ぜろさきまがしき。 宇髄天元 (うずいてんげん)とは【ピクシブ百科事典】

宇髄天元 (うずいてんげん)とは【ピクシブ百科事典】

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一賊の結束はどうなるのか。 「少女趣味」こと零崎曲識が、一賊に忍び寄る危機を察知し、ついに表舞台に現れた。 零崎曲識を主役に据えた4つの物語を収録する。 一賊の結束はどうなるのか。 投稿者: みーちゃん - 次女が維新を盛んに褒めるのですが、私にはそれが少しも理解できませんでした。 年の差を感じていたのですが、そうした私の維新観を一掃してくれたのが『化物語』であったわけで、結局、『刀語』全12冊を買い揃える羽目になったわけです。 その私が、我が家の可愛い高三次女に、今年の誕生日本として贈ったのが『零崎曲識の人間人間』です。 カードつき、というのもプレゼントにピッタリ。 しかも take さんのイラストが実にいい、とも次女は言います。 ま、本のサイズもあるんでしょうが『刀語』よりは絶対に締まりがある。 「やっぱり take さんはいいわ」だそうです。 ま、趣味の問題ですが私は『化物語』のそれのほうが上かと。 やはり次女と私とでは維新と出会った時期が違うので、それがそのまま出た感じ。 それと登場人物の死です。 以前も書いた気がしますが、「維新は登場人物、平気で殺しちゃうんだよね」と次女はあっさり決め付けます。 主人公は決して死なない、というのが私の考えるいい小説の基本ですが、今時の若い人にとってその常識は通用しません。 ま、そうは言っても『刀語』でペンギン忍者の死に最も衝撃を受けていたのは、当の次女ではあるのですが。 各話の紹介に入る前に、まず装幀を楽しみましょう。 本の雰囲気が伝わるように写してみました。 そのカバー折返しですが、 音はすべてを支配する。 世界を、時間を、空白を。 絶望を、思想を、感覚を。 機会を、景色を、星々を。 了解を、殺戮を、指先を。 過去を、契機を、順番を。 知識を、蒙昧を、恋愛を。 人間を、人間を、人間を。 曲がることなく、支配する。 てな具合になっています。 いいですね、ただ三文字を読点で切り、ずらしながら並べただけなんですが、それだけで心がウキウキしてきます。 一賊の結束はどうなるのか。 ついでに登場人物紹介もそっけなくて、どこかユーモラスなので写しましょう。 結構笑えますよね。 殆ど記号に等しい短い説明。 読み終わって、もう一度見ると、納得できる、そういう読書の手助けに全くならない人物紹介って、妙です、はい。 各話について簡単な内容紹介と初出を書いておきます。 15歳の零崎曲識は逃げる。 彼の音楽に聞く耳をもたないメイド服姿のアンドロイド・由比ヶ浜ぷに子から。 そしてぷに子に挑む赤毛の少女。 彼女に腕をあげたい、そう思った少年が曲識から紹介してもらったのが武器職人の罪口積雪。 積雪特製の武器を持った曲識の意外な運命・・・ 個人的には人識と無桐伊織のコンビがいいです。 人識と匂宮出夢の組み合わせは、どこかペットと遊ぶ人間の姿を連想させますが、腕のない伊織の明るさには、ただただ微笑んでしまう。 この二人にだけは生き延びて幸せになって欲しいと思います。 そんなことを次女に言ったら、どうもそうなるらしい。 このシリーズ、次に出る第三部で終了とあるので、次女の発言の真意はそこで確かめられそうです。 二つ名は『少女趣味』(ボルトキープ)。 逃げの曲職とも呼ばれるほど、 異質な殺人鬼集団内においても異質な男。 そんな曲職の闘いと恋の一幕を楽しめる一冊。 しかし、好きな物に打ち込む男という視点になると、 零崎なんて関係なく、ほんとにただの男だなー、と思った。 問題は、それが人を殺せる、という点にあるんだが。 しっかりしているし、自分のことは自分でやれる男だけど、 なんとなく見守ってあげたくなる男、それが曲職さん。 例え、他に好きな女がいても構わない。 あなたを見つめていたいだけ。 そんな切ない恋心を感じさせてくれた曲職さん感謝。

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零崎曲識 (ぜろざきまがしき)とは【ピクシブ百科事典】

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一賊の結束はどうなるのか。 「少女趣味」こと零崎曲識が、一賊に忍び寄る危機を察知し、ついに表舞台に現れた。 零崎曲識を主役に据えた4つの物語を収録する。 一賊の結束はどうなるのか。 投稿者: みーちゃん - 次女が維新を盛んに褒めるのですが、私にはそれが少しも理解できませんでした。 年の差を感じていたのですが、そうした私の維新観を一掃してくれたのが『化物語』であったわけで、結局、『刀語』全12冊を買い揃える羽目になったわけです。 その私が、我が家の可愛い高三次女に、今年の誕生日本として贈ったのが『零崎曲識の人間人間』です。 カードつき、というのもプレゼントにピッタリ。 しかも take さんのイラストが実にいい、とも次女は言います。 ま、本のサイズもあるんでしょうが『刀語』よりは絶対に締まりがある。 「やっぱり take さんはいいわ」だそうです。 ま、趣味の問題ですが私は『化物語』のそれのほうが上かと。 やはり次女と私とでは維新と出会った時期が違うので、それがそのまま出た感じ。 それと登場人物の死です。 以前も書いた気がしますが、「維新は登場人物、平気で殺しちゃうんだよね」と次女はあっさり決め付けます。 主人公は決して死なない、というのが私の考えるいい小説の基本ですが、今時の若い人にとってその常識は通用しません。 ま、そうは言っても『刀語』でペンギン忍者の死に最も衝撃を受けていたのは、当の次女ではあるのですが。 各話の紹介に入る前に、まず装幀を楽しみましょう。 本の雰囲気が伝わるように写してみました。 そのカバー折返しですが、 音はすべてを支配する。 世界を、時間を、空白を。 絶望を、思想を、感覚を。 機会を、景色を、星々を。 了解を、殺戮を、指先を。 過去を、契機を、順番を。 知識を、蒙昧を、恋愛を。 人間を、人間を、人間を。 曲がることなく、支配する。 てな具合になっています。 いいですね、ただ三文字を読点で切り、ずらしながら並べただけなんですが、それだけで心がウキウキしてきます。 一賊の結束はどうなるのか。 ついでに登場人物紹介もそっけなくて、どこかユーモラスなので写しましょう。 結構笑えますよね。 殆ど記号に等しい短い説明。 読み終わって、もう一度見ると、納得できる、そういう読書の手助けに全くならない人物紹介って、妙です、はい。 各話について簡単な内容紹介と初出を書いておきます。 15歳の零崎曲識は逃げる。 彼の音楽に聞く耳をもたないメイド服姿のアンドロイド・由比ヶ浜ぷに子から。 そしてぷに子に挑む赤毛の少女。 彼女に腕をあげたい、そう思った少年が曲識から紹介してもらったのが武器職人の罪口積雪。 積雪特製の武器を持った曲識の意外な運命・・・ 個人的には人識と無桐伊織のコンビがいいです。 人識と匂宮出夢の組み合わせは、どこかペットと遊ぶ人間の姿を連想させますが、腕のない伊織の明るさには、ただただ微笑んでしまう。 この二人にだけは生き延びて幸せになって欲しいと思います。 そんなことを次女に言ったら、どうもそうなるらしい。 このシリーズ、次に出る第三部で終了とあるので、次女の発言の真意はそこで確かめられそうです。 二つ名は『少女趣味』(ボルトキープ)。 逃げの曲職とも呼ばれるほど、 異質な殺人鬼集団内においても異質な男。 そんな曲職の闘いと恋の一幕を楽しめる一冊。 しかし、好きな物に打ち込む男という視点になると、 零崎なんて関係なく、ほんとにただの男だなー、と思った。 問題は、それが人を殺せる、という点にあるんだが。 しっかりしているし、自分のことは自分でやれる男だけど、 なんとなく見守ってあげたくなる男、それが曲職さん。 例え、他に好きな女がいても構わない。 あなたを見つめていたいだけ。 そんな切ない恋心を感じさせてくれた曲職さん感謝。

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零崎曲識の人間人間: 感想(評価/レビュー)[小説]

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んじゃま、かるーく零崎を始めるちや 概要 零崎一賊三天王の一人。 二つ名からの愛称は 『アス』。 通称「シームレスバイアス」。 麦藁帽子がトレードマークで、傍目から見ると牧歌的で田舎っぽい。 からは大将と呼ばれている。 史上最も人を殺し、最も長生きした。 「~っちゃ」と言うのが口癖だが、ただのキャラ作りである。 「愚神礼賛」 シームレスバイアスと読む。 彼の得物の釘バットである。 釘と本体が同一(通常の釘バットは釘を木製バットに打ち込んで製作されるが、この愚神礼賛はバットから釘まで全て含めて鉛製の一体鋳造品)となっているので超重量を誇る。 狭い所では行動が制限されてしまう。 式岸軋騎 彼のもう一つの顔。 通称「街(バッドカインド)」。 暴君・に連なるの一人で、暴君からは「ぐっちゃん」と呼ばれる。 この時の彼はフォーマルなスーツ姿で釘バットも持たない。 キャラ作りもしない。 機械の物理的な解体・組み立てが得意で、ある程度なら工具なしで出来る。 関連イラスト.

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