やけど 痛い。 痛い火傷の応急処置の方法は?医師がコメント

やけどが痛い!じんじんする痛みを温和する4つの対処法

やけど 痛い

調理中の不意なトラブルや、日焼けなどでも引き起こる「やけど」。 万が一のときは迅速な対処が求められますが、やけどに関する正しい対処法を知らないという人は意外に多いのではないでしょうか。 ここでは、いざというとき困らないように、やけどに関する基礎知識と迅速な対処法について解説いたします。 最初に押さえておきたい!やけどのメカニズムと体に与えるダメージ やけどとは簡単にいうと熱によってできた傷です。 そのため、やけどをした部分からはジンジンと鋭い痛みが生じるようになるのです。 損傷した皮膚は外部から侵入してくる異物を阻むバリア機能が失われています。 つまり、その部分は細菌が侵入しやすいの状態になっており、感染症を引き起こす確率が非常に高くなっているわけです。 しかも、やけどは皮膚の表面だけを傷つけているわけではありません。 そのダメージは皮膚の内側にある脂肪や筋肉、時には骨まで達することがあります。 そうすると、損傷した部分の毛細血管が裂け、そこから血漿(けっしょう)と呼ばれる体液がにじみ出てきます。 その体液が皮膚の内側にたまってできるのが水ぶくれです。 したがって、水ぶくれの有無はやけどの重傷度を測るバロメーターとなります。 皮膚が赤くなるだけなら軽いやけどですが、水ぶくれができると重症だといえます。 その場合は、あとから症状が悪化する可能性があるので注意が必要です。 基本は冷やす!やけどを負った際に行うべき応急手当 やけどをしたときの応急処置の基本は冷やすことです。 やけどをしてすぐに冷やせば熱によるダメージを最小限に抑えられますし、痛みを抑制する効果もあります。 ただし、氷や氷水で冷やすのは控えてください。 あまり冷たすぎると逆に患部を傷つけてやけどを悪化させてしまいます。 また、あまり長時間冷やすのもおすすめできません。 皮膚をふやかしてしまい予後が悪くなる可能性があるからです。 冷やす方法としては家庭なら水道から流れる冷たい水を使用するのがよいでしょう。 ただし、傷口に直接流水をかけると皮膚がはがれ落ちてしまう恐れがあります。 なるべく傷口の周辺部を冷やすようにしてください。 十分に冷やしたあとは清潔なガーゼに軟こうを塗り、患部にガーゼを当て、その上から包帯を巻きます。 軟こうには傷を癒す効果と同時に巻いた包帯が皮膚に癒着するのを防ぐ役割も果たしています。 ちなみに、包帯がなければラップを巻くのも一時的な処置としては有効です。 とにかく、大切なのは患部を直接空気にふれさせないことです。 要注意!民間療法と水ぶくれの処理 アロエや、みそには殺菌作用があるため、それらを塗るとやけどの治りが早くなるという説があります。 また、はちみつ、大根おろし、ジャガイモのしぼり汁などに関しても同じようなことがいわれています。 しかし、これらの民間療法はすべて根拠薄弱なものばかりなので絶対にしないでください。 感染症を引き起こしたり、病院での治療の妨げになったりする可能性があります。 一方、医師の間でも意見が分かれているのが水ぶくれの措置です。 水ぶくれは「そのままにしておいた方がよいのか」「破いた方がよいのか」は非常に悩ましい問題です。 ただ、3cmを超える大きな水ぶくれやヒジやヒザなどの可動域が大きな箇所の水ぶくれに関しては清潔な状態を確保したうえで破った方が良いという意見が一般的です。 また、意図せず水ぶくれが破れてしまった場合には水と石鹸で洗浄したうえで、破れた皮は除去します。 そして、殺菌消毒薬や軟こうなどを塗って患部を保護してください。 やけどは初期対応が大切! やけどのダメージを最小限に抑え、回復を早めるためには何よりも初期対応が大切です。 まず、水道水などの流水を使って素早く冷やし、そのあとで清潔なガーゼにに軟こうを塗り、傷口に当てます。 最後に包帯やラップで傷口が直接空気にふれないようにしておきましょう。 また、みそを塗るなどといった民間療法は症状を悪化させる恐れがあるので絶対に行わないでください。 正しい初期対応をして、そのうえで病院を訪れればそれだけ治療もスムーズに行えます。 いざというときに慌てないためにも、やけどの応急手当の方法については日ごろからよく頭に入れておくことをおすすめします。

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やけどの痛みや跡といった症状の処置って!?

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スポンサーリンク やけどと言えば誰もが知っている言葉です。 それこそ子供から大人まで知っているし、やけどの経験をしたという方はたくさんいらしゃると思います。 そんなやけどですが、みなさんも当然ご存知だと思いますが、様々な原因があります。 まず一番短なやけどと言えば、 火や熱いものを触ったときにやけどする!これに関して言うまでもないですよね。 また冬場に多いのがといって名前の通り低い温度で火傷がおこるものです。 ほかにも、これもやけどになります。 とくに紫外線の強い夏の季節に、日本だと沖縄などビーチで遊んでいるだけでやけどになります。 これは豆知識になりますが、沖縄の人というのは、日中の日差しが強い時というのは海にはいりません。 これは、日焼けと言うよりも、あまりに日差しが強いのでやけどを防ぐためになのです。 そのため沖縄のかたは朝方、もしくは夕方しか海に入ったりビーチにいることはありません。 もしも日中にビーチにいるひとは観光で旅行に来ている方がほとんどだと思います。 話は、少々それましたがやけどの話に戻りたいと思います。 一言にやけどといったもいろいろあるのはご存知だと思いますが、やけどというのはその症状、度合いによって分類がわかれています。 そしてそれが大きく3つの症状分けられているので下記をご覧ください。 皮膚を観察することで、やけどが深いものなのか、浅いものなのかの判断を行います。 浅いやけどと診断された場合には、と、ガーゼといった清潔な布でやけど箇所を保護します。 また水ぶくれなど、皮膚が剥がれると行ったことがありますが、2週間ほどで皮膚の再生が行われます。 こちらは皮膚の色が周りと異なると言うことがありますが、徐々に元の状態に近づき馴染んできます。 深いやけどど診断され場合には、深いために皮膚の再生が非常に悪くなります。 大体2週間から3週間をみて皮膚の再生の観察をおこないます。 やけどによる範囲が狭い場合には、軟膏とガーゼーによる保護、消毒という治療がメインになりますが、やけどの範囲が広い場合には、やけど箇所が化膿して膿むといったこともあります。 あまりに症状の回復が遅い場合には皮膚移植といった手術をおこなう場合もあります。

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やけどの痛みや跡といった症状の処置って!?

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やけどは皮膚の熱傷ですから、鋭い痛みが続きます。 じんじんと痛いのは、何かと日常生活で邪魔に感じますし不快ですよね。 集中したい時や、作業でどうしてもその部分を使う時などは困ります。 痛いやけどを少しでも軽くするには、どうしたら良いのでしょうか? 患部を冷やしてやけどの痛みを取り除く やけどの痛みを抑えるには、初期の対処が重要になります。 状況にもよりますが、まずは流水や氷で患部を冷やす必要があります。 やけどは皮膚の奥深くまで熱が達すると、より激しい痛みを伴います。 スポンサーリンク まずは冷やして皮膚の深くに熱が入り込まないように注意しましょう。 できれば、5〜30分ぐらい患部を冷やし痛みを感じなくなるまで、そのまま冷やし続けます。 それが完了したら、次のステップへと進んでいきます。 やけど跡が外気に触れないように工夫する 冷やして痛みを取り除いたとしても、すぐにじんじんと痛みは出てきてしまいます。 熱傷を負っているので、ある程度は仕方がありません。 冷やした後は、できるだけ空気に触れさせないようにオリーブオイルや白色ワセリンを患部に塗って、家庭で使っているラップで保護するだけでも、数分後には痛みが治まってきます。 スポンサーリンク ただし、これは軽いやけどにのみ効果があり、水ぶくれが生じるほどの深いやけどには適していません。 外気に触れさせないように、工夫をすることで痛いやけどを押さえられます。 鎮痛剤でやけどの痛みを解消する やけどの場所にもよりますが、鎮痛剤を処方することで痛みを和らげることができます。 もちろん一時的で薬の効果が切れれば痛みは出てくるのですが、軽いやけどならばその間に治療をして、痛みを発生させないようにもできます。 舌先のやけどには鎮痛剤が効果的 鎮痛剤を使って痛みを取り除く方法は、場合によってかなり有効だと言われています。 たとえば、舌先にできたやけど。 食事中や会話などで舌を使う機会は多いものです。 その時にヒリヒリと痛むと集中できませんし、気になって仕方がありません。 こういったときに、鎮痛剤にお世話になるのもアリでしょう。 このように痛いやけどを軽くするためには、様々な方法があります。 ですが、やけどは基本的に「水ぶくれが出たら病院へ」と言われているほど、深刻な状態に陥る可能性がある状態です。 痛みなどが引かない場合は、躊躇することなく病院へ行くようにしましょう。

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