相鉄 線 直通 ダイヤ。 【JR東&相鉄】直通列車46往復のダイヤ発表!ダイヤで読み解く車両運用の謎

【2019年更新!】相鉄線・JR・東急線直通の最新情報を紹介!

相鉄 線 直通 ダイヤ

相鉄車は新宿以南のみ=朝ラッシュの埼京線直通は全てE233系 今回のプレスリリースで意外とも言えるのが、朝ラッシュ時間帯の埼京線直通列車について、相鉄車はダイヤ乱れ時以外充当されないことがJR側のプレスリリースより確実なものとなります。 その一方で、朝ラッシュピーク時間帯に新宿駅を通る列車については上下6本ずつ連続で直通をする形となっています。 更に、これらを加味するとJR車の相鉄線夜間停泊が6編成発生するというダイヤとなっており、随分と謎が多い車両運用が予想されます。 気になる車両運用については後述するとして、まずは時間帯別の列車運行について分析していきましょう。 【全体の概要】平日・土休日で運行本数は同じだが…… 平日・土休日ともに46往復の運行がされる直通列車。 相鉄のダイヤは朝ラッシュ約15分サイクル・日中30分サイクル・夕方20分サイクルというやや複雑なパターンを組んでいます。 これに合わせる形で直通列車を設定しているのがダイヤ作成の大前提となっているものと思われます。 ただし、日中時間帯は各停・特急の交互運行という原則こそあるものの、朝夕ラッシュ時間帯を中心に運行体系はなかなか複雑です。 JR側では、品鶴線・山手貨物線の線路容量などの都合やラッシュ時ダイヤの寝ているダイヤの関係から、細かい時間や埼京線直通列車の行き先に差異がある点が目立ちます。 一方、相鉄側では、 西谷以西の停車パターン=特急or各停が土休日で大きく変更されています。 両者の都合が色々ある中での直通運行の難しさを感じさせられるところですが、このダイヤ選定で大きなポイントとなっているのは、新駅かつ接続駅となる、羽沢横浜国大前駅の発着時刻は平日・土休日ともに大きな違いがありません ごく一部に例外の列車があります。 これにより、 羽沢横浜国大駅以西は相鉄側の都合で種別選定がされ、同駅以北ではJR側の都合でパターンから細かい時間を修正するという調整がされていると考えるとわかりやすいでしょうか。 相鉄側としては、看板列車かつ横浜駅混雑緩和のために特急を多く直通したい一方で、利用実態を考えると各停の方が利便性がある。 JR側としては、この系統だけを贔屓したダイヤ作成が出来ない路線という事情から、完全なパターンダイヤは難しい。 埼京線との直通運行はダイヤ乱れのリスクがあるから避けたいが、新宿駅の線路容量は既にギリギリだから朝ラッシュは折り返し運転不可能。 両社の複雑な事情が入り混じったダイヤとなっています。 【平日】下り列車〜朝・日中は特急と各停半数ずつ・夕ラッシュは特急中心 朝夕ラッシュに力を入れたいこの系統ですが、 夕方の下り列車については20分に1本の特急をJR線直通にフル回転させる格好となっています。 日中は先述のように1時間に2本が特急・各停の交互設定となっています。 朝の時間帯については各停と特急がランダム設定されており、看板の上り列車中心にダイヤを組んで、余る車両たちを特急にできるところは特急に、無理なところは各停にした……といったところでしょうか。 パターンもダイヤ作成方法も全く異なる両社の難しい調整を垣間見れます。 【平日】上り列車〜朝夕ともに特急メイン・日中のみ各停と半数ずつ そもそもの運行主目的である、 都心への朝ラッシュ時間帯のアクセス向上ですが、看板となる特急列車を全面的に投入しています。 相鉄側のダイヤの明細は一部のみ発表ですが、 既存ダイヤで朝に存在している15分に1本の特急をJR直通に全振りしていると考えると、相当の力の入れようです。 一方、横浜方面への通勤利用者が増えるであろう海老名駅8時台始発については各停とされており、これは妥当なところでしょうか。 夕方時間帯も20分に1本の特急がバンバンJRに入っていくダイヤとなっており、朝の下りが各停と入り混じっていることを考えると不思議なダイヤですね。 上記の下り列車の都合と、海老名駅での2分折り返しを考えると、運用効率の最適化のために行なっているという可能性はありそうです。 余談ですが、従来の湘南新宿ラインの上り始発列車は新宿駅7時前の到着となるため、武蔵小杉駅から新宿駅への始発列車増強というJR東日本にとっても嬉しいダイヤとなっています。 【土休日】下り列車〜夕方に各停オンリーの時間帯 土休日ダイヤでは、朝ラッシュ時間帯の埼京線接続列車が上下とも変更になっていますが、夕方時間帯が全て各駅停車となっている点が最大の違いでしょうか。 相鉄側の思惑はさっぱり読めませんが、看板列車として特急を直通させたいという建前と、利用実態としては西谷駅以西の特急通過駅利用者に直通の快適性を伝えたいという板挟みからこういった試験的なダイヤを組んだ可能性は考えられます。 先述のように、横浜羽沢国大駅時点でのダイヤは平日・休日でほとんど違いがありませんので、 利用実態と合わない箇所は横浜発の接続列車と種別を差し替えることで今後修正をかけられます。 その 試金石として、影響の少ない土休日ダイヤで実施している……くらいしか理由が思い浮かばないというのが、元相鉄ユーザーの私の率直な感想です。 【土休日】上り列車〜こちらも夕方に各停オンリーの時間帯 下り列車同様に、こちらについても平日との大きな違いとして、夕方の一部時間帯が各停オンリーとなっています。 海老名駅基準で9:15発の特急・9:18発の各停が続行している点は面白いところですね。 運用考察をするにあたって ここから先は、発表の新ダイヤや既存の運用などを前提に推測をしているものです。 断定できなかった運用も数カ所あるほか、間違いがある可能性もあります。 考察の材料にご活用いただければ幸いです。 運用考察をするにあたって、下記の条件課題をクリアして想定してみます。 3択ですので全く推測がつきません。 こんな時間のために再出庫する運用組むとは考えにくいので、相鉄線内運用との絡みもありそうです。 海老名 21:19 特急 新宿 22:21 新宿 22:36 特急 海老名 23:42 休日運用表〜JR車が確実・濃厚な列車 土休日は夕方に各停頻発の時間帯があるので、繋がり方が少し異なっています。 運用1 指扇 6:45 特急 海老名 8:46 海老名 8:50 各停 新宿 10:01 新宿 10:13 特急 海老名 11:17 海老名 11:23 特急 新宿 12:25 新宿 12:32 特急 海老名 13:36 海老名 13:45 各停 新宿 14:55 新宿 15:02 各停 海老名 16:15 海老名 16:23 特急 新宿 17:26 新宿 17:35 各停 海老名 18:50 海老名 18:55 各停 新宿 20:05 新宿 20:16 特急 海老名 21:22 海老名 21:30 各停 新宿 22:43 新宿 22:52 特急 海老名 23:56 運用2 武蔵浦和 7:23 各停 海老名 9:03 海老名 9:15 特急 新宿 10:17 新宿 10:22 特急 海老名 11:31 運用3 川越 7:03 快速・ 特急 海老名 9:13 海老名 9:18 特急 新宿 10:27 新宿 10:32 特急 海老名 11:40 海老名 11:45 各停 新宿 12:56 新宿 13:02 各停 海老名 14:15 海老名 14:23 特急 新宿 15:25 新宿 15:32 特急 海老名 16:36 海老名 16:43 特急 新宿 17:43 新宿 17:56 各停 海老名 19:10 海老名 19:20 各停 新宿 20:31 新宿 20:37 特急 海老名 21:42 先述の運用2と海老名9時過ぎの繋がりは逆の可能性あり 運用4 大宮 7:43 特急 海老名 9:27 海老名 9:35 各停 新宿 10:43 新宿 10:55 特急 海老名 12:00 運用5 指扇 7:45 各停 海老名 9:47 海老名 10:03 特急 新宿 11:05 新宿 11:19 各停 海老名 12:32 海老名駅9時過ぎと12時半の流れだけは平日・休日共に絞りきれません。 さすがに距離の精算まで計算していないので何とも言えません……。 海老名 8:30 各停 新宿 9:44 新宿 9:53 各停 海老名 11:07 休日運用表〜途中入庫後再出庫濃厚・担当会社不明の列車 運用 1 平日でも両社どちらか読めないこの運用。 土休日も全く同じパターンが想定できるのでどうなるかはわかりません。 海老名 10:33 特急 新宿 11:32 新宿 11:37 特急 海老名 12:40 海老名 12:45 各停 新宿 13:56 新宿 14:02 各停 海老名 15:15 海老名 15:23 特急 新宿 16:25 新宿 16:33 各停 海老名 17:45 海老名 17:55 各停 新宿 19:04 新宿 19:16 各停 海老名 20:30 海老名 20:40 特急 新宿 21:45 新宿 21:54 特急 海老名 23:01 運用 2 海老名 12:23 特急 新宿 13:25 新宿 13:32 特急 海老名 14:36 海老名 14:45 各停 新宿 15:57 新宿 16:03 各停 海老名 17:14 海老名 17:25 特急 新宿 18:25 新宿 18:35 各停 海老名 19:50 海老名 19:53 各停 新宿 21:03 新宿 21:17 特急 海老名 22:24 運用 3 海老名 16:03 特急 新宿 17:04 新宿 17:12 各停 海老名 18:30 海老名 18:35 各停 新宿 19:48 新宿 19:53 特急 海老名 21:02 運用 4 海老名 17:35 各停 新宿 18:49 新宿 18:58 各停 海老名 20:10 海老名 20:20 特急 新宿 21:24 新宿 21:34 特急 海老名 22:38 運用 5 海老名 21:15 特急 新宿 22:21 新宿 22:36 特急 海老名 23:41.

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【相鉄線

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広告 西谷~羽沢横浜国大間が開業 相鉄・JR直通線は、相模鉄道西谷駅と羽沢横浜国大駅を結ぶ2. 7kmの新線です。 相鉄とJR線の列車が相互直通運転をして、新宿~二俣川間を最短44分で結びます。 一部列車は、埼京線にも乗り入れて、武蔵浦和、大宮、川越まで直通します。 開業日は2019年11月30日です。 相鉄とJR東日本は、2019年9月6日に、相鉄・JR直通線の開業時の時刻表を発表しました。 直通列車は1日あたり46往復の運転で、朝ピーク時は毎時4本、それ以外は毎時2~3本程度の設定です。 列車種別は特急と各駅停車の2種類。 特急は相鉄線内で、大和、二俣川、西谷に停車します。 特急運転は相鉄線内のみで、JR線内では全ての列車が各駅停車となり、武蔵小杉、西大井、大崎、恵比寿、渋谷に停車します。 画像:JR東日本プレスリリース 広告 新宿~海老名間890円 最速の所要時間は、二俣川~新宿間が44分、大和~渋谷間が45分、海老名~武蔵小杉間が36分です。 相鉄は12000系電車、JR東日本はE233系電車がそれぞれ充当されます。 列車は10両編成で、グリーン車はありません。 運賃は新宿~海老名間で890円(IC874円)、新宿~大和間が840円(同822円)、新宿~二俣川間が780円(同769円)、新宿~羽沢横浜国大間が570円(561円)などとなっています。 定期券を利用する場合、横浜経由(乗り換え)と羽沢横浜国大経由(相鉄・JR直通線)では価格が異なります。 新宿~二俣川間の通勤定期1か月を例に取ると、横浜経由が25,200円、羽沢横浜国大ルートが24,760円です。 複数ルート定期券は発売されません。 定期券の経由と異なる路線を利用する場合、別途運賃が必要になります。

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相鉄線はダイヤ改正により、不便になったと思いませんか?

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データイムは1時間2~3本 相鉄・JR直通線は相鉄西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から、新規開業する羽沢横浜国大駅(同神奈川区)を経由し、JR線と接続する。 相鉄・JR間を直通する列車は相鉄海老名駅~JR新宿駅間の運転を基本とし、朝の一部列車はJR埼京線・大宮駅方面へ直通する。 運行本数は1日46往復、朝通勤時間帯は1時間あたり4本、その他の時間帯は1時間あたり2~3本の運行となった。 停車駅と所要時間をさらに見てみよう。 JR区間(羽沢横浜国大以北)は全列車が各駅に停車し、相鉄線内は特急と各駅停車を運行、横浜方面と新宿方面の分岐駅になる西谷に新たに特急が停車する。 所要時間は二俣川~新宿を44分、大和~渋谷を45分、海老名~武蔵小杉を36分で結ぶ(いずれも最速)。 相鉄がアピールした所要時間の一つが「海老名~新宿」ではなく「海老名~武蔵小杉」なのは、いかなる狙いからだろうか。 「対新宿」にこだわらない相鉄 海老名~新宿間は既に小田急小田原線が乗り換え無しで47分(昼間時快速急行利用)で結んでおり、所要時間では小田急優位なのは確実。 海老名・大和から新宿という「点と点」の競合ではなく、相鉄沿線各駅から渋谷・大崎・恵比寿など東京南部へ乗り換え無しで移動できる点にメリットを見出す沿線ユーザーが多そうだ。 また相鉄・JR直通線は、JR武蔵小杉で横須賀線・湘南新宿ラインと合流する。 武蔵小杉は特急「成田エクスプレス」も停車し、南武線・東急線と乗り換えできる川崎市内のジャンクションに発展している。 同駅を通る横須賀線・湘南新宿ラインの増発や、同一ホームで横須賀線に乗り換えられることで品川・新橋・東京方面への利便性向上も期待される。 相鉄いずみ野線列車の横浜行きと、相鉄本線からの新宿方面列車を二俣川で接続させるダイヤとなったのも、本線・いずみ野線双方から都心方面への需要を取り込む狙いがあるだろう。 乗り入れ車両はJRが埼京・川越線用のE233系、相鉄が12000系を使用する。 実質的には相鉄とJR埼京・川越線の相互直通運転に近い形ながら、相鉄側からは原則新宿折り返しというダイヤになったのも、競合路線の存在や旅客の流動を考慮したものと考えられる。 相鉄としては新宿への直通ももちろんだが、それ以上に途中の武蔵小杉・渋谷などのターミナルへの直通性をもアピールしていくという姿勢だろう。 JR通勤型の特急も? 直通列車は相鉄線内では特急と各駅停車の2種別が運行予定とのことで、他社線とはいえ、JR通勤型のE233系が「特急」として走行する可能性が高い。 通常、JRであれば特急列車は有料かつ専用の特急型車両が充当される中で、通勤型車両が特急として走行する例はない。 鉄道マニア的な視点では、JR通勤型が「特急」の表示を掲出するシーンも、この新線開業の見どころとなるかもしれない。 また横須賀線・湘南新宿ラインが停車する新川崎駅には、この相鉄・JR直通線のホームはない。 これは西谷からJR貨物線を経由した同線が、新川崎駅付近ではまだ貨物線を走行しているためで、それゆえ羽沢横浜国大の次が、武蔵小杉となっている。

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