国鉄時刻表(新潟駅)1981年? 国鉄時刻表(新潟駅)1981年? 新潟鉄道管理局 (2006年4月22日掲載) 新幹線開業以前のもので、たぶん1981年のものと思われます。 新潟〜長岡間のSきっぷが登場した年というのがヒントになりそうですが、 理由は一番下に書いてあります。 上越線のL特急「とき」は14往復。 表紙のモデルはなんと、村上幸子さんです。 村上でのイベントでもらったサイン色紙持ってますよ。 越後線はまだ非電化、馬下発関屋行きの客車列車1223レも掲載されています。 羽越線の本数の少なさにも驚かされます。 急行「羽越」と「あさひ」の併結も確認できますね。 特急「とき」号はすべて1番線からの発車です。 急行「きたぐに」もまだ青森〜大阪間ですね。 越後石山通過列車が何本もあります。 今では考えられませんね。 新潟・長岡Sきっぷ登場時のパンフレットです。 右側の写真の「発売開始日」の項目が重要なヒントになりそうです。 8月1日が土曜日ということは、1981年ということになりそうですね。 2006年4月22日 安良町交通博物館 管理人:安良町経由村上行き Copyright C 2006 "Aramachi Transport Museum". All Rights Reserved.
次の国鉄時刻表(新潟駅)1981年? 国鉄時刻表(新潟駅)1981年? 新潟鉄道管理局 (2006年4月22日掲載) 新幹線開業以前のもので、たぶん1981年のものと思われます。 新潟〜長岡間のSきっぷが登場した年というのがヒントになりそうですが、 理由は一番下に書いてあります。 上越線のL特急「とき」は14往復。 表紙のモデルはなんと、村上幸子さんです。 村上でのイベントでもらったサイン色紙持ってますよ。 越後線はまだ非電化、馬下発関屋行きの客車列車1223レも掲載されています。 羽越線の本数の少なさにも驚かされます。 急行「羽越」と「あさひ」の併結も確認できますね。 特急「とき」号はすべて1番線からの発車です。 急行「きたぐに」もまだ青森〜大阪間ですね。 越後石山通過列車が何本もあります。 今では考えられませんね。 新潟・長岡Sきっぷ登場時のパンフレットです。 右側の写真の「発売開始日」の項目が重要なヒントになりそうです。 8月1日が土曜日ということは、1981年ということになりそうですね。 2006年4月22日 安良町交通博物館 管理人:安良町経由村上行き Copyright C 2006 "Aramachi Transport Museum". All Rights Reserved.
次の追記 伊豆箱根バスさんがNAVITIMEで検索できるようになりました。 バス停名がわかればこれはかなり便利です。 伊豆箱根バスのサイトから時刻表検索はできるのですが、例えば3つの路線が通るバス停で検索すると、路線ごとの時刻表が出てきてしまいややこしいです。 例えば「温泉場中(伊豆長岡駅行き)」を調べると。 伊豆長岡駅行きだけで6つの選択肢があります。 実は上の3つは開くと同じなのですが、そもそもこのページからどの「伊豆長岡駅行きを選んだらいいか」がわかりません。 路線図も同様で、伊豆長岡から温泉場に行くには3つの系統のバス、どれでも行ける場合があるのですが、それがこのだと一目でわからないのです。 そこで、手作りの路線図と主なバス停の時刻表、さらに伊豆長岡でバスを利用する際の諸注意などをまとめました。 手作り路線図 画像クリックで拡大します。 温泉場北口、リハビリ病院前、長岡湯本などを経由しなくなります。 (水色のラインが少し変わりました。 地図はまだ差し替えてません。 近日中に差し替えます) これで見ると順天堂病院や長岡の温泉場通り(小松家八の坊・小川家など)に行くには伊豆長岡駅から出ているどのバスに乗ってもいけることが分かります。 いくつか注意を書きます。 三津シーパラダイス行き —————は温泉場を経由してから三津へ向かう。 ですので終点まで25分かかります。 ちなみに伊豆の国市役所~伊豆三津シーパラダイスまでは14分。 温泉場循環 ————-は先に伊豆の国市役所前まで行って三津シーパラダイス行きと逆向きに温泉場を回る。 沼津駅行き ————-は温泉場を通り抜けて沼津駅へ向かう。 基本1時間に2本で、リハビリ病院経由と経由しないものが交互に運行している。 注意すべき特殊な路線 平日1日1便だけ温泉場を全く経由しない沼津駅行きあり。 休日には逆に1本だけ沼津港経由があります。 有志の方が作って下さったバス路線図がこちらです。 (2019年5月1日版) 主なバス停時刻表 (すべてクリックで拡大します) 伊豆長岡駅 伊豆・三津シーパラダイス行き・長岡温泉場循環 乗り場・・・1番 沼津駅行き 乗り場・・・2番 長岡総合会館前 伊豆・三津シーパラダイス行き・長岡温泉場循環・沼津駅行き 伊豆長岡駅行き 長岡温泉駅 伊豆・三津シーパラダイス行き・長岡温泉場循環・沼津駅行き 伊豆長岡駅行き 伊豆の国市役所前 (伊豆の国パノラマパークはここで降ります) 伊豆・三津シーパラダイス行き (伊豆三津シーパラダイス行きと温泉場を経由しない伊豆長岡駅行きだけこちらのバス停) 拡大です バス停はこの位置です(ラーメン屋の裏あたり) 伊豆長岡駅行き(温泉場を通って長岡駅) 長岡湯本 (ホテルサンバレー伊豆長岡・吉春旅館などはこちらで降りますが、時間によっては三津シーパラダイス行きで宗徳寺前下車で歩くのも手です) 平成29年4月22日より、温泉場循環は止まらなくなりました。 バス停の時刻表も大きく異なっています。 この下の時刻表は三島駅行き特急バスのもの。 伊豆長岡温泉のいくつかのバス停にも止まります。 (現場に行っても見当たりません) 伊豆長岡駅行き(温泉場を通って長岡駅) 伊豆三津シーパラダイス 伊豆長岡駅行き(休日1本だけ沼津駅行きがあるようです) 拡大したもの その他いろいろ(諸注意など) 1バスの乗り方 乗車は基本真ん中の扉、降りるときは前扉から(伊豆箱根バスの場合。 東海バスは違います) 乗車するときに整理券を必ず取って下さい。 運賃は後払いで、お釣りは出ません。 (温泉場までは170円です) バスに両替機があるので停車中に両替可能。 ただし5千円・1万円札はダメ。 2気をつける路線 平日(土曜含む)の伊豆長岡駅発沼津行きは13時20分発のみ、温泉場を通らず、墹之上や江間というところを経由します。 温泉場にはいかないので注意。 休日(日・祝)の伊豆長岡駅発沼津行きは9時45分発のみ、沼津港を経由しますので、港観光をしたい方はこれが便利です。 (港行きについては後述) 三津シーパラダイス発伊豆長岡駅行きには温泉場を通らないショートカット版があります。 バス停には「西」(温泉場西)って書いてあるやつです。 主に通勤・通学用の早い時間です。 3気をつけるバス停 パノラマパークに行くときには伊豆の国市役所前で降りますが、伊豆三津シーパラダイス行きだけ別の停留所になります。 ですので、「行きと帰りでバス停が異なる」場合がありますので、ご注意ください。 また、宗徳寺前というバス停は路線によって微妙に場所が異なり、宗徳寺前というバス停だけで3か所もあります。 しかも路線によっては場所の違う2つの宗徳寺前を通るケースもあり、誰かに「宗徳寺前で下車すればよいよ」と教えられて間違ってしまう場合があります。 (例:温泉場循環は1回目の宗徳寺前のあと、4つめにまた別の場所の宗徳寺前を通る) あと、温泉駅というのはバスターミナルです。 バスターミナルなのですが、温泉駅発や終点のバスはありません。 ただの通過バス停です。 4沼津港に行くには? 伊豆長岡駅からの直行は日祝の9時45分発のみです。 それ以外の場合は、沼津駅行きに乗り、「ダイハツ前」で降りて、そこから1. 1km徒歩14分です。。
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