鍋を一気に楽しく食べ比べすることが出来ます。 もつ鍋はオーソドックスなあっさりしょうゆ味、味噌味から選べます。 気になる価格はもつ鍋が一人前1180円から。 水炊きが1380円、赤身、ふたえご、コウネを盛り合わせた新鮮な馬刺しの盛り合わせが1180円、鯖刺しが880円です。 他にも明太子入り出し巻き卵や南蛮漬け、炭火焼鳥など一品料理も沢山種類があるので子供から大人まで楽しめるお店です。 5 もつ鍋ながまさ 博多駅前店 こちらは もつ鍋と一緒に九州の名産を楽しめるお店。 せっかく九州に来たのだから美味しいものを鱈腹食べたい、という人にお勧めのお店です。 もつ鍋は醤油、炭火炙り塩、味噌から選択が可能でお店のお勧めはお味噌。 もつが新鮮でふわふわととろけるような味わいなのは当たり前の事。 独特な食感を引き立てつつ柔らかくのど越しも良いモツは野菜や豆腐との相性は抜群。 モツの脂が白みその味と混ざってコクを出していき、締めのちゃんぽんまでぺろりとお代わりしてしまう程すっと食べることが出来ます。 またもつ鍋だけでなく九州名産であるふわふわのさつま揚げ、更には痛みが速いので中々食べることのできない 鯖の刺身や水槽から直接〆るイカの生け造りなどの海産物や、馬刺しなどの特産まで幅広くメニューのあるお店です。 気になるメニューはもつ鍋が一人前1400円から。 ゴマ鯖、鯖刺、炙り鯖、〆鯖は各950円。 やりいかの活造りは時価ですが早めに売切れたり天候不順などで入荷が無い場合も。 色々な九州の特産品が食べられるのであれこれお店を回る必要も手間も必要なく一気に九州に来た!という気分になれる事間違いなしです。 4 もつ鍋 笑楽 博多駅店 博多駅シティビル10階にあり、 平日でも人がワイワイ集まるこのお店。 平日の18時過ぎで既に待ち時間が発生している事も。 ただしこのお店は予約不可なので待っているのは前に入る人だけ。 回転率も良いので3組程度なら30分程でお店の中に入ることが出来ます。 もつ鍋は醤油と味噌ベースから選ぶことができ、 創業以来から受け継いでいる鶏ガラベースの秘伝の出汁が決め手。 醤油はもろみで作るシンプルでコクのあるモツを引き立たせてくれるベースに、味噌は時間を掛けて熟成させた味噌に秘伝の醤油たれを調合して丁寧に作ったスープです。 ここのもつ鍋は具材にニラ、キャベツ、もやし、 そしてごぼうが入るのがポイント。 プリプリのモツの食感を一層引き立ててくれる大事な食材になっています。 もつ鍋のうまみを最大限引き出す 厳選された野菜のうまみがとろりとしたスープに溶け出して思わず箸が進みます。 また、テーブルに置いてある胡麻を振り掛ければコクとまろやかさがUP。 ぷりぷりのモツとのマッチングを楽しんで食べることが出来ます。 追加の具材として人気なのは丸腸。 内臓系のホルモンなのに全く臭みが無く、焼肉屋さんでもここまで鮮度の良い丸腸は食べられないのではないかという程。 ガッツリホルモンを食べたい時にはお勧めです。 また、つくねや水餃子はさっぱりと鍋を食べたい時にお勧めの具材です。 気になる価格はしょうゆ、味噌、塩味から選べるもつ鍋が1人前1250円。 トッピングの丸腸は790円になっています。 他にも馬刺しやから揚げなどのおつまみ系メニューも充実しているので気になった方は是非注文してみて下さいね。 スポンサーリンク 3 博多もつ鍋前田屋 博多店 博多駅の 博多口から徒歩五分で到着する交通の便の良い場所にあるこのお店。 お店の前には「国産和牛最高級ホルモン」と看板が掲げてあり、お店の並々ならぬ自信が伺えます。 BRUTUSという雑誌の福岡特集で掲載されるほどの人気店で、お店の中には沢山の有名人のサインが張られているほど。 平日の夜でも予約必須なほどお客さんが多いです。 この前田屋の特徴的は 酢モツの美味しさ。 コリコリとした歯ごたえのあるモツの食感、そして薄い上質なモツ肉はビールにもピッタリ。 また、 長浜市場から直送のゴマ鯖もお勧めで、良質で贅沢な厚いゴマ鯖に漁港出身の人も思わず絶賛してしまう程。 みょうが、胡麻、ノリ、しょうゆと鯖が見事にマッチして美味しく頂けます。 メインのモツは味噌と醤油から選べる所謂王道スタイル。 ニラ以外は煮込んであり、ニラが煮えたら食べ始めます。 ぷりぷりの美味しそうなモツからは脂とスープのうまみがジュワーッと溢れ出て口の中でとろけていきます。 スープだけでもあっさりとしていておいしいのですが、机の上の柚子コショウや唐辛子を入れることで味にアクセントをつけて食べるのもお勧めです。 最後の脂が溶けた スープ一滴まで残らず食べてしまう人が続出する程の美味しさを是非堪能してみてください。 気になる価格はもつ鍋がそれぞれ一人前1280円。 牛の酢モツが680円、胡麻鯖が980円。 自家製明太子が880円とお酒のつまみにもなるちょっとした一品が豊富です。 2 越後屋 博多駅前本店 (えちごや) 博多駅前に店を構えて創業20数年の長く愛されているお店です。 この越後屋さんのウリは何といっても鮮度が良くしっかり下処理されているモツでしょう。 初めてモツを食べる人でも 全く臭みを感じる事無くモツを食べられると自慢のモツです。 また、博多でのモツ鍋の主流は味噌、醤油味のベースに山盛りのキャベツとニラが鎮座している…という感じだと思いますが、この越後屋は京都から取り寄せた白みそ仕立てのスープでモツをまず煮込み、その上にニラを一列に並べ鷹の爪を一直線に振り掛けた上に上げ豆腐を添えるという見た目の美しさにもこだわっています。 ふつふつとモツの脂と味噌が合わさって モツの脂身がマイルドに食べられるのが特徴で、野菜ともしっかり合います。 メニューはもつ鍋が2人前3000円、追加で1人前ずつモツ鍋セットが追加できます。 ちゃんぽん麺や卵と刻みのりを入れる卵雑炊もチョイスできるので〆に選んでみてはいかがでしょうか。 1 もつ鍋専門店 元祖 もつ鍋 楽天地 博多っ子が大好きなモツ鍋。 その中でも特に「ザ・もつ鍋」というような 王道スタイルでもつ鍋を提供してくれるのがここ、楽天地です。 1990年代のもつ鍋ブームの火付け役とも言われるここ、楽天地は今年で創業41年の老舗のお店です。 今では福岡県内に5つの店舗を持つ超人気店になっており、 ゴールデンタイムにお店で食べるなら事前に予約しておいた方が安心なほどの人気店。 さらにアメトークなどのテレビ番組で福岡出身の芸人である博多華丸・大吉の二人に紹介されたこともある程の味に間違いはないお店です。 最初は富士山のように高くそびえるニラにモツも野菜も見えない程ですが段々くたっとして来てから食べるお鍋はモツの出汁もしっかり出てもう最高。 臭みの無い柔らかくかみ切れる美味しいモツを提供してくれるお店です。 メニューは普通のニラ、キャベツ、モツ、にんにく、唐辛子の通常のもつ鍋が990円(税抜)。 モツ鍋満足コースという普通のモツ鍋1. ガッツリ食べたい人も、まだまだ他の店もはしごしたいという人も楽しめるお店になっています。 また、遠方で福岡まで行けないという人には冷凍の通販もありますよ。 まとめ いかがだったでしょうか? 博多名物と言えばやはりプリプリの新鮮なもつ鍋。 博多に用事があった際には絶対にもつ鍋を外すことは出来ません。 本場の熱気あるお店の中で食べるもつ鍋は本当に美味しいですよ! また、最近ではモツ鍋のスープと新鮮な直送野菜を冷凍で配送してくれるお店もあります。 博多まで行けないという人も有名店の味を是非味わってみて下さい。 スポンサーリンク.
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