ガルバリウム 鋼板。 期待しすぎ?ガルバリウム鋼板の恐ろしい7つの欠点

期待しすぎ?ガルバリウム鋼板の恐ろしい7つの欠点

ガルバリウム 鋼板

ここ最近、屋根材として、 ガルバリウム鋼板が選ばれることが多くなってきています。 瓦屋根やスレート屋根に比べて、 スタイリッシュに仕上がるのがその要因でしょうか。 そんなガルバリウム鋼板なのですが、 同じく金属製の屋根としてステンレス鋼板があります。 ガルバリウム鋼板とステンレス鋼板だと、 どっちの方がいいんでしょうか? 見た目で選んで問題なし? 基本的には、見た目で選んで問題ないと思います。 ガルバリウム鋼板とステンレス鋼板では、 表面の仕上がりに少し違いがあります。 ステンレスというのはキッチンの天板によく使われる素材です。 表面を見てみると、 刷毛で掃いたような細かいラインがついています。 これによって、傷が目立たなかったりもしますよね。 ステンレス鋼板の屋根も基本的には同じです。 細かいラインがついています。 一方、ガルバリウム鋼板というのは、 鉄板をメッキ加工したものです。 表面はツルッとした感じなのが特徴的です。 メッキ加工なので、 カラーバリエーションも豊富です。 真っ黒いツルッとした屋根が良いのであれば、 ガルバリウム鋼板が選択肢になるでしょうか。 トータルコストはほとんど変わりません。 次にコストです。 ガルバリウム鋼板の方が安いです。 平米あたりのコストは5000円から8000円ほどです。 屋根面積が100平米であれば、 50万円から80万円ほどかかる計算ですね。 一方、ステンレス鋼板は、 平米あたり10000円から14000円ほどかかります。 屋根面積が100平米であれば、 100万円から140万円ほどかかる計算です。 ただし、ガルバリウム鋼板とステンレス鋼板では、 耐用年数に違いがあります。 ガルバリウム鋼板の耐用年数は約30年ほど、 ステンレス鋼板の耐用年数は約50年ほどになっています。 そう考えると、トータルコストはそれほど変わらないと言えるかもしれません。 築30年で建て替えるならガルバリウムの方がいいかも。 もし、家を築30年で建て替える予定であるのであれば、 ガルバリウム鋼板の方がいいかもしれません。 ステンレス鋼板は約50年ほどの耐用年数があります。 築30年で取り壊してしまうのはもったいないですよね。 本当にメンテナンスフリーなのはステンレスの方です。 ちなみに、ガルバリウム鋼板は、 メンテナンスフリーと言われることがあります。 これは、ちょっと違うんです。 本当にメンテナンスフリーなのは、ステンレス鋼板の方です。 キッチンの天板に使われるステンレスは、 基本的にメンテナンスフリーですよね。 錆びることもありません。 これは、屋根に対しても言えます。 ガルバリウム鋼板は、鉄板をメッキ加工したものです。 メッキ部分が剥がれてしまったのなら、 鉄板が表面に露出してしまうんですね。 当然のことながら、鉄板は雨水にふれるとサビます。 なので、ガルバリウム鋼板の場合は、 15年〜20年ほどで塗装のメンテナンスが必要だと言われています。 海の近くならステンレスの方がいいです。 もし、あなたが海の近くに家を建てたいと思うのであれば、 ステンレス鋼板の方がいいかもしれません。 海の近くは、風が強いですし、塩害もあります。 当然のことながら、屋根にかかるダメージも、 内陸に比べると高くなってきます。 屋根に傷もつきやすくなります。 ガルバリウム鋼板の場合には、 メッキが剥がれてしまう可能性が高くなってしまうんですね。 その点、ステンレス鋼板は傷に強いです。 メッキ加工しているわけではないので、 表面に傷がついたとしても、 そこからサビてしまうということはありません。 まとめ というわけで、ガルバリウム鋼板とステンレス鋼板は、 どちらのほうがいいのかというお話をしました。 基本、見た目で選んで良いと思います。 トータルコストはどちらもそう変わりません。 もし、築30年ほどで建て替える予定なのであれば、 ガルバリウム鋼板の方がいいかもしれません。 ステンレス鋼板の耐用年数は50年ほどなので、 もったいないです。 そして、メンテナンスフリーなのは、 ステンレス鋼板の方です。 ガルバリウム鋼板は15年から20年ほどで、 塗装のメンテナンスが必要になってきます。 また、もし、海の近くに家を建てたいのであれば、 傷に強いステンレス鋼板のほうがいいかもしれません。 関連記事:.

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見た目がオシャレなガルバリウム鋼板、実は中身も優れもの!|外壁塗装のコラム|外壁塗装を一生懸命やる会社いえふく

ガルバリウム 鋼板

ガルバリウム鋼板の屋根ですが、何か後からの対策はないのでしょうか?建築会社は雨が激しく なければ大丈夫、豪雨のときはこんなものと取り合ってくれませんでした。 ご相談します ひどい建築会社ですね!大いに怒ってください。 お金の問題はあるにしても、その家を建てた責任感が全くと言ってないです。 対策の提案くらいはできそうな事案です。 そして対策はいくつかあります。 ここで、雨音ですが、実際に豪雨での音を聞いてみないとなんとも言えないですが、もし太鼓現象が発生しているとすると、ことは厄介です。 太鼓現象とは難しく言うと「共振現象」が起きています。 詳しく説明すると電気回路の共振現象というのがあって、入力した信号が何百、何千倍の大きさになって出力される現象です。 電気屋からすれば普通のことですが、この共振を停止させるのはその共振条件を変えてしまわないと共振は停止しません。 家の柱、屋根、天井、棟部分、壁全て関係する材料が電気回路の抵抗、コンデンサー、コイルのように各要素となって共振条件になっています。 どこをどう材料を代えるのか?非常に難しいことになります。 何かの材料を、材質を代えなければならないこともありますし、何かを加えると直ることもあります。 対策1: お客様はやりたくないでしょうし、建築会社も言いたくないですが、施工した屋根、ガルバリウム鋼板を撤去して、適切な欧音材料を施工、敷いてもう一度ガルバリウム鋼板を施工します。 しかしこれはあまりお奨めしません。 防音材は薄く、あまり効果が無い場合が多い。 対策2: 新築ですが、屋根の重ね葺きをやる、しかも屋根材は、なるべく軽くしなければなりません。 それは今の家がガルバリウム鋼板という軽い屋根で設計されているので、思い瓦は絶対不可で、スレート材もだめだと思います。 しかも雨があたっても音の発生が最小になる屋根材が望ましい。 その条件に合う屋根材は、自然石粒付鋼板がベストです。 表面に細かい石粒がコーティングしてあり、雨を拡散し、殆ど雨音が発生しません。 一度屋根を新築したのに、また屋根を施工しなければなりません。 大変な決断をしないといけないです。 対策3: 一番リーズナブルな対策は、もし天井があって、屋根との間にスペースがあったら、セルロースファイバーという断熱材を入れることです。 その厚さは、300mm以上、充分な断熱効果がありますし、かつ防音の効果も絶大です。 そして太鼓現象が起きていても、その共振条件を変える充分な材料量と思います。 しかしこの発信条件を変えるのは、いちかばちかの勝負なのです。 できれば発生した音を軽減するというよりも、この共振条件を変えて共振を停止してくれることを願います。 費用としては、自然石粒付鋼板を施工するよりは低価格でできます。 その価格は、大きな工事は必要なく、ただ天井裏に綿状のセルロースファイバーを敷くだけです。 降り積もらせるイメージです。 平米あたり¥3,000程度でできます。 断熱効果もあるので、可能性大です。 さあ、あなたも、このサイトを利用して納得の屋根を手にいれてください。 詳しい利用方法は、下記までご連絡ください 屋根葺き替え「価格」お助け隊は、やねの葺き替え・施工の概算・工事相場を公開しています。 また、屋根のことで、誰も(プロの屋根屋も)言わない知らない?ことがらを公開! 屋根の葺き替えの施工費用は、相場があります。

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【入門】ガルバリウム鋼板の全知識を公開!特徴・価格・勾配・選び方

ガルバリウム 鋼板

この記事は平成16年度に投稿した記事が基なのですが、その後、お客様からガルバリウム鋼板についての苦情相談や実際、業者に施工依頼した後、住宅に悪影響が出て、困っているという苦情相談も数多く寄せられ、その部分も記事に忠実に追加していち早く公開させて頂こうと、只今、追加編集中です。 誤字、脱字、文章編集中に元々あったはずの文章・文節の脱落及び文章の「接続詞」が適当ではない箇所がただ、あって読みにくいところがあるかと存じますが、大目に見て頂けますようにお願い申し上げます。 (日本ではこのガルバリウム鋼板を素材にして製品化したのがガルバリウム鋼板ルーフ(通称名金属ルーフ)、ガルバリウム鋼板サイディング(通称名・金属サイディング)等なのですが、外部に晒される目に見える部分をガルバリウム鋼板の表「アルミと亜鉛の合金部分のメッキしてある部分」に塗装を加工してあるのですが、裏面は合金はメッキされていない部分になります。 それはさておき、ガルバリウム鋼板は日本においては今までの鋼板(鉄板)よりは耐食性に優れているという事で広い分野で使用されております。 つい先日もテレビにおいても紹介されていたようです。 確かに今までの鋼板(いわゆる、カラートタンと言われているトタン板等の鋼板)から見れば、比較して耐久性は格段にアップしているといわれているのですが、実際はどうなのでしょうか。 最近の日本においては金属サイディング外壁材や屋根材の素材として、耐久性があるという事で広まっているようですが、このガルバリウム鋼板製の屋根ルーフや外壁材を実際に施工された、住宅を見てみますと、大なり小なり、サビ(赤錆や白錆)がでて、腐食しているようです。 これは事実です。 また、ガルバリウム鋼板の表面には塗装コートで金属面を守っているのですが、それでもその表面に金属(鉄粉等)の粉等が付着して、その粉が錆びて、ガルバリウム鋼板にもらい錆をして、腐食してしまっているようです。 これは腐食して赤錆になる原因のひとつです。 海に近い家や海上輸送の船舶においては海水がかかるものは特に腐食しやすくなります。 メッキ亜鉛鋼を製造しているメーカーではこのようにいっております。 (白さびの発生を防止したいときは、保管時の環境に留意せねばなりません。 すなわち雨や露にできるだけ濡らさないこと、および 通風をよくして濡れた場合、すみやかに乾燥させることが必要です。 ) といっておりますが、白錆は赤錆のように広がるような腐食が広がって大きな穴が空くほどの広がるような腐食はないのですが、外壁材としてガルバリウム鋼板の金属サイディングにした場合、補修メンテナンスがなかなかできない為、施工後、あっちこっちに白錆が出て、見た目がかなり腐食しているように見える住宅を多く見かけます。 )これは、ガルバリウム鋼板以外のステンレス等のように、金属種類が違う金属(異種金属)と接触すると電食(雨水などに溶けた水溶性物質になると電位が生じやすい)という腐食が起きてしまいしまいには穴が開きます。 ガルバリウム鋼板は通常の鋼板より耐久力がありますが場合によっては数年でさび等腐食するという事実があることを念頭に入れて、ガルバリウム鋼板を素材にした製品を本当にそれで良いのかどうかという事を慎重にご判断をされたほうが良いかと存じます。 ガルバリウム鋼板は、10年20年持つと言われ施工したのに、10年経つ前に赤錆びが出て、失敗したと後悔される方も数少なくはないので、十分に知って頂いた上で、施工したほうが、納得の上で施工する訳ですから、後で後悔はされないかと存じます。 これについては製造メーカーへ直接確認をされたほうが良いかと存じます。 弊社、昭和アルミもガルバリウム鋼板の金属サイディング材は取り扱う事はできますが、アルミサイディングは良いが、高価なので、ガルバリウム鋼板のほうが安価なので・・・・という理由だけではお勧めしていません。 ガルバリウム鋼板の場合は後で、必ず、足場をかけ、補修メンテナンスが必要になってきますので、そういうものであるという事を理解した上で、判断をされたほうが良いかと存じます。 その際は、ガルバリウム鋼板を施工する場合は、建物の長さや形にあわせて切断加工をして、施工しますので、その本体の切り口及び、出隅、窓廻りの見切り部分の役物の切断面が、施工後、錆びていき、その赤錆びが広がって、腐食していく可能性が大きいので、そういうものだと言うことを認識をされた上で、ガルバリウム鋼板をされた方が良いと存じます。 弊社、昭和アルミでも、工務店さんや、リフォーム工事店さんに他業者はガルバリウム鋼板の製品で安く見積りを出してきて、金額の競争においてはアルミは高価という理由で負けてしまうので、どうしてもガルバリウム鋼板を卸してくれという依頼の注文があり、 過去、ガルバリウム鋼板を素材とした外壁サイディングや屋根ルーフを使い、施工させて頂きました。 その際、切断する時の金属の粉が製品についている可能性がありますので、その粉をエアーでよく吹きとばしたり、施工する箇所にステンレスなどのガルバリウム鋼板とは違う金属はないかどうか、あっても接触させないように気をつける、なるべく、軒天やバルコニーの下などにはガルバリウム鋼板を使用しない、雨水などの水滴がついた場合、その部分がかわきにくいので、腐食しやすい。 それにもかかわらず、施工後5年くらい経った時点では、やはり、加工した切り口は赤錆びで錆び、外壁部分で雨水の乾きにくい箇所は白錆が沢山出ており、金属ルーフの軒先部分が特に赤錆が酷くなって、全体的にもらい錆などの原因で赤錆が広がっていたという、過去の苦い経験もあります。 【現にガルバリウム鋼板施工中においても雨が降った時、その翌日、切断面はすぐに錆びていました。 】 参考に最近インタネット上で公開されているあるサイトにガルバリウム鋼板が腐食してクレームが起きているという他サイトのニュースの記事をも見かけましたので、参考にURLをご紹介します。 下記URLがその記事を紹介しているサイトです。 それは、工事方法です。 それは、ただ、正しいと思い込んでいる工事方法で年数、数をただ、こなしてだけなのです。 そういう工事人は熟練工とは言いません、正しいとされている工事が工事終了後、目には見えない、外壁の裏側や壁内のわからない部分にどんな工事をすると危険な状態になるのかを、認識してその苦い経験をいかに克服して改善できるような工事をするかという事を1件々、日々努力をして日々改善していくという事をいかに努力してきているかにつきます。 そういう職人は熟練というより優秀な職人と言ったほうが良いのかもしれません。 外壁塗装した後、雨漏りがするようになったという苦情相談も数多くありますので、それを例にして説明しますと、 外壁塗装工事の場合ですが、(外壁塗装の場合は外壁面を綺麗に塗装すると隙間もすべて塞ぐ事になりますので、雨水の通り道で外に逃げていた部分が外壁塗装する事で今度は雨水は壁の中に逃げ道を作って通り道にしますので、雨漏りがするようになって、外壁塗装やコーキングでは雨漏りを根本的に直す事ができないのはこのような理由からなのです。 ・・・と外壁塗装の部分も例にして説明しましたが・・・そういったような職人が殆どですので・・・。 弊社のSOIV工法を施工できる職人の数は思うほどにはなかなか増えないという状況です。 こういった職人は家の外からくる風雨を守る為、雨漏りを防ぐ、仕事が丁寧でお客様から喜ばれるというベテラン職人を否定するつもりはありません。 そういった、ベテラン職人は窓回りなどの開口部のコーキング等の施工処理は綺麗に仕上げていきますので、 綺麗に仕上げる=お客様に喜ばれるという視点ではとても素晴らしいと思います。 その新築住宅の外壁工事をしているサイディング職人と同じ工事方法で金属サイディングを新築住宅、中古住宅の外壁工事をしますと、まず、住宅が 湿気がこもり、 結露が発生しやすい住宅環境の外壁の構造になってしまいます。 何故!?そうなったと言いますと、新築住宅の外壁材としてガルバリウム鋼板サイディングの需要が伸び、窯業系サイディングやモルタル壁のように外壁のひびや「そり」といった問題が解決ができると住宅業界、リフォーム業界にいる工務店、ハウスメーカー・リフォーム業者が判断をして普及するようになり、外壁のヒビ・反り・コーキングの不具合というクレームをなくす為とか雨漏り欠陥住宅をなくす方向性を視点にして重きをおいてきたからなのです。 その先はそのままにしておけば、住宅の 倒壊の危険性や 地震に弱い住宅になり 危険な状態になってきます。 (補足しますと、 外壁塗装も外壁にヒビが入ったり、コーキングが劣化するからとその度にきっちり塗装メンテナンスを繰り返していくと同じような状況になり 危険な状態になってきます) (大げさにいっているようにに感じられる方もいらっしゃると思いますが外壁リフォームを昨今施工中に白蟻が発生している事が発覚したという住宅を数多く見てきた経験上から、申し上げています。 ) 金属サイディングにてきっちり外壁工事をするという事は外壁面の気密性を高める事になり湿気が閉じこもってしまう住宅になるので注意が必要です。

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