キングダム 637 ネタバレ。 キングダム637話【最新ネタバレ考察】閼与に昌平君の別動隊!?想定外の李牧か!

キングダム638話ネタバレ確定!王翦、食糧を水路の逆から運ぶ!天才かよ!? | 8ラボ(はちらぼ)

キングダム 637 ネタバレ

スポンサードリンク さて今回は、2020年4月9日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新638話のネタバレ・あらすじをご紹介していきます! 637話では、列尾(れつび)に向かった介億(かいおく)の補給部隊はおとりだったことが判明! 鄴へ兵糧を送る本命スジは、黄河を渡る青忠(せいちゅう)水軍という大補給船団でした。 しかし李牧はこれを先読み。 舜水樹(しゅんすいじゅ)も裏をかいて列尾からの兵糧部隊が本命の線かと思ってつぶしに来ただけでした。 お互いが列尾をおとりだと判断しての黄河での水軍勝負になりましたが、黄河での水量は下流の方が多いことから、水軍の熟練度は水量の多い下流の趙に軍配が上がるとの説明もありました。 黄河での水軍の戦いは趙が勝ちそうな様子でしたが、この大事な時になって趙王の「王印の騎士団」が李牧を王都・邯鄲(かんたん)へ連れ戻そうとします。 拒もうとする李牧。 しかし王印の騎士団はすさまじい戦闘能力の持ち主たちのようで、カイネたち李牧の側近の背後をいとも簡単に取ってしまい、針での殺害をほのめかして李牧を脅迫します。 王印の騎士団、怖ぇ。 それはともかく、ここぞという場面での趙王からの召還(しょうかん)命令。 李牧の胸騒ぎはこのことだったのかもしれません。 しかし黄河での水軍の戦いは趙側が有利に進めていて、秦から運ぼうとしていた兵糧は海に投げ込まれてしまい鄴へは到達しない見込みになりました。 そんな敗戦の知らせを聞いていた昌平君は、鄴攻めの前に王翦(おうせん)から聞いていた話を思い出します。 そして昌平君はこう思います。 「王翦… お前は…」 このセリフ。 以前に李牧も言っていたことがありましたね。 王翦が混沌(こんとん)を生みながらも、秦軍だけが陣形を整えたあの場面。 あの時、李牧も同じセリフを思いました。 これは昌平君が王翦の考えに驚愕(きょうがく)して、のちの裏切りに繋がることかもしれませんね。 それはともかくとして、王翦が鄴攻めの出陣前に昌平君へ行った頼み事。 この内容が638話で判明してくることと思いますが、その内容は何だったのでしょうか? それでは2020年4月9日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新638話のネタバレ・あらすじをご紹介していきます。 最後までお楽しみください! スポンサードリンク キングダムネタバレ最新話638話『王翦の狙いは趙王?!』 鄴(ぎょう)への食糧運搬の本命は黄河でした。 秦が水軍の大補給船団を派遣しましたが、しかしさすがに李牧もこれを読んでいましたね。 水軍に関しては秦よりも趙に軍配が上がりそう。 その本命は黄河を渡る青忠(せいちゅう)水軍でした。 しかし李牧はこの黄河での食糧調達も読んでいて、趙は大規模な水軍を配備。 趙の甲鬼(こうき)水軍がこの秦の青忠水軍を迎え撃ったのでした。 秦からも水軍のほぼ全軍を出陣させていましたが、趙側も持っている水軍の全てを注ぎ込む総力戦。 趙側にとってはここさえ抑えてしまえば、鄴への食糧調達ルートをつぶすことができる戦い。 そして趙にとっては王都・邯鄲(かんたん)のすぐ近くにある鄴を取り返せる戦いであり、必死の抵抗を見せています。 ただ637話のラストシーンでは、王翦が鄴攻めの前に昌平君に行った頼みごとのシーンが描かれていました。 この王翦が行っていた頼み事とは何だったのでしょうか? これが638話で明らかになると思われます。 趙王との和睦交渉で食糧を得る?! 一つ考えられるのは、王翦は趙王に狙いを定めたという方法です。 キングダムファンならご存知のように、現在の趙の悼襄王(とうじょうおう)は愚かな暗君として描かれています。 鄴が攻められるという時にも王都・邯鄲の兵を出すことをせず、戦況を悪化させた張本人でもあります。 李牧が相手では和睦交渉で食糧を得ることができないとしても、愚かな悼襄王が相手ではどうでしょうか? 王の可愛がっている臣下とつながりを持ち、その臣下から王に進言をさせることができれば、趙王から食糧を得るという和睦交渉が成立するかもしれません。 その場合には対価として、戦って得た一部の城を明け渡すのか? それとも鄴など、これまで落としてきた城で得た財宝を渡すことになるのか? それは定かではありませんが、王翦は鄴攻めに関して単に戦場での戦いを描いていたわけではなく、王も含めた鄴攻めの絵図を描いていたのかもしれませんね。 実際に史実では、紀元前229年。 始皇18年に王翦が趙を攻めた時、李牧は「謀反(むほん)の疑いあり」というありもしない悪口で趙王に捕まえられて、ありもしない謀反の罪で殺害されてしまいます。 キングダムの現在が始皇11年のことですので、それはまだ7年も先の話。 とはいえ今回も李牧は朱海平原の敗戦の責任を問われて、邯鄲に送られることになりました。 また過去には趙の悼襄王(とうじょうおう)のそばに「郭開(かくかい)」という人物も描かれていましたが、史実でものちにこの郭開が王に李牧の謀反の疑いを伝えています。 この郭開とのつながりを持つように王翦が昌平君に伝えた可能性もあるのかもしれません。 秦の水軍は出陣する必要があったのか? ただそうすると疑問点も出てきます。 わざわざ秦の水軍を出す必要があったのか? しかも趙の大規模な水軍に敗れてしまっていますし、大量の兵糧も失うことになっています。 もしも趙の悼襄王に狙いを定めて、王が可愛がっている郭開という人物とのつながりを持ったとして、そこから和睦交渉と食糧を得ることを考えていたのであれば、これだけの犠牲を伴うことを実践する必要はあったのか? この点は疑問と言わざるを得ません。 スポンサードリンク キングダムネタバレ最新話638話『王翦の頼み事は斉からの食糧調達?!』 秦の水軍もおとりだった?! 王翦が鄴攻めの前に昌平君に行った頼み事。 それが637話のラストシーンで描かれていましたが、この頼み事の内容が次の638話で明らかになりそうですね。 この昌平君の驚いた顔は王翦の発言が驚くべき内容だという証拠だとは思いますが、王翦の策というのはどんな策なんでしょうね?気になる。 それでは他にどのような方法で鄴への食糧を調達しようというのでしょうか? 食糧調達の本命は斉?! キングダムの地図を改めて見てみると、秦よりも楚の方が大きな国ですし、趙もなかなかの領土の大きさ。 今の時点ではまだ秦はどの国も滅ぼすことはできていませんが、李牧が倒れて趙が滅びるなど一定の成果をあげてからは、一気に秦の統一に向けて物語が進んでいくでしょうね。 それでは黄河での秦の水軍と大量の食糧をおとりにして、どこから食糧を調達するのか? それは東の大国「斉」の可能性があると思います。 この斉から食糧を運んでもらうように、王翦は昌平君に頼みごとをした。 その可能性があるのではないでしょうか? ご存知のように秦と斉は、同盟を組んでいる間柄です。 しかしこの同盟はそれほど強い同盟ではなく、斉は秦の戦いに血を流すなどの協力をするわけではありませんし、あくまで秦の戦いを静観するというものでした。 ですので斉の軍勢の犠牲が出るような協力までは、斉に要求できないとは思います。 ただしっかりと金銭を払って、斉の軍勢に犠牲が出ない形を整えれば、斉から食糧を調達することができるのかもしれません。 そうすれば東の斉の水軍は、ほぼ無傷で食糧を鄴へ運搬することができるのではないか? これが王翦の考える本命の食糧調達ルートではないか?と予想します。 水軍の熟練度も斉に軍配が上がる?! また637話の中で、水軍についての記述がありました。 上流と下流では河の水量が違う。 それがそのまま水軍の熟練度の差に出てくると。 そして「力の差を見せてやる」と趙の水軍の将軍は言っていました。 つまり下流であるほど河の水量が多く、そのため水軍を訓練して強くさせることが可能だということなのだと思います。 そしてそうなると東の斉の方が黄河の下流に位置していますので、趙の水軍よりも斉の水軍の方が強いことになります。 戦いを終えた趙の水軍が戻ってくるかもしれませんが、戦いを終えた趙の水軍とまだ疲労度のない強い斉の水軍が戦うことになったとしても、斉の水軍の方が有利に戦いを運べることになるのかもしれません。 スポンサードリンク キングダムネタバレ最新話638話『邯鄲での李牧の処分が明らかに?!』 李牧の処分はどうなる?! 趙王に鄴(ぎょう)を失えば切り刻むと言われた李牧。 王翦が鄴を落とすことに成功したとはいえ、まだ兵糧問題が解決したわけではない状況。 それでも王翦が驚くべき方法で食糧問題を解決することは確定していますので、李牧がどうなるか?そこも気になるなぁ。 王印の騎士団によって邯鄲(かんたん)に連れていかれた李牧。 この李牧は朱海平原の戦いの敗戦の責任を問われるという展開になってもいます。 そして以前に趙王の悼襄王(とうじょうおう)は李牧に対して、鄴を失えば切り刻むと言っていました。 ですので638話では、この李牧の処分について描かれるのかもしれません。 この場合、王翦の驚くべき策や昌平君へ行った頼み事については、次回の639話以降で描かれる可能性もあると思います。 趙の悼襄王が死去?! 趙の太子(たいし:王の世継ぎ)である嘉(か)は悼襄王(とうじょうおう)とは違って、光ある王族として描かれていますね。 ただ史実ではこの太子・嘉は悼襄王の次の趙王にはなっていません。 李牧はこの太子・嘉の時代に希望を抱いていたけど。 そして李牧が実際に趙王に捕まって処刑されてしまうのは、先ほど書いたように紀元前229年。 秦の鄴攻めから7年も先の話ではあります。 ですので、ここで李牧が朱海平原で敗戦の責任を問われるとしても、死罪となるほどの処分が下されることはないと思います。 または李牧に処分が下りそうなその時に悼襄王が亡くなる展開になっていき、李牧の処分どころではないという様子が描かれるのかもしれませんし、それで李牧は処分を免(まぬが)れるのかもしれません。 または次の趙王が即位するにあたって、恩赦(おんしゃ:王の特権で刑罰が軽減されること)が行われて李牧の罪も軽くなるのかもしれません。 それでも李牧は今の地位を失うほどの処分は下されてしまうかもしれませんね。 そういえば趙の太子・嘉(か)は以前にキングダムで描かれていましたが、この太子・嘉は状況判断も的確で名君になりそうな雰囲気で描かれていました。 ただ今の悼襄王の次の王は、実はこの太子・嘉(か)ではありません。 この太子・嘉(か)の弟が幽繆王(ゆうぼくおう)として即位しています。 何故そうなったのか? それは定かではありませんが、太子・嘉は悼襄王に嫌われていたのかもしれず、太子・嘉の弟の方を可愛がっていたのかもしれません。 またはのちに李牧を陥(おとしい)れた郭開(かくかい)が、自分にとって扱いやすい人物を王にしようと画策をしたのかもしれません。 この辺りの趙の王位継承のゴタゴタ劇が、638話で描かれることも予想されます。 太子・嘉が即位しないことに失望する李牧?! またそうなると李牧にとっては辛い展開が続くことになりますね。 嘉太子の時代が来た時 趙に真の光がさす…… 李牧は太子・嘉に会ってそう思っていましたので、悼襄王が亡くなった後に太子・嘉が即位する訳ではないという事態に、李牧は心を痛めるのかもしれません。 スポンサードリンク 『キングダム ネタバレ 最新話 638話』まとめ 趙の王印の騎士団ってこわ!優れた身体能力を持った人を選抜しているんだと思いますが、これほど優れた人物が愚かな王のために動くのも、どこかやるせない気持ちになるところがあります。 鄴はまだ取られたとは限らないのにここで李牧を邯鄲に呼ぶとか趙王の判断もどうかしてるよなぁ。 しかしこの線も李牧は先読み。 秦もほぼ全軍の水軍を出動させましたが、趙側も全軍の、しかも秦よりも多い水軍で返り討ちすることに成功します。 鄴の城内も兵糧が無く、ここからは時間の勝負になってきますし、ここで趙に攻め込まれたらひとたまりもないタイミング。 しかしここで趙王は李牧を邯鄲に呼び戻す行動に出ます。 胸騒ぎがしていた李牧。 そして鄴攻めの前に王翦が昌平君に行った頼み事のシーンが描かれていましたが、次の638話でこの頼み事の内容が明らかになりそうです。 こちらの記事では斉からの食糧調達を本命だとしましたが、他にも有力な策があるかもしれませんし、王翦の驚くべき策を楽しみに待ちたいと思います。 または趙での李牧の処罰の行方が638話では描かれるのかもしれませんし、趙王の交代劇とそのゴタゴタが描かれるかもしれませんね。 そうなると王翦の策は、638話ではまたお預けということになるかもしれません。 様々な展開が予想されますが、それではここで週刊ヤングジャンプの掲載漫画『キングダム』の最新638話のネタバレ・あらすじ予想を終わります! 最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!.

次の

【キングダム】637話ネタバレ

キングダム 637 ネタバレ

キングダム637話で兵糧持ち込み 兵力を列尾に向けていた趙。 昌平君を含め、列尾からの侵入は想像に容易い。 守る扈輒と舜水樹。 他が手薄になる。 上記の様に閼与突破説もある。 列尾の別の場所からの攻撃もある。 山が多く、本来突破不可能に見えるが、兵力が減っている今なら可能か。 李牧の見張り 全てを乗り越えて兵糧を持ち込めても、鄴の手前に李牧がいる。 大軍がいる中で無事に兵糧確保するのが困難。 それを可能にするだけの軍勢が必要。 1万程度では撃破される可能性がある。 2万の精鋭なら可能であろう。 となれば、騰か蒙武の軍が登場する可能性もある。 または、昌平君の直轄部隊などが動いた可能性もあるか。 秦国の完全勝利が目前に迫る。

次の

キングダム636話最新話ネタバレ・画バレ速報!637話考察も!【週間ヤングジャンプ17号】

キングダム 637 ネタバレ

スポンサードリンク さて今回は、2020年4月9日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新638話のネタバレ・あらすじをご紹介していきます! 637話では、列尾(れつび)に向かった介億(かいおく)の補給部隊はおとりだったことが判明! 鄴へ兵糧を送る本命スジは、黄河を渡る青忠(せいちゅう)水軍という大補給船団でした。 しかし李牧はこれを先読み。 舜水樹(しゅんすいじゅ)も裏をかいて列尾からの兵糧部隊が本命の線かと思ってつぶしに来ただけでした。 お互いが列尾をおとりだと判断しての黄河での水軍勝負になりましたが、黄河での水量は下流の方が多いことから、水軍の熟練度は水量の多い下流の趙に軍配が上がるとの説明もありました。 黄河での水軍の戦いは趙が勝ちそうな様子でしたが、この大事な時になって趙王の「王印の騎士団」が李牧を王都・邯鄲(かんたん)へ連れ戻そうとします。 拒もうとする李牧。 しかし王印の騎士団はすさまじい戦闘能力の持ち主たちのようで、カイネたち李牧の側近の背後をいとも簡単に取ってしまい、針での殺害をほのめかして李牧を脅迫します。 王印の騎士団、怖ぇ。 それはともかく、ここぞという場面での趙王からの召還(しょうかん)命令。 李牧の胸騒ぎはこのことだったのかもしれません。 しかし黄河での水軍の戦いは趙側が有利に進めていて、秦から運ぼうとしていた兵糧は海に投げ込まれてしまい鄴へは到達しない見込みになりました。 そんな敗戦の知らせを聞いていた昌平君は、鄴攻めの前に王翦(おうせん)から聞いていた話を思い出します。 そして昌平君はこう思います。 「王翦… お前は…」 このセリフ。 以前に李牧も言っていたことがありましたね。 王翦が混沌(こんとん)を生みながらも、秦軍だけが陣形を整えたあの場面。 あの時、李牧も同じセリフを思いました。 これは昌平君が王翦の考えに驚愕(きょうがく)して、のちの裏切りに繋がることかもしれませんね。 それはともかくとして、王翦が鄴攻めの出陣前に昌平君へ行った頼み事。 この内容が638話で判明してくることと思いますが、その内容は何だったのでしょうか? それでは2020年4月9日発売の週刊ヤングジャンプ掲載漫画『キングダム』の最新638話のネタバレ・あらすじをご紹介していきます。 最後までお楽しみください! スポンサードリンク キングダムネタバレ最新話638話『王翦の狙いは趙王?!』 鄴(ぎょう)への食糧運搬の本命は黄河でした。 秦が水軍の大補給船団を派遣しましたが、しかしさすがに李牧もこれを読んでいましたね。 水軍に関しては秦よりも趙に軍配が上がりそう。 その本命は黄河を渡る青忠(せいちゅう)水軍でした。 しかし李牧はこの黄河での食糧調達も読んでいて、趙は大規模な水軍を配備。 趙の甲鬼(こうき)水軍がこの秦の青忠水軍を迎え撃ったのでした。 秦からも水軍のほぼ全軍を出陣させていましたが、趙側も持っている水軍の全てを注ぎ込む総力戦。 趙側にとってはここさえ抑えてしまえば、鄴への食糧調達ルートをつぶすことができる戦い。 そして趙にとっては王都・邯鄲(かんたん)のすぐ近くにある鄴を取り返せる戦いであり、必死の抵抗を見せています。 ただ637話のラストシーンでは、王翦が鄴攻めの前に昌平君に行った頼みごとのシーンが描かれていました。 この王翦が行っていた頼み事とは何だったのでしょうか? これが638話で明らかになると思われます。 趙王との和睦交渉で食糧を得る?! 一つ考えられるのは、王翦は趙王に狙いを定めたという方法です。 キングダムファンならご存知のように、現在の趙の悼襄王(とうじょうおう)は愚かな暗君として描かれています。 鄴が攻められるという時にも王都・邯鄲の兵を出すことをせず、戦況を悪化させた張本人でもあります。 李牧が相手では和睦交渉で食糧を得ることができないとしても、愚かな悼襄王が相手ではどうでしょうか? 王の可愛がっている臣下とつながりを持ち、その臣下から王に進言をさせることができれば、趙王から食糧を得るという和睦交渉が成立するかもしれません。 その場合には対価として、戦って得た一部の城を明け渡すのか? それとも鄴など、これまで落としてきた城で得た財宝を渡すことになるのか? それは定かではありませんが、王翦は鄴攻めに関して単に戦場での戦いを描いていたわけではなく、王も含めた鄴攻めの絵図を描いていたのかもしれませんね。 実際に史実では、紀元前229年。 始皇18年に王翦が趙を攻めた時、李牧は「謀反(むほん)の疑いあり」というありもしない悪口で趙王に捕まえられて、ありもしない謀反の罪で殺害されてしまいます。 キングダムの現在が始皇11年のことですので、それはまだ7年も先の話。 とはいえ今回も李牧は朱海平原の敗戦の責任を問われて、邯鄲に送られることになりました。 また過去には趙の悼襄王(とうじょうおう)のそばに「郭開(かくかい)」という人物も描かれていましたが、史実でものちにこの郭開が王に李牧の謀反の疑いを伝えています。 この郭開とのつながりを持つように王翦が昌平君に伝えた可能性もあるのかもしれません。 秦の水軍は出陣する必要があったのか? ただそうすると疑問点も出てきます。 わざわざ秦の水軍を出す必要があったのか? しかも趙の大規模な水軍に敗れてしまっていますし、大量の兵糧も失うことになっています。 もしも趙の悼襄王に狙いを定めて、王が可愛がっている郭開という人物とのつながりを持ったとして、そこから和睦交渉と食糧を得ることを考えていたのであれば、これだけの犠牲を伴うことを実践する必要はあったのか? この点は疑問と言わざるを得ません。 スポンサードリンク キングダムネタバレ最新話638話『王翦の頼み事は斉からの食糧調達?!』 秦の水軍もおとりだった?! 王翦が鄴攻めの前に昌平君に行った頼み事。 それが637話のラストシーンで描かれていましたが、この頼み事の内容が次の638話で明らかになりそうですね。 この昌平君の驚いた顔は王翦の発言が驚くべき内容だという証拠だとは思いますが、王翦の策というのはどんな策なんでしょうね?気になる。 それでは他にどのような方法で鄴への食糧を調達しようというのでしょうか? 食糧調達の本命は斉?! キングダムの地図を改めて見てみると、秦よりも楚の方が大きな国ですし、趙もなかなかの領土の大きさ。 今の時点ではまだ秦はどの国も滅ぼすことはできていませんが、李牧が倒れて趙が滅びるなど一定の成果をあげてからは、一気に秦の統一に向けて物語が進んでいくでしょうね。 それでは黄河での秦の水軍と大量の食糧をおとりにして、どこから食糧を調達するのか? それは東の大国「斉」の可能性があると思います。 この斉から食糧を運んでもらうように、王翦は昌平君に頼みごとをした。 その可能性があるのではないでしょうか? ご存知のように秦と斉は、同盟を組んでいる間柄です。 しかしこの同盟はそれほど強い同盟ではなく、斉は秦の戦いに血を流すなどの協力をするわけではありませんし、あくまで秦の戦いを静観するというものでした。 ですので斉の軍勢の犠牲が出るような協力までは、斉に要求できないとは思います。 ただしっかりと金銭を払って、斉の軍勢に犠牲が出ない形を整えれば、斉から食糧を調達することができるのかもしれません。 そうすれば東の斉の水軍は、ほぼ無傷で食糧を鄴へ運搬することができるのではないか? これが王翦の考える本命の食糧調達ルートではないか?と予想します。 水軍の熟練度も斉に軍配が上がる?! また637話の中で、水軍についての記述がありました。 上流と下流では河の水量が違う。 それがそのまま水軍の熟練度の差に出てくると。 そして「力の差を見せてやる」と趙の水軍の将軍は言っていました。 つまり下流であるほど河の水量が多く、そのため水軍を訓練して強くさせることが可能だということなのだと思います。 そしてそうなると東の斉の方が黄河の下流に位置していますので、趙の水軍よりも斉の水軍の方が強いことになります。 戦いを終えた趙の水軍が戻ってくるかもしれませんが、戦いを終えた趙の水軍とまだ疲労度のない強い斉の水軍が戦うことになったとしても、斉の水軍の方が有利に戦いを運べることになるのかもしれません。 スポンサードリンク キングダムネタバレ最新話638話『邯鄲での李牧の処分が明らかに?!』 李牧の処分はどうなる?! 趙王に鄴(ぎょう)を失えば切り刻むと言われた李牧。 王翦が鄴を落とすことに成功したとはいえ、まだ兵糧問題が解決したわけではない状況。 それでも王翦が驚くべき方法で食糧問題を解決することは確定していますので、李牧がどうなるか?そこも気になるなぁ。 王印の騎士団によって邯鄲(かんたん)に連れていかれた李牧。 この李牧は朱海平原の戦いの敗戦の責任を問われるという展開になってもいます。 そして以前に趙王の悼襄王(とうじょうおう)は李牧に対して、鄴を失えば切り刻むと言っていました。 ですので638話では、この李牧の処分について描かれるのかもしれません。 この場合、王翦の驚くべき策や昌平君へ行った頼み事については、次回の639話以降で描かれる可能性もあると思います。 趙の悼襄王が死去?! 趙の太子(たいし:王の世継ぎ)である嘉(か)は悼襄王(とうじょうおう)とは違って、光ある王族として描かれていますね。 ただ史実ではこの太子・嘉は悼襄王の次の趙王にはなっていません。 李牧はこの太子・嘉の時代に希望を抱いていたけど。 そして李牧が実際に趙王に捕まって処刑されてしまうのは、先ほど書いたように紀元前229年。 秦の鄴攻めから7年も先の話ではあります。 ですので、ここで李牧が朱海平原で敗戦の責任を問われるとしても、死罪となるほどの処分が下されることはないと思います。 または李牧に処分が下りそうなその時に悼襄王が亡くなる展開になっていき、李牧の処分どころではないという様子が描かれるのかもしれませんし、それで李牧は処分を免(まぬが)れるのかもしれません。 または次の趙王が即位するにあたって、恩赦(おんしゃ:王の特権で刑罰が軽減されること)が行われて李牧の罪も軽くなるのかもしれません。 それでも李牧は今の地位を失うほどの処分は下されてしまうかもしれませんね。 そういえば趙の太子・嘉(か)は以前にキングダムで描かれていましたが、この太子・嘉は状況判断も的確で名君になりそうな雰囲気で描かれていました。 ただ今の悼襄王の次の王は、実はこの太子・嘉(か)ではありません。 この太子・嘉(か)の弟が幽繆王(ゆうぼくおう)として即位しています。 何故そうなったのか? それは定かではありませんが、太子・嘉は悼襄王に嫌われていたのかもしれず、太子・嘉の弟の方を可愛がっていたのかもしれません。 またはのちに李牧を陥(おとしい)れた郭開(かくかい)が、自分にとって扱いやすい人物を王にしようと画策をしたのかもしれません。 この辺りの趙の王位継承のゴタゴタ劇が、638話で描かれることも予想されます。 太子・嘉が即位しないことに失望する李牧?! またそうなると李牧にとっては辛い展開が続くことになりますね。 嘉太子の時代が来た時 趙に真の光がさす…… 李牧は太子・嘉に会ってそう思っていましたので、悼襄王が亡くなった後に太子・嘉が即位する訳ではないという事態に、李牧は心を痛めるのかもしれません。 スポンサードリンク 『キングダム ネタバレ 最新話 638話』まとめ 趙の王印の騎士団ってこわ!優れた身体能力を持った人を選抜しているんだと思いますが、これほど優れた人物が愚かな王のために動くのも、どこかやるせない気持ちになるところがあります。 鄴はまだ取られたとは限らないのにここで李牧を邯鄲に呼ぶとか趙王の判断もどうかしてるよなぁ。 しかしこの線も李牧は先読み。 秦もほぼ全軍の水軍を出動させましたが、趙側も全軍の、しかも秦よりも多い水軍で返り討ちすることに成功します。 鄴の城内も兵糧が無く、ここからは時間の勝負になってきますし、ここで趙に攻め込まれたらひとたまりもないタイミング。 しかしここで趙王は李牧を邯鄲に呼び戻す行動に出ます。 胸騒ぎがしていた李牧。 そして鄴攻めの前に王翦が昌平君に行った頼み事のシーンが描かれていましたが、次の638話でこの頼み事の内容が明らかになりそうです。 こちらの記事では斉からの食糧調達を本命だとしましたが、他にも有力な策があるかもしれませんし、王翦の驚くべき策を楽しみに待ちたいと思います。 または趙での李牧の処罰の行方が638話では描かれるのかもしれませんし、趙王の交代劇とそのゴタゴタが描かれるかもしれませんね。 そうなると王翦の策は、638話ではまたお預けということになるかもしれません。 様々な展開が予想されますが、それではここで週刊ヤングジャンプの掲載漫画『キングダム』の最新638話のネタバレ・あらすじ予想を終わります! 最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!.

次の