映画 マーガレット サッチャー。 マーガレット・サッチャー鉄の女の涙を観てみる!

マーガレット・サッチャー/鉄の女の涙 の レビュー・評価・クチコミ・感想

映画 マーガレット サッチャー

概要 [ ] イギリス初の女性首相、マーガレット・サッチャーの人生を、戦中の若年期から1990年の首相退陣に至るまで回想を挟みながら描く。 政界引退後、を患うマーガレットの実生活と重ね合わせながら、彼女のこれまで辿ってきた政治家、妻としての半生を振り返る構成で物語が進んでいく。 既に亡くなっている夫デニスが幻覚としてマーガレットと生活を共にしているという設定であり、彼とのやり取りの中で、政治家としての生活を優先するあまり、妻として母としての役割を放棄してきた葛藤も描かれている。 反面、子供たちとの描写は少なく、成人後の子供は娘ののみ登場し、息子のマークは登場しない。 政治活動としては内閣での教育相時代を経て、経済建て直しのための国営化政策の撤廃、頻発する暴動への妥協無き対決、勃発当初のアメリカ側慎重論とそれへの反発も描かれている。 人頭税導入を強硬しようとして政界を去る部分については国民の反発というより、内部での孤立と造反が主な原因であるかのように描写されている。 なお、劇中何度か登場する暴動シーンには、本物の労働争議での記録映像が使用されている。 あらすじ [ ] 現代イギリスの小さな食料品店で、一人の老婦人が買い物をする。 牛乳の値段に驚きながら帰宅すると、彼女が勝手に邸宅を抜け出したことで、警備員や家政婦が困惑していた。 夫デニスと食事を摂っているのだが、その夫の姿は彼女にしか見えない。 最近出版された伝記に、老婦人は「マーガレット・サッチャー」とサインをするが、つい旧姓の「マーガレット・ロバーツ」と書き間違えてしまった。 そして、彼女は過去を回想していく。 同世代の若い女性たちがお洒落に着飾る中、政治家の父の影響を強く受けたマーガレットは名門を志し、政治家の道を歩み始める。 24歳で挑んだ初めての選挙で敗北した彼女に、「成功した実業家の妻なら、当選できる」とデニス・サッチャーがプロポーズする。 二人の間には双子が生まれた。 子供達を振り切るように、34歳で下院議員に初当選するが、当時のイギリス議会には女性はほとんどおらず、異色の存在だった。 やがて時は流れ、彼女は保守党内の揺さぶりをかけるため党首選に立候補しようとする。 しかし、首相を目指すべきだという意見に担がれる形で、党首、そして1979年、主要国初の女性首相になり、「鉄の女」の異名で知られるようになる。 その過程で、ボイストレーニングをし、裕福な婦人風の帽子を止めてイメージチェンジを図る。 しかし、デニスから双子出産の祝いに贈られた真珠の二連ネックレスは外さなかった。 彼女の示す改革はなかなか受け入れられず、支持率も上がらない。 ところが、1982年、が勃発。 マーガレットは領土を死守すべく強硬姿勢を貫く。 苦境を英国の勝利で乗りきると、支持率は高まり、また政策の成功から好景気に沸く。 いつしか首相在任10年を迎えていた。 そんなマーガレットが苦しんだのは、1984年に遭ったによるテロだった。 共にホテルに滞在していたデニスの死をも覚悟したが、幸い無事であったが、老いたマーガレットもテロには強硬な姿勢で臨むべきと繰り返すほどに、強い衝撃を残した。 しかし、マーガレットの厳しい言動は、保守党内での離反を招いた。 デニスの忠告を振り切り、冷戦終結に伴う国際会議に出席している間、サッチャー降ろしの動きは加速。 デニスの助言を入れて、党首選での敗北より名誉ある辞職を選択する。 老いたマーガレットは、認知症を患いながらも、夫の遺品を整理し思い出を振り切ろうとしていた。 そんな彼女を、娘のや家政婦が支えつつ、穏やかに余生を送るのだった。 - ()• 若き日のマーガレット - ()• - ()• 若き日のデニス - ()• - ()• () - ()()• ジューン - ()()• () - ()• () - ()• () -• - () 製作 [ ] 撮影は2011年1月31日よりイギリスで開始された。 2011年1月、メリル・ストリープはこの役の演じる準備として英国国会議員を観察するためにを訪れた。 撮影の多くは、イギリスの国会議事堂と建築様式が類似する ()で行われた。 メリル・ストリープは「この驚くべき女性を通じて歴史をひもといていくお仕事は、非常に難しくもあり、またワクワクするような挑戦です。 この役柄には、実際のサッチャー女史が抱いていたような情熱と注意深さを持って挑もうと思います。 わたしの気力が彼女の持っていた気力に近づくことを期待するのみです」と語っている。 公開 [ ] 予告編にはの「」が使われた。 また、ティーザー予告編には作曲の『』のテーマ曲が使われた。 評価 [ ] この節のが望まれています。 本作のサッチャーの描写について、彼女の子供の ()とキャロルが、映画の完成前に「左翼から見たファンタジーのような映画」と述べたと報じられている。 サッチャー本人と2人の子供はこの映画を観ていない。 本作でのメリル・ストリープの演技は、英国を始め世界的に高く評価されているが、英国メディアの作品に対する評価はそれほど高くなく、映画としての深みに欠けるとされる。 英国紙の一つ『』は、「の方々への配慮が感じられない。 製作者がサッチャーに関して何を伝えようとしているのかが不明」とし、4つ星満点で2つ星と評した。 2011年11月29日、の結果が発表され、本作の演技によりストリープはを受賞した。 2012年2月26日、においてもを受賞した。 脚注 [ ]• Film Music Reporter 2011年9月23日. 2011年9月25日閲覧。 Bamigboye, Baz 2011年4月22日. 2011年4月22日閲覧。 2012年2月16日閲覧。 「」2013年2月下旬決算特別号 215頁• Hoyle, Ben 2007年3月21日. 2011年1月25日閲覧。 Peck, Tom 2010年7月2日. 2011年1月25日閲覧。 2010年10月19日. 2011年1月25日閲覧。 Roberts, Soraya 2011年2月9日. 2011年2月11日閲覧。 Thompson, Jody 2011年2月18日. Mail Online. 2011年4月26日閲覧。 Jefferies, Stuart 2011年2月9日. 2011年2月9日閲覧。 2011年1月20日. 2011年10月26日閲覧。 2011年2月8日. 2011年2月8日閲覧。 シネマトゥデイ 2011年2月10日. 2011年12月5日閲覧。 Walker, Tim 2010年7月17日. 2011年1月25日閲覧。 Bamigboye, Baz 2011年11月30日. Mail Online. 2011年11月30日閲覧。 サッチャーはこの映画を見なかったという。 「女性政治家の光と影を公平に描いている印象があるが、本人は「そんな映画を見ること以上に酷(ひど)いことはないわ」と語っていたという」(「中日春秋」9月14日)。 外部リンク [ ]• - (英語)• - (英語).

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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙のレビュー・感想・評価

映画 マーガレット サッチャー

|||| ||||| マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 イギリス映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を見た。 メリル・ストリープ演じるところのサッチャー女史の生き方が話題になり、Newsweek なども大きくとりあげていたこともあって、気になっていた映画だ。 果して、そこそこに面白かった。 そこそこに、というのは映画の作り方が一風変わっていて、サッチャー女史について深く知らなくても、何となくわかったような気にさせられるからだ。 彼女は政治家としては賛否さまざまな評価がありえるが、一人の人間としては、人を納得させるような生き方をした、この映画はそんなメッセージを出しているのかもしれない。 映画では、老いて認知症を患っている一人の老女が、自分の生きてきた人生の齣々を断片的に思い出すという形式がとられている。 思い出の中で大きな比重を占めるのは夫のデヴィッドだ。 思い出している女史はすでに80歳くらいになっているのだろう。 ということは、映画が作られていた時期と殆ど異ならない時期ということになる。 (ちなみにサッチャー女史は今でも存命だ) サッチャー女史は1990年に65歳で首相の座を降り、2000年頃から認知症を患うようになった。 2003年に夫のデヴィッドが死んだが、サッチャー女史は夫が死んだことの意味をよく理解することができなかったという。 そんな老いたサッチャー女史を演じるメリル・ストリープが圧巻だ。 初めて画面に現れたときなどは、まだ60歳前後であるはずのメリルが、80歳くらいの老女に見えた。 たるんだ首に無数の皺といった念入りなメーキャップのためだろうが、演技の効果もあろう。 映画の中のサッチャー首相は、英国議会のマッド・メン社会の中で、指導者として頭角をあらわしていく過程が描かれている。 女性であるサッチャーを首相にまでのし上げた原動力は、彼女のゆるぎない信念だった。 それは自分のことは自分で始末せよという、単純な処世訓のようなものだった。 それを彼女は父親から学んだのだった。 彼女の父親は、地方の小さな町でグローサリーを経営するプチ・ブルだった。 イギリスでは、プチ・ブルの出身者が大政治家になったためしはない。 政治は貴族社会の慰みごとなのだ。 そんなサッチャーの政治的な成功を支えたのが夫のデヴィッドだったことは、いまでは広く知られている。 デヴィッドは、身分は余り高いとは言えなかったが、金はもっていた。 彼女の信念は、二つの試練に直面した。 ひとつは吹き荒れる階級対立とどう向き合うかという問題であり、もう一つはフォークランド紛争だ。 サッチャーが首相だった時期のイギリスでは、経済的な不況と労使間の鋭い対立が最大の問題となっていた。 学者たちはそれをイギリス病と呼んでいた。 サッチャー女史はそうした問題に対して、今日サッチャリズムと呼ばれるような、先鋭的な態度で臨んだ。 その結果対立はますます先鋭化したが、サッチャーは最後まで妥協することがなかった。 それについての評価はいまだ定まってはいない。 この映画もまた、それに対する価値判断はしていない。 フォークランド紛争は、イギリスの落ちかけていた国家威信をかけた戦いになった。 それに勝利したことが、サッチャー女史に対するイギリス国民の高い評価につながり、彼女の長期政権を可能にさせた原動力になった。 サッチャー女史は11年間もイギリスの首相を務めた。 彼女が首相の座から降りることになったきっかけは、同僚たちの反乱だった。 直接の引き金はEUへの加盟をめぐる問題だったが、それ以上に日頃の彼女の姿勢に辟易させられていた保守党員たちが、彼女とはこれ以上一緒にやっていけないと思うようになったことが根本的な原因だった。 彼女はそれを裏切りと云って罵ったが、だれも耳を貸す者はなかった。 こうして彼女は政治の舞台を降りることになった。 彼女が最後の演説を国会議事堂の中で行っているとき、外にいた群衆は口々に「魔女は去った(Ding Dong, The Witch is dead. )」と叫んでいたということになっているが、映画ではそこまでは踏み込んではいない。 | 作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved C 2013-2015 このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである.

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映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』メリル・ストリープ 単独インタビュー

映画 マーガレット サッチャー

サッチャーの歴代内閣で、彼女の右腕として外務大臣、財務大臣など務めました。 しかし、冷戦終結後の世界情勢が変化する中で、今までの政治姿勢を崩さない彼女と対立し辞職します。 マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙のストーリー 雑貨商の家に生まれたマーガレット メリル・ストリープ は市長も務めた父の影響で政治を志すが、初めての下院議員選挙に落選してしまう。 失望する彼女に心優しい事業家デニス・サッチャー ジム・ブロードベント がプロポーズする。 「食器を洗って一生を終えるつもりはない」野心を隠さないマーガレットを、デニスは寛容に受け入れる。 双子にも恵まれ、幸せな家族を築く一方で、マーガレットは政治家としての階段も昇りはじめる。 失墜した英国を再建する。 それは気の遠くなるような闘いだったが、彼女はその困難に立ち向かう。 愛する夫や子供たちとの時間を犠牲にし、マーガレットは深い孤独を抱えたままたった一人で闘い続けた……。 現在のロンドン。 どんなに苦しい時も支え続けてくれた夫・デニスは既に他界した。 だが、マーガレットは未だに夫の死を認識していないのか、時折不可解な行動が目立つ。 思い出の洪水の中で、デニスの遺品を手に取り彼女は「あなたは幸せだった?」とつぶやくのだった……。 walkerplus. 彼女のドキュメンタリーが作成されたり、映画化されるほど人々をひきつける理由は何でしょうか? 中流階級初の首相 サッチャーが注目された理由は、イギリス初の女性首相という理由だけではありません。 イギリスは身分階級の国家ですので、 今までの歴代首相は上流階級、いわゆるエリートから選ばれていました。 彼女は食料品店を営む両親の元に生まれた 中流階級出身の初の首相でした。 両親は厳格なキリスト教信者で、彼女も強く影響を受けており、特に父親の教えを忠実に守っていたのです。 それは政治姿勢にも表れています。 photo-ac. 父親の影響で政治活動にも興味を持ち、企業に就職した後も保守党の活動に参加していたのです。 夫デニス・サッチャーと結婚後に弁護士の勉強を始め、子育てをしながらも試験を突破します。 彼女は一時期は弁護士として働きますが、選挙で当選すると弁護士を辞めて政治家としてのキャリアを積みました。 彼女が 子育てしながら政治家として活動が出来たのは、夫デニスの支援が大きかったと言われています。 政治家としての功績 サッチャーの政治家としての成果は、現在でも賛否両論あるものの、 国民にかつての栄光あるイギリスとしての自信を取り戻させました。 彼女が実施した一連の政策は、 「サッチャリズム」とも呼ばれています。 労働党と保守党 サッチャーが党首を務めた保守党と野党である労働党は、どんな政党でしょうか。 2つの政党の特徴について知っておくと、彼女が行った政策の背景が理解しやすいです。 photo-ac. 後々各国で似たような政策が実施されたのは、彼女のやり方を参考にしたものと言われています。 また、国内で異常な力を持っていた炭鉱労働組合のストライキを鎮圧し、 歴代首相が勝てなかった労働組合を弱体化させたことも功績の1つです。 「鉄の女」の由来 サッチャーの代名詞でもある 「鉄の女」という言葉。 皆さんは、なぜ彼女がこのように呼ばれるようになったか知っていますか? 実は、この言葉はサッチャーが保守党党首になった後、ロシア 旧ソ連 の共産主義体制を批判したことに対し、 ソ連のメディアが彼女を「鉄の女」と呼んだことで生まれたのです。 彼女への批判 悪口の方が正しいかもしれません のつもりで言ったのに、 サッチャーがこの表現を気に入って使用したことで、サッチャー=「鉄の女」と彼女を表現する言葉となりました。 「鉄の女の涙」とは?サッチャーの裏の顔 映画では、サッチャーが自分の意見に従わない議員を切り捨てる冷酷さが描かれています。 でもそんな彼女も1人の人間。 色んな批判を受けながらも 見えない所で、もがき苦しみ泣いてきたのです。 photo-ac. イギリス首相としてリーダーシップを発揮しながらも苦渋の決断を何度もし、孤独に奮闘していたことがうかがえます。 一方で、家族との時間が取れないことに悩んだり、デニスや子どもと意見が合わず衝突することもあったようでした。 フォークランド紛争では、 亡くなった兵士の一覧を見て涙を堪えながら、犠牲になった家族へ手紙を書いています。 政治家ではなく、家族を愛する母親としての一面も垣間見えるシーンです。 小さい子どもたちを自宅に置いて出かけるシーンは、サッチャーの家族と過ごしたい気持ちを無理矢理抑えているようで、個人的に切なくなりましたね…。 政界引退まで 彼女は10年以上保守党党首、首相として在任しましたが、超保守的な政治に労働党だけでなく、味方の保守党からも反発する議員も出ます。 冷戦が終結し世界情勢が変化する中、彼女は今までと同じ妥協を許さない政治体制を主張したため、他の政治家や財界との温度差が広がっていきました。 そのような中で保守党の党首選が行われ、サッチャーは対立候補に勝利しますが、得票数では差をつけられず、2回目の投票が行われる…予定でした。 1回目の党首選を見て、 夫デニスが辞任することを勧めました。 そして彼女は潔く政界から引退します。 サッチャーの晩年 政界引退後、夫デニスにはガンで先立たれ、彼女自身も認知症にかかりました。 晩年彼女がどのように過ごしていたのか詳細は不明です。 認知症になったことも娘から公表されました。 (映画での彼女の症状は、あくまでフィクションですので、事実ではありません) 2013年に彼女は87歳という高齢で亡くなりました。 葬儀では、 エリザベス女王、各国の首相や政治家など多くの人が彼女の死を悔やみました。 政治の世界に足を踏み入れるとき、党首選に出馬するとき、フォークランド紛争、ユーロ不参加、人頭税導入、政界引退など、一つ一つの決断の背景があっさりとしか描かれていないのに、引退してからどうしてそんなに過去に引き戻されるのか、夫の亡霊に怯えるのか、この映画は全く説明できていない。 ストリープの渾身の演技は高く評価すべきだけど(老人の動作をきっちり演じているところなんか凄い)、残念ながらそれ以外に見るべきところは少ないように思います。 映画を見る前に、サッチャーの政治や出来事について予習をすることをおすすめします。 私も映画を見る前に当時のイギリス政治について簡単に予習をしてから見ましたが、 何も知らないで見ると1人の女性の一生に見えてしまいました。 また、この映画が公開された当時サッチャーは存命でした。 彼女の病状を作品中で描いていたため、その表現の仕方にも批判があったのも評価が分かれた原因でしょう。 サッチャーを深く知るためのおすすめ本 映画を見る前にサッチャーについて勉強したい、彼女がどんなことをしたか知りたい!という人のためにおすすめの本を紹介します。 「時代を切り開いた世界の10人」シリーズでは、他に スティーブ・ジョブズや 安藤百福 日清の創業者 、 手塚治虫など戦前から戦後にかけて活躍した実業家や芸術家を中心に出版されています。 マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙を見た感想 多くのレビューにもある通り、前提知識がないとサッチャーがどのような経緯で政治家になったのか、なぜ数々の政策を実施したかがわかりづらいです。 彼女の考え方や政治姿勢は、父親の影響が大きいと言われますが、この描写が詳しくあると彼女の政治方針が理解しやすいと感じます。 ただ、彼女の生い立ちから首相時代、政界引退まですべてを説明するのは難しいので、あくまで 彼女を知るきっかけとしては、良い作品でしょう。 印象に残っているのは、 サッチャーが夫デニスの幻想と別れをつげ、 思い出の品を全て捨てたシーンですね。 愛する夫の幻から離れ、孤独になることを選んだ彼女の思いが伝わります。 マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙を視聴するには? この作品は、次のサービスで配信されています。 無料期間を使えばお得に見られるので、気になった方はこれを機会に動画サービスを利用してはいかがでしょうか。 視聴できるサービス• NETFLIX 字幕• U-NEXT 字幕 吹替版はAmazonPrimeのみの配信です。 また、Prime会員でも 視聴する時は別に料金がかかる時があるので、字幕、吹替のこだわりが無い方は他2つの動画サービスを利用した方が良いでしょう。 ・ダウンロード機能付き ・TSUTAYAの宅配レンタルがセットになったプランがある 30日間 月額¥800 映画、ドラマ、アニメ、ドキュメインタリーetc… 定額、低価格で、いつでもどこでも、好きなだけ視聴することができ、広告は一切ありません。 まとめ 今回は「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を取り上げました。 私は大学生の時に政治に関する授業で、サッチャーについて学びましたが、映画を深く理解するためにあらためて勉強し直しました。 当時は何とも思っていなかった彼女の政策を見直すと、 「国民が普通に暮らせるように」という思いで実施されていたように感じました。 やり方に問題があったかもしれませんが…。 「鉄の女」と呼ばれながらも、家族、国民のために涙を流してきたマーガレット・サッチャー。 こんな伝説の女性首相は、今の日本で誕生するのでしょうか?•

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