肝臓 に いい もの。 肝臓に負担をかけない「10の方法」

肝臓に良い食べ物&良くない食べ物(4/4ページ)

肝臓 に いい もの

肝臓にいい食べ物・食品 肝臓にいい食べ物や食品は、 大豆製品、しじみ、緑黄色野菜などが有名です。 これらの食べ物には抗酸化力の強い栄養素が含まれている他、ビタミン、ミネラルなどが豊富、またオルニチンなどの肝機能をサポートするための栄養素が豊富であるという特徴があります。 肝臓の機能が弱っているかなと感じたときに、これらの食べ物を積極的に摂ることは肝臓へのサポートになりますが、 摂り方にも注意が必要です。 エネルギー、たんぱく質を摂り過ぎずに、1日3食をよく噛んで食べるようにしてください。 枝豆 枝豆は大豆が完熟する前に枝ごととった植物なのでほとんど大豆と同じ栄養価です。 しかし、枝豆には大豆にはないビタミンAやビタミンCが豊富に含まれているため、大豆よりも肝臓の健康にいい食べ物といえます。 また、枝豆には脂肪を分解するコリンや、体内の余分な脂肪を燃やすレシチン、過酸化脂質の生成を抑制し、肝機能を高めるサポニンも含まれているため、肝臓を保護、改善することに優れた食べ物といえるでしょう。 豆腐 豆腐は、枝豆と同じく大豆でできている食べ物なので良質なタンパク質やビタミンE、サポニンが肝機能に効果を発揮します。 豆腐と枝豆の違いは、ビタミンA,ビタミンCの有無と吸収率です。 さらに、枝豆はそのまま食べたりサラダに混ぜるぐらいしか料理方法がないのに対し豆腐は料理として他の食材と合わせてることでさらに多くの栄養素を取り入れることもできます。 納豆 大豆製品の中でも納豆はタンパク質の消化吸収率が高いことが知られています。 また、ビタミンKやビタミンB群といったビタミンも豊富で大豆にはないムチンという肝臓に良い成分も含有されています。 ムチンは、胃の粘膜を保護しアルコールが直接胃から吸収されるのを防ぐため、普段は胃から吸収されるアルコールが腸から吸収されるようになるので、悪酔いや二日酔いを防ぐ作用があります。 しじみ しじみが二日酔いにいいとうのはよく知られています。 しじみにはタンパク質やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれているので、肝機能を高めアルコールの代謝をよくするためです。 また、しじみにはタウリンという栄養素が豊富に含まれています。 タウリンは肝細胞を再生したり、脂肪肝を改善したりといった肝臓に良い作用が多くあります。 また、現在は肝臓病などの治療薬として使われているほどその効能が認められています。 ただし、しじみも万能ではありません。 肝臓病の人には鉄分が肝機能に悪い影響を与えることがわかってきています。 しじみには鉄分が含まれているため、肝臓病の場合にはしじみを大量に食べることは避けた方がいいでしょう。 カキ 牡蠣には18種類のアミノ酸、ビタミンA,B1,B2,C、亜鉛、鉄、カルシウムなどのミネラル、グリコーゲン(ブドウ糖、タウリンといった栄養素をバランス良く含むため、「海のミルク」といわれています。 このように豊富な栄養素に加えて肝臓の薬として使われているタウリンも含まれているので肝細胞を修復したり、肝臓の解毒作用を強化したりして悪酔いや二日酔いを防止する効果などもあります。 かぼちゃ かぼちゃは、緑黄色野菜とし有名です。 かぼちゃにはビタミンA(カロチン)が豊富で、ビタミンC、ビタミンEなども含まれています。 肝臓病になると、ビタミンAが不足する他、ビタミンCやEには、過酸化脂質の生成を防いだり、分解したりするので、 肝臓病や動脈硬化に効果を発揮します。 キャベツ キャベツにはビタミンCやカルシウムなどが多く含まれていて栄養価が高い上に、ビタミンUとよばれる硫黄分を含んだアミノ酸が含まれています。 ビタミンUの肝臓に対する作用は優秀で肝臓でのアルコール分解を助ける、脂肪肝を防ぐ、肝臓の働きを活発にするなどの働きがあります。 キャベツは、水に溶ける水溶性の野菜なので肝臓の作用を期待する場合は、スープなど全て飲めるような料理のほうが栄養素を余すことなく摂取できます。 にんにく 栄養価が高く滋養強壮にいいと有名なにんにくには、脂肪と糖質の消化吸収を調節する働きがあります。 さらに、にんにくには、アリシンというイオウ化合物が含まれており、肝臓に蓄積された毒素を体外に排出する働きがあります。 にんにくは、お酒を飲む前に食べと効果が高まりますが、日常的に、にんにくを毎日1~2片程度食べることで肝機能の低下を防ぐことが期待できます。 梅干し 梅干しには、クエン酸などの有機酸が多く含まれるので肝臓のアルコールを解毒するスピードを速めることができます。 お酒を飲みながら梅干しを食べると、悪酔い防止になり、梅干しを飲酒後に食べると二日酔いの防止につながります。 他にも梅干しにはウイルスや食中毒が原因で起こる『流行性肝炎』を梅のもつ殺薗・解毒作用によって予防する作用などもあります。 牛乳 牛乳に限らずチーズ、ヨーグルトといった乳製品には良質のタンパク質と各種ビタミンが豊富に含まれています。 その中でも、特に牛乳はタンパク質や脂質、糖質、ミネラル、ビタミンをバランスよく含むため栄養価が高い食品です。 牛乳に含まれるタンパク質は、肝臓に必要な必須アミノ酸をすべて含むため肝臓の強化にはかなり効果があります。 また牛乳には肝臓の働きをよくするビタミンAやビタミンB2が多く含まれています。 牛乳が苦手でなければ肝臓のために積極的に飲みたい食品です。 もやし もやしには、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維が多く含まれる栄養価の高い食べ物です。 肝臓の機能が衰えてしまうと栄養を蓄える能力が衰えるためビタミンやミネラルが不足しがちになります。 もやしは安価で栄養豊富なので、特に肝臓が弱っているときにはこまめに食べたい食品です。 ナッツ類 ナッツ類はバーなどのおつまみにも常備してあるのでお酒と相性がいい食べ物です。 ナッツ類は過酸化脂質の生成を防ぐビタミンEが豊富に含まれているので肝機能の向上やアンチエイジングなどにも効果を発揮します。 ただし、ナッツ類には脂質が多いため多く食べ過ぎると脂肪がたまって逆に肝臓に負担がかかるということもあるので適度な量を摂取することが大切です。 カレー ウコンに含まれるクルクミンは強い抗酸化作用があるため活性酸素を除去してくれます。 クルクミンの効果については、効果がある、ないという両方の論文があるので確実に効果があるかは結論がでていませんがカレーには何種類ものスパイスが配合されているので肝機能を高めるとされています。 お酒のおつまみにはどんなものがいい? 肝機能をいたわるためには、アルコールを摂取するときにどんなおつまみがいいのでしょうか? バーや居酒屋の定番メニューにはそのヒントが隠されています。 ミックスナッツは肝臓の解毒作用と助け、枝豆や卵料理、緑黄色野菜などはタンパク質やビタミンが豊富です。 このような 定番のおつまみは肝臓にかかる負担を和らげる効果もバツグンです。 おつまみは食材によっては肝臓の負担を軽くすることもできるので、お酒を飲むときにおつまみを摂ることは必須といえるでしょう。 ただし、おつまみを食べればいくら飲んでも大丈夫というわけではありません。 あくまで肝臓の働きを助けるだけなので飲みすぎはやはり肝臓に大きな負担がかかります。 肝機能を高める食事 肝臓自体がタンパク質でできているため肝機能を修復、再生させるには肉、魚、卵、大豆製品といった良質のタンパク質を多く含む食品の摂取が必要です。 その他、体内では合成できないビタミンやミネラルは肝臓の機能をサポートするのでこれらも必要です。 肝臓病や肝臓が弱っているときの食事の基本は脂肪肝や肝硬変、肝炎で食事の仕方が若干変わってきますが「規則正しい食生活」と「バランスのとれた食事」です。 まだ大丈夫と思わずに早めに医療機関を受診して食事に気をつけましょう。 主食 主食の白米やパンなどは、炭水化物(糖質)です。 重要なエネルギー源になりますが、あまり食べ過ぎないように少量(ごはん1杯、パンなら1枚)を心がけましょう。 主菜 肉、魚、卵、大豆などの良質なたんぱく質を摂ります。 良質なたんぱく質とは、必須アミノ酸のバランスが優れているたんぱく質のことです。 副菜 肝臓の機能が正常でない場合は、ビタミンなどの代謝効率が落ちてしまいます。 通常より大目のビタミン類を摂る必要があります。 ビタミンは、偏って摂ると吸収率が悪くなるためバランスよく摂取することが大切です。 汁物 アサリやシジミは、タウリンが含まれるほか肝機能を強化する栄養素が豊富に含まれています。 二日酔いのときにシジミの味噌汁を飲むとよいのもこのためです。 その他 肝臓が弱っているときはビタミンを蓄える機能が弱まりますので、積極的にビタミンを摂って下さい。 ビタミンが豊富な食べ物としてはイチゴやキウイなどの果物や不足しがちな栄養素はマルチビタミンなどのサプリメントでもOKです。 食べ過ぎると、肝臓がフル回転で働きますので負担をかけるため肝臓が疲労します。 乳製品や油分の多いもの、肉類や小麦粉などを消化することも、肝臓が処理をするのにかなりの手間がかかるので、肝臓を疲れさせます。 脂肪肝の時にいい食べ物は 肝臓病とまではいかないものの、アルコールの飲みすぎや脂肪の摂りすぎで脂肪肝になってしまっている人は多くいます。 特に40代、50代の人は若いころよりも基礎代謝が落ちているのでお腹に脂肪がつきやすいという特徴があります。 脂肪肝のときの食事は食べ過ぎに注意して肉中心の食事を魚や野菜を多めの食事に変えていく必要があります。 同時に糖の摂取を控えるためにジュースなどの清涼飲料水はお茶や砂糖なしのコーヒーや紅茶など、炭水化物も摂りすぎないように注意します。 牡蠣・タコ・イカ・アサリ 脂肪肝に効果のある栄養素として「タウリン」があります。 タウリンは牡蠣やタコ、イカなどに多く含まれる成分で動脈硬化やコレステロール値を下げる作用、肝機能を高める作用があるとされています。 しじみ・マグロ・チーズ・食パン しじみ、マグロ、チーズ、パンには「オルニチン」が含まれています。 オルニチンには肝臓の代謝や解毒をサポートする作用があるので、肝臓に溜まった中性脂肪の代謝を促すことが可能です。 ただし、食べ物にはオルニチンがあまり多く含まれていないためオルニチンの効果を十分に得たい場合はサプリメントから摂る方が現実的でしょう。 アジ・サバなどの青魚 アジやサバ、サンマなどの青魚にはEPAが豊富に含まれているため血液をサラサラにする作用があります。 また、タウリンも豊富に含まれているので脂肪肝だけでなく高血圧などの血液系の疾患にも良い作用をもたらします。 カボチャ、ニンジンなどの緑黄色野菜 ほうれん草やトマト、カボチャ、ニンジンなどの緑黄色野菜は各種のビタミンを多く含み中性脂肪の代謝や分解を助けるほか、抗酸化作用、抗炎症作用があるため脂肪肝の予防や改善に役立ちます。 肝臓にいい食べ物:まとめ 肝臓にいい食べ物については以上になりますが、肝臓の働きが悪くなってしまってから食事で肝機能を回復されようとしても薬とは違ってすぐに効果がでるというものではありません。 日々の生活において、意識して肝臓にいい食べ物を摂取し続けることで徐々に肝機能が修復されていくでしょう。 これら肝臓にいいものを積極的に摂取しているからといって、脂肪分の多い食べ物、お酒をたくさん飲む、コンビニやインスタント食品などを食べ続けてはなかなか肝臓が回復しないので注意してください。 日々の食事が肝臓にはとても大切です。

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肝臓にいい食べ物。科学的根拠のある肝機能を改善する食品まとめ

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華の金曜日、暴飲暴食はやむを得ない!なんて言い訳をしていませんか? とくに注意すべきは肝臓。 アナタが飲み食いしたものが、そのまま体のダメージとなってかえってきます。 ライターAngel Chang氏が、徹底リサーチした肝臓の健康チェック。 おさらいのつもりでどうぞ! 01. ストレスは消化の妨げに。 細菌やウイルスに要注意 ストレスを感じていたり、エネルギーが出ない時がありますよね。 我慢していても、ついついお菓子に手が伸びてしまったり。 ですが、こんな時は食べ過ぎないよう、自分自身に言い聞かせることが重要です。 ストレスを抱えていると、肝臓をはじめ、本来消化プロセスを強化すべき部分にエネルギーが費やされなくなります。 すると、肝臓はフィルターをかけて、細菌やウイルスを破壊することができなくなり、食べ物に付着した雑菌がそのまま体に吸収されてしまう懸念がある。 と「」は、ストレスによる暴食に注意を促しています。 肝疾患のリスク低下! 一日数杯のコーヒーはOK コーヒーを飲むことが、健康にいいかどうか、賛否両論あります。 ですが、多くの研究結果から、健康上の利点が確認されていることも事実! によって発行された報告書によると、コーヒーは肝疾患のリスクを下げることが分かっているようです。 コーヒーをよく飲む人は、飲まない人に比べ、肝疾患のリスクが約14%ほど下がるんだそう。 コーヒーそのもの、さらにはその抽出物からも、遺伝子の炎症を減少させるデータが示されました。 「その効果のほとんどは肝臓で確認された」と報告書は伝えています。 「低脂肪」でも、糖分たっぷり ラベル表示は自分でチェック 食品ラベルに目を通すことを習慣づけることは、とても重要です。 加工食品を購入する場合は尚のこと。 ただでさえ糖度が高かったり、フルクトース(果糖)のバランスが悪い、さらには添加物や脂肪分が多く含まれている。 これらは、肝臓を健康に保つためには、避けるべき食品に挙げられるでしょう。 また、「低脂肪」「無脂肪」の記載があっても、注意が必要。 これらの食品は、脂肪を取り除いてはいるものの、美味しさや風味を維持する目的で、より多くの糖分を加えていることがあるからです。 こうした不要な添加物が、肝臓の問題をさらに悪化させることにも。 自分でコントロールするためにも、ラベルに目を向ける癖をつけましょう。 たんぽぽの根、ウコン、オオアザミなどは、肝臓をサポートするハーブだ、とCarl Maret医師は「」で推奨しています。 この他にも、アーティチョークやチコリ、ペパーミントなどが肝機能の働きを改善する食材のようです。 天然良質な 植物由来の脂肪を 消化や胆汁の生成を促すためには、アボカド、かぼちゃの種、オリーブ、くるみなどを積極的に食べるよう心がけるのがおすすめ。 脂肪を多く摂取し過ぎると、肝臓が処理して栄養素に分解することが難しくなるから。 でも、これらの健康的な食材の多くは、肝臓を解毒して、有害物質に対するフィルター効果を高めてくれます。 肝臓の働きをサポートする サプリメントを効果的に。 ビタミンやミネラルなど、様々な健康補助サプリメントをすでに使用しているかもしれません。 でも、肝臓の解毒効果をさらに高めるサプリメントだってあるのです。 効果的に肝臓を浄化する、ビタミンB複合体やビタミンCを選ぶように心がけましょう。 高品質のタンパク質に由来するアミノ酸 やオメガ3脂肪酸も、肝臓から毒素を除去するのに役立ちます。 薬の多用・併用は要注意! もっともキケンな状態がこれ。 解熱鎮痛剤やコレステロール薬など、特定の医薬品を多く摂取し過ぎると、肝臓を損傷する原因になりかねません。 では風邪薬、処方された鎮痛剤、その他、市販の薬に含まれているアセトアミノフェンにも、十分な注意が必要だと注意喚起を促しています。 もちろん、服薬時にはアルコールを控えることも忘れずに。 殺虫剤や掃除用洗剤は ゴム手袋着用がベター すべての成分は、肝臓を通過して体外へと排出されていきます。 しかし、ハウスクリーニング剤や殺虫剤などに含まれている有毒成分には、なるべく直に触れないようにしましょう。 なぜなら、皮膚を通して毒素が、血流へと吸収されてしまうから。 は、化学物質が含まれていない製品、たとえば天然のシャンプーや家庭用クリーニング製品などを、可能な限り選ぶことすすめています。 でも、がおすすめするガイドラインなら、無理なく続けられるかもしれませんよ。 動物性タンパク質よりも植物ベースのタンパク質が、なぜ体にいいのか。 正しく理解していますか?植物のほとんどは、肉よりも多くの酸化防止剤、食物繊維、ミネラル、ビタミンを含んでいるからです。 健康な体をつくるためには、9つの必須アミノ酸が必要。 それを兼ね備えているスーパーフードが、キヌアと蕎麦なんだとか。 これは、アルコール性肝疾患と呼ばれる疾病のひとつ。 科学者や医師も、なぜアルコールが、それほどまでに肝臓に直接ダメージを与えるのか、じつは確固たる原因は分かっていません。 ですが、そこには以下のがあると報告されています。 アルコールを摂取することで、消化管を傷つけることがあります。 原因は、腸内にある細菌からの毒素が、腸から肝臓へと行き渡るため。 もうひとつは「酸化ストレス」によるもの。 さらに、肝臓がアルコールを分解する過程で化学反応を引き起こし、細胞にダメージを与え、炎症を起こす可能性もあるようです。 Licensed material used with permission by.

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また肝機能の数値がイマイチでした。 困ったものです。 医師曰く、運動と何よりも食事で改善していくしかないとのこと。 結構気をつけた食事にしてるつもりなのですが、まだまだのようです。 肝機能の数値が悪いことで最初に疑われるのは脂肪肝です。 じゃぁ、脂肪肝には何が良いのか。 これは散々情報が出ていますよね。 その中で自分に合ったものをチョイスしてみなさん続けていると思います。 その中で取り上げるのがバナナ。 ねっとりした甘さが魅力のバナナ。 私も毎朝食べてます。 タイで食べた揚げバナナは最高でした。 と、私の好物のバナナです。 健康にいいと信じていたのですが、ちょっと問題もある様子。 では、何が良くて何がいけないのでしょうか。 脂肪肝とは 脂肪肝はその名の通り、肝臓内に中性脂肪が溜まってフォアグラになっている状態のことです。 ガチョウだったら美味しく食べられちゃう感じです。 これの何が問題かというと、 脂肪が溜まることによって肝臓の機能が低下してしまうのです。 肝臓は物凄く重要な臓器です。 体内の毒素を解毒したり、栄養を体に送り出したりたくさんの機能を担っています。 けれど、脂肪肝になってしまうと、それらが滞ってしまうのです。 元々肝臓は栄養を蓄える機能もあり、多少の中性脂肪がある分には問題ありません。 大体全体の5%弱といったところです。 脂肪肝はなんと中性脂肪が30%を超えている状態です。 健康時の5倍以上ですから、それだけ異常であることはおわかりいただけると思います。 肝臓は、重要な臓器なので、ちょっと問題が発生したくらいだと、自分で治しちゃうんです。 修復機能があるとかどんだけ強靭なのでしょうか。 しかし、ある一定の状態を超えると修復できなくなります。 こっから一気に肝臓は悪い方向へと進んでいきます。 最悪肝臓がんです。 沈黙の臓器と呼ばれる肝臓は自覚症状が少なく、あってもちょっと疲れてるだけと勘違いして放置しがちな感じです。 なので 気がついたときにはどうしようもなくなってることも多々あります。 脂肪肝だと言われたらな今のうちに改善しないといけないのです。 バナナの効果 バナナにはたくさんの栄養素が含まれています。 中でも ビタミンとミネラルは豊富に含まれています。 この中で 肝臓にいい働きをしてくれるのがビタミンで、その中でもビタミンB6が大きな役割を担っています。 あんまりB6って聞き馴染みがないですよね。 B6はわりと女性に必要とされているビタミンで、ホルモンバランスの調整・PMSの軽減・つわりの症状軽減・筋肉や血液を作る、などの働きがよく知られています。 婦人科にお世話になってる人にはぜひとも取ってもらいたいビタミンです。 で、そのビタミンB6は肝臓とどう関わりがあるのでしょうか。 実はビタミンB6が不足すると、肝臓で必要な糖分を作り出す機能が働かなくなる可能性があるというのです。 それは大変。 また、 ビタミンB6を摂取することにより、脂質の代謝を高めてくれるのです。 つまりは 脂肪を燃焼する手助けをしてくれるので、その流れで脂肪肝を抑制してくれるということになります。 その ビタミンB6が豊富に含まれているのがバナナなのです。 バナナのダメなところ これだけ書くと、バナナ最高となるのですが、一つだけ大きな落とし穴があるんです。 それが、 甘さの元にもなっている糖質。 バナナには糖質ががっつりたっぷり含まれています。 つまりは、 バナナそのものが脂肪の原因にもなってしまうのです。 がーん。 また カリウムがそこそこ含まれており、塩分を控えている人や控えなくてはいけない人には不向きの食材です。 塩分も肝臓に負担をかけてしまいます。 バナナだけを大量に食べるのは逆に肝臓に負担になってしまうのです。 なので、 食べるとしても1日1本を限度としておくのが良さそうです。 まとめ ダイエット食品としても良く取り上げられますし、体にいいと信じていたのですが、思わぬ落とし穴にちょっとショックです。 けれど、含まれているビタミンB6が肝臓に良いことはよくわかりました。 また、 バナナには水溶性・不溶性両方の食物繊維も含まれているので、食べる量さえ気をつければバナナは肝臓の負担を軽くしてくれる食材と言えるのではないでしょうか。 もちろん糖質を考えれば、それだけで肝臓にオールOKとは言えませんので、一緒に食べるものにも気を配る必要はあると思います。 1日1本のバナナでちょっと肝臓にやさしい生活始めてみませんか。

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