プロポリス 効果 不妊。 ローヤルゼリーが不妊に効果がある理由 [不妊症] All About

プロポリスには強い殺菌作用

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プロポリスの主な作用 プロポリスは、ミツバチが木の芽や樹液などから集めた樹脂に自らの分泌物を混合して生成した物質です。 プロポリスは、巣を細菌やウイルスから守るために使われ、高い抗菌作用をもつことから「天然の抗生物質」とも呼ばれます。 まずは、プロポリスの主な作用について解説します。 1-1. 抗菌・抗ウイルス作用 植物は、新芽や蕾を細菌などから守るため、抗菌作用をもった物質を分泌しています。 こうした植物の樹脂を原料としてつくられるため、プロポリスには高い抗菌作用があります。 プロポリスの抗菌・抗ウイルス作用は、古くから人間に利用されてきました。 古代エジプトではミイラの防腐剤として用いられ、古代ギリシャやローマでも感染症の予防や皮膚疾患の治療に利用されていました。 こうしたプロポリスの作用は科学的にも証明されており、ブドウ球菌、大腸菌、水虫やカンジダなどの真菌、インフルエンザウイルスなどに対する抗菌・抗ウイルス作用をもつことが研究で確認されています。 また、食中毒を起こすサルモネラ菌や、胃潰瘍の原因菌であるピロリ菌、虫歯の原因菌、院内感染の原因となるMRSAなどの抗生物質耐性菌に対する効果を確認した研究報告もあります。 このため、ドイツなど一部の国では、正式な医薬品としてプロポリスが認可され、広く利用されています。 プロポリスに含まれる抗菌・抗ウイルス作用をもつ成分には、アルテピリンCやp-クマル酸といった桂皮酸誘導体、フラバノンやカテキンといったフラボノイドが挙げられます。 プロポリスは、こうした植物由来の成分を豊富に含み、高い抗菌・抗ウイルス作用をもっています。 1-2. 抗炎症作用 プロポリスには、フラボノイドなど炎症を抑える作用のある成分が豊富に含まれています。 このため、プロポリスには抗炎症作用があり、身体のさまざまな炎症の予防・改善に効果的です。 プロポリスに含まれる抗炎症作用をもつ成分には、ピノセンブリンやケルセチンといったフラボノイドや、カフェイン酸フェネチルエステル、スコポレチンなどが挙げられます。 これらの成分の働きにより、プロポリスは皮膚炎・胃炎・肝炎・口内炎・歯肉炎・腱鞘炎・関節炎といった炎症の改善に効果的です。 また、粘膜の炎症を抑えて、花粉症やアレルギー性鼻炎などの症状緩和にも役立ちます。 さらに、プロポリスの摂取により放射線治療による炎症が抑制されたとする研究報告もあります。 1-3. 抗酸化作用 日々の呼吸によって体内で発生する活性酸素は、体内の病原体や毒物の排除に使われ、身体に欠かすことのできない物質です。 しかし、活性酸素が増えすぎると、細胞を酸化して老化を促し、身体に悪影響を与えます。 こうした活性酸素の悪影響から身体を守るためには、活性酸素を中和する抗酸化作用をもった成分の摂取が重要です。 プロポリスの主要な有効成分であるフラボノイドや桂皮酸誘導体には抗酸化作用があることが確認されています。 このため、プロポリスには強い抗酸化作用があり、活性酸素の中和を促して活性酸素の悪影響から身体を守る効果があります。 プロポリスの抗酸化作用は実験でも確認されています。 活性酸素は運動によっても体内で大量に発生します。 プロポリスを摂取させた後に激しい運動を行う実験を行ったところ、プロポリスを摂取したグループでは、活性酸素による酸化ストレスが大きく緩和されたとの研究報告があります。 1-4. 抗腫瘍作用 1991年の学会発表において、プロポリスには腫瘍細胞の増殖を抑えたり、腫瘍細胞を死滅させたりする抗腫瘍作用があることが報告されました。 これ以降、がんなどの腫瘍に対するプロポリスの効果についての研究が盛んに行われるようになり、アルテピリンC、フラボン、カフェイン酸フェネチルエステル、フェルラ酸といったプロポリスに含まれる成分の抗腫瘍作用が確認されています。 こうした成分の抗腫瘍作用により、プロポリスにはがんの予防効果が期待されており、研究が行われています。 主な健康効果 プロポリスは、フラボノイドやアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどを含み、高い健康効果があることで知られています。 プロポリスの主な健康効果について解説します。 2-1. 血行促進 プロポリスには、身体の血行を促進する成分が豊富に含まれています。 血行は、身体の組織への酸素と栄養素の運搬や、老廃物の体外への排出に関わり、身体の健康にとても重要です。 プロポリスには、コレステロールの生成に関わる酵素の量を減少させる効果や、中性脂肪の身体への吸収率を下げる効果があることがラットを使った実験で確認されています。 こうした効果により、血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールの値が低下して血液がサラサラになり、血流がスムーズになります。 日々の呼吸で発生する活性酸素は、血行にも影響を与えます。 血液中の中性脂肪やコレステロールが活性酸素によって酸化されると、粘度の高い過酸化脂質になって血管の内側に付着します。 これにより血管が狭くなり、血行が悪化します。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、増えすぎた活性酸素を中和する作用があります。 プロポリスは活性酸素を中和して血液中の過酸化脂質を減らし、血行を促進します。 プロポリスには、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンEといったビタミン類が含まれています。 ナイアシンには毛細血管を広げる作用があります。 また、ナイアシンは、血液中の脂質が多くなる脂質異常症の治療にも使用される成分で、血液中の悪玉コレステロールを減少させて血液をサラサラにする作用があります。 パントテン酸は、善玉コレステロールの合成を促進する働きがあり、血流をスムーズにします。 ビタミンEには、血管の収縮を促す神経伝達物質の生成を抑えて血管を拡張する作用があります。 こうしたビタミンの働きにより、プロポリスは血行促進に役立ちます。 また、プロポリスの有効成分であるアントシアニンやフラボノイドのフラボンにも血行を促進する効果が確認されています。 プロポリスには血行を促進する成分が豊富に含まれており、身体の健康維持に役立ちます。 2-2. 免疫力の向上 プロポリスには抗菌・抗ウイルス作用があるほか、身体の免疫力を高める作用があります。 活性酸素は、増えすぎると細胞を傷つけて身体に悪影響を与えます。 活性酸素は免疫機能にも影響し、免疫細胞を傷つけて免疫力を低下させます。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、免疫細胞を活性酸素の害から守ります。 また、活性酸素には細胞膜を構成する脂質を酸化させる作用もあります。 プロポリスの抗酸化作用は細胞膜を酸化から守り、細胞膜を強く保つことでウイルスの体内への侵入を防ぎます。 プロポリスには、免疫機能に重要な成分が含まれています。 鉄や銅は免疫機能に欠かせないミネラルで、これらが不足するとT細胞など免疫細胞の数が減少することが知られています。 亜鉛は細胞の分化に欠かせないミネラルで、免疫細胞の生成に欠かせません。 亜鉛が不足すると、免疫細胞を生成する胸腺が縮小して免疫不全の原因になります。 ビタミンDは、細胞における抗菌物質の分泌に関わり、免疫力を高める作用があります。 プロポリスにはこれらの有効成分が含まれており、免疫力向上に役立ちます。 2-3. 疲労回復 プロポリスには、身体の疲労回復や疲労の軽減に役立つ成分が含まれています。 活性酸素は運動によっても体内で大量に発生し、筋肉の細胞を傷つけて疲労の原因になります。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、増えすぎた活性酸素の中和を促進します。 プロポリスは活性酸素の害から筋肉を守り、運動後の疲労回復に役立ちます。 プロポリスにはビタミンB1やビタミンB2などのビタミンB群が含まれています。 ビタミンB群は「代謝ビタミン」と呼ばれ、糖・脂質・タンパク質をエネルギーに変換するのに必要な成分です。 ビタミンB群は、筋肉など身体の組織へのエネルギー供給を促し、疲労回復に役立ちます。 ビタミンB群の中でも、ビタミンB1は糖の代謝に深く関わっています。 ビタミンB1が不足すると糖の代謝がうまくいかず、疲労物質である乳酸となって体内に残ります。 ビタミンB1を含むプロポリスの摂取は、糖の代謝を促進して疲労物質の生成を抑えます。 また、プロポリスにはマグネシウムとカリウムも含まれています。 マグネシウムとカリウムには乳酸の分解を促進する作用があり、疲労回復に役立ちます。 プロポリスの疲労回復効果は実験でも確認されています。 持久力が必要な競技を行う運動部の学生にプロポリスを摂取させる実験において、プロポリスが慢性疲労症候群の予防に効果的とする研究報告が行われています。 また、剣道部の男子学生を対象とした臨床試験で、プロポリスの摂取によって運動後の疲労が軽減されたとする実験報告があります。 2-4. ストレス軽減 プロポリスには、精神を安定させ、ストレス軽減に役立つ成分が豊富に含まれています。 ビタミンB1は、糖をエネルギーに変換するのに不可欠な成分です。 ビタミンB1は脳のエネルギー不足による思考力の低下や精神不安を予防して、ストレス軽減に役立ちます。 また、神経の働きを正常に保つ作用もあります。 パントテン酸はビタミンB群に含まれる成分で、ストレス対処に重要な副腎皮質ホルモンの分泌を促進して、ストレスへの抵抗力を高める作用があります。 カルシウムには神経の情報伝達を正常に保つ作用があり、神経の興奮を抑えてストレスを緩和する効果があります。 マグネシウムには、神経の働きを正常に保ち、精神状態を安定させる作用があります。 チロシンには神経の機能を調節してストレスを緩和する効果があります。 チロシンの摂取によりストレスへの抵抗力が高まったとする実験報告もあります。 プロポリスには、これら多くの有効成分が含まれており、ストレス軽減に役立ちます。 プロポリスは植物の樹脂を原料としてつくられており、植物由来成分であるフラボノイドには精神をリラックスさせる効果があります。 日本で主に利用されているプロポリスはブラジル産で、ブラジル産プロポリスの原料には、アレクリンと呼ばれるローズマリーに似た植物が含まれています。 ローズマリーは高いリラックス効果があることで知られています。 アレクリンを原料としたブラジル産プロポリスにも高い精神安定効果があり、ストレス軽減に役立ちます。 2-5. 睡眠の改善 プロポリスには、睡眠を改善して質の良い睡眠を促す効果があります。 ストレスは睡眠に影響を与えます。 ストレスを受けると、対抗するために副腎皮質刺激ホルモンのコルチコトロピンが分泌されます。 このホルモンには睡眠を阻害する作用があり、睡眠の質を低下させます。 に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する作用があります。 プロポリスは精神をリラックスさせ、ストレスを軽減してコルチコトロピンの分泌を防ぐことで、質の良い睡眠を促します。 また、プロポリスにはアミノ酸のグリシンやセリンが含まれています。 これらのアミノ酸には高い安眠効果があることが研究で確認されており、就寝前にこれらを摂取させたところ、寝つきや睡眠の満足度といった睡眠の質に改善がみられたという実験報告があります。 プロポリスは、ストレス軽減効果とアミノ酸の安眠効果により、睡眠の改善に役立ちます。 2-6. 代謝アップ プロポリスには、身体の代謝エネルギー量を増加させる働きがあり、太りにくい身体を形成して肥満予防やダイエットに役立ちます。 プロポリスには「代謝ビタミン」と呼ばれるビタミンB群が含まれています。 ビタミンB群は糖・脂質・タンパク質の代謝に欠かせない成分で、これらの栄養素を効率よくエネルギーに変換するのを助けます。 また、プロポリスにはメチオニンやリシン リジン といったアミノ酸が含まれています。 これらの成分には肝臓の機能を高めて脂質の代謝を促進する作用があり、脂質をエネルギーに変換するのを助けます。 これらの成分の働きにより、身体の脂肪も消費されやすくなります。 血行は体温と密接に関係しています。 血行が促進されると、身体の各組織の活動が活発になり、体温が上昇します。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する作用があり、体温の上昇を促して身体の代謝エネルギー量を増加させます。 代謝エネルギーを増加させるプロポリスの効果は、実験でも確認されています。 高カロリーの餌とプロポリスをラットに与える実験を行ったところ、プロポリスを摂取したラットは、摂取していないラットに比べて身体に蓄積した脂肪の量が少なかったという実験報告があります。 2-7. 自律神経を整える 自律神経は、内臓、血管、リンパ腺といった身体の機能を無意識のうちに調整している神経です。 自律神経は交感神経と副交感神経に分けられ、両者がバランスをとりながら機能しています。 自律神経のバランスが乱れると、内臓機能の低下や、倦怠感、不眠、精神不安といったさまざまな身体の不調が起こります。 プロポリスには、神経の働きを助ける成分が含まれています。 トリプトファンやフェニルアラニンといったアミノ酸は、脳や神経で機能する神経伝達物質の材料になります。 カルシウムやマグネシウムには、神経の興奮を抑えて神経の情報伝達を正常に保つ作用があります。 ビタミンB1には、中枢神経や末梢神経の働きを正常に保つ働きがあります。 これらの成分の働きにより、プロポリスは自律神経のバランス維持に役立ちます。 ストレスは交感神経を刺激して、自律神経のバランスを乱す原因になります。 に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する作用があり、ストレスによる自律神経の乱れを予防します。 また、睡眠は副交感神経の働きを活発にするため、睡眠不足の状態では交感神経が活発になり、自律神経が乱れやすくなります。 に記載の通り、プロポリスには質の良い睡眠を促す効果があります。 プロポリスは忙しい生活で活発になりがちな交感神経の働きを抑えて、自律神経のバランス維持を助けます。 ホルモンバランスも自律神経に影響を与えます。 更年期などでホルモンバランスが乱れると、自律神経のバランスも乱れて身体の不調の原因になります。 プロポリスには、大豆などに含まれることで有名なイソフラボンが含まれています。 イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンの過不足を調整する作用があり、ホルモンバランスの維持に役立ちます。 プロポリスは、ホルモンバランスを調整することで自律神経のバランス維持に役立ちます。 病気などの予防・改善 高い抗菌作用や抗酸化作用をもつプロポリスは、さまざまな病気や身体の不調の予防・改善に効果的です。 3-1. アレルギー症状 プロポリスは、花粉症や喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状に対して効果的なことが研究で明らかになっています。 スギ花粉症患者80名を対象としてプロポリスを摂取させる実験を行ったところ、プロポリスを1日300mg以上摂取したグループは花粉症の発症が遅くなり、1日に450mg摂取したグループでは鼻づまりの発症率が大きく低下したとの実験報告があります。 また、プロポリスの有効成分である桂皮酸誘導体やフラボノイドが、炎症の原因となるロイコトリエンの放出を抑えることが細胞実験で確認されています。 ロイコトリエンは鼻づまりや気管支喘息の原因になる物質で、これらの予防・改善にプロポリスの摂取が効果的であることがこの研究で確認されています。 さらに、プロポリスには、かゆみの原因となるヒスタミンの放出を抑制する作用があることも確認されています。 皮膚のかゆみをもつ人にプロポリスを摂取させた実験で、摂取したプロポリスの量に比例してかゆみが軽減され、ヒスタミンの放出が抑制されたとする研究報告が行われています。 こうした実験により、アトピー性皮膚炎などの症状緩和にもプロポリスが効果的と考えられています。 3-2. 糖尿病 白米を主食とし、糖質の摂取が多い日本人にとって糖尿病は身近な病気です。 プロポリスは、糖尿病の予防・改善にも効果的です。 プロポリスには糖尿病の予防に役立つ成分が含まれています。 ビタミンB1は糖の代謝に不可欠な成分です。 ビタミンB1は糖をエネルギーへ変換するのを助け、糖尿病の予防に役立ちます。 マグネシウムは酵素の働きを助けて糖の代謝を促進する作用があります。 マグネシウムの摂取が糖尿病の予防に効果的とする研究報告もあります。 ストレスは血糖値を上昇させる原因になります。 ストレス時にはストレスに対抗するためにコルチゾールと呼ばれるホルモンが分泌されます。 コルチゾールには血糖値を上げる作用があるため、ストレス状態が続くと糖尿病の原因になります。 に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する作用があります。 プロポリスは、コルチゾールの分泌を抑制して血糖値の上昇を抑え、糖尿病を予防します。 血糖値の調整には、血糖値を抑える働きのあるインスリンの効果が重要です。 糖尿病の初期症状にはインスリンの効きが悪くなる症状があり、インスリン抵抗性と呼ばれます。 インスリン抵抗性が高まることで血糖値が下がりにくくなり、糖尿病が進行します。 果糖を与えて糖尿病を誘発したラットに対してプロポリスを8週間投与する実験を行ったところ、プロポリスの投与量に応じてインスリン抵抗性が改善されたとの研究報告があります。 この実験により、プロポリスにはインスリンの効き目を高めて糖尿病を予防・改善する効果があることが確認されています。 また、2型糖尿病ラットにプロポリスを摂取させる実験において、プロポリスの摂取によって空腹時血糖値の上昇が抑制され、インスリンの効果も高まったとする研究報告が行われています。 この実験でも、プロポリスの糖尿病改善効果が確認されています。 3-3. 脂質異常症 脂質異常症は、中性脂肪や悪玉コレステロールなど血液中の脂質が基準よりも高くなる症状です。 脂質異常症の状態では血液がドロドロになり、血行の悪化や高血圧、動脈硬化の原因になります。 高脂肪食とプロポリスをラットに摂取させる実験を行ったところ、プロポリスの摂取によってコレステロール生成に関わる酵素の量が減少し、コレステロールの生成が抑制されたとする研究報告があります。 また、ラットに対してプロポリスを事前に投与すると、中性脂肪の体内への吸収率が低下することが実験で確認されています。 これらの実験により、プロポリスにはコレステロールの生成や中性脂肪の吸収を抑える作用があることが明らかになっています。 こうした作用により、プロポリスは血液中の脂質の量を減少させ、脂質異常症の予防・改善に役立ちます。 また、に記載の通り、プロポリスには身体の代謝エネルギーを高める作用があります。 これにより身体に脂肪が蓄積されにくくなり、血液中の脂質の量が低下して脂質異常症が改善されます。 さらに、プロポリスにはナイアシンも含まれています。 ナイアシンには血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減少させる効果があり、脂質異常症の治療にも使用される成分です。 3-4. 高血圧 プロポリスは、高血圧の予防・改善にも効果的です。 に記載の通り、プロポリスには血管を拡張する作用や、血液中の過酸化脂質を減らす作用があります。 これらの作用により血流がスムーズになり、高くなりすぎた血圧が低下します。 また、に記載の通り、プロポリスには血液中の脂質の量を減らす作用があります。 これによって血液がサラサラになり、血行が促進されて血圧が低下します。 ストレスや睡眠不足も、高血圧の原因になります。 ストレスを受けた状態や睡眠不足の状態では、自律神経の交感神経の働きが活発になります。 交感神経の働きは血管を収縮させるため、血液を送るのに強い力が必要になり、血圧が上昇します。 、に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する効果や質の良い睡眠を促す効果があります。 これらの効果は自律神経の副交感神経を活発にするため、血管が広がって血流がスムーズになり、高くなりすぎた血圧が低下します。 高血圧に対するプロポリスの効果は実験でも確認されています。 高血圧のラットにプロポリス抽出液を投与した結果、血圧の低下が認められたとする研究報告があります。 3-5. 動脈硬化 動脈硬化は、身体の各組織に血液を送る動脈が硬くなる症状です。 動脈硬化は、脂質異常症や糖尿病、高血圧などが原因で起こり、これらは動脈硬化の進行を早めます。 動脈硬化が進行すると酸素や栄養素が重要な組織にいきわたらず、脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。 、、に記載の通り、プロポリスは動脈硬化の原因となるこれらの予防・改善にとても効果的です。 プロポリスは動脈硬化の原因となる症状を防ぐことで、動脈硬化の予防に役立ちます。 増えすぎると身体に悪影響を与える活性酸素は、動脈硬化の進行にも深く関わっています。 活性酸素が脂質を酸化することで発生する過酸化脂質は、動脈硬化の主要な原因物質です。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは活性酸素を中和して過酸化脂質の発生を抑えることで、動脈硬化の予防・改善に役立ちます。 また、プロポリスに含まれるビタミンB6には、動脈硬化の原因となるホモシステインと呼ばれる物質を抑制する効果があり、動脈硬化の予防に役立ちます。 3-6. メタボ メタボは、メタボリックシンドロームの略称で、代謝異常症候群という和名もあります。 メタボは、内臓脂肪が蓄積した内臓肥満に加えて、高血糖・高血圧・脂質異常症のうち2つ以上の症状がある状態をいいます。 メタボは、心臓疾患や腎臓病、がんなどの生活習慣病の危険性を高めます。 メタボの解消は身体の健康維持に重要です。 、、に記載の通り、プロポリスはメタボの構成要件となる高血糖・脂質異常症・高血圧の予防・改善に効果的です。 に記載の通り、身体の代謝エネルギーを高めて脂肪の燃焼を促進する作用もあるため、内臓肥満の解消にも役立ちます。 プロポリスは、メタボの構成要件すべてに対して効果的で、メタボの予防・改善に役立ちます。 3-7. がん に記載の通り、プロポリスには腫瘍細胞の増殖を抑えたり、腫瘍細胞を死滅させたりする作用があることが研究で確認されています。 このため、がんの予防効果が期待されており、研究が行われています。 プロポリスには、アルテピリンCと呼ばれる植物由来の成分が含まれています。 人の肺がん、胃がん、リンパ性白血病など15種類のがん細胞を試験管で培養したものにアルテピリンCを投与したところ、ほとんどのがん細胞が3日以内に死滅したとの実験報告があります。 がん細胞を移植したマウスにアルテピリンCを注射する実験が行われ、通常はがんが大きく成長するのに対し、アルテピリンCを定期的に注射したマウスのがん細胞は増殖が抑制されたとの実験報告もあります。 また、クレロダン系ジテルペンと呼ばれるプロポリスの成分を肝臓がんや子宮頸がんの患者から採取したがん細胞に投与したところ、1-2日後にがん細胞が死滅したとの研究報告があります。 さらに、プロポリスに含まれるフラボノイドの一種クリシンには、がん細胞の増殖を抑える発がん抑制作用があることが動物実験で確認されています。 これらの実験報告があるものの、がんに対するプロポリスの効果は未だ研究段階です。 現状では医学的根拠が不十分であり、今後の更なる研究が期待されています。 プロポリスをがんの予防に活用したい場合は、必ず医師の指導のもとで行うようにしましょう。 3-8. 胃腸炎 に記載の通り、プロポリスには炎症を抑える作用があり、胃腸炎の予防に効果的です。 また、胃潰瘍の原因菌であるピロリ菌に対するプロポリスの抗菌作用も研究で確認されています。 胃腸の炎症に対するプロポリスの効果は、実験でも確認されています。 胃粘膜障害を起こしたラットを使用した実験で、プロポリスを経口投与したところ、胃粘膜障害が改善されたという実験報告があります。 この報告では、抗炎症作用だけでなく、プロポリスの抗酸化作用の影響も示唆されています。 また、ラットの胃粘膜障害に対して、プロポリスを連続投与した場合と単回投与した場合の比較実験が行われ、連続投与した方が高い効果を発揮することが確認されています。 3-9. 肝障害 肝臓には、活性酸素を中和する抗酸化作用をもつSOD Superoxide dismutase と呼ばれる酵素が存在しています。 寿命の長い霊長類はSODの働きが活発で、SODは長寿の原因のひとつとされています。 活性酸素の増加がこのSODの抗酸化作用を上回っている状態では、活性酸素の悪影響である酸化ストレスが生じます。 酸化ストレスは、アルコール性肝炎やC型肝炎などの慢性肝疾患の主な原因のひとつとされています。 このため、肝障害の予防には、抗酸化作用をもつ成分を摂取して増えすぎた活性酸素を中和することが重要です。 、に記載の通り、プロポリスには抗炎症作用や抗酸化作用があり、肝炎などの肝障害の予防・改善に効果的です。 肝機能を低下させる物質のひとつに過酸化脂質があります。 過酸化脂質は脂質が活性酸素によって酸化されたもので、肝機能障害の原因になります。 に記載の通り、プロポリスには血液中の脂質の量を減らす働きがあります。 プロポリスには抗酸化作用もあるため、過酸化脂質の減少にとても効果的です。 プロポリスは過酸化脂質の発生を抑えて、肝機能障害の予防に役立ちます。 肝障害に対するプロポリスの効果についての実験も行われており、プロポリスが肝臓や胆道の障害に対して予防効果を発揮することが、ラットを使った複数の研究で確認されています。 3-10. 風邪・インフルエンザ に記載の通り、プロポリスには身体の免疫力を高める作用があるため、風邪やインフルエンザの予防に効果的です。 成人男女59名を2グループに分けて、一方にプロポリスを、もう一方にプロポリスを含まない偽の薬を60日間摂取させ、その間の風邪症状の有無や症状のレベルをアンケート方式で調査する実験が行われました。 その結果、プロポリスを摂取したグループは、摂取していないグループに比べて風邪の治りが1. 3日早く、倦怠感などの症状も軽かったという実験結果が得られています。 この実験により、風邪の治りを早め、風邪の症状を緩和するプロポリスの効果が確認されています。 インフルエンザに対するプロポリスの効果の研究も行われており、細胞へのインフルエンザウイルスの感染を抑制する効果が確認されています。 また、プロポリスの摂取によって、インフルエンザに感染したマウスの死亡率が低下することも報告されています。 さらに、プロポリスが季節性インフルエンザと新型インフルエンザの両方のウイルスに対して効果的で、ウイルスによる細胞の死滅を抑制する効果があることが細胞実験で確認されています。 3-11. 関節痛・腰痛 に記載の通り、プロポリスには抗炎症作用があり、関節や筋肉の炎症に伴う関節痛や腰痛の予防・改善に効果的です。 関節の痛みを伴う疾患に関節リウマチがあります。 関節リウマチは、免疫機能に異常が発生して関節に炎症が起こる疾患です。 関節リウマチは、体内の抗酸化物質のレベルが高いほど炎症が抑えられることが研究で確認されています。 このため、抗酸化作用をもつ成分の摂取が症状の緩和に効果的です。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは抗炎症作用と抗酸化作用によって関節リウマチの炎症を抑制し、関節リウマチの症状緩和に役立ちます。 また、筋肉の緊張は関節痛や腰痛の原因になります。 筋肉の酷使や老化などが原因で筋肉が硬くなると、関節や腰周辺の血行が悪化し、関節痛や腰痛が起こりやすくなります。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する効果があります。 プロポリスは血行を促進して筋肉を柔らかくし、関節痛や腰痛の予防・改善に役立ちます。 3-12. 口内炎 抗炎症作用をもつプロポリスは、口内炎の症状改善に効果的です。 また、プロポリスには口内炎の予防に役立つ成分も含まれています。 口内炎の主な原因にビタミン不足があります。 ビタミンB群には粘膜を守る働きがあり、不足すると口内炎が起こりやすくなります。 プロポリスにはビタミンB2やビタミンB6など、粘膜の保護に特に重要なビタミンが含まれており、口内炎の予防・改善に役立ちます。 ストレスや睡眠不足、疲労なども、粘膜の健康状態を悪化させて口内炎の原因になります。 プロポリスにはストレス軽減効果、睡眠を改善する効果、疲労回復効果があり、これらを原因とする口内炎を予防します。 口内炎は細菌の感染によっても起こる場合があります。 に記載の通り、プロポリスには免疫力を高める作用があり、細菌の感染を防いで口内炎を予防します。 3-13. 虫歯・歯周病・口臭 強い抗菌作用や抗酸化作用をもつプロポリスは、虫歯・歯周病・口臭といった口内環境の悪化に対しても効果的です。 に記載の通り、プロポリスには高い抗菌作用があります。 プロポリスは、歯周病の原因菌である口腔レンサ球菌や、虫歯の原因菌であるミュータンス菌の増殖を抑制する働きがあることが研究で確認されています。 このため、虫歯や歯周病の予防や、口内環境の悪化に伴う口臭の予防にプロポリスは効果的です。 歯周病の進行には、口内の細胞の酸化が関係していることが研究で確認されており、歯周病の予防には抗酸化作用をもつ成分の摂取が効果的とされています。 また、唾液の量が少なくなり歯周病や口臭を招くドライマウスの発生原因のひとつに、細胞の酸化による唾液腺の分泌障害があります。 このため、ドライマウスの予防にも抗酸化作用をもつ成分の摂取が効果的です。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは、活性酸素を中和して口内細胞を酸化から守り、歯周病や口臭を予防します。 3-14. 皮膚疾患 抗炎症作用をもつプロポリスは、皮膚疾患の予防・改善に役立ちます。 に記載の通り、プロポリスにはかゆみの原因となるヒスタミンの放出を抑える働きがあります。 プロポリスはかゆみを抑制し、アトピー性皮膚炎などの症状緩和に役立ちます。 プロポリスの抗菌作用も、皮膚疾患の予防・改善に効果的です。 カビの一種が原因で起こる頭部白癬 しらくも や、菌の感染によって起こる癜風(でんぷう)といった皮膚疾患の患者305名に対してプロポリスを28日間塗布する実験が行われました。 その結果、皮膚の発疹やただれなどが改善され、皮膚を保護するプロポリスの作用が確認されています。 3-15. ヘルペス ヘルペスは、ヘルペスウイルスが原因で、皮膚や粘膜に水ぶくれが起こる疾患です。 ヘルペスウイルスは、多くの日本人が感染している一般的なウイルスです。 普段は免疫作用によって活動が抑えられていますが、疲労やストレスで免疫力が低下すると、ウイルスが活性化して水ぶくれの症状が起こります。 に記載の通り、プロポリスには免疫力を高める作用があり、ヘルペスの予防・改善に効果的です。 プロポリスには疲労回復効果やストレス軽減効果があり、免疫力の低下を防ぐ働きもあります。 プロポリスは、塗布してもヘルペスに対して効果があり、ヘルペス患者30名がプロポリス入りの軟膏を使用したところ、24名の治癒が確認されたという実験報告があります。 3-16. 眼精疲労 植物を原料としてつくられるプロポリスには、ポリフェノールの一種アントシアニンが含まれています。 アントシアニンはブルーベリーに含まれることで知られ、眼精疲労を予防・改善する効果があります。 視力にとって重要な成分に、ロドプシンと呼ばれる色素があります。 ロドプシンは網膜に存在し、分解と再合成を繰り返しつつ、脳への情報伝達を行っています。 目を酷使するとロドプシンの再合成が遅れて、視力の低下や眼精疲労の原因になります。 アントシアニンには、このロドプシンの再合成を促進する働きがあります。 このため、アントシアニンを含むプロポリスには、視力低下を予防する効果や、眼精疲労を予防・改善する効果があります。 疲れ目の解消には目の周辺のマッサージが効果的であり、眼精疲労の改善には目の周辺の血行を促進することも重要です。 に記載の通り、プロポリスには血行促進効果があり、目の周辺の筋肉の緊張をほぐして眼精疲労の改善に役立ちます。 3-17. 自律神経失調症・うつ病 プロポリスは、自律神経失調症やうつ病といった精神的な疾患に対しても効果的です。 に記載の通り、プロポリスには自律神経のバランスを整える効果があり、自律神経失調症の予防・改善に役立ちます。 また、ストレスは自律神経失調症の主要な原因のひとつとして知られています。 プロポリスがもつストレス軽減効果は、自律神経失調症の予防・改善に効果的です。 うつ病の明確な原因は特定されていませんが、過度なストレスや、脳や神経で機能する神経伝達物質の分泌量低下が影響していることが患者の傾向から確認されています。 ストレス軽減効果をもつプロポリスは、うつ病の予防・改善にも役立ちます。 プロポリスには、神経の働きを助ける成分が含まれています。 トリプトファンは体内でセロトニンを生成する材料になります。 セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれる神経伝達物質で、セロトニンの減少はうつ病の発症と深く関係していることが分かっています。 トリプトファンは、うつ病の治療薬としてアメリカで処方される場合もある成分です。 フェニルアラニンは必須アミノ酸のひとつで、体内で神経伝達物質を生成する材料になります。 ビタミンの一種ナイアシンには、精神不安を予防する効果があります。 ナイアシンが不足すると、うつ病の原因となることが知られています。 プロポリスにはこれらの有効成分が含まれており、自律神経失調症やうつ病の予防・改善に役立ちます。 3-18. 認知症 プロポリスの効果や成分は、認知症の予防に効果的と考えられています。 プロポリスには、神経の修復を促す作用があることが実験で確認されています。 神経細胞の培養液にプロポリスエキスやプロポリスの主成分であるアルテピリンCを添加して7日間培養する実験が行われました。 この結果、プロポリスやアルテピリンCを添加した神経細胞には、ともに神経突起の形成作用が顕著にみられ、神経の修復効果が確認されています。 こうした神経を修復する作用により、認知症などの神経疾患に対するプロポリスの効果が期待されています。 認知症には、脳血管性認知症と呼ばれるものもあります。 脳血管性認知症は、小さい脳梗塞が多発して、脳の組織が徐々に死滅することが原因で起こります。 脳血管性認知症の予防には、血管を健康に保つことや、血流をスムーズにして脳梗塞を防ぐことが重要です。 に記載の通り、プロポリスには血流をスムーズにする効果があります。 に記載の通り、血管を健康に保って脳梗塞の原因となる動脈硬化を予防する働きもあるため、プロポリスは脳血管性認知症の予防に効果的です。 認知症の一種であるアルツハイマー病の予防に、抗酸化作用をもつ成分の摂取が効果的とする研究報告があります。 アルツハイマー病は、脳に異常なタンパク質が溜まり、神経細胞が死滅することが原因で起こります。 人の身体には異常なタンパク質を処理する機能が備わっていますが、老化が進行すると、この機能が衰えてアルツハイマー病が起こりやすくなります。 京都大学の研究グループは、こうした異常なタンパク質を処理する機能の低下に、細胞の器官であるミトコンドリアの酸化が関係していることを明らかにしました。 また、抗酸化作用をもつ成分の摂取がこうした酸化を防ぎ、アルツハイマー病の予防に効果的とする研究報告を行っています。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、アルツハイマー病に対する効果が期待されています。 3-19. パーキンソン病 パーキンソン病は、ドーパミンと呼ばれる神経伝達物質を分泌する神経細胞が死滅することで発症する疾患です。 ドーパミンの不足によって神経の情報伝達がうまく機能せず、手の震えや歩行が困難になるなど、運動障害の症状が起こります。 に記載の通り、神経細胞の死滅には異常なタンパク質の蓄積が影響しており、抗酸化作用をもつ成分の摂取がこうしたタンパク質の処理に役立つことが研究で確認されています。 プロポリスのもつ抗酸化作用は、神経細胞が死滅することで起こるパーキンソン病の予防にも有効と考えられ、効果が期待されています。 女性特有の悩みに対する効果 数多くの健康効果をもつプロポリスは、女性特有の病気や身体の不調に対しても効果的です。 4-1. 更年期障害 更年期障害は、閉経前後に女性ホルモンの分泌量が急激に減少することで起こります。 ホルモンバランスが乱れることで自律神経のバランスも乱れ、動悸・めまい・肩こり・情緒不安・不眠といった心身の不調が起こります。 に記載の通り、プロポリスには自律神経のバランスを調整する作用があり、更年期障害の諸症状の緩和に役立ちます。 プロポリスには、大豆などに含まれていることで有名なイソフラボンが含まれています。 イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た生理作用をもっており、イソフラボンの摂取によってエストロゲンの働きを補うことができます。 イソフラボンを含むプロポリスは、更年期で減少したエストロゲンの働きを補い、更年期障害の症状緩和に役立ちます。 また、プロポリスにはビタミンEも含まれています。 ビタミンEは女性ホルモンのひとつプロゲステロンの材料になる成分で、ビタミンEを多く摂取すると更年期障害の症状が緩和されることが知られています。 ビタミンEを含むプロポリスは、プロゲステロンの分泌を促進して更年期障害の症状緩和に役立ちます。 4-2. 骨粗しょう症 骨粗しょう症は、骨密度が低下して、骨がもろく折れやすい状態になる疾患です。 閉経後の女性に多くみられ、患者全体の約8割を占めます。 これは、骨の形成に関わる女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が更年期以降に減少することが主な原因です。 また、加齢によってビタミンDを産生する身体の機能が低下することも原因のひとつです。 プロポリスには、エストロゲンと似た生理作用をもつイソフラボンが含まれています。 イソフラボンは更年期以降に減少したエストロゲンの作用を補い、骨粗しょう症の予防に役立ちます。 また、プロポリスにはビタミンDも含まれています。 ビタミンDには、カルシウムの吸収に必要なタンパク質の合成を促す働きや、血液中のカルシウムが骨に定着するのを助ける働きがあります。 プロポリスは加齢によって減少したビタミンDを補い、骨粗しょう症の予防・改善に役立ちます。 さらに、プロポリスには骨の材料となるカルシウムとマグネシウムも含まれています。 プロポリスは丈夫な骨の形成を助けます。 4-3. 冷え性・肩こり プロポリスは、女性を悩ませる冷え性や肩こりの改善にも効果的です。 これらは、主に身体の血行悪化が原因で起こります。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する作用があります。 これにより、手足や肩、首周辺の血流がスムーズになり、冷え性や肩こりが改善されます。 プロポリスのストレス軽減効果や、睡眠を改善する効果は、自律神経の副交感神経の働きを活発にします。 副交感神経の働きは血管を拡張させるため、こうしたプロポリスの効果は血行の改善に役立ち、冷え性や肩こりの改善に効果的です。 4-4. PMS 月経前症候群 PMS Premenstrual Syndrome は、月経前症候群とも呼ばれ、月経前に起こるさまざまな身体の不調の症状をいいます。 PMSの症状には、情緒不安、抑うつ、不眠、腹痛、腰痛などが挙げられます。 PMSの原因は特定されていませんが、女性ホルモンの分泌量の変動が深く関与していると考えられています。 プロポリスには、女性ホルモンのエストロゲンに似た生理作用をもつイソフラボンが含まれています。 イソフラボンには、不足しているエストロゲンの作用を補うだけでなく、エストロゲンが過剰な場合にはその分泌を抑える抗エストロゲン作用と呼ばれる働きがあります。 このイソフラボンの作用により、プロポリスには女性ホルモンのバランスを調整する働きがあり、PMSの予防・改善に役立ちます。 プロポリスには女性ホルモンのプロゲステロンの材料になるビタミンEも含まれています。 ビタミンEの摂取はホルモンバランスの調整に役立ち、PMSの予防・改善に効果的です。 強いストレスを受けている状態や自律神経が乱れている状態では、PMSの症状が悪化することが知られています。 プロポリスにはストレス軽減効果や自律神経を調整する作用があり、PMSの症状改善に役立ちます。 イギリスの月経前症候群協会のガイドラインでは、PMSの治療に際して、ビタミンB6・マグネシウム・カルシウムの摂取が効果的とされています。 プロポリスにはこれらの成分すべてが含まれており、PMSの予防・改善にとても効果的です。 4-5. 生理不順・不妊 プロポリスには、生理不順の改善に役立つ成分が豊富に含まれており、生理不順や不妊の改善に役立ちます。 に記載の通り、プロポリスには女性ホルモンのバランスを調整する作用があるイソフラボンが含まれています。 プロポリスは女性ホルモンのバランスを整えて生理不順を改善します。 ストレスは自律神経のバランスを乱して、生理周期の乱れを招きます。 プロポリスにはストレス軽減効果や自律神経を調整する作用があり、ストレスが原因で起こる生理不順を予防します。 プロポリスにはビタミンEが含まれています。 ビタミンEにはトコフェロールという別名があり、この言葉には「子供を生ませる」という意味があります。 その名前の通り、ビタミンEは生殖機能と深く関係しています。 ビタミンEは女性ホルモンのプロゲステロンの材料となる物質で、ホルモンバランスの調整に役立ちます。 排卵誘発剤とビタミンEを併用すると、妊娠する確率が上がるという研究報告もあります。 ビタミンEを含むプロポリスは、生理不順や不妊の改善に効果的です。 身体の冷えも生理不順を引き起こし、不妊の原因になります。 に記載の通り、プロポリスには身体の血行を促進する作用があります。 プロポリスは身体の冷えを改善することで、生理不順や不妊の改善に役立ちます。 4-6. 便秘 プロポリスは、女性に多い便秘症状の予防・改善にも効果的です。 ストレスを受けると女性は便秘になりやすいといわれています。 これは、腸の動きに関わる副交感神経の働きがストレスによって抑制されるためです。 プロポリスにはストレス軽減効果や自律神経を調整する作用があり、ストレスによる副交感神経の抑制を防いで便秘の予防・改善に役立ちます。 血行は腸の動きと深く関係しており、身体の冷えは便秘の原因のひとつです。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する効果があり、腸の動きを活発にします。 プロポリスは、血行を促進することで便秘の予防・改善に役立ちます。 4-7. 貧血 女性に多い貧血の予防・改善にもプロポリスは効果的です。 貧血は、酸素を運搬する赤血球の数や働きが低下して、血液の酸素運搬能力が低下することで身体が酸素不足に陥る疾患です。 プロポリスには、赤血球の生成に不可欠な成分が豊富に含まれています。 鉄は、赤血球を構成するヘモグロビンの主要な材料です。 銅は、赤血球生成の際に鉄を必要な場所に移動させる働きがあります。 銅欠乏性貧血という貧血のタイプもあり、赤血球生成に不可欠です。 亜鉛は細胞の分化に欠かせないミネラルで、赤血球のもとになる赤芽球の増殖に必須です。 亜鉛欠乏性貧血という貧血のタイプもあります。 ビタミンB6には赤血球生成を促進する作用があり、鉄芽球性貧血と呼ばれる貧血の治療にも使われる成分です。 葉酸は、赤血球のもとになる赤芽球の生成に関わり、赤血球の生成に欠かせない成分です。 これらの成分を含むプロポリスは、赤血球の生成を促進して貧血の予防・改善に役立ちます。 プロポリスの貧血に対する効果を示す実験報告もあります。 貧血が起こりやすいように鉄分が低い飼料を食べさせたラットにプロポリスを摂取させたところ、鉄の利用率が向上してヘモグロビンの再生率が高まったとする研究報告があります。 男性特有の悩みに対する効果 プロポリスは、女性だけでなく、男性特有の悩みに対しても効果的です。 5-1. ED 勃起不全 プロポリスの成分は、男性機能の向上に役立ち、ED 勃起不全 の改善にも有効です。 男性器は、海綿体に血液が流れ込むことで機能します。 ED治療薬の主な効果は血行促進であり、血行は男性器の機能にとても重要です。 に記載の通り、プロポリスには血行促進効果があり、男性器の機能を向上させてEDの改善に役立ちます。 ストレスなどによって自律神経が乱れて交感神経の働きが活発になると、血管が収縮して血行が悪化します。 このため、ストレスを受けると男性器の勃起が起こりにくくなります。 、に記載の通り、プロポリスにはストレス軽減効果や自律神経のバランスを整える作用があります。 プロポリスはストレスなどによる血行不良を防ぎ、男性器の機能向上に役立ちます。 亜鉛には、男性ホルモンのテストステロンの分泌を促進する作用があります。 テストステロンは性欲を高める作用があり、男性器の機能に不可欠です。 プロポリスには亜鉛が含まれており、テストステロンの分泌を促して、男性機能の向上とEDの改善に役立ちます。 5-2. 男性不妊 プロポリスに含まれる成分は、男性不妊の予防・改善に効果的です。 呼吸によって体内で発生する活性酸素は、男性不妊にも影響します。 精子が活性酸素に弱いとする研究報告が多数行われており、活性酸素は精子の運動率を低下させることが分かっています。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、増えすぎた活性酸素を中和する作用があります。 プロポリスは活性酸素の悪影響から精子を守り、男性不妊の予防・改善に役立ちます。 また、プロポリスには亜鉛が含まれています。 亜鉛は精子や精液の生成に不可欠なミネラルで、亜鉛の体内濃度が高まると精子の数や運動率が向上するという研究報告があります。 亜鉛を含むプロポリスは、健康な精子の生成を促進して男性不妊の予防・改善に役立ちます。 5-3. 体臭 プロポリスは、特に男性を悩ませる加齢臭などの体臭の改善に効果的です。 血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールといった脂質が活性酸素によって酸化されると、過酸化脂質が発生します。 この過酸化脂質が特定の脂肪酸を分解することで、ノネナールと呼ばれる加齢臭の原因物質が発生します。 ノネナールを減らして加齢臭を防ぐためには、過酸化脂質のもとになる血液中の脂質や活性酸素を減らすことが重要です。 に記載の通り、プロポリスには血液中の脂質を減少させる働きがあります。 また、に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、活性酸素の中和を促進します。 プロポリスは過酸化脂質を減少させることで加齢臭の原因物質を減らし、体臭の改善に役立ちます。 ストレスも体臭を強くする原因のひとつです。 ストレスを受けると自律神経の交感神経が刺激され、臭いの強い汗を出すアポクリン腺からの汗の分泌が活発になります。 このため、ストレスを感じると体臭が強くなります。 に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する作用があります。 プロポリスはストレスを軽減して臭いの強い汗の分泌を防ぎ、体臭の改善に役立ちます。 美容効果 プロポリスには、身体の健康に対する効果だけでなく、美容に対する高い効果もあります。 6-1. 美肌効果 活性酸素は、増えすぎると肌にも悪影響を与えます。 活性酸素は細胞を酸化させ、肌の老化を促進します。 また、色素を生成する肌のメラノサイトを刺激して、シミやソバカスの原因になります。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは活性酸素の悪影響から肌を守り、若々しく白い肌の形成に役立ちます。 に記載の通り、プロポリスには炎症を防ぐ作用があり、ニキビや肌荒れなどを予防します。 また、に記載の通り、皮膚の病気を防いで皮膚を保護する作用があります。 血行は、皮膚への酸素と栄養素の運搬や、老廃物の体外への排出に関わり、肌の健康にとって重要です。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する効果があり、肌の新陳代謝を活発にして美しい肌の形成に役立ちます。 睡眠中には、肌の新陳代謝を活発にする成長ホルモンが分泌されます。 睡眠不足の状態では、成長ホルモンの分泌が減って新陳代謝が抑制されます。 また、交感神経が活発になることで血管が収縮し、血行も悪化します。 プロポリスには睡眠を改善する効果があり、成長ホルモンの分泌と血行を促進して、美しい肌の形成に役立ちます。 また、ストレスも肌に悪影響を及ぼします。 ストレスを受けると交感神経の働きが活発になり、肌の血行が悪化します。 プロポリスにはストレス軽減効果があり、ストレスによる肌への悪影響を緩和します。 6-2. 薄毛・白髪予防 髪は頭皮の毛母細胞から生まれるため、髪の健康は肌の健康と密接に関係しています。 肌の健康に役立つプロポリスは、健康な髪の形成にも役立ち、薄毛・白髪の予防に効果的です。 プロポリスには、血行促進効果、ストレス軽減効果、睡眠を改善する効果があります。 これらの効果によって頭皮の新陳代謝が活発になるため、プロポリスは美しい髪の形成や薄毛・白髪の予防に役立ちます。 女性ホルモンのエストロゲンには、髪の成長を促す作用や、コラーゲンの生成を促す働きがあります。 プロポリスには、エストロゲンに似た生理作用をもつイソフラボンが含まれています。 プロポリスはエストロゲンの作用を補い、髪の成長を促します。 コラーゲンが薄毛の予防に重要な役割を担っていることが研究で明らかになっています。 東京医科歯科大学の研究グループは、髪の毛を生み出す幹細胞の保護にコラーゲンが関わり、特定のコラーゲンが不足することで幹細胞の機能が低下し、薄毛が引き起こされるという研究報告を行っています。 プロポリスに含まれるイソフラボンにはエストロゲンに似た生理作用があり、コラーゲンの生成を促進します。 プロポリスは頭皮の幹細胞の保護に役立ち、薄毛を予防します。 活性酸素のひとつ過酸化水素が白髪の原因になるとするアメリカの研究報告があります。 人の身体には活性酸素を中和する機能が備わっていますが、老化によってその機能は衰えます。 このため、歳をとると体内の過酸化水素が増加し、白髪が増えます。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは白髪の原因となる過酸化水素の中和を促進して、白髪の予防に役立ちます。 6-3. ダイエット効果 プロポリスは、ダイエットにも効果的です。 に記載の通り、プロポリスには身体の代謝エネルギーを増加させる作用があります。 このため、プロポリスは身体の脂肪の燃焼を促し、太りにくい身体の形成を助けます。 プロポリスには、ミネラルのカリウムも含まれています。 カリウムには、体内でナトリウムと反応してナトリウムを体外へ排出する作用があります。 ナトリウムには水分を保持する働きがあるため、カリウムは水分を体外に排出するのを助けます。 カリウムを含むプロポリスは、身体の余計な水分の排出に役立ち、ダイエットに効果的です。 に記載の通り、プロポリスにはストレス軽減効果があります。 プロポリスはダイエットによるストレスを軽減して精神を安定させ、ダイエットを補助します。 まとめ プロポリスには、植物由来の有効成分や、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などが含まれています。 プロポリスには、抗菌・抗ウイルス作用、抗炎症作用、抗酸化作用、抗腫瘍作用があり、身体の健康維持や病気などの予防・改善にとても効果的です。 また、美容に関する高い効果も確認されています。 健康で若々しい身体の形成に役立つプロポリスを、いちど試してみてはいかがでしょうか。

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不妊治療とプロポリス

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プロポリスの主な作用 プロポリスは、ミツバチが木の芽や樹液などから集めた樹脂に自らの分泌物を混合して生成した物質です。 プロポリスは、巣を細菌やウイルスから守るために使われ、高い抗菌作用をもつことから「天然の抗生物質」とも呼ばれます。 まずは、プロポリスの主な作用について解説します。 1-1. 抗菌・抗ウイルス作用 植物は、新芽や蕾を細菌などから守るため、抗菌作用をもった物質を分泌しています。 こうした植物の樹脂を原料としてつくられるため、プロポリスには高い抗菌作用があります。 プロポリスの抗菌・抗ウイルス作用は、古くから人間に利用されてきました。 古代エジプトではミイラの防腐剤として用いられ、古代ギリシャやローマでも感染症の予防や皮膚疾患の治療に利用されていました。 こうしたプロポリスの作用は科学的にも証明されており、ブドウ球菌、大腸菌、水虫やカンジダなどの真菌、インフルエンザウイルスなどに対する抗菌・抗ウイルス作用をもつことが研究で確認されています。 また、食中毒を起こすサルモネラ菌や、胃潰瘍の原因菌であるピロリ菌、虫歯の原因菌、院内感染の原因となるMRSAなどの抗生物質耐性菌に対する効果を確認した研究報告もあります。 このため、ドイツなど一部の国では、正式な医薬品としてプロポリスが認可され、広く利用されています。 プロポリスに含まれる抗菌・抗ウイルス作用をもつ成分には、アルテピリンCやp-クマル酸といった桂皮酸誘導体、フラバノンやカテキンといったフラボノイドが挙げられます。 プロポリスは、こうした植物由来の成分を豊富に含み、高い抗菌・抗ウイルス作用をもっています。 1-2. 抗炎症作用 プロポリスには、フラボノイドなど炎症を抑える作用のある成分が豊富に含まれています。 このため、プロポリスには抗炎症作用があり、身体のさまざまな炎症の予防・改善に効果的です。 プロポリスに含まれる抗炎症作用をもつ成分には、ピノセンブリンやケルセチンといったフラボノイドや、カフェイン酸フェネチルエステル、スコポレチンなどが挙げられます。 これらの成分の働きにより、プロポリスは皮膚炎・胃炎・肝炎・口内炎・歯肉炎・腱鞘炎・関節炎といった炎症の改善に効果的です。 また、粘膜の炎症を抑えて、花粉症やアレルギー性鼻炎などの症状緩和にも役立ちます。 さらに、プロポリスの摂取により放射線治療による炎症が抑制されたとする研究報告もあります。 1-3. 抗酸化作用 日々の呼吸によって体内で発生する活性酸素は、体内の病原体や毒物の排除に使われ、身体に欠かすことのできない物質です。 しかし、活性酸素が増えすぎると、細胞を酸化して老化を促し、身体に悪影響を与えます。 こうした活性酸素の悪影響から身体を守るためには、活性酸素を中和する抗酸化作用をもった成分の摂取が重要です。 プロポリスの主要な有効成分であるフラボノイドや桂皮酸誘導体には抗酸化作用があることが確認されています。 このため、プロポリスには強い抗酸化作用があり、活性酸素の中和を促して活性酸素の悪影響から身体を守る効果があります。 プロポリスの抗酸化作用は実験でも確認されています。 活性酸素は運動によっても体内で大量に発生します。 プロポリスを摂取させた後に激しい運動を行う実験を行ったところ、プロポリスを摂取したグループでは、活性酸素による酸化ストレスが大きく緩和されたとの研究報告があります。 1-4. 抗腫瘍作用 1991年の学会発表において、プロポリスには腫瘍細胞の増殖を抑えたり、腫瘍細胞を死滅させたりする抗腫瘍作用があることが報告されました。 これ以降、がんなどの腫瘍に対するプロポリスの効果についての研究が盛んに行われるようになり、アルテピリンC、フラボン、カフェイン酸フェネチルエステル、フェルラ酸といったプロポリスに含まれる成分の抗腫瘍作用が確認されています。 こうした成分の抗腫瘍作用により、プロポリスにはがんの予防効果が期待されており、研究が行われています。 主な健康効果 プロポリスは、フラボノイドやアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどを含み、高い健康効果があることで知られています。 プロポリスの主な健康効果について解説します。 2-1. 血行促進 プロポリスには、身体の血行を促進する成分が豊富に含まれています。 血行は、身体の組織への酸素と栄養素の運搬や、老廃物の体外への排出に関わり、身体の健康にとても重要です。 プロポリスには、コレステロールの生成に関わる酵素の量を減少させる効果や、中性脂肪の身体への吸収率を下げる効果があることがラットを使った実験で確認されています。 こうした効果により、血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールの値が低下して血液がサラサラになり、血流がスムーズになります。 日々の呼吸で発生する活性酸素は、血行にも影響を与えます。 血液中の中性脂肪やコレステロールが活性酸素によって酸化されると、粘度の高い過酸化脂質になって血管の内側に付着します。 これにより血管が狭くなり、血行が悪化します。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、増えすぎた活性酸素を中和する作用があります。 プロポリスは活性酸素を中和して血液中の過酸化脂質を減らし、血行を促進します。 プロポリスには、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンEといったビタミン類が含まれています。 ナイアシンには毛細血管を広げる作用があります。 また、ナイアシンは、血液中の脂質が多くなる脂質異常症の治療にも使用される成分で、血液中の悪玉コレステロールを減少させて血液をサラサラにする作用があります。 パントテン酸は、善玉コレステロールの合成を促進する働きがあり、血流をスムーズにします。 ビタミンEには、血管の収縮を促す神経伝達物質の生成を抑えて血管を拡張する作用があります。 こうしたビタミンの働きにより、プロポリスは血行促進に役立ちます。 また、プロポリスの有効成分であるアントシアニンやフラボノイドのフラボンにも血行を促進する効果が確認されています。 プロポリスには血行を促進する成分が豊富に含まれており、身体の健康維持に役立ちます。 2-2. 免疫力の向上 プロポリスには抗菌・抗ウイルス作用があるほか、身体の免疫力を高める作用があります。 活性酸素は、増えすぎると細胞を傷つけて身体に悪影響を与えます。 活性酸素は免疫機能にも影響し、免疫細胞を傷つけて免疫力を低下させます。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、免疫細胞を活性酸素の害から守ります。 また、活性酸素には細胞膜を構成する脂質を酸化させる作用もあります。 プロポリスの抗酸化作用は細胞膜を酸化から守り、細胞膜を強く保つことでウイルスの体内への侵入を防ぎます。 プロポリスには、免疫機能に重要な成分が含まれています。 鉄や銅は免疫機能に欠かせないミネラルで、これらが不足するとT細胞など免疫細胞の数が減少することが知られています。 亜鉛は細胞の分化に欠かせないミネラルで、免疫細胞の生成に欠かせません。 亜鉛が不足すると、免疫細胞を生成する胸腺が縮小して免疫不全の原因になります。 ビタミンDは、細胞における抗菌物質の分泌に関わり、免疫力を高める作用があります。 プロポリスにはこれらの有効成分が含まれており、免疫力向上に役立ちます。 2-3. 疲労回復 プロポリスには、身体の疲労回復や疲労の軽減に役立つ成分が含まれています。 活性酸素は運動によっても体内で大量に発生し、筋肉の細胞を傷つけて疲労の原因になります。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、増えすぎた活性酸素の中和を促進します。 プロポリスは活性酸素の害から筋肉を守り、運動後の疲労回復に役立ちます。 プロポリスにはビタミンB1やビタミンB2などのビタミンB群が含まれています。 ビタミンB群は「代謝ビタミン」と呼ばれ、糖・脂質・タンパク質をエネルギーに変換するのに必要な成分です。 ビタミンB群は、筋肉など身体の組織へのエネルギー供給を促し、疲労回復に役立ちます。 ビタミンB群の中でも、ビタミンB1は糖の代謝に深く関わっています。 ビタミンB1が不足すると糖の代謝がうまくいかず、疲労物質である乳酸となって体内に残ります。 ビタミンB1を含むプロポリスの摂取は、糖の代謝を促進して疲労物質の生成を抑えます。 また、プロポリスにはマグネシウムとカリウムも含まれています。 マグネシウムとカリウムには乳酸の分解を促進する作用があり、疲労回復に役立ちます。 プロポリスの疲労回復効果は実験でも確認されています。 持久力が必要な競技を行う運動部の学生にプロポリスを摂取させる実験において、プロポリスが慢性疲労症候群の予防に効果的とする研究報告が行われています。 また、剣道部の男子学生を対象とした臨床試験で、プロポリスの摂取によって運動後の疲労が軽減されたとする実験報告があります。 2-4. ストレス軽減 プロポリスには、精神を安定させ、ストレス軽減に役立つ成分が豊富に含まれています。 ビタミンB1は、糖をエネルギーに変換するのに不可欠な成分です。 ビタミンB1は脳のエネルギー不足による思考力の低下や精神不安を予防して、ストレス軽減に役立ちます。 また、神経の働きを正常に保つ作用もあります。 パントテン酸はビタミンB群に含まれる成分で、ストレス対処に重要な副腎皮質ホルモンの分泌を促進して、ストレスへの抵抗力を高める作用があります。 カルシウムには神経の情報伝達を正常に保つ作用があり、神経の興奮を抑えてストレスを緩和する効果があります。 マグネシウムには、神経の働きを正常に保ち、精神状態を安定させる作用があります。 チロシンには神経の機能を調節してストレスを緩和する効果があります。 チロシンの摂取によりストレスへの抵抗力が高まったとする実験報告もあります。 プロポリスには、これら多くの有効成分が含まれており、ストレス軽減に役立ちます。 プロポリスは植物の樹脂を原料としてつくられており、植物由来成分であるフラボノイドには精神をリラックスさせる効果があります。 日本で主に利用されているプロポリスはブラジル産で、ブラジル産プロポリスの原料には、アレクリンと呼ばれるローズマリーに似た植物が含まれています。 ローズマリーは高いリラックス効果があることで知られています。 アレクリンを原料としたブラジル産プロポリスにも高い精神安定効果があり、ストレス軽減に役立ちます。 2-5. 睡眠の改善 プロポリスには、睡眠を改善して質の良い睡眠を促す効果があります。 ストレスは睡眠に影響を与えます。 ストレスを受けると、対抗するために副腎皮質刺激ホルモンのコルチコトロピンが分泌されます。 このホルモンには睡眠を阻害する作用があり、睡眠の質を低下させます。 に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する作用があります。 プロポリスは精神をリラックスさせ、ストレスを軽減してコルチコトロピンの分泌を防ぐことで、質の良い睡眠を促します。 また、プロポリスにはアミノ酸のグリシンやセリンが含まれています。 これらのアミノ酸には高い安眠効果があることが研究で確認されており、就寝前にこれらを摂取させたところ、寝つきや睡眠の満足度といった睡眠の質に改善がみられたという実験報告があります。 プロポリスは、ストレス軽減効果とアミノ酸の安眠効果により、睡眠の改善に役立ちます。 2-6. 代謝アップ プロポリスには、身体の代謝エネルギー量を増加させる働きがあり、太りにくい身体を形成して肥満予防やダイエットに役立ちます。 プロポリスには「代謝ビタミン」と呼ばれるビタミンB群が含まれています。 ビタミンB群は糖・脂質・タンパク質の代謝に欠かせない成分で、これらの栄養素を効率よくエネルギーに変換するのを助けます。 また、プロポリスにはメチオニンやリシン リジン といったアミノ酸が含まれています。 これらの成分には肝臓の機能を高めて脂質の代謝を促進する作用があり、脂質をエネルギーに変換するのを助けます。 これらの成分の働きにより、身体の脂肪も消費されやすくなります。 血行は体温と密接に関係しています。 血行が促進されると、身体の各組織の活動が活発になり、体温が上昇します。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する作用があり、体温の上昇を促して身体の代謝エネルギー量を増加させます。 代謝エネルギーを増加させるプロポリスの効果は、実験でも確認されています。 高カロリーの餌とプロポリスをラットに与える実験を行ったところ、プロポリスを摂取したラットは、摂取していないラットに比べて身体に蓄積した脂肪の量が少なかったという実験報告があります。 2-7. 自律神経を整える 自律神経は、内臓、血管、リンパ腺といった身体の機能を無意識のうちに調整している神経です。 自律神経は交感神経と副交感神経に分けられ、両者がバランスをとりながら機能しています。 自律神経のバランスが乱れると、内臓機能の低下や、倦怠感、不眠、精神不安といったさまざまな身体の不調が起こります。 プロポリスには、神経の働きを助ける成分が含まれています。 トリプトファンやフェニルアラニンといったアミノ酸は、脳や神経で機能する神経伝達物質の材料になります。 カルシウムやマグネシウムには、神経の興奮を抑えて神経の情報伝達を正常に保つ作用があります。 ビタミンB1には、中枢神経や末梢神経の働きを正常に保つ働きがあります。 これらの成分の働きにより、プロポリスは自律神経のバランス維持に役立ちます。 ストレスは交感神経を刺激して、自律神経のバランスを乱す原因になります。 に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する作用があり、ストレスによる自律神経の乱れを予防します。 また、睡眠は副交感神経の働きを活発にするため、睡眠不足の状態では交感神経が活発になり、自律神経が乱れやすくなります。 に記載の通り、プロポリスには質の良い睡眠を促す効果があります。 プロポリスは忙しい生活で活発になりがちな交感神経の働きを抑えて、自律神経のバランス維持を助けます。 ホルモンバランスも自律神経に影響を与えます。 更年期などでホルモンバランスが乱れると、自律神経のバランスも乱れて身体の不調の原因になります。 プロポリスには、大豆などに含まれることで有名なイソフラボンが含まれています。 イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンの過不足を調整する作用があり、ホルモンバランスの維持に役立ちます。 プロポリスは、ホルモンバランスを調整することで自律神経のバランス維持に役立ちます。 病気などの予防・改善 高い抗菌作用や抗酸化作用をもつプロポリスは、さまざまな病気や身体の不調の予防・改善に効果的です。 3-1. アレルギー症状 プロポリスは、花粉症や喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状に対して効果的なことが研究で明らかになっています。 スギ花粉症患者80名を対象としてプロポリスを摂取させる実験を行ったところ、プロポリスを1日300mg以上摂取したグループは花粉症の発症が遅くなり、1日に450mg摂取したグループでは鼻づまりの発症率が大きく低下したとの実験報告があります。 また、プロポリスの有効成分である桂皮酸誘導体やフラボノイドが、炎症の原因となるロイコトリエンの放出を抑えることが細胞実験で確認されています。 ロイコトリエンは鼻づまりや気管支喘息の原因になる物質で、これらの予防・改善にプロポリスの摂取が効果的であることがこの研究で確認されています。 さらに、プロポリスには、かゆみの原因となるヒスタミンの放出を抑制する作用があることも確認されています。 皮膚のかゆみをもつ人にプロポリスを摂取させた実験で、摂取したプロポリスの量に比例してかゆみが軽減され、ヒスタミンの放出が抑制されたとする研究報告が行われています。 こうした実験により、アトピー性皮膚炎などの症状緩和にもプロポリスが効果的と考えられています。 3-2. 糖尿病 白米を主食とし、糖質の摂取が多い日本人にとって糖尿病は身近な病気です。 プロポリスは、糖尿病の予防・改善にも効果的です。 プロポリスには糖尿病の予防に役立つ成分が含まれています。 ビタミンB1は糖の代謝に不可欠な成分です。 ビタミンB1は糖をエネルギーへ変換するのを助け、糖尿病の予防に役立ちます。 マグネシウムは酵素の働きを助けて糖の代謝を促進する作用があります。 マグネシウムの摂取が糖尿病の予防に効果的とする研究報告もあります。 ストレスは血糖値を上昇させる原因になります。 ストレス時にはストレスに対抗するためにコルチゾールと呼ばれるホルモンが分泌されます。 コルチゾールには血糖値を上げる作用があるため、ストレス状態が続くと糖尿病の原因になります。 に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する作用があります。 プロポリスは、コルチゾールの分泌を抑制して血糖値の上昇を抑え、糖尿病を予防します。 血糖値の調整には、血糖値を抑える働きのあるインスリンの効果が重要です。 糖尿病の初期症状にはインスリンの効きが悪くなる症状があり、インスリン抵抗性と呼ばれます。 インスリン抵抗性が高まることで血糖値が下がりにくくなり、糖尿病が進行します。 果糖を与えて糖尿病を誘発したラットに対してプロポリスを8週間投与する実験を行ったところ、プロポリスの投与量に応じてインスリン抵抗性が改善されたとの研究報告があります。 この実験により、プロポリスにはインスリンの効き目を高めて糖尿病を予防・改善する効果があることが確認されています。 また、2型糖尿病ラットにプロポリスを摂取させる実験において、プロポリスの摂取によって空腹時血糖値の上昇が抑制され、インスリンの効果も高まったとする研究報告が行われています。 この実験でも、プロポリスの糖尿病改善効果が確認されています。 3-3. 脂質異常症 脂質異常症は、中性脂肪や悪玉コレステロールなど血液中の脂質が基準よりも高くなる症状です。 脂質異常症の状態では血液がドロドロになり、血行の悪化や高血圧、動脈硬化の原因になります。 高脂肪食とプロポリスをラットに摂取させる実験を行ったところ、プロポリスの摂取によってコレステロール生成に関わる酵素の量が減少し、コレステロールの生成が抑制されたとする研究報告があります。 また、ラットに対してプロポリスを事前に投与すると、中性脂肪の体内への吸収率が低下することが実験で確認されています。 これらの実験により、プロポリスにはコレステロールの生成や中性脂肪の吸収を抑える作用があることが明らかになっています。 こうした作用により、プロポリスは血液中の脂質の量を減少させ、脂質異常症の予防・改善に役立ちます。 また、に記載の通り、プロポリスには身体の代謝エネルギーを高める作用があります。 これにより身体に脂肪が蓄積されにくくなり、血液中の脂質の量が低下して脂質異常症が改善されます。 さらに、プロポリスにはナイアシンも含まれています。 ナイアシンには血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を減少させる効果があり、脂質異常症の治療にも使用される成分です。 3-4. 高血圧 プロポリスは、高血圧の予防・改善にも効果的です。 に記載の通り、プロポリスには血管を拡張する作用や、血液中の過酸化脂質を減らす作用があります。 これらの作用により血流がスムーズになり、高くなりすぎた血圧が低下します。 また、に記載の通り、プロポリスには血液中の脂質の量を減らす作用があります。 これによって血液がサラサラになり、血行が促進されて血圧が低下します。 ストレスや睡眠不足も、高血圧の原因になります。 ストレスを受けた状態や睡眠不足の状態では、自律神経の交感神経の働きが活発になります。 交感神経の働きは血管を収縮させるため、血液を送るのに強い力が必要になり、血圧が上昇します。 、に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する効果や質の良い睡眠を促す効果があります。 これらの効果は自律神経の副交感神経を活発にするため、血管が広がって血流がスムーズになり、高くなりすぎた血圧が低下します。 高血圧に対するプロポリスの効果は実験でも確認されています。 高血圧のラットにプロポリス抽出液を投与した結果、血圧の低下が認められたとする研究報告があります。 3-5. 動脈硬化 動脈硬化は、身体の各組織に血液を送る動脈が硬くなる症状です。 動脈硬化は、脂質異常症や糖尿病、高血圧などが原因で起こり、これらは動脈硬化の進行を早めます。 動脈硬化が進行すると酸素や栄養素が重要な組織にいきわたらず、脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。 、、に記載の通り、プロポリスは動脈硬化の原因となるこれらの予防・改善にとても効果的です。 プロポリスは動脈硬化の原因となる症状を防ぐことで、動脈硬化の予防に役立ちます。 増えすぎると身体に悪影響を与える活性酸素は、動脈硬化の進行にも深く関わっています。 活性酸素が脂質を酸化することで発生する過酸化脂質は、動脈硬化の主要な原因物質です。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは活性酸素を中和して過酸化脂質の発生を抑えることで、動脈硬化の予防・改善に役立ちます。 また、プロポリスに含まれるビタミンB6には、動脈硬化の原因となるホモシステインと呼ばれる物質を抑制する効果があり、動脈硬化の予防に役立ちます。 3-6. メタボ メタボは、メタボリックシンドロームの略称で、代謝異常症候群という和名もあります。 メタボは、内臓脂肪が蓄積した内臓肥満に加えて、高血糖・高血圧・脂質異常症のうち2つ以上の症状がある状態をいいます。 メタボは、心臓疾患や腎臓病、がんなどの生活習慣病の危険性を高めます。 メタボの解消は身体の健康維持に重要です。 、、に記載の通り、プロポリスはメタボの構成要件となる高血糖・脂質異常症・高血圧の予防・改善に効果的です。 に記載の通り、身体の代謝エネルギーを高めて脂肪の燃焼を促進する作用もあるため、内臓肥満の解消にも役立ちます。 プロポリスは、メタボの構成要件すべてに対して効果的で、メタボの予防・改善に役立ちます。 3-7. がん に記載の通り、プロポリスには腫瘍細胞の増殖を抑えたり、腫瘍細胞を死滅させたりする作用があることが研究で確認されています。 このため、がんの予防効果が期待されており、研究が行われています。 プロポリスには、アルテピリンCと呼ばれる植物由来の成分が含まれています。 人の肺がん、胃がん、リンパ性白血病など15種類のがん細胞を試験管で培養したものにアルテピリンCを投与したところ、ほとんどのがん細胞が3日以内に死滅したとの実験報告があります。 がん細胞を移植したマウスにアルテピリンCを注射する実験が行われ、通常はがんが大きく成長するのに対し、アルテピリンCを定期的に注射したマウスのがん細胞は増殖が抑制されたとの実験報告もあります。 また、クレロダン系ジテルペンと呼ばれるプロポリスの成分を肝臓がんや子宮頸がんの患者から採取したがん細胞に投与したところ、1-2日後にがん細胞が死滅したとの研究報告があります。 さらに、プロポリスに含まれるフラボノイドの一種クリシンには、がん細胞の増殖を抑える発がん抑制作用があることが動物実験で確認されています。 これらの実験報告があるものの、がんに対するプロポリスの効果は未だ研究段階です。 現状では医学的根拠が不十分であり、今後の更なる研究が期待されています。 プロポリスをがんの予防に活用したい場合は、必ず医師の指導のもとで行うようにしましょう。 3-8. 胃腸炎 に記載の通り、プロポリスには炎症を抑える作用があり、胃腸炎の予防に効果的です。 また、胃潰瘍の原因菌であるピロリ菌に対するプロポリスの抗菌作用も研究で確認されています。 胃腸の炎症に対するプロポリスの効果は、実験でも確認されています。 胃粘膜障害を起こしたラットを使用した実験で、プロポリスを経口投与したところ、胃粘膜障害が改善されたという実験報告があります。 この報告では、抗炎症作用だけでなく、プロポリスの抗酸化作用の影響も示唆されています。 また、ラットの胃粘膜障害に対して、プロポリスを連続投与した場合と単回投与した場合の比較実験が行われ、連続投与した方が高い効果を発揮することが確認されています。 3-9. 肝障害 肝臓には、活性酸素を中和する抗酸化作用をもつSOD Superoxide dismutase と呼ばれる酵素が存在しています。 寿命の長い霊長類はSODの働きが活発で、SODは長寿の原因のひとつとされています。 活性酸素の増加がこのSODの抗酸化作用を上回っている状態では、活性酸素の悪影響である酸化ストレスが生じます。 酸化ストレスは、アルコール性肝炎やC型肝炎などの慢性肝疾患の主な原因のひとつとされています。 このため、肝障害の予防には、抗酸化作用をもつ成分を摂取して増えすぎた活性酸素を中和することが重要です。 、に記載の通り、プロポリスには抗炎症作用や抗酸化作用があり、肝炎などの肝障害の予防・改善に効果的です。 肝機能を低下させる物質のひとつに過酸化脂質があります。 過酸化脂質は脂質が活性酸素によって酸化されたもので、肝機能障害の原因になります。 に記載の通り、プロポリスには血液中の脂質の量を減らす働きがあります。 プロポリスには抗酸化作用もあるため、過酸化脂質の減少にとても効果的です。 プロポリスは過酸化脂質の発生を抑えて、肝機能障害の予防に役立ちます。 肝障害に対するプロポリスの効果についての実験も行われており、プロポリスが肝臓や胆道の障害に対して予防効果を発揮することが、ラットを使った複数の研究で確認されています。 3-10. 風邪・インフルエンザ に記載の通り、プロポリスには身体の免疫力を高める作用があるため、風邪やインフルエンザの予防に効果的です。 成人男女59名を2グループに分けて、一方にプロポリスを、もう一方にプロポリスを含まない偽の薬を60日間摂取させ、その間の風邪症状の有無や症状のレベルをアンケート方式で調査する実験が行われました。 その結果、プロポリスを摂取したグループは、摂取していないグループに比べて風邪の治りが1. 3日早く、倦怠感などの症状も軽かったという実験結果が得られています。 この実験により、風邪の治りを早め、風邪の症状を緩和するプロポリスの効果が確認されています。 インフルエンザに対するプロポリスの効果の研究も行われており、細胞へのインフルエンザウイルスの感染を抑制する効果が確認されています。 また、プロポリスの摂取によって、インフルエンザに感染したマウスの死亡率が低下することも報告されています。 さらに、プロポリスが季節性インフルエンザと新型インフルエンザの両方のウイルスに対して効果的で、ウイルスによる細胞の死滅を抑制する効果があることが細胞実験で確認されています。 3-11. 関節痛・腰痛 に記載の通り、プロポリスには抗炎症作用があり、関節や筋肉の炎症に伴う関節痛や腰痛の予防・改善に効果的です。 関節の痛みを伴う疾患に関節リウマチがあります。 関節リウマチは、免疫機能に異常が発生して関節に炎症が起こる疾患です。 関節リウマチは、体内の抗酸化物質のレベルが高いほど炎症が抑えられることが研究で確認されています。 このため、抗酸化作用をもつ成分の摂取が症状の緩和に効果的です。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは抗炎症作用と抗酸化作用によって関節リウマチの炎症を抑制し、関節リウマチの症状緩和に役立ちます。 また、筋肉の緊張は関節痛や腰痛の原因になります。 筋肉の酷使や老化などが原因で筋肉が硬くなると、関節や腰周辺の血行が悪化し、関節痛や腰痛が起こりやすくなります。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する効果があります。 プロポリスは血行を促進して筋肉を柔らかくし、関節痛や腰痛の予防・改善に役立ちます。 3-12. 口内炎 抗炎症作用をもつプロポリスは、口内炎の症状改善に効果的です。 また、プロポリスには口内炎の予防に役立つ成分も含まれています。 口内炎の主な原因にビタミン不足があります。 ビタミンB群には粘膜を守る働きがあり、不足すると口内炎が起こりやすくなります。 プロポリスにはビタミンB2やビタミンB6など、粘膜の保護に特に重要なビタミンが含まれており、口内炎の予防・改善に役立ちます。 ストレスや睡眠不足、疲労なども、粘膜の健康状態を悪化させて口内炎の原因になります。 プロポリスにはストレス軽減効果、睡眠を改善する効果、疲労回復効果があり、これらを原因とする口内炎を予防します。 口内炎は細菌の感染によっても起こる場合があります。 に記載の通り、プロポリスには免疫力を高める作用があり、細菌の感染を防いで口内炎を予防します。 3-13. 虫歯・歯周病・口臭 強い抗菌作用や抗酸化作用をもつプロポリスは、虫歯・歯周病・口臭といった口内環境の悪化に対しても効果的です。 に記載の通り、プロポリスには高い抗菌作用があります。 プロポリスは、歯周病の原因菌である口腔レンサ球菌や、虫歯の原因菌であるミュータンス菌の増殖を抑制する働きがあることが研究で確認されています。 このため、虫歯や歯周病の予防や、口内環境の悪化に伴う口臭の予防にプロポリスは効果的です。 歯周病の進行には、口内の細胞の酸化が関係していることが研究で確認されており、歯周病の予防には抗酸化作用をもつ成分の摂取が効果的とされています。 また、唾液の量が少なくなり歯周病や口臭を招くドライマウスの発生原因のひとつに、細胞の酸化による唾液腺の分泌障害があります。 このため、ドライマウスの予防にも抗酸化作用をもつ成分の摂取が効果的です。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは、活性酸素を中和して口内細胞を酸化から守り、歯周病や口臭を予防します。 3-14. 皮膚疾患 抗炎症作用をもつプロポリスは、皮膚疾患の予防・改善に役立ちます。 に記載の通り、プロポリスにはかゆみの原因となるヒスタミンの放出を抑える働きがあります。 プロポリスはかゆみを抑制し、アトピー性皮膚炎などの症状緩和に役立ちます。 プロポリスの抗菌作用も、皮膚疾患の予防・改善に効果的です。 カビの一種が原因で起こる頭部白癬 しらくも や、菌の感染によって起こる癜風(でんぷう)といった皮膚疾患の患者305名に対してプロポリスを28日間塗布する実験が行われました。 その結果、皮膚の発疹やただれなどが改善され、皮膚を保護するプロポリスの作用が確認されています。 3-15. ヘルペス ヘルペスは、ヘルペスウイルスが原因で、皮膚や粘膜に水ぶくれが起こる疾患です。 ヘルペスウイルスは、多くの日本人が感染している一般的なウイルスです。 普段は免疫作用によって活動が抑えられていますが、疲労やストレスで免疫力が低下すると、ウイルスが活性化して水ぶくれの症状が起こります。 に記載の通り、プロポリスには免疫力を高める作用があり、ヘルペスの予防・改善に効果的です。 プロポリスには疲労回復効果やストレス軽減効果があり、免疫力の低下を防ぐ働きもあります。 プロポリスは、塗布してもヘルペスに対して効果があり、ヘルペス患者30名がプロポリス入りの軟膏を使用したところ、24名の治癒が確認されたという実験報告があります。 3-16. 眼精疲労 植物を原料としてつくられるプロポリスには、ポリフェノールの一種アントシアニンが含まれています。 アントシアニンはブルーベリーに含まれることで知られ、眼精疲労を予防・改善する効果があります。 視力にとって重要な成分に、ロドプシンと呼ばれる色素があります。 ロドプシンは網膜に存在し、分解と再合成を繰り返しつつ、脳への情報伝達を行っています。 目を酷使するとロドプシンの再合成が遅れて、視力の低下や眼精疲労の原因になります。 アントシアニンには、このロドプシンの再合成を促進する働きがあります。 このため、アントシアニンを含むプロポリスには、視力低下を予防する効果や、眼精疲労を予防・改善する効果があります。 疲れ目の解消には目の周辺のマッサージが効果的であり、眼精疲労の改善には目の周辺の血行を促進することも重要です。 に記載の通り、プロポリスには血行促進効果があり、目の周辺の筋肉の緊張をほぐして眼精疲労の改善に役立ちます。 3-17. 自律神経失調症・うつ病 プロポリスは、自律神経失調症やうつ病といった精神的な疾患に対しても効果的です。 に記載の通り、プロポリスには自律神経のバランスを整える効果があり、自律神経失調症の予防・改善に役立ちます。 また、ストレスは自律神経失調症の主要な原因のひとつとして知られています。 プロポリスがもつストレス軽減効果は、自律神経失調症の予防・改善に効果的です。 うつ病の明確な原因は特定されていませんが、過度なストレスや、脳や神経で機能する神経伝達物質の分泌量低下が影響していることが患者の傾向から確認されています。 ストレス軽減効果をもつプロポリスは、うつ病の予防・改善にも役立ちます。 プロポリスには、神経の働きを助ける成分が含まれています。 トリプトファンは体内でセロトニンを生成する材料になります。 セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれる神経伝達物質で、セロトニンの減少はうつ病の発症と深く関係していることが分かっています。 トリプトファンは、うつ病の治療薬としてアメリカで処方される場合もある成分です。 フェニルアラニンは必須アミノ酸のひとつで、体内で神経伝達物質を生成する材料になります。 ビタミンの一種ナイアシンには、精神不安を予防する効果があります。 ナイアシンが不足すると、うつ病の原因となることが知られています。 プロポリスにはこれらの有効成分が含まれており、自律神経失調症やうつ病の予防・改善に役立ちます。 3-18. 認知症 プロポリスの効果や成分は、認知症の予防に効果的と考えられています。 プロポリスには、神経の修復を促す作用があることが実験で確認されています。 神経細胞の培養液にプロポリスエキスやプロポリスの主成分であるアルテピリンCを添加して7日間培養する実験が行われました。 この結果、プロポリスやアルテピリンCを添加した神経細胞には、ともに神経突起の形成作用が顕著にみられ、神経の修復効果が確認されています。 こうした神経を修復する作用により、認知症などの神経疾患に対するプロポリスの効果が期待されています。 認知症には、脳血管性認知症と呼ばれるものもあります。 脳血管性認知症は、小さい脳梗塞が多発して、脳の組織が徐々に死滅することが原因で起こります。 脳血管性認知症の予防には、血管を健康に保つことや、血流をスムーズにして脳梗塞を防ぐことが重要です。 に記載の通り、プロポリスには血流をスムーズにする効果があります。 に記載の通り、血管を健康に保って脳梗塞の原因となる動脈硬化を予防する働きもあるため、プロポリスは脳血管性認知症の予防に効果的です。 認知症の一種であるアルツハイマー病の予防に、抗酸化作用をもつ成分の摂取が効果的とする研究報告があります。 アルツハイマー病は、脳に異常なタンパク質が溜まり、神経細胞が死滅することが原因で起こります。 人の身体には異常なタンパク質を処理する機能が備わっていますが、老化が進行すると、この機能が衰えてアルツハイマー病が起こりやすくなります。 京都大学の研究グループは、こうした異常なタンパク質を処理する機能の低下に、細胞の器官であるミトコンドリアの酸化が関係していることを明らかにしました。 また、抗酸化作用をもつ成分の摂取がこうした酸化を防ぎ、アルツハイマー病の予防に効果的とする研究報告を行っています。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、アルツハイマー病に対する効果が期待されています。 3-19. パーキンソン病 パーキンソン病は、ドーパミンと呼ばれる神経伝達物質を分泌する神経細胞が死滅することで発症する疾患です。 ドーパミンの不足によって神経の情報伝達がうまく機能せず、手の震えや歩行が困難になるなど、運動障害の症状が起こります。 に記載の通り、神経細胞の死滅には異常なタンパク質の蓄積が影響しており、抗酸化作用をもつ成分の摂取がこうしたタンパク質の処理に役立つことが研究で確認されています。 プロポリスのもつ抗酸化作用は、神経細胞が死滅することで起こるパーキンソン病の予防にも有効と考えられ、効果が期待されています。 女性特有の悩みに対する効果 数多くの健康効果をもつプロポリスは、女性特有の病気や身体の不調に対しても効果的です。 4-1. 更年期障害 更年期障害は、閉経前後に女性ホルモンの分泌量が急激に減少することで起こります。 ホルモンバランスが乱れることで自律神経のバランスも乱れ、動悸・めまい・肩こり・情緒不安・不眠といった心身の不調が起こります。 に記載の通り、プロポリスには自律神経のバランスを調整する作用があり、更年期障害の諸症状の緩和に役立ちます。 プロポリスには、大豆などに含まれていることで有名なイソフラボンが含まれています。 イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た生理作用をもっており、イソフラボンの摂取によってエストロゲンの働きを補うことができます。 イソフラボンを含むプロポリスは、更年期で減少したエストロゲンの働きを補い、更年期障害の症状緩和に役立ちます。 また、プロポリスにはビタミンEも含まれています。 ビタミンEは女性ホルモンのひとつプロゲステロンの材料になる成分で、ビタミンEを多く摂取すると更年期障害の症状が緩和されることが知られています。 ビタミンEを含むプロポリスは、プロゲステロンの分泌を促進して更年期障害の症状緩和に役立ちます。 4-2. 骨粗しょう症 骨粗しょう症は、骨密度が低下して、骨がもろく折れやすい状態になる疾患です。 閉経後の女性に多くみられ、患者全体の約8割を占めます。 これは、骨の形成に関わる女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が更年期以降に減少することが主な原因です。 また、加齢によってビタミンDを産生する身体の機能が低下することも原因のひとつです。 プロポリスには、エストロゲンと似た生理作用をもつイソフラボンが含まれています。 イソフラボンは更年期以降に減少したエストロゲンの作用を補い、骨粗しょう症の予防に役立ちます。 また、プロポリスにはビタミンDも含まれています。 ビタミンDには、カルシウムの吸収に必要なタンパク質の合成を促す働きや、血液中のカルシウムが骨に定着するのを助ける働きがあります。 プロポリスは加齢によって減少したビタミンDを補い、骨粗しょう症の予防・改善に役立ちます。 さらに、プロポリスには骨の材料となるカルシウムとマグネシウムも含まれています。 プロポリスは丈夫な骨の形成を助けます。 4-3. 冷え性・肩こり プロポリスは、女性を悩ませる冷え性や肩こりの改善にも効果的です。 これらは、主に身体の血行悪化が原因で起こります。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する作用があります。 これにより、手足や肩、首周辺の血流がスムーズになり、冷え性や肩こりが改善されます。 プロポリスのストレス軽減効果や、睡眠を改善する効果は、自律神経の副交感神経の働きを活発にします。 副交感神経の働きは血管を拡張させるため、こうしたプロポリスの効果は血行の改善に役立ち、冷え性や肩こりの改善に効果的です。 4-4. PMS 月経前症候群 PMS Premenstrual Syndrome は、月経前症候群とも呼ばれ、月経前に起こるさまざまな身体の不調の症状をいいます。 PMSの症状には、情緒不安、抑うつ、不眠、腹痛、腰痛などが挙げられます。 PMSの原因は特定されていませんが、女性ホルモンの分泌量の変動が深く関与していると考えられています。 プロポリスには、女性ホルモンのエストロゲンに似た生理作用をもつイソフラボンが含まれています。 イソフラボンには、不足しているエストロゲンの作用を補うだけでなく、エストロゲンが過剰な場合にはその分泌を抑える抗エストロゲン作用と呼ばれる働きがあります。 このイソフラボンの作用により、プロポリスには女性ホルモンのバランスを調整する働きがあり、PMSの予防・改善に役立ちます。 プロポリスには女性ホルモンのプロゲステロンの材料になるビタミンEも含まれています。 ビタミンEの摂取はホルモンバランスの調整に役立ち、PMSの予防・改善に効果的です。 強いストレスを受けている状態や自律神経が乱れている状態では、PMSの症状が悪化することが知られています。 プロポリスにはストレス軽減効果や自律神経を調整する作用があり、PMSの症状改善に役立ちます。 イギリスの月経前症候群協会のガイドラインでは、PMSの治療に際して、ビタミンB6・マグネシウム・カルシウムの摂取が効果的とされています。 プロポリスにはこれらの成分すべてが含まれており、PMSの予防・改善にとても効果的です。 4-5. 生理不順・不妊 プロポリスには、生理不順の改善に役立つ成分が豊富に含まれており、生理不順や不妊の改善に役立ちます。 に記載の通り、プロポリスには女性ホルモンのバランスを調整する作用があるイソフラボンが含まれています。 プロポリスは女性ホルモンのバランスを整えて生理不順を改善します。 ストレスは自律神経のバランスを乱して、生理周期の乱れを招きます。 プロポリスにはストレス軽減効果や自律神経を調整する作用があり、ストレスが原因で起こる生理不順を予防します。 プロポリスにはビタミンEが含まれています。 ビタミンEにはトコフェロールという別名があり、この言葉には「子供を生ませる」という意味があります。 その名前の通り、ビタミンEは生殖機能と深く関係しています。 ビタミンEは女性ホルモンのプロゲステロンの材料となる物質で、ホルモンバランスの調整に役立ちます。 排卵誘発剤とビタミンEを併用すると、妊娠する確率が上がるという研究報告もあります。 ビタミンEを含むプロポリスは、生理不順や不妊の改善に効果的です。 身体の冷えも生理不順を引き起こし、不妊の原因になります。 に記載の通り、プロポリスには身体の血行を促進する作用があります。 プロポリスは身体の冷えを改善することで、生理不順や不妊の改善に役立ちます。 4-6. 便秘 プロポリスは、女性に多い便秘症状の予防・改善にも効果的です。 ストレスを受けると女性は便秘になりやすいといわれています。 これは、腸の動きに関わる副交感神経の働きがストレスによって抑制されるためです。 プロポリスにはストレス軽減効果や自律神経を調整する作用があり、ストレスによる副交感神経の抑制を防いで便秘の予防・改善に役立ちます。 血行は腸の動きと深く関係しており、身体の冷えは便秘の原因のひとつです。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する効果があり、腸の動きを活発にします。 プロポリスは、血行を促進することで便秘の予防・改善に役立ちます。 4-7. 貧血 女性に多い貧血の予防・改善にもプロポリスは効果的です。 貧血は、酸素を運搬する赤血球の数や働きが低下して、血液の酸素運搬能力が低下することで身体が酸素不足に陥る疾患です。 プロポリスには、赤血球の生成に不可欠な成分が豊富に含まれています。 鉄は、赤血球を構成するヘモグロビンの主要な材料です。 銅は、赤血球生成の際に鉄を必要な場所に移動させる働きがあります。 銅欠乏性貧血という貧血のタイプもあり、赤血球生成に不可欠です。 亜鉛は細胞の分化に欠かせないミネラルで、赤血球のもとになる赤芽球の増殖に必須です。 亜鉛欠乏性貧血という貧血のタイプもあります。 ビタミンB6には赤血球生成を促進する作用があり、鉄芽球性貧血と呼ばれる貧血の治療にも使われる成分です。 葉酸は、赤血球のもとになる赤芽球の生成に関わり、赤血球の生成に欠かせない成分です。 これらの成分を含むプロポリスは、赤血球の生成を促進して貧血の予防・改善に役立ちます。 プロポリスの貧血に対する効果を示す実験報告もあります。 貧血が起こりやすいように鉄分が低い飼料を食べさせたラットにプロポリスを摂取させたところ、鉄の利用率が向上してヘモグロビンの再生率が高まったとする研究報告があります。 男性特有の悩みに対する効果 プロポリスは、女性だけでなく、男性特有の悩みに対しても効果的です。 5-1. ED 勃起不全 プロポリスの成分は、男性機能の向上に役立ち、ED 勃起不全 の改善にも有効です。 男性器は、海綿体に血液が流れ込むことで機能します。 ED治療薬の主な効果は血行促進であり、血行は男性器の機能にとても重要です。 に記載の通り、プロポリスには血行促進効果があり、男性器の機能を向上させてEDの改善に役立ちます。 ストレスなどによって自律神経が乱れて交感神経の働きが活発になると、血管が収縮して血行が悪化します。 このため、ストレスを受けると男性器の勃起が起こりにくくなります。 、に記載の通り、プロポリスにはストレス軽減効果や自律神経のバランスを整える作用があります。 プロポリスはストレスなどによる血行不良を防ぎ、男性器の機能向上に役立ちます。 亜鉛には、男性ホルモンのテストステロンの分泌を促進する作用があります。 テストステロンは性欲を高める作用があり、男性器の機能に不可欠です。 プロポリスには亜鉛が含まれており、テストステロンの分泌を促して、男性機能の向上とEDの改善に役立ちます。 5-2. 男性不妊 プロポリスに含まれる成分は、男性不妊の予防・改善に効果的です。 呼吸によって体内で発生する活性酸素は、男性不妊にも影響します。 精子が活性酸素に弱いとする研究報告が多数行われており、活性酸素は精子の運動率を低下させることが分かっています。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、増えすぎた活性酸素を中和する作用があります。 プロポリスは活性酸素の悪影響から精子を守り、男性不妊の予防・改善に役立ちます。 また、プロポリスには亜鉛が含まれています。 亜鉛は精子や精液の生成に不可欠なミネラルで、亜鉛の体内濃度が高まると精子の数や運動率が向上するという研究報告があります。 亜鉛を含むプロポリスは、健康な精子の生成を促進して男性不妊の予防・改善に役立ちます。 5-3. 体臭 プロポリスは、特に男性を悩ませる加齢臭などの体臭の改善に効果的です。 血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールといった脂質が活性酸素によって酸化されると、過酸化脂質が発生します。 この過酸化脂質が特定の脂肪酸を分解することで、ノネナールと呼ばれる加齢臭の原因物質が発生します。 ノネナールを減らして加齢臭を防ぐためには、過酸化脂質のもとになる血液中の脂質や活性酸素を減らすことが重要です。 に記載の通り、プロポリスには血液中の脂質を減少させる働きがあります。 また、に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があり、活性酸素の中和を促進します。 プロポリスは過酸化脂質を減少させることで加齢臭の原因物質を減らし、体臭の改善に役立ちます。 ストレスも体臭を強くする原因のひとつです。 ストレスを受けると自律神経の交感神経が刺激され、臭いの強い汗を出すアポクリン腺からの汗の分泌が活発になります。 このため、ストレスを感じると体臭が強くなります。 に記載の通り、プロポリスにはストレスを軽減する作用があります。 プロポリスはストレスを軽減して臭いの強い汗の分泌を防ぎ、体臭の改善に役立ちます。 美容効果 プロポリスには、身体の健康に対する効果だけでなく、美容に対する高い効果もあります。 6-1. 美肌効果 活性酸素は、増えすぎると肌にも悪影響を与えます。 活性酸素は細胞を酸化させ、肌の老化を促進します。 また、色素を生成する肌のメラノサイトを刺激して、シミやソバカスの原因になります。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは活性酸素の悪影響から肌を守り、若々しく白い肌の形成に役立ちます。 に記載の通り、プロポリスには炎症を防ぐ作用があり、ニキビや肌荒れなどを予防します。 また、に記載の通り、皮膚の病気を防いで皮膚を保護する作用があります。 血行は、皮膚への酸素と栄養素の運搬や、老廃物の体外への排出に関わり、肌の健康にとって重要です。 に記載の通り、プロポリスには血行を促進する効果があり、肌の新陳代謝を活発にして美しい肌の形成に役立ちます。 睡眠中には、肌の新陳代謝を活発にする成長ホルモンが分泌されます。 睡眠不足の状態では、成長ホルモンの分泌が減って新陳代謝が抑制されます。 また、交感神経が活発になることで血管が収縮し、血行も悪化します。 プロポリスには睡眠を改善する効果があり、成長ホルモンの分泌と血行を促進して、美しい肌の形成に役立ちます。 また、ストレスも肌に悪影響を及ぼします。 ストレスを受けると交感神経の働きが活発になり、肌の血行が悪化します。 プロポリスにはストレス軽減効果があり、ストレスによる肌への悪影響を緩和します。 6-2. 薄毛・白髪予防 髪は頭皮の毛母細胞から生まれるため、髪の健康は肌の健康と密接に関係しています。 肌の健康に役立つプロポリスは、健康な髪の形成にも役立ち、薄毛・白髪の予防に効果的です。 プロポリスには、血行促進効果、ストレス軽減効果、睡眠を改善する効果があります。 これらの効果によって頭皮の新陳代謝が活発になるため、プロポリスは美しい髪の形成や薄毛・白髪の予防に役立ちます。 女性ホルモンのエストロゲンには、髪の成長を促す作用や、コラーゲンの生成を促す働きがあります。 プロポリスには、エストロゲンに似た生理作用をもつイソフラボンが含まれています。 プロポリスはエストロゲンの作用を補い、髪の成長を促します。 コラーゲンが薄毛の予防に重要な役割を担っていることが研究で明らかになっています。 東京医科歯科大学の研究グループは、髪の毛を生み出す幹細胞の保護にコラーゲンが関わり、特定のコラーゲンが不足することで幹細胞の機能が低下し、薄毛が引き起こされるという研究報告を行っています。 プロポリスに含まれるイソフラボンにはエストロゲンに似た生理作用があり、コラーゲンの生成を促進します。 プロポリスは頭皮の幹細胞の保護に役立ち、薄毛を予防します。 活性酸素のひとつ過酸化水素が白髪の原因になるとするアメリカの研究報告があります。 人の身体には活性酸素を中和する機能が備わっていますが、老化によってその機能は衰えます。 このため、歳をとると体内の過酸化水素が増加し、白髪が増えます。 に記載の通り、プロポリスには強い抗酸化作用があります。 プロポリスは白髪の原因となる過酸化水素の中和を促進して、白髪の予防に役立ちます。 6-3. ダイエット効果 プロポリスは、ダイエットにも効果的です。 に記載の通り、プロポリスには身体の代謝エネルギーを増加させる作用があります。 このため、プロポリスは身体の脂肪の燃焼を促し、太りにくい身体の形成を助けます。 プロポリスには、ミネラルのカリウムも含まれています。 カリウムには、体内でナトリウムと反応してナトリウムを体外へ排出する作用があります。 ナトリウムには水分を保持する働きがあるため、カリウムは水分を体外に排出するのを助けます。 カリウムを含むプロポリスは、身体の余計な水分の排出に役立ち、ダイエットに効果的です。 に記載の通り、プロポリスにはストレス軽減効果があります。 プロポリスはダイエットによるストレスを軽減して精神を安定させ、ダイエットを補助します。 まとめ プロポリスには、植物由来の有効成分や、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などが含まれています。 プロポリスには、抗菌・抗ウイルス作用、抗炎症作用、抗酸化作用、抗腫瘍作用があり、身体の健康維持や病気などの予防・改善にとても効果的です。 また、美容に関する高い効果も確認されています。 健康で若々しい身体の形成に役立つプロポリスを、いちど試してみてはいかがでしょうか。

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プロポリス 効果 不妊

最近は、不妊症というものが2年間子どもができないという規定から1年以内というように変わって来ています。 このことにより、不妊症と呼ばれる人はこれまで以上に増加すると言われています。 不妊症にも原因がかなり幅広くありますが、その中で特に子宮内膜症があることで不妊となっている場合には効果を発揮することが分かっています。 子宮内膜症は本人が気が付いていないだけで、発症していることも多く、生理痛がかなり酷かったり生理のときの出血量に違和感を感じたときは、診察が必要です。 子宮内膜症は不妊症の人の20%〜30%に見られる症状なので、不妊の原因のひとつとして考えられています。 妊娠を希望していない場合でも、子宮内膜症というものは症状がかなり辛いものです。 このように、妊娠を希望していない子宮内膜症の人でも症状を抑える効果があることが分かっています。 全女性の10人に1人は子宮内膜症ということが言われていますから、とても身近な病気です。 プロポリスには子宮内膜症にも効果があります。 妊娠しやすいからだ作りをサポート 不妊の原因には、冷え性という体質を改善することが効果があるとよく言われますが、プロポリスには冷え性を改善する効果があります。 不妊と冷え性の関係ですが、冷え性が酷い女性は排卵がしっかり行われていないということが多いということが関係しています。 排卵が起きないとまず妊娠することはありませんから、冷え性は改善すべき問題です。 また、プロポリスは子宮の環境を良くする効果があります。 子宮という臓器は、ストレスにも影響されやすく、活性酸素が溜まるととたんに機能を低下させてしまうことが言われています。 それだけデリケートな臓器なのです。 生活環境やストレスで生理が不順になるということはよく聞きます。 プロポリスには、活性酸素を除去する抗酸化作用があることが分かっています。 プロポリスは、女性が妊娠しやすいように、サポートすることができる天然の成分です。

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